2024/08/09 - 2024/08/09
14位(同エリア21件中)
ゴン太さん
この旅行記のスケジュール
2024/08/09
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徒歩での移動
07:50 アパート発・・・・・・ 07:55 Arosa, Bahnhofバス停着
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バスでの移動
08:11 Arosa, Bahnhof発===B061==08:17 Arosa, Hörnli着
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徒歩での移動
08:30 Arosa, Hörnliバス停発・・・ハイキング・・・10:36 エルプリ湖(道標)着
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徒歩での移動
10:36 エルプリ湖(道標)発・・・ハイキング(昼食25分間)・・・12:46 グレディクス峠着
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徒歩での移動
12:56 グレディクス峠発・・・ハイキング・・・13:41 ウルデン峠着
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徒歩での移動
13:41 ウルデン峠発・・・ハイキング・・・13:44 ウルデンバーン・ロープウェイ・峠側乗り場着
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その他での移動
14:00 ロープウェイ・峠側乗り場発---ロープウェイ---14:05 Hörnligrat着
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その他での移動
14:07 Hörnligrat発---ゴンドラリフト---14:28 Hörnli・麓駅着
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バスでの移動
14:31 Hörnli発===B061===14:38 Arosa,Weisshornbahn着
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徒歩での移動
14:38 Arosa, Weisshornbahnバス停着・・・買い物・・・15:00 アパート着
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この旅行記スケジュールを元に
旅行3日目。(ハイキング2日目。)アパートからアローザ駅まで徒歩で移動。駅バス停から村内バスに乗り終点Arosa, Hörnliで下車し、ハイキングを開始。Schwellisee(シュヴェリ湖)、Älplisee(エルプリ湖)を経由してGredigs Fürggli(グレディクス峠)まで登り、Urdenfürggli(ウルデン峠)まで歩く。ウルデン峠からUrdenbahn(Urdenfürggli - Hörnli)ロープウェイでHörnliへ、HörnliからHörnli ExpressゴンドラリフトでArosa (Talstation)まで下り、村内バスでアローザに戻る。
上の写真は左がおーと様がグレディクス峠から2006年6月27日に撮影されたものを「夫婦で歩くスイスアルプス」サイトからコピーさせていただいたもの。右が同地点で私が撮影したもの。(おーと様より写真のコピー及び掲載のご許可をいただいています。)
- 旅行の満足度
- 5.0
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07:23 今日は一日快晴の予報。どうやら暑くなりそうだ。
昨日より1時間ほど遅く起床したので定点撮影・アパートのテラスから左(東南東)方向は逆光になってしまった。 -
ハイキング2日目の今日はインナー・アローザのArosa, Hörnliバス停(Hörnli Expressゴンドラリフトの麓駅)からグレディクス峠を経由してウルデン峠まで登る「(ほぼ)下らぬハイキング」をする。昨日より200mほど余計に登ることになるが、雲一つ無い快晴、天気の心配は全くいらなそうだ。
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今日のコースはかなり以前から「アローザに滞在したら、必ずこのコースを歩こう。」と考えていたコース。その理由だが、いつもスイスの掲示板でお世話になっているおーと様の「夫婦で歩くスイスアルプス」サイト中の「スイスアルプス ハイキングアルバム」の2006年6月27日の記事:ヘルンリ~パルパナー・ロートホルン (6月27日午前)の実踏報告に、おーと様が撮影された上の写真が掲載されている。
※おーと様の「スイスアルプス ハイキングアルバム」実踏報告のURLは
https://aruku-swissalps.net/arosa3.html
この写真を拝見した瞬間に「いつの日にか、このきれいな圏谷を登ってみたい。」と密かに狙っていたルートなのだ。
(おーと様よりURLのリンク及び写真のコピーと掲載のご許可を頂戴しています。おーと様、ありがとうございます。) -
07:57 アパートを7時50分に出発。アローザ駅のバス停・Arosa, Bahnhof に7時55分に到着。Arosa, Hörnli方面へのバスは徒歩1分ほど手前にある「Denner Express」の前のArosa, Weisshornbahn/Skischuleバス停からでも乗車できるのだが、1つ手前の駅バス停からのほうが確実に座れるだろうと考え、こちらからの乗車を選択する。
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同時刻・同地点。バス停の標識をアップで撮影。
