2026/03/05 - 2026/03/11
635位(同エリア662件中)
porculsさん
- porculsさんTOP
- 旅行記91冊
- クチコミ394件
- Q&A回答8件
- 364,818アクセス
- フォロワー29人
歳と共に長時間フライトがどんどん嫌いになり、コロナ禍後はフライトの短いアジア内でまったり旅してきたところ、「長年の推し俳優がダブリンで舞台に立つ」との報を聞き、自分も推しも"いい歳"なので、これを逃すと"生推し"を見る機会がもう来ないかも!…と頭に血が上って舞台のチケットを買ってから…ダブリン行きの飛行機を調べると、関空からの乗り継ぎが悪くて、①ダブリン深夜到着か、②乗り継ぎのアムスで無駄に1泊か、の選択となり、無駄に1泊後、翌日午後にようやく(前日朝、自宅を出てから38時間後に!)ダブリンに到着、よれよれのまま必死で街歩きをしてみた、最初の2日間の記録です。
飛行機、長っ!!移動、大変すぎ!!円、安すぎ!!…など、とほほなことばかりでしたが、ダブリン自体はこじんまりした街なので、街歩きは楽でした。ただ、思ったより相当観光客が多くて街がどこも人であふれていたことには驚きでした。とほほな「初ダブリン日記」ご笑覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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初日の朝、関空発KLMで乗り継ぎ地のアムステルダムへGO!飛行機に乗るだけなのに無駄に天気が良いのであります。(でも関空は島なので、天気があまりに悪いとラピートや空港バスが止まってしまうこともあり、無駄に天気が良いなんて言っては罰が当たりますね。天気が良くて良かった!)
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とにかく長時間フライトが嫌いで、狭い座席が大嫌いで、しかし自腹ビジネスに気軽に乗る経済力もないので、今回の往路は精一杯の贅沢でKLMの「プレミアム・コンフォート」という、エコノミーよりは幅も前後もかなり広い席がエコノミーのチケットを購入後に「プラス4万円」でアップグレードできたので、そうしてみました。しかもプレミアム・コンフォートの一番前の席だったので、前が壁で、特に両窓際の2席ずつは前がとても広くとってあり、お値打ちでした。
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同じプレミアム・コンフォートの一番前でも、真ん中の3席は前が少し狭かったです(狭いといっても広いのですが)。
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プレミアム・コンフォートの乗客に配られるセット。歯磨きセットとアイマスクと耳栓。スリッパはくれなかったので、持参していて良かったです。あと、座席についているヘッドフォンがエコノミーのイヤホンと違ってかなり良かったです。
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食前酒。ウォッカ・トニックを頼んだら、アメリカの航空会社みたいにトニック・ウォーターを缶ごと置いていかれて全部飲んだらお腹たぽたぽになりました。
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写真がちょっと切れてますが、晩ごはんは、①パスタ、②和食(牛丼)、③ベジタリアンの三択…から和食(牛丼)を選びました。エコノミーと比べるとかなりクオリティが高く、プラス4万円でこれなら本当にお値打ちと思いました。
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ワインと共に。ワインはそんなに良いものは出てきません。まあ、プラス4万円だから仕方ないです。
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ロシアとウクライナの戦争開始後(自分としては)初のヨーロッパ行きなので、「めっちゃ遠回りでしんどい」とか色んな人から聞いていたし、どんなコースを飛ぶんだろう?と、何度も現在地の画面を表示して確認しました。
ロシアの上空を避けて、アラスカの方へと飛んでいるように見えます。昔はアラスカで一旦降りて、大橋巨泉さんが経営するお土産屋で買い物したりしてから再び飛んでいた…という時代みたいなコースです…(今はアラスカで降りないけど)
※帰国後、アラスカで一旦降りてた時代の池波正太郎さんのフランス旅日記を読んでいたら、羽田からパリ(シャルル・ドゴール空港)までアンカレッジで1回、コペンハーゲンで1回の計2回、空港に降りて(外には出られない)、18時間もかかって到着したと書いてあり、それに比べたら全然マシでした! -
北極海とかグリーンランドの方へと飛んでいる感じ。
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夜中まで起きていたら間食が出てきました。カツサンド!お腹すいてなかったのに、することなくて食べちゃった。
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写りが悪い写真ですが、北極圏付近で見えた月がピンク色で真ん丸で、不思議な月だったので撮ってみたけど私の古いiPhoneでは写りが悪く、あと窓際の女性が意地悪でかたくなに足を壁に付けて上げたまま、私を一切窓に近寄らせてくれないので(隣の人、ほんとに変な人だったんです。他にも色々「ええーっ!!」ってことがありました)、離れたところから撮ったためボケボケ写真ですが、ピンクの月っぷりは少しわかるかなと思い、載せておきます。この時「このコースを飛ぶ飛行機から、冬ならオーロラが見えるのでは?」と思ったりしました。
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グリーンランド上空からアイスランド上空へとかかっていきます
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進行方向にスコットランドの北の方のシェットランドやオークニーが地図上は見えてきました…!こんなコースでアムスに行くなんて。
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朝ごはん。相当な長時間フライトでしんどくて、ほとんど食べられず。水だけがぶがぶ飲みました。
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シェットランドの上空に近づいてきました(ラーウィックと書いてある島々)!
