2026/02/11 - 2026/02/17
5151位(同エリア10399件中)
天野川さん
ロンドン3日目。
この日は旅のメインがぎっしり詰まっている。
以下の観光をした。
①London Museum Docklands(無料)
②The Grapes(チャールズ・ディケンズも通ったパブ)
③ ロンドン塔とタワーブリッジ(外観のみ)
④レドンホールマーケット
⑤セントポール寺院とウエストミンスター寺院(外観のみ)
⑥The Blackfriar(パブ)
⑦ロンドンアイとビッグベンの夜景
②-⑦をガイドさんと回った。
この日は素晴らしい天気に恵まれ、観光写真も映えた!
うん、天野川は持っているぞ。
-
ホテルで朝食をたんまり食べ、紅茶をがぶ飲み。
天気は快晴。ホテル 65 ホテル
-
ハマースミス駅まで歩く。
なかなか閑静な地域で、旅人にはいいと思う。 -
今日はメインイベント、
London Museum Docklandsという無料のミュージアムへ。
Canary Wharf 駅で下車。 -
なんか、大阪のミナミみたいな、埋め立ての港区みたいな。
やはりどこもこういう雰囲気になるのかしら。
つまり、お品はよろしくなさそうだけど、ここは新たな発展を求めて、港湾地区を開発中のよう。 -
London Museum Docklands、ドックランズと呼ぶけど、港湾のミュージアム。
ジョージ王朝様式の砂糖の保管倉庫。現在は貿易港としてのロンドンの歴史をたどる博物館として活用されている。
ちなみに、Geminiに私の望みを言って、ここを紹介してもらったら、以下のような特徴を語ってくれた。
1. 「セーラータウン(Sailortown)」の没入感
19世紀半ば(1840~1850年頃)のワッピング地区の街並みが、実物大で再現されています。
・内容: 薄暗い路地、酒場(パブ)、商店、そして当時の劣悪な居住環境が再現されており、当時の港町特有の「猥雑で活気ある空気感」を五感で体験できます。
・視点: 邸宅美術館が見せる「中産階級の整った暮らし」に対し、こちらは「働く人々や船乗りの過酷な日常」を対比させるのに最適です。ドックランズ・ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
続き
2. 「ロンドン、砂糖、そして奴隷制」展
18世紀から19世紀初頭のロンドンの繁栄がいかにして築かれたか、その光と影(大西洋奴隷貿易)を非常に客観的かつ学術的に展示しています。
・学術的価値: 経済史や帝国主義の歴史を学ばれた方にとって、当時の倉庫建築(1802年建設の現存する建物)の中でこの展示を見ることは、非常に深い歴史体験になります。
3. 入場料と立地
・立地: カナリー・ワーフ近くの「West India Quay」駅すぐ。
・建物自体が歴史: 展示されている建物は、19世紀初頭に建てられた本物の砂糖倉庫です。その巨大な梁や構造を見るだけでも、当時の物流の規模に圧倒されます。 -
ネコとネズミの干からびた姿。どこかに挟まっていたのかなぁ。
-
人工的な港湾を造ったわけで、このおかげで、荷揚げがスムーズになった。
今はクレーンでコンテナごと荷揚げする時代だけど、当時はそうではなかったから、縄を作る人、樽を作る人などいろんな職種の労働者がここに集まってきた。 -
こういうミニチュア、好きだな。
-
船も。
テムズ川を河口までいくだけで、何日もかかるし、その前に許可はいるし、病人が出たら取りやめるし。
凄い船旅であった。 -
世界を侵略し、植民地化し、富を吸い上げて、本国イギリスに持ち帰るという作業を国をあげてやっていた。
ここでは奴隷制についても詳しく記載されたパネルがあったけど、まだお勉強できていない。 -
パネル文字を機械翻訳:
1700年代、イギリスは世界最大の奴隷貿易国だった。大西洋を渡って奴隷として連れてこられたアフリカ人の半数は、イギリス船で運ばれた。
・・・すさまじいね。
紅茶や砂糖だって、その奴隷制や貿易の末端に過ぎない。
どちらもイギリスで採れないが、文化として当たり前になったのには、こうした港湾が機能したから。 -
それだけでなく、投資できる英国人のなかから莫大な財を成した人がわけで。
その中でも有名な人がこうして肖像画とともに説明されていた。
実に差別的に有色人種を扱い、金儲けに利用できた。 -
この人は現地妻との間にできた、ハーフかクォーターのお金持ちだったはず。
もう少しこういう人々を研究したいな。
どういう人生の、どういう思想をお持ちだったのか、おいくら稼いだのか、など。
興味深い。 -
さて、午後イチ、ドックランズでガイドさんと待ち合わせ。
そして、ジャーン テムズ川。
ロンドンといえば、テムズ川。興奮した。テムズ川 滝・河川・湖
-
そのテムズ川沿いにある、文豪チャールズ・ディケンズも通ったパブがThe Grapes。
-
伝統的なイギリスの大衆ビール「ビター」とやらを試飲して、ハーフパイントを注いでもらった。734円。
もともとビール好きではないから、やっぱり滅多とおいしいとは思えなくて。
いわゆるラガーとかピルスナーも、きっと私の口に合わん。
でも、この天気、見て!素晴らしい眺め。 -
ディケンズといえば、『クリスマス・キャロル』とか『大いなる遺産』が有名。
『二都物語』は読んだ。どうして白人どもはすぐに首をはねたり、集団暴行を加えて、ヒステリックになるのかねぇと思いながら。
