2026/03/11 - 2026/03/17
2615位(同エリア10399件中)
天野川さん
ロンドン2日目。
以下を観光した。
①バッキンガム宮殿の前で衛兵交代式見学(無料)
②Dennis Severs' House(有料、予約済み)
③ミュージアム・オブ・ザ・ホーム(無料)
④クラフトビール醸造所The ARCH HOUSEでスタウトビールを飲む
⑤V&A ミュージアム(無料)
本当は朝一でベーカーストリートへ行き、シャーロック・ホームズ像を拝む予定だったけど、それだけなら行かなくてよくない?みたいな雰囲気になり、やめた。
そうそう、今回のツアーは2人で申し込んだ。
しかし、連れは元ロンドン在住者なので、初心者の私とは一緒に回れない…というか、別行動でよくない?と一度も同行しなかった。
元々一人旅派なのでね。
私は大学時代に研究した18-19世紀の息遣いを感じられるところに行きたかった。
とくに庶民の暮らしを見てみたかった。
そこで、調べ中にロコタビというサイトにたどり着き、ロンドン在住の方たちに
「18-19世紀のロンドン、庶民や中産階級含めた生活を見たい場合、邸宅美術館含めて、どこを回ったら良いか悩んでいます」と質問した。
7名の方から主に下記の回答をいただいた。
当時のお屋敷が保存されている邸宅美術館を複数種
ミュージアム・オブ・ザ・ホーム:17世紀~現代までの400年にわたるロンドンの中流家庭の暮らしぶりを、当時の家具や調度品を使い再現
London Museum Docklands:世界の工場・大英帝国からの物資を荷揚げするドック(港湾施設)の歴史ミュージアム
V&A ミュージアム:当時女王だったヴィクトリア女王夫妻の所有物を展示
帝国戦争博物館:帝国主義時代を含めた戦争の歴史展示
文豪チャールズ・ディケンズも通ったパブ
なかなか魅力的な提案だった。
この中から、一人で巡るべきところ、ガイドさんと回りたいところを選別。
今日は一人巡りの組み立てで観光する日として、①~⑤を巡った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ホテルの朝食はビュッフェタイプ。
チーズ、ハム、パン、パティスリー、フルーツ、野菜は複数種が並ぶ。ソーセージ、揚げ物、ピザまであった。
どれもまともな味がし、まがい物のハムやチーズなんぞなかった。ヨーグルトにもベリーの漬けがあり、乗せて、はちみつもかけて…。満足です。
紅茶かコーヒーを尋ねられ、毎回紅茶を所望した。
そしてティーを選ぶと、ティーポット出てきて、牛乳が付いてくる。
で、どうやって飲むのが普通なのか思案しつつ、いつも最初はストレートで飲み、時間が経って濃くなってきたところで、瓶入りの牛乳を足して飲むという流れにした。
ガイドさんに尋ねたら、それでよいとのことで、たとえばブレックファストだと濃く出るから、最初から牛乳を入れる人も多いらしい。
どこに行ってもティーポットで出てくるし、牛乳は頼まなくても付いてくる。いいね。ホテル 65 ホテル
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今日は滞在期間で一番寒い日。
2℃。水仙の季節。
寒いことを想定して首に巻くカイロ、貼るカイロは全日程分持参したし、葛根湯もごっそり持ってきて、飲みまくった。
北海道の冬の恰好でよかったのに、東京と同じ気温というから、少し春の恰好をして失敗した。 -
いざバッキンガム宮殿へ。
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公園を横切って…みんなバッキンガム宮殿に向かっているのかな。
衛兵の交代について、ガイドブックでは、凄い人なので1時間以上前に行くべしとあった。
で、読んでも位置取りがよくわからないので、ガイドさんにアドヴァイスを受けていた。
柵があって、門の中には入れないが、そこで交代する。
正面よりやや左側に位置取ること。音楽を鳴らしながらやってくるが、それに惑わされず、移動しないこと。 -
これがバッキンガム宮殿かぁ。
衛兵交代は時間が決まっているので、調べていかないと。
で、時間通りなんてことはなく、気まぐれでやってくるらしい。早めとか。
https://www.householddivision.org.uk/changing-the-guard-calendarバッキンガム宮殿 城・宮殿
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門から少し離れたところにヴィクトリア記念堂があり、そこもシャッターチャンスの位置らしいけどね。
ヴィクトリア記念堂 建造物
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正門です。今は人が立っているけど、時間になったらここを衛兵が通るから人はいられない。
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音楽が聞こえだした。
本当に10:40とか、早めに登場するんだ。 -
私は1時間ほど前から陣取りしたけど、前から2番め。
望遠機能を使って、これです。
今はグレーの冬服。 -
結構よく撮れてる。
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赤い人たちもいる。
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寒いのなんの。震えながら音楽や掛け声を聞いて撮影した。
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次があるので、途中で移動。
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Liverpool Street駅で下車。
大きい駅です。
「スピタルフィールズ(東ロンドン)周辺は、18世紀の古いレンガ造りの家並みが残り、当時の労働者階級や移民の歴史を肌で感じられます」とのこと。