何でそんなに興奮しているかというと、2017年にスコットランドに遊びに行ったとき、シェットランドの少し南のオークニー諸島に行ったことがあり、シェットランドも行きたかったけど時間がなくてあきらめたことがあるので、勝手にこの辺りの島に親近感を覚えているという。 -
シェットランドの上あたりを通って、私の訪れたオークニー諸島の上は通らずにアムスに向かっていくみたいです…飛行機からオークニーの環状列石遺跡(5000年くらい前の遺跡)が見えるかなあ、なんて楽しみにしたのに。
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アムスの街の光が見えてきました。ああ、超長時間フライト、ようやく、ようやく終わりが見えてきたー。飛行機はとにかく忍耐。patienceあるのみ。
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アムステルダム・スキポール空港に到着。プレミアムコンフォートの一番前だから、かなり早く飛行機を降りることができて、空港へと飛び出し速足で歩いていくと…
スキポール空港 (AMS) 空港
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他の人はほとんど乗り継ぎだったのか、この日のうちに乗り継ぎ便がない私は(乗り継げなくはなかったけど、ダブリンの街中に24時頃到着の計算だったので、初めての街でそれはイヤだったから)「入国」のコースを歩いていたら、なぜか見渡す限り私以外誰もいない世界が5分ほど(体感では15分ほど)つづき…
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だいぶ長く1人ぼっちで歩きつづけた挙句にオランダに入国し(そういえばアムスの空港は乗り継ぎで何度も使ったことがあるけど、入国したのは初めて)、ようやくショップとかある文明世界に出てきてホッ。KLMの機体が展示?されているところ。
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何度もこの空港には来たことあるけれど、空港の外に出たのはこれが初めて。外に出た途端、もくもくもくとタバコの煙の嵐を浴びて、久々のヨーロッパの洗礼を受けるの巻(ヨーロッパは喫煙者が異様に多い)。久々のヨーロッパなので忘れてた、この(どこに行っても煙な)感じ。
スキポール空港 (AMS) 空港
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空港周辺のホテルのシャトルバスは、どこのホテルでも全部同じ場所から出るので、自分のホテル名が書かれたバスが来るのを「Hotel Shuttles」の看板のところで待ちます(空港の正面出入り口を出てすぐ右に曲がったところ。すぐわかります)
・・が、すごいタバコの煙なのよ… -
予約していたibisホテルのバスはすぐに来たのですが、空港近くだけでも4つもibisがあり、私の予約していたStylesは空港隣接なのになぜか3つの他のホテルを先に回って最後に行くので40分近くかかってしまい、大誤算(しんどいからさっさと寝たかったのに)!部屋に入れたのは21時頃でした。ちぇっ。
参考までにibisバスの止まる順番は①ibis Hotel ②ibis budget ③これもただのibis Hotelっぽい名前でした ④ibis Styles …の順でした。バスの中で異様に下品に盛り上がっていた酔っぱらいの若者軍団は全員バジェットで降りていたので、バジェット、客層が悪いのかもと思いました(個人の感想です)
※ちなみにシャトルバスから見ていてアクセス的に理想的に見えたホテルは、シェラトンとヒルトン。たぶん高いのですが、空港ビルから徒歩で行ける(通路がつながっている)感じでした。イビス スタイルズ アムステルダム エアポート ホテル
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ibis Stylesの洗面所とトイレ。バスタブはなくシャワーのみです。
ちなみに部屋は鍵が立てつけ悪くてかからず(!)チェーンもなくて、でもドロドロに疲れていて、少し荷物も広げた後に気づいたのでフロントに言って部屋を変えてもらう気力もなく、スーツケースと大きな椅子をドアのところに置いて、そのまま寝ました。(アメリカだと死んでいたかも)
アメニティも1つも置いていませんでした。お茶、コーヒー、水もなし。ポットも置いてない。洗面所のコップは紙コップ。ツインの部屋で、2つのベッドが隙間なくギューっとくっつけて置いてあったのですが、1個のベッドの幅が1メートルもなく、見たことないくらい狭いシングルベッドでした。寝返り打つと隣のベッドにいるって感じ。窮屈きわまりない。あと、暖房が全然効かなくて、寒くて風邪ひきそうになりました。wifiも弱くて動画どころかSNSの画像もちゃんと表示されないくらい。
でも1泊97ユーロの安宿だから仕方ないです。とはいえ円が弱いから17000円だと思うと切ないホテル。音だけは静かで、そこは良かったです。ホテルには神経質なほど不満を感じるたちの私ですが、ここはどうせ寝るだけですぐ出ていくので何も感じませんでした。 -
2日目の朝、ibis Stylesのロビーにて。ダブリン行きの飛行機は12時発なので全然急がないのに、朝6時前に目が覚めてしまい、日本から持参したお菓子を食べて朝食替わりにしたけどもうすることもなくなり、ロビーのところのカフェバーみたいな店で朝食も食べられたのですが、居心地のよくないホテルなのでさっさと空港に行こうと、7:20ホテル発のシャトルバスに乗ることにしました。
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というわけで、8時すぎには空港に着いてしまいました(フライト4時間前!)。スーツケースを抱えているので、まずはチェックインして荷物を預けます。