二都とはフランス革命時、大騒ぎになったロンドンとパリのこと。
歴史好きには面白かった。
きっとロンドンが舞台の作品なら、必ずテムズ川の描写が出てくると思うんだが。
いがらしゆみこの少女漫画『レディ・ジョージー』も、奴隷貿易とか麻薬とか、アベルとアーサーが船に乗って…このロンドンに着いているから、テムズ川の描写くらいあったのでは。 -
タワーブリッジへ。
形が秀逸。タワーブリッジ 建造物
-
処刑場や牢獄だったロンドン塔。
ここでヘンリー8世の二番めの妻アン・ブーリンの霊がよく目撃されるらしい。
美しいなぁとしか思わなかった。
霊感ある人はどう見えるのかしら。ロンドン塔 建造物
-
ガイドさんにヘンリー8世の話を聞いて、やっぱり面白いなぁと思った。
ヘンリー8世は英国国教会を設立した王様。
自分が離婚したいから、という理由が有名だけど、みんなそこにフォーカスしすぎと思うのよね。
結局、男児を後継者にしたかったヘンリーは、正妻から生まれないと世継ぎにできないということで、離婚や罪のおっかぶせを繰り返したとのこと。
自分の子どもを後継にしたいという執念が、何よりも上回ったというなら、愛憎ではなく、極めて政治的な話。 -
ハイ、ヘンリーと妻たち…と思ったら、エリザベス1世もいる。
このロンドン塔のお土産屋ではたくさん買ったが、今更ながら、どうしてヘンリーとその妻勢ぞろいのデザインの何かを購入しなかったんだろう、私は!
後悔している。 -
V&A美術館のショップのあとに、ここを見たら、
-
どれも安く感じた。
そして、手が出るデザイン。
ベタなものばかりだけど、そこがいい。
赤のエコバッグ
青のエコバッグ
クマの衛兵チャーム
Londonブロックキーリング
ユニオンジャックキーリング -
ロンドンエンブレムCAP
気づいたら、62ポンド、13561円も買っている私。 -
タワーブリッジの真ん中へ。
実際に車も人も通行しているし、跳ね橋としても機能している。 -
移動して、、次はレドンホールマーケット。
-
ハリーポッターの撮影が行われたところのよう。
レドンホール マーケット 市場
-
美しいアーケード。
-
セントポール寺院。
セント ポール寺院 寺院・教会
-
美しいですね。
ここでチャールズとダイアナがロイヤル・ウエディングした場所。 -
桜のシーズン。
さらに美しい。 -
二軒目のパブ「ブラックフライヤー」。
「1875 年からドミニコ会修道院の跡地に建てられ、1905 年頃に建築家ハーバート・フラー・クラークによって再設計され、内部装飾のほとんどは芸術家ヘンリー・プールと彫刻家フレデリック・コールコットによって手がけられました」
世界一美しいパブにしたかったオーナーの意図が本当によく出ているパブ。ブラック フライヤー バー
-
内装の美しさといったら。
大理石がはまっていたり、陽気な修道士を描いた彫刻、モザイクなどとても装飾がこっている。
黒衣の修道士の意味がある店名のとおり、そこかしこに修道士が彫刻されていて、どこを切り取っても絵になる。 -
サイトによると:
1960 年代の再開発があったが、取り壊しはジョン・ベチェマン卿率いる運動によって阻止された。今もここに残っていることが信じがたいほど幸運で、「当店にお越しの際は、ぜひジョン・ベチェマン卿に乾杯してください!」
ということだった。 -
こんな素敵なスペースでゆっくりするには、ガイドさんに予約をお願いして、食事をする必要があった。
早めの夕食とギネスを頼んだ。
ここでは見せられないが、ガイドさんのおかげで、記念撮影をしていただき、思い出の写真がわんさかできた。 -
バーカウンター。
-
お待ちかねのビッグベンとドンドンアイ(観覧車)の夜景を撮りに出た。
といっても、時間が早すぎて夕暮れ5時半。ビッグベン 現代・近代建築
-
ビッグベン紅茶缶:各3.95ポンド
ドックランズで購入した。かわいい。 -
ウエストミンスター寺院。
1066年以来、戴冠式が執り行われてきた。また、3千人以上のイギリスの偉人が埋葬されている。ウェストミンスター大聖堂 寺院・教会
-
ロンドンアイ
ロンドン アイ 建造物
-
国会議事堂とガス灯?
このシーンはよく見かけるやつだ。国会議事堂 (ウェストミンスター宮殿) 現代・近代建築
-
薄暮になってきた。
-
道端の露天で買った2ポンド近くしたマグネット。
唯一現金で買ったもの。ただ、これにしたって、クレカが使えたのだ。
もはやロンドンでは、コロナ以降、現金不要になっている。
交通機関もタッチ決済できるため、私はパスケースに入れて紐でつないでカード決済するのみとした。とんでもなく便利。 -
イチオシ
寒くなってきたので、時計部分に電灯されたところで、帰ることに。
6時過ぎ。
残念だけど、十分きれい。
この写真をロンドン旅行を代表する一枚に選ぼう。
それにしても今日はザ・ロンドン観光として、本当に効率よく回ったなぁ。
有名どころはおさえている。
そして、天気に恵まれた。いい一日。
翌日は最後の観光日、気を抜かず、体調を整えるぞ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル 65
3.35
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026 初ロンドン
0
45