2026/03/05 - 2026/03/08
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夏への扉さん
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甑島は、上甑、中甑、下甑の島の3島が橋でつながっています。4月以降なら観光バスが出てるかもしれませんが、まだ3月。
でも本数は少なくとも路線バスで縦断できるので、中甑(なかこしき)港で観光船に乗るために途中下車して、あとは一路、島の南にある手打ち地区を目指します。
バスでも長い橋を渡るときに美しい風景が見れるはずだったのですが、この日に限って降水確率90パーセントの予報。観光船も出航するかなあ・・・
表紙写真は3日目朝の手打ち浜。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ANAグループ 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フェリー乗り場、ホテルの目の前がバス停留所。
9:50のバスに乗って、中甑港へ向かいます。 -
10:20中甑港のバスを降りて、目の前の建物の左側に「観光船かのこ」と書いてあります。ここでチケット購入ですね。
昨日、フェリーに乗船中に今日10:30発の予約を入れておきました。予約しておくと欠航の場合は電話してくれると言っていましたが、電話なかったので出航するでしょう。
乗船名簿に記入して、窓口で2500円支払。
(この写真は戻ってきてからなので雨が降っています) -
小さいスーツケース、窓口でも預かってくれるようですが持ち込めるというので、引きずって、この右奥に写っている船まで急ぎました!
予約があるので、私を待っていてくれたみたいです・・・っていうか、他に乗客いない!
貸切!
サイトには1名から催行と書いてありましたが、まさかの1名!
オフシーズンの金曜日だし天気も悪いからでしょうが、これでは全く採算が取れませんね。 -
下の客室に座っていると一人じゃさみしいでしょうと2階を案内してくれました。
クルーは2人です。船長さんと若い男性。
うわー、VIP待遇だ~ -
甑大明神橋の下の狭い海峡を通って、島を左に見てどんどん進みます。
絶景のポイントにくると、船を止めて甲板に出ていいと言われました。
藺落し断崖 藺よめない・・藺草=いぐさ -
甲板で写真撮ってもらいました。
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結構揺れているので甲板に座った方がいいと言われたので、この後ベタ座りして眺めていましたが、ますます揺れがひどくなってきたので船室に入ってと言われ、立ち上がるのに手を貸してくれました。手すりを伝わって船室へ入りました。
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その後は船室入り口の階段に座って撮影させてくれました。
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天気が悪いけれど、これも迫力あります。
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写真の設定を明るくして撮影
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座っていても揺れで真っすぐ撮影できません。
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鶴穴
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だんだん雨も激しく波も高くなってきたので、時化ないうちに急いで港へ帰るので1階の客席に行ってください、と言われました。
最大速力37ノット(68.5㎞/時)、通常は25ノット(46㎞/時)だそうです。
時おり揺れが激しいけれど、私は大丈夫。 -
約1時間のコースを終えて無事に戻って来ました。楽しかった!!
船長さんやクルーと一緒に写真撮りたかったけれど、係留作業で忙しそう。残念。
ありがとうございました。 -
雨が激しく降っているので傘差してスーツケース引きずって、いそいで建物内へ。
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チケット購入した窓口は閉まっていました。
「海上時化のため2便以降は欠航します」
つまり今日の客は私だけ・・・
スーツケース預けなくてよかった。預けていたら窓口の方は私の帰りを待たなくてはいけなかったから申し訳なかった。 -
本日のコースの写真が貼ってありました。
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同建物内にある、コシキテラス。
断崖バーガー(ハンバーガーがの具が断崖のように層になっているので命名したそうです)が評判らしいけれど、朝食しっかり食べてきているのでそんなにボリュームあるものは食べられません。
レストランのスタッフに、断崖バーガー食べたかったんだけどお腹空いてなくて残念・・と言うと、3月で閉店してしまうので、もう食べられなくなると言っていました。5年契約×2回で終了してしまうとのことでした。残念。 -
バスの時間まで1時間半あるので、飲み物と安納芋の焼きいも買ってゆっくりしてました。ゆっくりしてたら少しお腹空いてピザ一切れ追加。