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あちこちにある自動チェックイン機で搭乗券をかざすだけで簡単にチェックインできてしまい、荷物をカウンターに預けました(全てセルフ。この間、パスポートの出番なし(!)、誰とも会話もなし)。
このあとの荷物検査のところで "靴を脱がされるか否か" の判断が、日本やアメリカだと "厚底かどうか" で決められるのに、ここでは "ブーツかどうか" で決められて、私は少し厚底だけどブーツじゃないので脱がずに通過していいよと言われたけど、考えたら「ブーツかどうか」より「靴底が厚いかどうか」の方が正しい判断基準みたいな気がしました…(でもスキポール空港の荷物検査のところで人間が通る検査機は全身スキャンマシーンみたいな最新鋭の機械なので、厚底に悪いものを隠していたら引っかかるのかな)。※ちなみに全身スキャンマシーンの立ち位置に足のマークが2つ描いてあるけど、大柄な欧州人の大人のサイズに合わせて書いてあるので、小柄な日本人の中でもチビで足の短い女の私はストレッチみたいに無理すぎる体勢になります。 -
パスポートを一度も出すことなく出国していました…
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オランダだけにチューリップのショップとかあったり。
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空港の本屋さんで日本人作家の作品が大フィーチャーされてました("English Books"扱いで!)。今回、ダブリンの本屋さんでも日本人作家の作品がたくさん売っていて、ひと昔前だと村上春樹か新渡戸稲造かよしもとばななくらいしか見なかったのに、今や日本人作家の作品だらけで日本人作家の活躍ぶりに、びっくり。
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朝ごはんがまだだったので何か食べようとレストランやカフェをいろいろ見たものの、円安のせいで恐ろしく高い食事になるので、どこも怖くて入れず、迷いながらうろうろ。たとえばマクドナルドはバーガーだけの単品で8.95ユーロ(1600円くらい)、ドリンクやポテトを付けると3000円を超えるので、マクド(←関西人)がこの値段!?…と思うと、とても食べられず…
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かなーりうろうろしてから、かわいらしいベーカリーカフェみたいなところでパン1個とコーヒーで1500円くらいの、これでも最安値の朝ごはんとなりました。パニーニを選んでしまうと2000円以上、その場でハンバーグとバンズを焼いてくれるバーガーは5000円でした。円に換算すると気が狂うことをここで学び、ダブリンでは円に換算しないで生きることにしました。
それにしても海外に旅行し始めた学生時代は円が最強のころだったので(1ドル100円前後だった)、今の円の弱さは歳取った自分と共に弱体化というか落日な感じで気持ちが萎えました。 -
ここが朝ごはんを食べたベーカリーカフェ。美味しかったです。5000円のバーガー食べたかった。
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時間が余ってミッフィーのグッズを少し買ってしまいました。オランダなのでデルフトブルーのミッフィー・グッズがおすすめです。
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11時になり、ダブリン行きKLMのゲートへ行くと、日本人、というかアジア人が私1人で、そもそも白人じゃない乗客が私1人でした。アウェイ感半端ない。搭乗時に私が提示したパスポートを見たKLMの地上係員が「オゥ!」と落ちるイントネーションで驚きを漏らしたくらい。「あら」ってニュアンスです。珍獣的な。
アメリカでも関空からだとサンフラン乗り継ぎでボルチモアとかテキサス行ったときは乗り継ぎの国内線で日本人が自分だけ、ってことは何度もあったけど、アメリカは白人しか乗ってないってことはないので、ダブリン便の方が孤立感ありました。 -
お昼12時アムステルダム発ダブリン行きKLMです。乗り継ぎ、不便すぎ。間、空きすぎ。
昨日中にダブリンに行くには19:20アムス到着後、21:35アムス発→ダブリン22:10着という便があったのですが、荷物が出てきたり入国するのに多少時間がかかるとして、空港バスで市内中心地に到着するのが24時前くらいになりそうな計算だったので、初めての街でそれはイヤだから日をまたぐ便を選んだわけですが、とはいえこの日の午前便があればいいのに!(と思って今KLMのスケジュールを見てみると7:25アムス発がありました!あれ?) -
予定通りにテイクオフ。さよならアムス。(これも後で落ち着いて考えると、予算面はさておきスケジュール的には長く休めないわけではなかったので、アムスで2~3日滞在して、少なくともフェルメールでも見てきたらよかったのに、と思いました)
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フライトは1時間40分ですが、簡単な朝ごはんが出てきました。
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12:40、ダブリン空港に着陸です。(アムスと時差が1時間あります)
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画面左の方に見えている2本の煙突は、たぶんですが、アイルランドが誇るスーパーバンドU2の「Pride(in the Name of Love)」のミュージック・ビデオの冒頭に出てくる煙突ではないかと思い、とっさに撮影しました。(かつて結構熱心なU2ファンでした)。
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ダブリン空港に到着!天気がいいです。事前にネットで調べていたら「天気悪い」「毎日雨が降る」とかばっかり書いてあったのに、私はわりと晴れ女なので?