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同時刻・同地点。バス停の時刻表を撮影。光ってしまって見えづらいが、イエローラインは8時台から19時台まで1時間に1本、毎時11分発がある。時刻表の上のところがわかりやすいように黄色に塗られている。(Arosa, Weisshornbahn/Skischuleバス停からならばブルーラインにも乗れるので、30分に1本走っていることになる。)
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07:58 バスが来るまで時間があるので、道路を渡った先(湖畔側)にあるバス停を撮影しに行く。
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同時刻・同地点。バス停の時刻表を撮影。同じイエローラインの反対方面:Arosa, Prätschli行きも1時間に一本の運行。同様にArosa, Weisshornbahn/Skischuleバス停からならば30分に1本利用できる。
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08:05 バスがやってきた。ゲストカード「Arosa Card」でもちろん無料で全線乗車できる。駅バス停で8時9分に到着する列車の乗客を待ち、8時11分に出発する。
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08:07 バス内の様子。この時点での乗客は我が家だけ。列車からバスに乗り換えた人が数人。次のバス停で多くのハイカーが乗り込み、座席はほぼ埋まった。
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08:08 バス内には行き先と次のバス停が電光掲示されるので安心して乗車していられる。(今回は終点まで乗車するので関係ないが。)
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08:20 バスは村の中心部から西の郊外を抜け、所要6~7分で終点のArosa, Hörnliバス停に到着。バス停の標識をアップで撮影。
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08:28 Arosa, Hörnliバス停の時刻表を撮影。村内バスの東方面行きは19時台までイエローラインが毎時01分発、ブルーラインが毎時31分発、と正確に30分間隔で使い勝手が非常に良くできている。
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08:30 1843m Hörnliバス停に停車中の村内バスを撮影。バス停の右奥がHörnliに上がるHörnli Expressゴンドラリフトの麓駅。今日の帰路はそれに乗って下りてくる予定。バス停の左側はマウンテンバイクの練習コースになっていて、子どもたちがマウンテンバイクでブンブン走り回っている。冬は子供用の小さなゲレンデになるのだと思う。
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同時刻・同地点。ブンブンと言えば、練習コースにいくつかある不思議な構造物を同行者が撮影。ミツバチがくっついているので蜂の巣をかたどっているのだろう。何のためにあるのかはわからなかった。
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同時刻・同地点。これから向かう西方向を同行者が撮影。
08時30分にハイキングをスタートする。 -
08:31 1845m バス停からしばらくの間、ゴンドラリフトに沿って歩いていく。
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同時刻・同地点。小川を渡ったところにある本日最初の道標。
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同時刻・同地点。道標をアップで撮影。赤白マークの道標に従って、Schwellisee(シュヴェリ湖)、Älplisee(エルプリ湖)を経由してGredigs Fürggli(グレディクス峠)まで登る。
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08:35 1846m 西へ数分進んだところに「マウンテンバイクのコース」の標識があり、ハイカーや馬は通行禁止のマークがある。一番左はマウンテンバイクのマークに見えるのだが、わけわからん・・。とにかく真っすぐは進まずに右に折れて急坂を登るハメになる。
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08:36 1858m 急坂を登り始めたところで振り返って撮影。写真左からやって来て、ゴンドラリフトに沿って写真の右に行きたいところだが、写真中央に歩行禁止の標識があったので写真手前へと登り始める。マウンテンバイクコースはこの先・写真の右端が工事中のために通行止めになっている様子だ。
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同時刻・同地点。急坂の途中にある道標。
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同時刻・同地点。道標をアップで撮影。
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08:45 1897m 朝イチの標高差50mほどの登りで早くもへばりながら、一段上のジープ道にようやく合流。あっと言う間に先行する同行者と差がつく。この先、ゴンドラリフトの下をくぐったすぐ先で左下から来るマウンテンバイクのルートと合流するのだが、そこは重機で交通止めになっている。
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同時刻・同地点。ジープ道との合流地点にある道標。