お目当てはDennis Severs' House。 -
Dennis Severs' House は
スピタルフィールズにある、18 世紀の生活様式を再現した家。
Relaxed Day Visit:£16 (+ £1.50 booking fee)
12pm ~ 3:15pm 予約して、時間指定される。
所用時間は45分。確かにそんな感じ。
で、天野川は大興奮だった。
4階建てで、米国人のデニスさんがその家を、1724年の建築以来そこに住んでいた架空のユグノー一家の物語を伝える想定で改装し、公開した。
架空というけど、お金持ちが召使と住み、主人の部屋、台所、作業場など各階にあり、カツラやドレスが脱ぎ捨てられていて、生活感を漂わせている。
写真不可。デニス・シヴァーズ・ハウス 博物館・美術館・ギャラリー
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お次は北へ20分歩き、ミュージアム・オブ・ザ・ホームへ。
1600 年から現在までの家庭の内装を再現した博物館で無料。ジェフリー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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1630年から2049年までの4世紀にわたる家庭生活と、ロンドンの住居の変遷を辿る展示を見に来た。
おうち(ホーム)といっても、労働者階級ではないですけどね。 -
こういうお金のある、おうちの変遷でしょうね。
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居間に何があるか?時代によって移り変わるし、
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女性の役割が云々とか、おフェミがいい子ぶって書きそうな内容の説明もあり、
フーンというおりこうさんの内容だった。
楽しみにしていたけど、小さい子らに見せる学習のような感じと言えば伝わるかしら。 -
もっとじっくり見て回る想定だったけど、次に行きたくなった。
で、時間が余ったので、ダブルデッカーのバスに乗り、地ビールを飲みに行くことにした!
ガイドさんにバスの乗り方を聞いていた。
前方から乗って、黄色い〇にタッチ決済のカードでピ。
降りるときは、ボタンで鳴らし、真ん中のドアから。
ピは最初だけ。 -
Anspach & Hobday: The Arch House
鉄道の高架下(アーチ)を利用した雰囲気のあるタップルーム。
「Taproomとは、クラフトビール醸造所(ブルワリー)に併設された、出来立ての新鮮なビールを提供する専用の飲酒スペースです。醸造所から直送されるビールをその場で楽しめる場所であり、キッチンがない、または軽食のみを提供する場所を指すのが一般的」とグーグル先生の説明。
どこかで訪れたかったので、よかった。 -
カウンターで男性と目が合ったら、顔で判断され、「サイダー(いわゆるリンゴの酒)か?」と聞かれた(^^
「いや、ビール!!」
オススメを聞いたら、「ここでは基本的に黒だね」とのこと。
そしたら、すこぶるうまい黒ビール(スタウト)。
ロンドン・ブラックというらしい。
ロンドンで飲んだ酒で一番ウマイ!
説明では、クリーミーとあったけど、本当にそう。
ハーフパイントで757円払ったので、3ポンド程度? -
今日は金曜日ということで、夕方にV&A ミュージアムを充てた。
理由は金曜は夜まで営業しているから。ただし、すべてのルームではないけど。
ここも無料。
ロンドンの主要ミュージアム(大英博物館、ナショナル・ギャラリー等)が無料なのは、「文化はすべての人のもの」という思想に基づき、政府が税金を投入して国民の教育・福利向上を支援しているため。
2001年以降の政策というから、ブレアの労働党政権時代のこと。元に戻したらしい。ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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おかげで、こんな素晴らしい収蔵品が無料で見学できる。
V&A ミュージアムはその名の通り、ヴィクトリア女王夫妻の名を冠したロンドンで楽しむ装飾芸術とデザインの世界。
確かに、一級のものがこれでもかと並ぶ。 -
センスがいい。
こんなものがゴロゴロある。 -
私が見たかったのは、こういう本物の衣装。
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布に興味がありまして。
ただ、見ているだけでいい。 -
こういう柄、リバティのデザインとも重なるけど、センスあるな。
いろんな色を使うものといえば、日本の着物柄に敵うものはないと思っているけど、こういう抑えた色柄も好き。 -
マスカレード(仮面舞踏会)の人形たち
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日本コーナーもあり、歌麿などの作品を異国で鑑賞してきた。
こうしてみると、この色使い、日本のデザインは優れているわ。
ここV&Aには、ミュージアムショップがあり、品も豊富かつおしゃれでお高いから、人気。
本当は買おうと思っていたけど、なんか、割高で、手が出なくて、5時半ころ疲れきって帰ってしまった。
で、あまりの寒さで駅近のトルコ料理屋に飛び込む。
メニュー名が読めないけど、とりあえずスープだけを持ち帰りで頼んだ。
7ポンド。
ホテルに着いてびっくり。スープにパンにサラダまで付いて、食べきれない。
ロンドン子もトルコ料理が安くてたっぷりだから大好きだそうな。
2日目も無事終わり。
翌日はメインの日。寝る!
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ホテル 65
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