ダブリン空港 (DUB) 空港
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空港の建物も見えてきましたー。
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アイルランドの航空会社の三つ葉印の飛行機がたくさん止まっています(気づいていなかったけど、帰りのダブリン→アムス便はKLMでチケット買ったのに、この航空会社=エア・リンガスでした。オンラインの座席指定やオンラインチェックインができない。)
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こんなローカル感ただよう空港内の通路を歩き、非EUの入国ゲートの第1号(たぶん唯一)の客として、暇そうにしていた係りの人が「待ってました!」って感じで「こっちこっち!」と手招きしてくれて、「目的は?」と聞かれただけなのに「観光です。5日間。初めてのアイルランドです!」と一気にしゃべったら、それだけで「はいはい」と入国させてくれました。
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これは入国してスーツケースをピックアップして、ゲートの外に出たところ。日本の地方空港みたいなローカル感。
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空港から市内中心地へはいろいろな行き方があり、事前にネットで調べて「ダブリン・エクスプレス」という空港バスの782番で行くことに決めていて、往復チケットをネットで買うと割安と書いてあったので、先ほどのゲートを出てすぐ、ベンチに座ってwifiつないで往復チケットを買いました(あまり事前に買うと、飛行機が何時間も遅れたりしても困るので、空港到着後に買おうと思っていた)。
…で、ダブリン・エクスプレスの乗り場に近づくと長蛇の列で、一瞬「!!!」となったのですが、外国あるある(日本ではまずないケース)で、係りの女性が「782番の臨時便が出るよ!アストン・キーまでしか行かないけど、それでもいいって人は?!」と叫んでいて、私はアストン・キーの次のバス停まで乗るつもりだったけど「はいっ!」と手を上げたら列をごぼう抜きさせてくれて、このバスに乗って、すぐに出発しました。空港に着いて30分くらいでバスの中。 -
バスの窓からの眺め(まだ空港のすぐ近く)。イギリスで「春の訪れ」といえばdaffodil(水仙)なので、アイルランドだけどdaffodil咲いてたから撮っときました。
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バスはボルボでした。ヨーロッパあるある。
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30分も走らないうちに市内中心地に近づいてきました。ダブリンを歩くときの場所の目印になるリフィー川(River Liffey)沿いを走っています。もうすぐかな?
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リフィー川にかかるサミュエル・ベケット橋。「ゴドーを待ちながら」を書いたアイルランドが誇るノーベル賞作家の名前が付いた橋で、自分、一応英文科なので気持ちが上がります。(ダブリンは「文学の街」なので、このあと毎日気持ちが上がりっぱなしで大変でした。)
サミュエル・ベケット橋 散歩・街歩き
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空港バス「ダブリン・エクスプレス」の自分の降りたかった場所より1つ手前のバス停「アストン・キー」でバスは止まり、全員ここで降ろされます(通常782番はループで10個のバス停をぐるぐる回るらしい)。でもまあ、予定していた「ウェリントン・キー/テンプル・バー」バス停の1個手前なだけで、距離も大したことないので早く着いてよかった!・・と、この時は思いました。
※ちなみにアストン・キーのバス停自体もオコンネル橋を渡った川の南側にあるはずなのに、この時は川の北側で止まりました。ま、「それでもいいなら」と行列ごぼう抜きさせてもらったので。 -
後でホテルで聞いたら、ここからホテルまでタクシー乗っても全然問題ない距離だったらしいのですが、大阪や兵庫のタクシーだと間違いなく(特に女性の乗客だと)乗車拒否か、めっちゃ怖く対応される距離なので、大きなスーツケースをがらがら引いて歩き出しました。これは橋を渡ったあたり。
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これは橋を渡って100メートルほど進んだところ。(スーツケースが重く、石畳と段差が多い道で、めっちゃ歩行者が多くて、全然進まない!)
後から考えると、有名なトリニティ・カレッジのすぐ北側辺りですが、この時はどこなのかわからず、ただスマホのマップにホテル名を入れてその方向にやみくもに歩くのみ。 -
かなーり時間と労力をかけて、汗だくになって(結構寒いのに)、ようやくホテルに到着しました。「ドゥルリー・コート・ホテル Drury Court Hotel」です。街のど真ん中の、めっちゃ便利な場所にあります。
Drury Court Hotel ホテル
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チェックインは15時で、私が到着したのは14時過ぎでしたが、「お部屋の用意はもうできてるから」とチェックインさせてくれました。移動疲れで心も身体もボロボロだったので、助かったー!
予約していたのは「シングルベッド1台のシングルルーム」でしたが、あてがわれたのはツインのわりと広々とした最上階(5階)のお部屋で、静かで広くて良かったです。 -
部屋にはアイルランドの代表的な紅茶ブランド「ビューリーズ」の紅茶とコーヒー(インスタント)、ビスケットと砂糖が置いてあります。せっかく紅茶愛好の国アイルランドに到着したので、まずはビューリーズの紅茶を飲みながら荷物をほどきます。
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バスルームのトイレと洗面所。右側のガラス張りのところがシャワー室で、バスタブはなくて、シャワー室も開閉式の扉はついてなくて、3分の2くらいまでガラスの壁が付いてるだけなので、激しくシャワーを浴びると?水が洗面所の方の床にこぼれます。バスタブはありませんでしたが、4泊だし初めての街で都会だし、歩いて歩いて歩き回ってホテルに戻ったら倒れるように寝るだけだから、問題なしです。
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正直、まだまだ休みたかったけど、この時期のヨーロッパ(英国周辺)は日が短いし、そもそも現地実質4日しかないし、時間がもったいないので15時半に疲れた老体に鞭打って、街歩きにGO!
