2026/03/29 - 2026/03/30
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2026/03/29
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2026年3月末の山陰旅。思いがけず、ほころび始め~満開の桜に出会えました。まずは松江編。
・羽田空港から米子鬼太郎空港へ
・空港バスで松江駅、タクシーで松江城へ
天守に登る、興雲閣など
・島根県立美術館
小泉清展、北斎の浮世絵、宍道湖ウサギほか
・白潟公園と宍道湖
・和らくで宍道湖七珍やのどぐろなど
・小泉八雲記念館と旧居
塩見縄手を歩く
・松江駅から米子へ
表紙写真は、松江城天守と咲き始めの桜
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田空港から出発です。
お昼にかかる時間だったので、まずは腹ごしらえ。
Cafe Lounge Gate 53。モーニングのオニオンカレー。 -
カフェからは飛行機が目の前に見えます。久しぶりの青組旅です。
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山を越えて。雪をかぶっているのは八ヶ岳かなあ。
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米子鬼太郎空港に到着。
米子鬼太郎空港 (米子空港) 空港
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鬼太郎のオブジェもありました。
ちょうどこの前から、松江駅行きのバスが出ています。
飛行機の到着に合わせての出発なので、ありがたいですね。 -
ホテルに荷物を置いて、松江駅からタクシーで松江城へ。
時間の節約です。
京橋川の向こうに、松江城の南櫓が見えています。 -
桜はまさに咲き始めたところ。
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松江城を創建した堀尾吉晴公の像。
堀尾吉晴公の像 名所・史跡
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松江城、国宝松江城天守の案内。
天守に入るには入場料が必要ですが、お城の敷地内は無料です。 -
大手門跡あたりから見上げた天守。
桜はまだまだです。 -
三ノ門跡への石段。
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南多聞櫓。ここを入ったところに、天守へ入場するチケット売り場がありました。
大人一人800円。松江歴史館や小泉八雲記念館との共通入場券もありましたが、時間的に行けるかどうかわからなかったので、とりあえず天守入場分のみ。 -
イチオシ
国宝の天守閣です。
桜が咲き始めていていい感じ。松江城山公園 花見
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天守のすぐ近くまでは無料、というのもうれしいですね。
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天守に入ります。
ここからは有料。靴を脱いで、袋に入れて持って入ります。 -
地階部分。
柱には祈祷札(レプリカ)が貼り付けてあります。天守の完成が慶長16年であることを裏付けたのがこの祈祷札。
5つだけ指定されている国宝の天守は、いずれも江戸時代初期までに作られたものなのです。 -
窓からは入場券を購入した南多聞櫓が見えています。
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かつて屋根に飾られていた木製のしゃちほこ。
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天守内に井戸が残っている珍しい例。これも籠城を想定して作られたものなのでしょう。深さは24mあったそうです。
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石打棚。天守に侵入してきた敵をやっつけるため、石垣の上に棚を作って足元を固めたとのこと。
こちらも、まだまだ戦国時代の雰囲気が残っていますよね。 -
1階へ。
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1階は広々としています。なんと、5つの国宝天守のなかで、松江城は広さで第2位なんだそうです。
姫路城が圧倒的に大きいので、ぱっと見、そんなに大きいお城とは思わなかったのですが。 -
最大柱といっても、それほど太くはないですね。
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月山富田城で使われていた資材を再活用したらしいです。
築城主・堀尾家家紋の分銅紋が見えています。 -
天守の鬼瓦も展示されていました。
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2階へ。窓から北方向を見た所。
何重にもかさなる石垣が見えます。 -
2階には、二之丸にあった太鼓櫓に据えられていた太鼓が置かれていました。
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2階の窓から南方向をみたところ。
奥に見えるビルは山陰合同銀行の本店。以前はこのビルだけがそびえていましたが、手前にマンションらしいものが建設中ですね。 -
2階からの階段。段差が大きくなってきました。
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3階は暗くて写真は失敗。こちらはたぶん4階。
梁の上から柱が出ています。 -
4階から遠くに宍道湖が見えました。
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5階は天狗の間と呼ばれています。
周囲を360度見渡すことができます。 -
南側、宍道湖。
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特徴のある建物は、島根県立美術館。
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木に彫られた松江城。
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国宝指定書。
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東側。手前の屋根は松江歴史館。左手にかけて塩見縄手が続きます。
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そろそろ降りましょうか。
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外に出て、今のぼった天守を見上げてみました。
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イチオシ
桜と天守。ぼんぼりもあって、楽しい雰囲気です。お天気も良くてよかった。
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松江城と天守の説明板。
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南多聞櫓を出て、右手が松江神社、左奥が興雲閣です。
松江神社の松江神社 寺・神社・教会
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1902~3年に建てられた興雲閣。明治天皇の行在所とするために建てたそう。
興雲閣 美術館・博物館
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玄関ホールは和風の感じ。
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2階に続く大階段は洋風ですね。
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CNPのご当地城マカミがいました。
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二の丸の井戸跡。
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下まで降りてくると、いくつか屋台が出ています。
イカ焼き、おいしそうでした。
松江城前タクシー乗り場から、県立美術館を目指します。 -
美術館の入り口。
島根県立美術館 美術館・博物館
