2025/02/11 - 2025/02/15
2063位(同エリア3110件中)
れおんさん
これまで遠出の旅行は何回か行きましたが、その際に候補地に上がりながらいつも見送りになっていたのが「伊勢神宮」。理由は「昔行ったことがあるから」。
ただ昔と言っても数十年前の大昔、このままだと永遠に行けそうにないので、今回の遠出旅行は伊勢方面に決定!しかも伊勢神宮の内宮・外宮だけでなく5つの域外別宮も巡り、さらに鳥羽や名古屋も観光することにしたため、4泊5日の旅程となりました。
9編に渡る長いダラダラした旅行記となりましたが、どうぞ最後までお付き合い願います。
[こちらは 9-4 です]
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[これより前は 9-3 へ]
天の岩戸から車で走ること20分、内宮の「おかげ横丁」の近くにある《神宮会館》に車を駐車。平日ですが、ほぼ満車状態でした。神宮会館 宿・ホテル
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どうしても欲しいものがあり、「もしかしたらここなら売ってるかも...」と期待を寄せ、館内の売店へ。地元産の土産物が色々ある中、
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僕「あったーーー!」
ずっと欲しかった、伊勢神宮公式の木製朱印帳(右のやつ)。神宮会館HPの通信販売では再販予定無し、他のルートでは高額で転売されていて手に入らなかった逸品。隣の蒔絵の朱印帳も一瞬心惹かれましたが、迷わず木製朱印帳を購入。
この旅で一番の買い物でした。 -
せっかく近くに来たのだし、明日散策する予定だった《おかげ横丁》にちょっとだけ立ち寄りランチをいただくことに。
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横丁内は平日でもそこそこ混んでいます。
おかげ横丁 名所・史跡
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これが土日だったらもっと混んでるのかな。
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おかげ横丁で食べたいランチは全部で10か所くらいあったのですが、その中でも1番食べたかった「伊勢うどん」をチョイス。
ふくすけ グルメ・レストラン
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30年前に初めて伊勢うどんを食べた時の衝撃が忘れられず、お店は超有名店の《ふくすけ》に。
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お昼時なのもあって店は大混雑。20人以上の大行列でしたが、回転が早いため、10分もかからず店内へ。メニューを見て悩む妻に、
僕「いや、行っちゃえー!」
と妻は「天ぷら伊勢うどん」、僕は「松坂牛伊勢うどん」に温玉をトッピングの大盤振る舞い。 -
席に着くとすぐに着丼。妻の天ぷらは想像してたよりも大きい!伊勢うどんの特徴は、コシが全くない麺と、一見味が濃そうなおつゆ。
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でも食べてみると見た目に反して味は濃くなく、出汁が効いていてめちゃくちゃ美味い!それに麺が柔らかいので、一度も噛むことなく3分で平らげてしまいました。2杯頼めば良かったなー。
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もうちょっと何か食べようかと思いましたが、お酒飲みたくなりそうなので、今日は我慢。
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神宮会館へ戻ろうとしたところ、人だかりを発見。何かと思えば宝くじ売り場でした。思わず勢いでスクラッチを2,000円分だけ買いましたが、2,200円の当たり!元は取れたけど、
妻「もしかして、参拝の御利益がもう出ちゃった?」
はっ! -
妻「にゅうめんのお店なんてあるよ!」
珍しくてちょっと興味惹かれる... -
おかげ横丁・神宮会館から車で5分、
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《猿田彦神社》に到着。
猿田彦神社 寺・神社・教会
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御祭神はその名の通り「猿田彦大神」。翌日の朝に乗ったタクシーの運転手さんに教えてもらったのですが、地元の人にとっては伊勢神宮よりも猿田彦神社の方が馴染みが深いそうです。
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拝殿の正面には、古殿地(昔の神殿跡)となる、方角を刻んだ八角の石柱がありました。
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ちなみに境内には「天宇受売命(あめのうずめのみこと)」を祀る「佐瑠女神社」もあります。
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天照大御神が天の岩戸に隠れた時、外で神楽をして天照大御神を外に導き出したのはまさに天宇受売命で、芸能・スポーツの神様として知られ、周囲には誰もが知る著名人の奉納の幟がたくさんありました。
妻「さっきの天の岩戸とつながった!」
ほんとだ。これは僕も意図してなかったです。 -
猿田彦神社から車で20分ほど走りレンタカー屋に車を返却した後、本日の宿《伊勢神泉》に帰着。
伊勢外宮参道 伊勢神泉 宿・ホテル
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周辺には宿が運営する物販店が色々あります。
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大きな車道ではなく、外宮参道の方へ向いた正面玄関。
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中へ入りました。ちなみに2~4階までが客室で、最上階の5階がフロントと言う珍しい構造です。
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チェックインの15時まで少し時間があるので、フロント横のロビーで休憩。
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各種ジュースや
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淹れたてコーヒーの
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フリードリンクコーナー。
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浴衣も好きなものを選べます。
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15時前ですが、部屋へ入れていただけました。本日はツインの和洋室。
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そして露天風呂が付いてるので、好きな時に好きなだけ湯浴みできます。