写真はホテルのはす向かいにある有名なパブ「Hairy Lemon」です。ダブリンを舞台にした大好きな映画「ザ・コミットメンツ」の撮影が行われたパブらしくて、滞在中に一度は行こうと思っていましたが、この日は暗くなるまでになるべく歩き回ることを第一優先に、ここはスルー。 -
Hairy Lemonの数軒先にあるBambinoはいつ見ても行列の人気のピザ屋さん。
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そこから少し(徒歩2-3分)進むと「スティーブンス・グリーン・ショッピングセンター」(写真右)があります。写真左はZARAで、その奥に、今回の旅行の主目的である ”推しの芝居” を見る劇場Gaiety Theatreがちら見えしています、
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ここが推しの出演する芝居を上演しているダブリンの名門劇場Gaiety Theatreです。せっかく来たので推しの入り待ち・出待ちの場所 Stage Door(関係者入り口)を探したのですが、普通はすぐに見つかるのに、目を皿のようにしながら劇場のあるブロックの周辺を3周したけど、この日は見つけることができませんでした。
ガイエッティー シアター 劇場・ホール・ショー
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お芝居は、アーサー・ミラーの「The Crucible」です。1600年代のアメリカ東部の街セーラム(実際に魔女裁判とかあった有名な街)でヒステリックに裁判で魔女だとか魔法使いだとかいって罪のない人が裁かれる暗ーい内容で、ミラーがこれを書いた1950年代のアメリカも、共産主義者かもしれない人を密告しあって糾弾して、映画界でも多くの映画人が追放された時代だったことも反映された内容で、今の時代の空気感も似てきたところがあるから上映したらしいです。
推しのアンドリュー・マッカーシーというアメリカ人の(祖先がアイルランド人の)俳優は、裁判を仕切る(あまり有能ではない)判事の役です。 -
劇場の壁に場面写真も貼ってありました。推しは一番下の段の右から2番目の写真の右側の人、下から2番目の段の左端の人です。
若いころに出た映画は「セント・エルモス・ファイヤー」「プリティ・イン・ピンク」「マネキン」「レス・ザン・ゼロ」などが有名。最近は出演よりも演出(ドラマ「ブラックリスト」「ゴシップガール」などの監督)や作家としてベストセラーをたくさん書いていて、若いころ「歳取ったら消えそうなタイプ」と思っていたわりに、ちゃんと芸能界で生き残っています。舞台にはめったに立たないので、千載一遇のチャンス!ということでダブリンまではるばる来ました。 -
劇場から少し歩いたところにあった本屋さん「Dubray」は、入り口は小さいけど品ぞろえが結構豊富で、凝りすぎず、一般的すぎずな良い感じのバランスの本屋さんでした。ダブリンはユネスコが指定する「文学の都市(City of Literature)」で、私は今どき全然はやらない文学部の英文科出身なので、今回のダブリンでは本屋さんと文学ゆかりの地巡りも楽しみにしてきました。
ダブレイ・ブックス 専門店
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(ちょっと焦点がぼけてますが)、Dubray書店の奥の方は子供の本売り場で、めっちゃかわいい。本好きな子供が育つ空間。アメリカやヨーロッパの本屋さんの子供の本売り場は、どこも本当に素敵。明日のジェネレーションに本を愛してもらわないとね!
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美麗本(ギフトなどに良い綺麗な本)やグッズも豊富に売ってます。個人的には欧米の本屋さんでカレンダーを買うのが大好きなので、ここはカレンダーも売っていてよかったです(でも円安すぎてカレンダーは日本の紀伊國屋のセールで買う方が安いような値段だったので、泣く泣く買わなかった)。
この日はここの本屋さんで「星の王子さま」のアイルランド語版と(世界各国語の「星の王子さま」を集めている!)、大好きなモーリス・センダックの絵本「ヘンゼルとグレーテル」(文章はスティーブン・キングが書いた版!)を買いました。 -
1階のメインの目立つ売り場のところに、日本人作家の本が山積みになっていました!柚木麻子さんの「BUTTER」は、ここだけでなく、ダブリン中のどこの本屋さんでも「イチオシ」扱いで目立つところで売っていました。新作を売っていた本屋さんもありました。空港の本屋さんでもイチオシ扱いでした。すごい。
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Dubrayで買った、アイルランド語の「星の王子さま」!
王子がprionsaで、beagは「小さな」の意味かな。原題は「小さな王子さま」だから。 -
少し戻って、劇場の向かい側にあるショッピング・モール「スティーブンズ・グリーン・ショッピング・センター」に入ってみました。建物が印象的で、少しレトロで美しい建築でした。すぐ隣に「セント・スティーブンズ・グリーン」というダブリンを代表する公園があるのですが、このモールができる前にU2が正にこのモールの今ある場所でバンドとして初のギグを行ったとか、そんなゆかりの地らしいです。ダブリンはどこに行ってもU2ゆかりの地だらけですが、他にもシン・リジィとかシンニード・オコーナーとか、あちこちに銅像が立ってたり記念館があったり、音楽の都でもありました。
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モールの中のレコード(CD)ショップの入ってすぐの「イチオシ」コーナーに、自分の好きなジェフ・バックリーがいたので撮影しときました。ダブリン関係ないけど。
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もちろん地元の英雄U2のアルバムも売ってます。ボノもエッジもラリーも皆さん今でもダブリン近郊(の大邸宅)に住んでるそうです。
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ここのレコード屋では、すごい数(種類)のバンドTシャツが売ってました。ヴィンテージではなくて、レプリカですが。ダブリンはバンドTシャツめっちゃ売ってて、タワーレコードでもかなりの種類が売ってました。
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再びモールの建築美。写真下の方の小さな屋根みたいなのが連なっているところは、1階のポップアップみたいなショップの屋根です。アイルランドのお土産屋、ケルトジュエリーの店、IKEAの予約制の相談コーナーなどいろいろな店がありました。