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コシキテラスの中からズームで、観光船を撮影。
なぜ「かのこ」かと思ったら、甑島はカノコ百合の群生がきれいなので、いろいろなものに「かのこ」と名前がついていたりカノコユリの絵が書いてあったりすることが後でわかりました。 -
10分前になったので、雨が激しく降っていますがバス停の前に行きました。
12:52の次は14:27までありませんから逃したら大変。
バスが到着したので傘をとじて待っていると、降りる人が2人。強い雨の中で傘差さずに待っているんだから、おじさん、さっさと降りてくれ~ -
スーツケース押さえておくために、2人掛けの方に座ってしまって海は反対側。
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激しい雨で残念な風景
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中甑島と下甑島を繋ぐ最長の甑大橋を渡ります。
どこかで途中下車して風景を見れないかと調べていたときに、この橋はトンネルから出てすぐに橋、渡りきるとまたトンネルと言うとても変わった橋と言うことがわかりました。
4トラで上がっている旅行記にも載せている人がいました。
渡り切った先に鳥の巣山展望所がありますが、トンネルを出た先から鳥の巣山展望所に行く道は2.8㎞もあります。天気が良かったとしても、この島ならスーツケースをその辺にデポしても盗られないのでデポするとしても、往復5.6㎞はなあ・・ -
フェリーと高速船の着く長浜港で下車、20分後の手打(てうち)行のバスに乗換。
ちょっとお土産みたりして外に出ると、手打ち行のバスがもう停まっていて、すぐに乗せてくれました。
手打地区に入ると、あぜ道のような道や集落の細い道を通ります。よくこんなところ曲がれるなあと思った箇所もありました。 -
下甑支所前で下車。
(後で撮影したので、ちょっと天気回復してます) -
今日は、この旅館に泊まります。
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ここを入っていけばいいのかな、小さい表示が出ているだけですが、事前にグーグルストリートビューでよく見ておいたので間違いありませんでした。
チェックインは14:30、まだ14:20で早めですが部屋に入れてくれました。
今日の泊り客は一人だけなので、好きな時間に食事やお風呂できるそうです。
ここも貸切! -
2間続きの広い部屋。
手打の宿は予約サイトで出てこなかったので、地図を見て場所も評価も良い、磯口旅館に電話で予約入れました。
ちなみに手打浜の反対端の、バスではアクセスしにくいような場所にホテルがありますが、先にその前までバスが行ってUターンしてきました。 -
窓から海が見えます。
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雨が激しく降っているので、外に出なくてもいいかなとも思いましたが、せっかくここまで来たし、まだ15時前なので武家屋敷通りと郷土資料館へ行くことにしました。
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旅館からすぐ、武家屋敷通り。
雨風が強い! -
下甑郷土館
ここも貸切かと思ったら先客が1人だけいるみたいです。 -
暇なので、じっくり見学。
こんな木の鋤で畑を耕すなんて、大変だったでしょうね。 -
船
船の後ろに写っている編み機は、むしろを編むもの。
手がガサガサになりそう。 -
オマイボーキ
ススキの穂や笹の葉で作った箒。
この曲がりかたの造形がよくて写してきました。 -
富山の薬売り、こんなところまで来ていたんですね。
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パブロンや葛根湯は今でもある。
私の小さいころ、家にも富山の薬売りが来ていて、「赤玉」「熊の胆」とか、アンプル型の液体の飲薬(ハート型の小さな石でアンプルの細くなった所を割って開けます。美味)あったなあ。 -
2階は貴重な布で作った着物とか、書物が展示されていました。
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資料館を出て武家屋敷通りに戻ると「麓」の説明版がありました。
麓はあちこちにあるんですね。
出水の麓には数年前行きました。知覧もツアーで行ったけれど麓には案内してくれませんでした。 -
武家屋敷通り 700m続いているそうです。
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低い石垣が続いています。
端まで行って、道路に出るとスーパーがあったので、ちょっと買い物。 -
戻りは、海岸沿いの道を歩きます。
今日は砂浜に降りない方がいいなあ。 -
手打浜は、丸い入り江になっています。
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ここで「釣りバカ日誌」9 が撮影されたそうです。
アマゾンプライムで探すと、映画の予告にこの浜が出ていました。 -
甑島の路線バス
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旅館の食事。
お刺身がとってもおいしい。エビはやっぱりタカエビ。天ぷらもおいしい。 -
タラコのように見えるのは、タカエビと一緒に採れてしまう深海魚。薄味だけれど味付けがよいです。
