2025/02/11 - 2025/02/15
117位(同エリア303件中)
れおんさん
これまで遠出の旅行は何回か行きましたが、その際に候補地に上がりながらいつも見送りになっていたのが「伊勢神宮」。理由は「昔行ったことがあるから」。
ただ昔と言っても数十年前の大昔、このままだと永遠に行けそうにないので、今回の遠出旅行は伊勢方面に決定!しかも伊勢神宮の内宮・外宮だけでなく5つの域外別宮も巡り、さらに鳥羽や名古屋も観光することにしたため、4泊5日の旅程となりました。
9編に渡る長いダラダラした旅行記となりましたが、どうぞ最後までお付き合い願います。
[こちらは 9-3 です]
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[これより前は 9-2 へ]
ホテルを7時半にチェックアウトし、いきなり本日の宿へ向かいます。
妻「遠いの?」
僕「そこ」
妻「ちかっ!」
本日のお宿は、三交インの目と鼻の先にある《伊勢神泉》。伊勢外宮参道 伊勢神泉 宿・ホテル
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フロントで朝から荷物を預かっていただき、
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2日目の参拝へ出発!
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今日は車で遠方を周る予定。8時前には《オリックスレンタカー伊勢市駅前店》でレンタカーを借りて出発。今回は分けあって軽自動車です(指はナンバー隠しなので気にしないでください)
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遠方と言いつつも最初に来たのは、レンタカー屋すぐそばの《月夜見宮》。昨日行こうと思ってましたが、疲れ果ててしまったので、今日にスキップ。
月夜見宮 寺・神社・教会
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外宮の域外別宮で、御祭神は「月夜見尊(つくよみのみこと)」。漢字の表記は変わりますが、昨日参拝した内宮の域外別宮「月読宮」の御祭神「月読尊(つくよみのみこと)」と同じです。
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月読宮ではお宮が4つあったのに対し、こちらは1つだけ。
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小さなお宮ですが、和魂と荒魂が一緒に祀られているのが月読宮と違うところです。
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月夜見宮から車で伊勢道、紀勢道を使い一気に移動し40分、伊勢市から離れた度会郡大紀町にある《瀧原宮》に到着。
皇大神宮別宮瀧原宮 寺・神社・教会
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大きな杉の木がそびえ立つ静かな参道を進みます。
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その中でも一番大きな杉に耳を寄せる妻。
妻「んー、何も聞こえない。耳遠くなったかな?」
そう言う問題ぢゃない。 -
途中には「御手洗場」へ下る階段がありました。
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参道の近くを流れる頓登川(とんどがわ)で身を清めます。
妻「押さないでよ!」
ん?前フリ? -
さらに先へ進むと、
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参道の真ん中に巨人の手でねじられたかのようにねじれた大きな杉の木が。「ねじれ杉」と呼ばれ、ゼロ磁場とも言われています。
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またもや耳を寄せる妻。
妻「あ、水の音が聞こえる」
どこまで本当なのかわからん。 -
一番奥まで行くと、4つのお宮がありました。
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月読宮と同じく、参拝順があるようです。
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まずは「瀧原宮」を参拝。内宮と同じく「天照大御神」をお祀りしています。
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「瀧原並宮」
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階段を上って
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「若宮神社」
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「長由介神社」と順に参拝しました。
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瀧原宮から紀勢道、伊勢道を使い40分、再び伊勢市に戻り、《二見浦公園》に来ました。海岸沿いの二見浦公園無料駐車場に停めようとしたら、剪定作業のため通行止め!
二見浦公園 公園・植物園
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でも、すぐ向かいの「二見興玉神社参拝駐車場」の軽自動車用スペースが1台だけ空いてたので、そちらに駐車。
妻「もしかしてこのために軽自動車を借りたの?」
実はそうです。ちなみに迂回先の駐車場は、だいぶ離れたコンビニのようでした。 -
二見浦の海岸沿いに沿って歩きます。
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小学生低学年の頃に、この海岸沿いを歩いた記憶が...
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《二見興玉(ふたみおきたま)神社》の入口。
二見興玉神社 寺・神社・教会
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御祭神は「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」で、伊勢神宮参拝前の禊の地として知られています。僕たちは先に伊勢神宮へ行っちゃったけど。
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中へ入ります。
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境内には猿田彦大神の使いである蛙の像が点在。
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こちらの社は「天の岩屋」。天照大御神が隠れたといわれる岩窟の一つと言われています。
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岩屋の前にある輪注連縄(わしめなわ)は体の悪い部分をさすり縄に託してお納めすると、不調を治してくれると伝えられていて、妻は目を、僕はかかとをさすってお納めしました(ランニングのやりすぎで、腓骨筋腱炎の真っ最中)。
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興玉神社はこの先。
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と、その前にこちらの手水舎でお清め。ここにもたくさんの蛙がいます。
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さらに橋を渡り、
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こちらが《二見興玉神社》のお社。蛙にちなんで、再びこの伊勢に帰ることができるよう、お祈りしました。
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お社の横を通り抜け奥へ進みます。
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猿田彦大神ゆかりの霊石「興玉神石(おきたましんせき)」を拝する「日の出遥拝所」。神石は夫婦岩から700m沖の海中に沈んでいるそうです。
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伊勢の二見浦と言ったら、こちらの《夫婦岩》。元旦の初日の出でも有名ですね。
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さらに先へ進むと「伊勢夫婦岩めおと横丁」と言うショッピング施設がありますが、時間の都合で見送りです。
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遠い昔の思い出ですが、なつかしくて訪問出来て嬉しかったです。
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二見浦から車で走ること30分、《cいざわのみや)》に着きました。
伊雑宮 名所・史跡
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手水舎でお清め。
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そんなに広くは無いので、鳥居からすぐにお宮が登場。
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御祭神は天照大御神で、内宮の域外別宮にあたります。
妻「お賽銭、お賽銭...」
伊勢神宮参拝も、これで残すところ内宮のみとなりました。 -
伊雑宮から車で20分、《恵利原の水穴》の駐車場に到着。
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水穴までは、ここから徒歩10分ほど。
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緩やかな山道を上ります。
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木々のそびえ立つ山道。
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一歩一歩進むたびに、心が洗われるよう。
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鳥居が見えてきました。目的地はもうすぐ。
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こちらの水穴は、昭和60年に環境省の名水百選にも選ばれています。
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看板の先には《禊の滝》が。
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妻「身を清めるってこと?」
そういうことですね。 -
その禊をする際に、右奥の建物で脱衣するそうです。
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水穴の前には御木本幸吉(鳥羽のミキモト真珠の創業者)が植えた「御木本楠」。
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そしてその奥に水穴がありました。この水穴は《天の岩戸》とされていて、狼藉を働く弟の「須佐之男命(すさのおのみこと)」に怒った天照大御神が身を隠し、大きな岩で戸をしてしまったと言う、あの超有名な神話の舞台。
妻「あれ?二見浦にも『天の岩屋』ってなかったっけ?」
そうねすね、この神話の舞台は色々な場所で言い伝えられているようです。宮崎の高千穂も有名だし。 -
隣りのお社で参拝。
さてちょっとお腹が空いたので、そろそろランチでもしようかな。と言ってもこの山奥にはお店ないけど... -
天の岩戸から車で走ること20分、内宮の「おかげ横丁」の近くにある《神宮会館》に車を駐車。
[続きは 9-4 へ]
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