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まずは5階フロント横にある大浴場へ。
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内湯はシンプルな造りですが、十分な広さ。
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露天風呂も眺望はあまり期待できませんが、吹き付ける風と寒さを顔に感じながら身体を温められる最高のお風呂。
泉質はナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉、
適応性は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などに効能があると言われています。 -
夕食は18時から1階の食事処「伊せ吟」でいただきます。
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妻「見て!伊勢海老がいっぱい並んでる!」
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案内されたテーブルにはまだ何もありませんが、これからどんどん出てきます。
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お酒はどれにしようか迷いましたが、地酒三種飲み比べを注文。さらに好きな銘柄を3つ選べると言われたので、
僕「えーと、高い順に上から3つ」
妻「注文が雑すぎ!」
店員さん大うけでした。 -
一発目の旬菜盛り込み(前菜)は、「金目鯛蕪蒸し」「蕨の胡麻和え」「鴨と韮の春巻き」「福豆と芹のお浸し」「烏賊と菜の花酢味噌」「稲荷寿司」と、見た目にも豪華で華やか。
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地酒三種が来ました。銘柄忘れちゃいましたが、とにかくどれも飲みやすくて素晴らしい。
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椀物「甘鯛と蓮餅の澄まし汁」は、上品なお出汁がステキ。
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これまた豪華なお造り「伊勢海老、石鯛、鰆炙り、横輪(よこわ)」。
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伊勢海老はブルンとした食感に甘み。
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横輪とはクロマグロの若魚。これを醤油を海苔で固めたものでいただきます。
ほんのり海苔の風味を感じて、これは美味い! -
焼き物「松坂牛溶岩焼き」には、しっかりとサシが。
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たれや塩につけていただきます。
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でも溶岩が余分な脂を吸い取ってくれるので、思いのほかさっぱり。
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うーん、この音と香りがたまらん!
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小鍋は「鰤の粕汁仕立て」。白味噌を酒粕で溶いた粕汁が、脂ののった旬な鰤を包み込みます。
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お食事は「煎り豆石焼御飯」、汁物「伊勢海老スープ」、香の物に「鰯堅揚げ」が付いてます。
この炒り豆御飯を妻が大絶賛!腹はち切れそうと言いながら、全部平らげてました。 -
水物「苺と練乳クリームロール」「檸檬ソルベ」「デコポン」で、最後にお口をさっぱり。
どれも美味しくて大満足です。 -
外へ出てみると、宿前の通路がライトアップされていて、幻想的な風景。なぜかこれを見た瞬間、「いま伊勢にいるんだー」と実感(なんでや)。
この後はもちろん部屋の露天風呂に入りまくり、ゆっくりと過ごしました。 -
【3日目】
翌朝は6時に起床。7時半から昨夜と同じ食事処で朝食です。
たくさんの小鉢が並ぶ朝食膳。中でもさばの味噌煮や漬け鮪に白飯が持っていかれまくり。 -
コンロで温めた「鰆の干物とさつま揚げ」。
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そして鍋には「温泉湯豆腐」。熱々のまま、ポン酢を付けていただきました。
この後は8時半に宿をチェックアウトし、伊勢市駅でタクシーを拾って移動。 -
到着したのは、本日のお宿「いにしえの宿 伊久」。まだ朝9時ですが、荷物を預かっていただき、徒歩で「伊勢神宮 内宮」へ出発!
いにしえの宿 伊久 宿・ホテル
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入り口前小池にはたくさんの鯉が。
妻「ごめんねー、エサないよー」 -
内宮までは、宿から徒歩15分足らず。
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この階段を降りて行くのが近道。
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階段を下りると少し住宅街を歩き、
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この先を右折。
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すると五十鈴川にかかる新橋が見えました。
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新橋から眺める緩やかな流れの五十鈴川。
五十鈴川 自然・景勝地
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その橋を渡ると、
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妻「え?もしかして...」
唐突におかげ横丁へ出ました。 -
新橋のすぐそばにある《赤福本店》。まだ早いので、空いてます。
赤福 本店 グルメ・レストラン
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《おかげ横丁》も、昨日とは違ってガラガラ。混んでくるのはこれからかな。
おかげ横丁 名所・史跡
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さあて、おはらい町の参道を歩き内宮へいきませう。
妻「おはらい町とおかげ横丁って、違いなんなの?」
内宮前の門前町全体が「おはらい町」で、その中心地にあるのが「おかげ横丁」です。 -
妻「お、和のスタバ」
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妻「スヌーピーまで和風」
いかん、参道は後でゆっくり散策するので、とりあえず先へ急ごう。 -
そうこうしてる内に、内宮前の広場へ到着。
[続きは 9-5 へ]
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