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08:50 1913m マウンテンバイクのルートとの合流地点の先・黄色い作業車の右前に別の警告標識がある。
(写真はGoPro動画より切り出したもの。) -
08:51 警告標識を見上げる同行者。
(写真はGoPro動画より切り出したもの。) -
同時刻・同地点。この先、ジープ道を進んでSchwellisee(シュヴェリ湖)の東を進むのが本来のハイキングコースなのだが、その途中が工事のために通行止めとなっている。そこでこの先で分岐を右に進み、やむなくマウンテンバイク専用コースとなっている道をRestaurant Alpenblick方向へ標高差70mほど一気に登らなければならない。
(写真はGoPro動画より切り出したもの。) -
同時刻・同地点。警告標識をアップにしたもの。湖の東のハイキングルートが閉鎖されている。この情報は前もって得ていたので、驚くことはなかった。
(写真はGoPro動画より切り出したもの。) -
08:56 1920m マウンテンバイク専用コースをジグザグと登って行くと、正面(北北西)方向に昨日登ったヴァイスホルンがきれいに望める。
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09:10 1971m マウンテンバイク専用コースを登り切る少し手前。中央やや右下にHörnli Expressゴンドラリフトの麓駅、その左上にはインナー・アローザの集落が望める。
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マウンテンバイク専用コースを登り切る直前でマウンテンバイクに1台だけ遭遇する。我が家が登るまでマウンテンバイクのお姉さんに待ってもらうことになり、申し訳ないことをした。「Ganz herzlichen Dank!!」
(写真はGoPro動画より切り出したもの。) -
Restaurant Alpenblickの南で一段上のハイキングコースに合流したところで、登ってきた東方向を撮影。標識にはマウンテンバイク専用・ハイカーと馬の通行禁止のマークが付いている。「ごめんなさい・・。でもしょうがなかったんです。」
(写真はGoPro動画より切り出したもの。) -
09:19 2000m 渓流を渡ったところで振り返り、北北西方向にあるヴァイスホルンを撮影。
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同時刻・同地点。道標をアップで撮影。一段下のハイキングコースが閉鎖されているためか、臨時の道標に4枚の紙が貼られている。「あれ?一番下の道標にSchwelliseeって書いてある。ということは、マウンテンバイク専用コースを登らなくてもSchwelliseeの手前からここに登るハイキングコースがあったのかも??」どの地図にもそのコースは書かれていなかったのだが、どうやら道路閉鎖のエスケープコースがここに作られていたようだ。失敗失敗。
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同時刻・同地点。進行方向(南東)を撮影。中央やや左から Älpliseehorn 2725m、その右に Gamschtällihorn 2830m、右端に Erzhorn 2922m の三役揃い踏み。
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09:21 2004m 左下(南南東)にSchwellisee(シュヴェリ湖)が見えた。道路が閉鎖されていなければ湖の周囲を一周できたので残念。まあ、湖の全景を上から見るのも一興かもしれないが・・。このあたりはArosar Alpと呼ばれる場所で、緑が濃い。
これから写真右奥の三山に向かって行く。
(写真は2枚を合成したもの。) -
09:41 2045m 湖の南西奥から北東方向を撮影。湖の奥にアローザの村が望める。
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09:50 2055m 地図上2050mの分岐に到着。
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同時刻・同地点。道標をアップで撮影。右(北西)はヘルンリ小屋へ進むルートだ。
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同時刻・同地点。道標を別の角度からアップで撮影。我が家は直進、南東へ進む。
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09:59 2073m 地図上2070m付近の分岐に到着し、北を振り返って道標を撮影。右(東)側に渓流が流れている。閉鎖されていなければ、この渓流の右側をSchwelliseeから登ってくるはずだった。背後の山は一番左の尖っているのが Hörnli 2496m、その右に平たく繋がって Plattenhorn 2555m と Hülli 2524m、ヴァイスホルンはちょうど道標に隠れてしまっている。その右が Brüggerhorn 2447m だ。
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同時刻・同地点。ここの道標は枚数が多いので、上から順にアップで撮影。我が家はこれから上から2枚目の道標に従ってÄlpliseeへと向かう。4枚目のSchutzhütteだが1枚上の写真の道標のすぐ右に写っている。無人の避難小屋らしい。
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同時刻・同地点。その下の道標を別の角度からアップで撮影。こちら方面から歩いてきた。左上に写っているのがSchutzhütteだ。一番下のArvenはSchwelliseeから登ってくる本来のハイキングコースの途中にある地名だ。
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同時刻・同地点。最後に1枚道標が落ちて?いる。閉鎖されているルートなのでわざと落としてあるのだろうか?