ご飯はタイの炊き込み。
お腹の容量がもう少しあれば、お代わりしたかった。 -
お風呂は宿泊客一人なので9時にお願いしました。
廊下の本だなに「Dr.コトー診療所」のコミックが並んでいました。実はDr.コトーのモデルは、この下甑村の手打地区で診療されていた先生だそうです。コミックでは甑(こしき)島でなく古志木(こしき)島となっています。
私はコミックもドラマも見たことありません。コミック、暇なので借りてきて7巻まで読みました(全25巻)。なるほど、コミック中の地図も地名も甑島だわ。
ドラマも甑島でロケすればよかったのに。
女将さんにコミック7巻まで読んだというと、7年前にモデルの先生が引退された時には、ここの旅館に関係者が宿泊されたと教えてくれました。
星を見にちょっと外にでましたが、まだ曇っているし明かりもあるので、それほどきれいに見えませんでした。 -
今日は9:42分のバスに乗ればよいので、朝食は8:00にお願いしました。
私だけのために、こまごまとお料理作っていただいて恐縮です。
宿の女将さんとお話していると、なんか波長があって楽しかった(笑)。ビジホの自由気ままもいいけれど、旅館やゲストハウスで交流できるのもいいですね。
9時にチェックアウトし、スーツケースは玄関に置かせておいてもらい、散歩にでました。 -
ニャンがいました。
目つきは悪いけれど、おとなしくてモフモフさせてくれました。
毛は長いけれど、体はやせていました。 -
昨日は豪雨の中をあるいた武家屋敷通り。
歩いていると道路を掃き清めている住人が挨拶してくれます。こういうのいいな。 -
大きな椿。
この旅行記を書いている途中に、大船フラワーセンターに行ってたくさんの種類のツバキを見ました。
ヤブツバキ、神代椿 に近いように見えます。 -
武家屋敷通りを抜けて、スーパーの先に新田神社がありました。
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新田神社の境内から見えている山は「勝山」389mかな?
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たぶん、これはカノコユリ!
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今日は砂浜まで降りてみました。
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光が差してきて、昨日より綺麗。
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9:30に宿にもどり、目の前のバス停へ。
バス停で待っていると、車が止まって年配の女性がバスの時間確認しにきました。そしてバス待っているなら寒いから車に入りませんか、と言ってくれました。
海を見ていたいので断りましたが、親切ですねえ。
バスがくると、その方の(たぶん)孫が一人で乗車しました。バス停まで送ってきたんですね。
昨日は、この奥に写っているバス、今日はこの小さなバスで長浜港まで来ました。 -
高速船は旅に出る前日にネットで予約いれておいたので、フェリーターミナル内の機械で予約番号を入れて出てきた書類を窓口に出すと乗船券をくれました。
高速船は4070円。フェリーより高いです。 -
10:30発なのに、まだ船が着いていない。
10:25 やっと船が見えました。
向こう側の山は小田山425.9m 登山道はなさそうです。 -
着岸しました。
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歓迎の幕を張って待っていましたが、下船したのは一人だけでした。
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両脇に前を向いた座席、中央にはテーブル席
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横向きのベンチの布の柄がとりどり。
カーペット席もあります。 -
グループでわいわいできる座席
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高速なので甲板に出られないし、波しぶきが窓にかかって景色がよく見えません。
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それでも甑島が長いあいだ見えていました。
長浜から里村に行ってから川内または串木野新港に行く船に、天気の良い日に乗ったら良い景色が見られそうです。 -
川内港に到着
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川内港に着いた高速船
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船を降りた人はほとんど車へ。
川内とれたて市場・・覗いてみたいけれど川内駅まで行く連絡バスは10分後に来てしまいます。 -
観光案内所の入っている建物。
フェリーターミナルもこの建物かな。
入ってみたいけれど、船の時間に合わせたバスしかないのでバス逃したら大変。 -
無事にバスに乗って、川内駅へ戻ってきました。
JR普通電車に乗って、鹿児島中央駅に戻ります。
次の旅行記は、桜島にタッチアンドゴーです。
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