2026/02/18 - 2026/02/18
57位(同エリア164件中)
玄白さん
かねてより一度見てみたいと思っていた冬の風物詩、オホーツク海の流氷。道東の冬のオホーツク海沿岸に、ロシア極東のアムール川の川氷やサハリン北部の海氷がオホーツクの沿岸に押し寄せる流氷は、紋別、網走、知床で、その形状や大きさが異なるというので、今回は、予備日も含めて5泊6日の日程で、これら三か所の流氷撮影に臨んだ。
羅臼での2回目の流氷とオオワシ、オジロワシの撮影は、予備日として予定していたのだが、思いがけず2日間とも好天に恵まれ、大満足の結果であった。
昨日と同様、早朝の流氷ツアーは2時間ほどで終了し、宿での朝食後はno planだった。そこで、この日もチョイと遠出して川湯温泉、硫黄山に出かけて来た。12年前に北海道周遊16日間の旅のときにも、硫黄山、川湯温泉に立ち寄ったことが思い出される
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羅臼での流氷ツアーが終了し、宿で遅めに朝食を摂ってから弟子屈町の硫黄山、川湯温泉方面へのドライブである。
Mokmokベースという商業施設前の駐車場から歩いてすぐのところにある硫黄山は、12年前と同様、火山ガスを盛大に吹き出している。
硫黄山はアイヌ語でアトサヌプリ、裸の山という意味である。 -
すぐ隣には、別の山が見えるが、硫黄山を含むカルデラの一部である。
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気温が低いためか、噴気に含まれる水蒸気が湯気となって盛大に噴出している
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硫黄山は標高512mほどの低山であるが、活発な火山活動がみられて、かつアクセス良好なことから、珍しい火山なのである。
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イチオシ
噴気孔の周囲には黄色の硫黄の結晶が見られる。明治時代には、火薬、肥料の原料として、硫黄の採掘がおこなわれていたが、現在では硫黄の採掘は行われていない
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激しく吹き上げる噴気のゴーという音が地球のエネルギーを感じさせる場所である。噴気には硫化水素、二酸化硫黄の有毒成分も含まれているので、風の向きを考慮して、噴気を吸い込まないような注意が必要である。
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風の向きが頻繁に変わるので、噴気は左に流れたり・・・
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右に流れたりして、噴気を吸い込まないよう、撮影場所を頻繁に移動する。
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イチオシ
いくつかの噴気孔が散在していて、この噴気孔からの蒸気は勢いがある。
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噴気孔の周囲は、地熱で暖かい
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30分ほど滞在して撮影を終えてから・・・
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車で10分ほど走ったところの川湯温泉に向かう。
まず、無料の足湯へ。だれもおらず、温泉独り占めである。 -
硫黄分が濃い。湯の湧きだし口には黄色の硫黄が沈殿している。
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足湯だけでは物足りないので「KKRかわゆ」へ。
KKRとは国家公務員共済連合会の略で、その組織が運営するホテル。公務員でなくとも利用できる宿だが、今回は日帰り温泉としての利用である。 -
受付で入浴料¥700/人を払って温泉へ。
50kmほど離れた美帆町から来たという先客がいたので、温泉の撮影はできない。
硫黄分を濃厚に含む強酸性の泉質で、湯が目に入ると痛いが、我が家好みの温泉であった。
~完~
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