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同時刻・同地点。左の橋を渡ってくるのが本来のハイキングコース。これからは直進(南東方向)し、手前に見える緑の山を左から巻いて登って行く。
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10:10 2142m ここの登りは少しキツい。一枚上の写真の中央あたりまで登ってきたところで、振り返って登ってきたルート(北北西)を撮影。中央に小さくSchutzhütteが見えている。右上の山はヴァイスホルンだ。
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同時刻・同地点。ここで進行方向が南東から西へと変わる。右(西北西)の山は Tschirpen 2728m だ。
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10:15 2178m 2つ目の湖、Älplisee(エルプリ湖)に到着。東西に細長い湖だ。遥か昔に氷河が流れていたと思われる圏谷らしく、左(南)側は急斜面の壁になっている。
我が家と同時に到着したヨーロッパ人の若い女性2人が湖畔で突然服を脱ぎ、下に着ていた水着で湖を泳ぎ始めたのには驚いた。
(写真は2枚を合成したもの。) -
10:24 2194m 湖を過ぎたところでまた、ヘルンリ小屋に向かうコースを分ける。後ろの山は Tschirpen 2728m。
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同時刻・同地点。道標をアップで撮影。
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道標を別の角度から撮影。我が家は西へと直進する。
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10:29 2196m 左のPlessur川に沿って気持ちの良いアルプを進む。正面の大きな岩山は Älplihorn 2839m で、その左肩に雪が少し残る Parpaner Rothorn Ostgipfel(パルパナー・ロートホルン東峰) 2896m が覗いている。
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同時刻・同地点。Älplihornの右奥に、目指す Gredigs Fürggli(グレディクス峠)が見えてきた。Älplihornの中腹にはグレディクス峠からパルパナー・ロートホルンに登る際に通るSki Tunnel Rothornも見える。
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10:36 2182m Älplisee(エルプリ湖)を通り過ぎてしばらく歩いた地点に、
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Älpliseeと地名板の付いた、
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道標がある。
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同時刻・同地点。道標の上部をアップで撮影。ここでエルツホルン峠(Erzhornsattel)を越えてラモーズ小屋(Ramozhütte)に抜けるルートを分ける。ラモーズ小屋を訪れてみたいのだが、ここからは青ルートなので我が家には無理。後日ヴェルシュトーベル川(Welschtobelbach)に沿ったルートで訪れる予定。
ここからGredigs Fürggli(グレディクス峠)までのコースタイムは1時間15分だ。がんばろう! -
同時刻・同地点。道標の下部をアップで撮影。地名板がÄlpliseeなのにÄlpliseeまで10分とのこと・・。変なの。
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11:14 2331m このあたりもそこそこキツい登りだ。登ってきた道を振り返って東方向を撮影。中央にエルプリ湖が小さく見えている。右上の頂上が切れてしまっている山は Älpliseehorn 2725m で、湖の左上の山は Schaftällihorn 2546mだ。
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11:17 2334m ハイカーにまた抜かれてしまった。抜いていったハイカーの上にマウンテンバイク専用ルートがあるのが見える。今日のルートはハイキングルートとバイクルートがほとんど分けられているので安心して歩ける。この先はガレてきそうなのでアルプが続いているうちに11時26分から25分間昼食にする。
右の白い山は名前のとおりの Parpaner Weisshorn 2824mだ。 -
12:03 2406m いよいよ大きな石がゴロゴロしている地帯に入ってきた。が、しっかりとルートがてきているので歩き難いことはない。
Älplihornの中腹のSki Tunnel Rothornがはっきりと見えるようになってきた。 -
12:11 2431m 左(南)側に小さな Totseeli(トート湖)を見下ろしながら通過。
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12:33 2540m グレディクス峠がはっきりと見えてきた。このあたりを登るのもキツいがあと一息だ。
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12:45 2617m 最後のジグザグを登る同行者。やはりここの谷の景色は素晴らしい。
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12:46 2622m グレディクス峠に到着。Älpliseeの道標からコースタイム1時間15分のところ、昼食時間を除いても1時間45分も要してしまった。
※グレディクス峠で撮影したYoutube動画のURLは