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コレクション展のチケット(400円)を買って入ると、巨大なオブジェ。
アルマンのディープサウンドです。
この奥にある階段を上って2階へ。コレクション展は2階です。 -
2階に上がったところには、ロダンのヴィクトル・ユゴーのモニュメント。
この周囲にあるのが、5つの展示室です。 -
展示室1は水辺の展示室。
モネのアヴァルの門などが展示されていました。 -
あわせて、小泉八雲とセツの三男・小泉清のコレクションも。
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なかなか迫力のある自画像です。
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絵画のほかに、清が使っていた画材なども展示されていました。
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高村光太郎の手。
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展示室2は北斎展示室。約1,600件の収蔵品の中から、入れ替えで40点ほどが展示されています。
こちらは、諸国瀧廻り。 -
諸国名橋奇覧・周防錦帯橋。
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イチオシ
千絵の海・甲州火振の部分。漁をしている様子がよくわかります。
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北斎の肉筆も。柳に牛。
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イチオシ
文昌星図・魁星図。
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富嶽三十六景の隠田水車。
隠田といえば今の原宿ですよね。のどかな景色。 -
同じく千住。
水門の縦の線が強調されている構図がとても面白いです。 -
北斎漫画もありました。
年に何度か入れ替えがあるので、松江に近いところに住んでいれば年間パスポートを買って通い詰めたいと思うほど。 -
広重の作品もありました。東都名物・吉原。
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東海道五十三次・鞠子。
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2階の展望テラス。カバの親子。
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テラスからは宍道湖と宍道湖大橋、そして松江城も見渡せました。
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カーブを描く美術館の建物。
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下には、宍道湖に向かう12羽の「宍道湖うさぎ」の彫刻。
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イチオシ
1階から外に出てみましょう。
「会話」と名付けられた彫刻。宍道湖と太陽。
ここは夕日のベストスポットですね。 -
宍道湖に浮かぶ嫁が島も見えました。
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屋外にもたくさんの彫刻。Waving Figure
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宍道湖うさぎ。
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イチオシ
反対側から。
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横向きも。
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先頭の子は立ち止まっていました。
足元には宍道湖のシジミ。 -
入口脇にある彫刻はクロチェッティの岸辺の娘
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建物脇には「舞う・風・ひかり」と名付けられたモニュメント。
まだ夕日が沈むには時間がありますね。次回の楽しみにしましょう。 -
白潟公園の紅枝垂れ桜。
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イチオシ
青柳楼の大燈籠と宍道湖。
白潟公園 公園・植物園
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夕食は松江・和らくさんで。
日本料理 松江 和らく グルメ・レストラン
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超王録と、突き出しのタケノコの酢味噌和え。
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わがままを言ってアラカルトでお願いしました。
宍道湖八珍のひとつ、アマサギの甘露煮。アマサギはワカサギのことらしい。 -
イチオシ
宍道湖といえばシジミ。大きなシジミを酒蒸しで。
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こちらも八珍のひとつ、白魚。卵とじですが、白魚が大きいのにびっくり。
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そして島根といえばのどぐろも。煮つけでいただきました。
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もうすぐ漁期が終了のズワイガニ。味噌の甲羅焼き。
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さて、翌日、雨の予報だったのが以外と晴れているので、もう少し観光することにしました。
松江駅からバスで小泉八雲記念館へ。バス停のそばにあった、小泉八雲像。 -
昔のポストもありました。なんと、今も現役のようです。
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塩見縄手と呼ばれる道を挟んだ向かい側にあるのが、小泉八雲記念館。
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残念ながら中は撮影禁止。
小泉八雲記念館 美術館・博物館
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そのすぐお隣が、小泉八雲旧居。この2つは共通券がありました。
2館共通で800円。小泉八雲旧居 名所・史跡
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入ってすぐ左側に高浜虚子の句碑。
くわれもす 八雲旧居の 秋の蚊に -
もともと松江藩士根岸家の武家屋敷だったところ。
縁側からお庭の風情がいいですね。 -
屏風や雛飾りも。
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庭に咲いていたボケの花。
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バス停。「あげ、そげ、ばけ。」朝の連続テレビ小説「ばけばけ」のキャッチコピーです。
行きはたくさんバス便があったのに、帰りは全くありません。
仕方がないので、塩見縄手を歩いて、お城のほうに向かうことにしました。 -
イチオシ
ちょうど堀川遊覧船がやってきました。
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武家屋敷などが並んで雰囲気のいい通りです。
塩見縄手 名所・史跡
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橋が見えてきました。宇賀橋です。
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最近架け替えられた北惣門橋。
このあと県民会館前からバスで松江駅に向かいました。北惣門橋 名所・史跡
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松江駅の北口。
松江駅 駅
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米子行きの普通電車に乗り込みます。
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