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良さげなカフェがあったのでメモ代わりに撮影。カフェやレストランも色々あり、スーパーもあり、ショップは玉石混交でしたが、トイレが最上階にあるので、トイレの少ない外国の都市で困ったときの1つとして覚えておくと便利です。
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シャッターチャンスに一瞬遅れて何を撮ったかわかりにくい写真ですが、観光客がバイキングに扮して、バイキング船の形のバスで市内を観光するツアーです。ダブリンの街の基礎を作ったのがバイキングというか、バイキングが1000年以上前のダブリンを攻撃して上陸したとか、以前に訪れたスコットランド北のオークニー諸島にも5000年前の遺跡に3000年後(今から1000年くらい前)にバイキングが落書したのが残っていたり、ヨーロッパの北の方はバイキングと縁が深いようです。(高校で世界史を取ってないので世界史詳しくないのですが)
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ショッピング・センターを出て、すぐ隣にある広い公園が「St Stephen's Green(セント・スティーブンズ・グリーン)」です。ホテルからすぐ近くだし、色々見どころが多いらしいし、U2ゆかりの地でもあるので、とりあえず来てみました。
セント スティーブンス グリーン 広場・公園
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入ってすぐのところの誰かの碑の上にカモメが止まっていました。ダブリンはどこに行ってもどこまで行ってもカモメだらけで、上空にもたくさん飛んでるし、公園など緑の多いところではバサバサバサー!!!…と、たくさんのカモメが降りてくるので、鳥が嫌いな私には恐怖でしかなかったです。
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セント・スティーブンズ・グリーンの広場みたいな緑地には地元の人たちが座り込んでくつろいでいました…が、写真には写っていませんが、たくさんのカモメがワサーっ!!と舞い降りてきては食べ物を狙ってくるので、歩いているだけの私ですら全くくつろげませんでした。地元の人たちはカモメ、平気なんですね。慣れちゃうのかな。
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公園から見えた「ヴィンテージ・ティー・トリップス」という紅茶を飲みながら市内観光する(たぶん)バス。ダブリンの観光番組か何かで見たことあったので撮影しました。
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移動日で疲労のあまり公園をくまなく歩く気力も体力もなかったので、後日また来ることにしてメモ代わりにマップを撮影しておきました。U2のボノとエッジがダブリン名誉市民?だか何だかに選ばれたときに、ここの公園のどこかに子羊を寄贈?した映像を来る前に見ていたのですが、その場所も結局最後までどこだかわからず。
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公園を出てすぐのところにあった「シェルボーン・ホテル」。ダブリン出身のエリザベス・ボウエンという作家の本を今回は何冊か買って帰ろうと思っていて、ボウエンは小説家ですが、出身地のこの名門ホテルについて1冊の本を書いていて(今回、買いました!)なので外観だけとりあえず写真撮っときました。時間があったら中を見て、お茶でも飲もうと思っていたけど、結局時間がなくて再訪できずでした…
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シェルボーン・ホテルの並びの、セント・スティーブンズ・グリーン(公園)の北東すぐのところに素敵なレストランを見つけました。「Hugo's Restaurant」(ヒューゴズ)です。この日は移動でボロボロなので、チェックだけして、後日、予約してランチで訪れましたが、めっちゃ!!素敵なレストランでした。おすすめ!!!詳しくは後述(5日目篇にて)。
ヒューゴーズ 地元の料理
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Hugo'sを通り過ぎた次の角を曲がって、後日行くつもりの「ナショナル・ギャラリー(美術館)」の場所の確認のため歩いていると、ちょっと手前にあるこの建物が気になりました。立派な建物だけど入れないし、何の建物?
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建物名のプレートににじり寄って読んでみると「Department of the Taoiseach」と書いてあって、右にハープのイラストが描いてあって、Taiseachという言葉の意味がわからないので、ハープ協会の本部かな?と思って通り過ぎたのですが、帰国後、調べてみると「アイルランド首相府」でした!笑
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ハープ協会本部ならぬ首相府の隣の隣に、目指すナショナル・ギャラリーがありました。(間に他のミュージアムがありました)
ここはフェルメールが1点、カラヴァッジオもあり、ルーベンス、あとモネやルノワールなど印象派がたくさん、他にU2のボノの肖像画とかダブリン出身の劇作家ジョージ・バーナード・ショーの銅像とかあるそうです。この日は既に夕方だし、移動日でボロボロなので、後日訪れる予定。無料です!ロンドンのナショナル・ギャラリーも、エディンバラのナショナル・ギャラリーも無料だったので、そういうものなのかな。3館ともフェルメールを所蔵していて無料。すばらしい。アイルランド国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナショナル・ギャラリーを過ぎて少し行ったところにダブリン出身の作家オスカー・ワイルドの「家」というのがありました。住んでた家なのか生家なのか、疲れていて確認もしませんでしたが。
ダブリンはこじんまりした街だけど、ギュっと見どころが詰まりまくって、歩くほどに行きたい場所だらけで焦る焦る… -
英国だとブルー・プラーク(青いプレート)なんだけど、アイルランドは青くないんですね。
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オスカー・ワイルドの家から2分ほど歩いた先に「Sweny」という昔の薬局で、今は小説家ジェームズ・ジョイスの記念館的なお土産屋さん的な場所があります。ジョイスの小説「ユリシーズ」の主人公がレモン・ソープを買う薬局が実在していて、今は薬局は廃業してファンのたまり場みたいな場所としてボランティアの人たちが運営しているそうです。小さな場所ですが、フランスのマクロン大統領も訪れたという文学ファンの聖地みたいな場所らしいです。