https://youtu.be/3fmy4X-qgP4
(「動画を再生できません」と記されていても、上の青いリンクか「YouTube で見る」をクリックすれば再生される。) -
同時刻・同地点。道標をアップで撮影。これから一番上の道標に従ってUrdenfürggli(ウルデン峠)まで進む。
本日のゴール・ウルデン峠までのコースタイムは35分だ。 -
同時刻・同地点。別の角度から道標を撮影。パルパナー・ロートホルンまではここから所要35分。時間と体力があれば今日パルパナー・ロートホルンにも行ってしまおうと考えていたが、これ以上は無理と判断し後日歩くことにする。
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12:47 同行者も峠に到着。お疲れさま。
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同時刻・同地点。マウンテンバイク専用ルートの看板。
Google翻訳によれば、
「エルプリ湖・トレイル
難しい。(距離)7.7km (登り)5m (下り)788m
グレディクス峠からアローザへのヘルンリ・トレイルまで続く、技術的に難度の高いトレイルです。岩盤、岩の階段。急カーブなど、流れるような走りとテクニカルな要素が満載です。エルプリ湖を過ぎると、狭くて急な岩場があり、優れたライディングスキルが求められます。ヘルンリ・トレイルの最終区間は新たに分離され、ハイキングコースとは完全に独立したルートとなっています。 」
とのこと。
説明のとおり、ここはハイキングとバイクのコースが完全に分かれているので、ハイカーとして安心してここまで歩くことができた。 -
12:50 2622m グレディクス峠から登ってきた圏谷を撮影。我が家の方が1ヶ月半近く遅い時期に来たので雰囲気は少し違うが、おーと様が2006年6月27日に撮影された上から3枚目の写真もほぼこの位置から撮影したものだろう。念願だったこの谷を登れて最高の気分だ。
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12:57 小休止の後、12時56分に峠を出発。西(左)側を望む。谷の左(南)に見える湖はHeidsee(ロマンシュ語では Igl Lai)で、その右(写真中央)に Valvella の村が見える。
(写真は2枚を合成したもの。) -
13:04 2593m 冬はスキーコースになる歩きにくい砂利道をゆるやかに下ると、再び登りになる手前に分岐の道標がある。
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同時刻・同地点。道標をアップで撮影。こちらが西の谷に下るコース。
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同時刻・同地点。こちらの道標に沿って少し登る。
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13:08 2602m 登り切ったあたりで 左下(北西)に見えるのはChurwaldenの村。
地図上2590mのところにまたもや分岐の標識がある。 -
13:10 2600m 道標をアップで撮影。すぐ下で手前の分岐と合流して西の谷に下るコースだ。
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同時刻・同地点。我が家は直進。ここからダラダラと70mほど下る。
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13:22 2533m この分岐で東・右上に小さく見える道標までジグザグと40mほど急登しなければならない。道標の真上あたりにハイカーが登っているのが見える。疲れた身体にはなんとも辛い登りだ。
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同時刻・同地点。道標を別の角度から撮影。Urdenfürggli(ウルデン峠)に着くためにはここを登るしかない・・。この急坂を自転車を担いで登っていく猛者もいるのが驚きだ。
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13:29 2565m 半分泣きながら急坂をなんとか登り切る。
左後ろに見える岩山は パルパナー・ヴァイスホルン中央峰(Parpaner Weisshorn Mittelgipfel) 2824mだ。 -
同時刻・同地点。道標をアップで撮影。
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同時刻・同地点。別の角度から道標をアップで撮影。右下が切り立っているので怖くて道標にこれ以上回り込めない。
こちらの道標に従って北へと進む。 -
13:41 2561m 左(西)の小さな頂きを右(東)からトラバースして、ようやくUrdenfürggli(ウルデン峠)に到着した。
実はその小さな頂きだが、登っていたら大変なことになるところだった。登りは良いが下りはかなり急な大岩の下りとなっており、ヨーロッパ人ハイカーでも四つん這いで下りてくるほど・・。我が家では下りるに下りられず固まってしまっただろう。
グレディクス峠からここまでのコースタイムは35分のところ、45分を要した。 -
同時刻・同地点。道標をアップで撮影。ヘルンリ小屋(Hörnlihütte)までコースタイムは35分だが、
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今日は歩かずに、Urdenbahnロープウェイに乗って楽をする。
チャンスがあったらパルパナー・シュバルツホルンにも挑戦してみよう。 -
同時刻・同地点。道標を別の角度から撮影。次回訪れるパルパナー・ロートホルンまで、ここからのコースタイムは1時間45分だ。
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13:44 2574m ロープウェイ乗り場までの最後のひと登りもなかな泣ける。本日のハイキングが無事終了した。
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13:47 ロープウェイ乗り場前にある道標を撮影。
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13:48 北北西に見えるきれいな小山。パルパナー・シュバルツホルンに登るにはこの小山を越えて45分。
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13:48 Urdenbahn(Urdenfürggli - Hörnli)ロープウェイは9時半から16時半までの30分ごとの運行。このロープウェイはおーと様の情報では2014年に新設されたとのこと。このロープウェイのおかげで、ここ・Urdenfürggliからアローザの村外れまで歩かずに移動できることになってとても便利になった。
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13:50 ロープウェイが到着した。
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13:54 150人乗りのかなり大型のロープウェイだ。このロープウェイによってアローザ側とレンツァーハイデ側のゲレンデが結ばれたので、冬は多くのスキーヤーで賑わうのだろう。
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同時刻・同地点。出発までまだ時間があるので、Urdenfürggliのロープウェイ横からHörnli方面(東)を望む。資料によれば、このロープウェイの特徴は中間に支柱がないことで、そのため両駅間1694mのルートを秒速12m(時速43.2km)で進むことができる、スイス最速のロープウェイとのこと。
これから向かうHörnliの手前下に見える湖はUrdensee。あの湖畔にも行ってみたいのだが、どちらの駅から行っても250-300mの登り下りをしなければならないので・・。
14時発のロープウェイでHörnliに向かう。
※UrdenbahnロープウェイのUrdenfürggli駅で撮影したYoutube動画のURLは
https://youtu.be/yBUD7ESfJi8
(「動画を再生できません」と記されていても、上の青いリンクか「YouTube で見る」をクリックすれば再生される。) -
14:06 所要5分弱でHörnligrat(Urdenfürggli)駅に到着。降車口を出たところで北方向を撮影。正面左の小山の上に建つのがHörnli小屋。右の白い建物がArosa (Talstation) Hörnliまで下るHörnli Expressゴンドラリフトの乗り場(Hörnligrat)だ。
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14:07 Hörnli Expressゴンドラリフトに乗り込もうとする同行者。
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14:08 ゴンドラリフト内から東北東方面を撮影。正面にアローザの村が見えている。
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14:28 14時25分にゴンドラリフトの麓駅に到着。村内バスは31分発なので目の前のバス停まで走り、出発を待っていたバスに乗り込む。ちょうど良いタイミングだった。
Arosa, Weisshornbahn/Skischuleバス停に14時38分に到着。バス停の目の前のDenner Expressで買い物をして、アパートに15時ちょうどに戻った。
GPSによれば、本日のハイキングは歩行距離 9.12km。歩行時間 4時間55分。(昼食時間を除く。) 最高高度 2624m。上昇 779m・下降 97m。累計高度は上昇 866m・下降 143m。 -
本日歩いたコースは赤線のルート。(実際に歩いたGPSの記録を地図にインポートしたもの。)
本日の感想として、一日中快晴となり途中で汗だくになるほど暑かったが、緑の美しいアルプの中をいくつもの湖を見ながら念願のウルデン峠まで圏谷を登り切ることができ、深く印象に残る一日だった。このコースを登るきっかけとなった写真を紹介していただいたおーと様にもう一度感謝の気持ちを伝えたいと思う。
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この旅行記へのコメント (2)
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- おーとさん 2026/03/28 16:54:25
- マウンテンバイクのコースになってるんですね
- 20年前に撮った当方の古い写真等について何度も言及してくださり、大変恐縮です。エルプリ圏谷を登り方向で歩かれるところが如何にもゴン太さんらしいですね。我が家がアローザ村に滞在した当時は未だマウンテンバイクのコースは余り整備されていなかったように思います。エルプリ圏谷にも自転車用のコースがあった記憶はありません。最近は何処の山岳リゾートでもバイカーが上顧客ですよね。
20枚目の写真で、自転車のマークにも×印が付いていて「わけわからん」とおっしゃっている件ですが、ダウンヒル専用コースなので自転車で登るのも禁止だということじゃないでしょうか。
- ゴン太さん からの返信 2026/03/28 21:12:15
- RE: マウンテンバイクのコースになってるんですね
- おーと様、3つの報告に全てコメントを頂戴し、いつもながら誠にありがとうございます。
なーるほど、ダウンヒル専用コースですかあ。それは気がつきませんでした。下りの一方通行という意味だったのですね。バイカーの猛者はあれぐらいの登りならスイスイ登る人がいますものね。納得納得、おかげさまで疑問が解けました。
エルプリ圏谷を登れたのはひとえにおーと様が紹介してくださったおかげです。しつこいようですが、おかげさまで楽しい一日を過ごすことができて感謝しています。本当にありがとうございました。
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