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お店の人に許可を得て店内を撮影しました。小さな店内にジョイス関連の本や写真や資料や何もかもがこれでもかと集められてギュっ!と詰まった濃密な空間です。(お掃除、大変そう!と思いました)
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もう、ジョイス、ジョイス、ジョイスです。写真真ん中の白っぽいポスターに写っているBTTFのドクみたいな人が、もう少し歳を取って店にいて、一緒に写真撮りました笑
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ほとんどが展示物ですが、売り物も少しあります。レモンソープ、トートバッグ、アクセサリー、本など
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ジョイスの本、関連本、各国語の本もめっちゃ集めてあります。
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小説「ユリシーズ」に出てくるレモンソープはお土産用に売っています(買いました)。
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いつもは混んでるらしいのに、この時はたまたま私だけで、日本から来たというと、お店の人がサービスのつもりで自分が知ってる限りの日本の知識や日本人の知人やダブリンの日本食レストランの話を延々とした挙句、「日本語版もあるんだよ!」と、棚からこの本を出して見せてくれました。
丸谷才一さん(他)による翻訳版だったので、「この翻訳家自身も日本では高名な小説家なんですよ」と説明しときました。でも本当は日本でジョイスの翻訳家というと柳瀬尚紀さんという突出したすごい人がいて、翻訳不可能といわれた「フィネガンズ・ウェイク」を翻訳した人なんです…と説明したかったし、するべきだったかもしれないんだけど、ボロボロに疲れているところにお店のおじさんの長話でさらにボロボロだったので、言わずに帰ってきました。すみません。もしまたダブリンに行くことがあったら、柳瀬版のフィネガンズ・ウェイクを持って行こうと思います。 -
一緒に写っていた自分を切ったので変な画角ですが、、、「Sweny」のPJ Murphyというファンの間では有名な方だそうです(先ほどのポスターに写っていたBTTFのドクみたいな人)。ウイスキーのにおいがしてたけど笑
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「Sweny」を出て、トリニティ・カレッジの南沿いの道をぶらぶら歩くと、「eason」という本屋さんがありました。チェーン店の本屋さんで、リフィー川の北側にも大きなeasonがあります。
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タワー・レコードがあったので、入ってみました。
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ここもバンドTシャツが種類豊富にそろっていました。ヴィンテージではなくレプリカです。
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ダブリンの英雄U2のTシャツもありました。(ラトル&ハムのTシャツ買いました)(あと、ダブリン関係ないけどポール・ウェラーとニルヴァーナのTシャツも買いました。お土産用に)
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タワー・レコードから道路(ドーソン・ストリート)をはさんで向かい側にはダブリンで最大級の本屋さん「Hodges Figgis」がありました。ここは買いたい本リストを手に時間をかけて見たいので、この日はスルー。
ホッジス・フィッギス 専門店
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そのすぐ近くに「ユリシーズ・レアブックス」Ulysses Rare Booksという文学ファンには有名な本屋さんがありました。ジョイスやイェーツ、ブラム・ストーカー、オスカー・ワイルドなどアイルランド文学もたくさん、それ以外の英文学も全て "初版本や稀覯書"(つまり高価な古書)の専門店で、20分ほど店内をガン見してきたけど手が出るものがなく、お土産用のトートバッグだけ買って出てきました。
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実際には、買える本が全くないわけではないのですが、本当に良い本を集めてあるので、生半可な気持ちで私ごとき素人が買ってもいいのか…と自問自答してしまい(自問自答しながらなぜか「チャリングクロス84番地」という本のことを思い出していました)、もっと真剣な文学愛好家だったら何か買ったかな!
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子供用の本の古い美しいバージョンもたくさん売っていたので、コレクターの方なら是非このお店に足を運んでみてください。
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「どこでご飯食べようかな」と日本で下調べしていたときに「おいしそう」と思っていた有名なパブ「デイヴィー・バーンズ」。結局行かずでしたが。(どこのお店も混んでて、、)
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イギリスのスーパー「マークス&スペンサー」がホテル近所にありました。疲れて外食できないとき、ここのサラダやお惣菜でホテルで済ませるのが私の英国/香港旅の常とう手段だったので、場所だけチェック。
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ダブリンで(アイルランドで?)一番有名な紅茶専門店「ビューリーズ」の前を通りかかり、そろそろ夕方で暗くなりかけているし、歩き回るのはこれくらいにして休憩しようと、中に入りました。(めっちゃ混んでた)
ビューリーズ オリエンタル カフェ
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店内に入ってすぐの右手に、買って帰る用の茶葉やコーヒーなどが置いてあります…が、商売っ気のない陳列なので、本当に売っているのか、単に飾っているのかどっちだろう?と、この日はよくわからず買って帰りませんでした。
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店内の1コーナーに唐突にステンドグラスが。
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茶葉のメニューは豊富です。
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カクテルもある!
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コーヒーもあるし、今や世界共通語になった「マッチャ」ドリンクもある~
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スイーツのメニューも豊富です
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お腹はすいていたけどあまりに疲れていたため、たくさん食べられそうになく、バターミルク・スコーンとアイリッシュ・アフタヌーンティー(という茶葉)にしました。英国旅でもいつも思ったことだけど、ダブリンでも、紅茶専門店でもこんなゴツゴツした厚めのカップでどかんと紅茶出てきて、日本の紅茶専門店はどこもお作法にうるさくて面倒な感じだけど、本場は意外と雑な店が多い気がします。でもめっちゃ美味しい。水の違いかな?と勝手に思っているのですが…
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バターミルク・スコーンは普通のスコーンとテクスチャーがだいぶ違って表面も中身も「パサ」「パリ」って感じではなくやわらかな感じで(表面は少し固めだけど普通のスコーンほど固くない)、普通のスコーンよりめっちゃ大きくて、付いてきたジャムは自家製風の甘みが少なく酸味が強く果肉が入っているイチゴジャム、で、クロテッド・クリームが夢のように美味しかったです。
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それにしても夕方17:30という晩ごはん前の半端な時間帯なのにビューリーズ満席で、皆さん三段積みのアフタヌーン・ティーを食べてて、そのあとに晩ごはん食べるのか…と、胃腸の強さに驚愕しました。
食べ終わって外に出ると、そろそろ暗くなりつつありました。 -
ビューリーズのある通りはダブリンの中でも最もにぎやかな通りの1つ「グラフトン・ストリート」で、有名なお店も色々あるし、いつもストリート・ミュージシャンが歌ったりギター弾いたりしています。この人はビートルズの「Come Together」をファンキーに演奏していてカッコ良かったです。
グラフトン通り 散歩・街歩き
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広くて、石畳じゃないし、歩きやすいのですが、で、雰囲気も良いのですが、何しろ人が多くて、結局少し歩きにくい。でもまあダブリンの目抜き通りです。
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数時間前にアイルランド語版「星の王子さま」を買ったDubray。ホテルから近いし雰囲気良かったので、後日また行きました。
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推しがいま正に芝居をしている劇場の前に戻ってきました。隣にカフェ・ネロがあった!(イギリス旅行で困ったら駆け込むチェーン店のカフェ)
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有名なパブHairy Lemonも照明がついて雰囲気が増していました(すごい混雑でした)。
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…で、驚いたのが、これ。自分のホテルに戻ってきたのですが、出発時にはここ(ホテル1階のパブの外)に席はなくて、ただの歩道だったはずなのに、席が設置されて超満員の客で盛り上がっている!
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奥の方のアイルランドの旗のところがホテルの入り口ですが、手前のcaribouというのがホテルのロビーから直結の入り口もある、朝ごはん付きプランの人は朝ごはん食べたりするホテルのパブですが、すげえ大混雑!ていうか音は伝えられないけど、とんでもない音量で大盛り上がり!その後、毎日ウォッチしてみたけれど、本当に人気店みたいで、ランチから夜中までは常に超絶大混雑でした。
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夕方ホテルに戻り、仮眠していたら心身ともに疲れきって外に出たくなかったのですが、4日しかない旅なので、根性ふりしぼって有名なテンプルバーだけでもサクっと見てくることにしました。ホテルから少し歩いたところの大きなスーパー「SPAR」で少しだけ買い物しました。ちなみにSPARはダブリンのあちこちにあったけど、名前もマークも昔の九州や沖縄にあったコンビニのホット・スパーに似ている気がしますが、系列店とかなのかな。
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先ほど飲んだビューリーズと共にアイルランドを代表する紅茶ブランドだという(事前のネット調べによる)「LYONS」の紅茶が山積みで売っていたので、お土産用に何箱か買いました。(帰国して飲んだら、高くないのにちゃんと美味しかったですが、紐のついたティーバッグではないので、目上の人へのお土産とかには向かないかも)
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外国のスーパーで売ってるものを隅々まで写真を撮るのが趣味なのですが、今回のダブリンでは寄る年波で体力の衰えが著しく、どこのスーパーでも何を撮りたかったのかよくわからない数枚の写真しか残っていませんでした。
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これは "外国の変な日本語"を集めるのが趣味なので撮った1枚です。でも、手巻き寿司用のキットまで売っているんですね、ダブリン。
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夕方に行った「Sweny」(ジョイスの聖地)のおじさんが知ってる限りの日本の知識を話してくれた中に出てきた「美味しい和食のお店」という「YAMAMORI」がありました。まあ、私は旅先では現地のものを食べたい派なので、たぶん行きませんが…
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ホテルから10分も歩かないうちにテンプル・バーの界隈にやってきました。アイルランド最大のお祭り「セント・パトリック・デー」の直前だったので、街は緑色一色に彩られていて、特に夜はすごかったです。
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こちらのお店もすっかりセント・パトリック・デー仕様でした。
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有名な「テンプル・バー」が見えてきました…
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これがテンプル・バーです。すごい人・人・人…
皆、酔っぱらってて、特に若い男性たちはあまり欧米で見たことないようなへべれけでふらふらな人も多くて、集団でへべれけな若い男子たちにぶつかられそうになって走って逃げたり、身の危険を感じるレベルの混雑で、とても中で1杯…という気分になれず(アジア人のチビの女性1人だし)、疲れていたし、写真だけ撮ってすぐに引き上げました。テンプルバー 散歩・街歩き
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ちなみにこの時計のある壁面のちょうど真向い辺りにyou tubeで「テンプルバーから生配信」みたいな、延々とこの場所を映しているだけのチャンネルがあるので、家族や友人に「日本時間の何日何時頃にこのチャンネル見て」とか言っておくと、自分が映ったところを見てもらえるのではないかと思います。たぶん。
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テンプルバーまで来たので、そのすぐ北側にある「ハーフ・ペニー橋(Ha'penny Bridge)」を渡ってみました。小さな橋ですが、観光客でめっちゃ混んでました。
ハーフペニー橋 建造物
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若いころのU2がここで撮った写真と同ポジ写真を撮りたかったのですが、すごい人が多くて、皆さん酔っぱらってすごい勢いで橋を渡っていくので、とても写真を撮れる雰囲気ではなく、同ポジは断念して、適当に橋の上で知らない外国人に写真撮ってもらいました(後でみたらU2と全然違う場所だった)。
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小さいけど有名な橋ではあります、ハーフペニー橋。
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橋を渡り直して川の南に戻り、テンプルバーの辺りを歩いていたら「アイリッシュ・ロックンロール・ミュージアム」の "Wall of Fame"(名声の壁。たぶんハリウッドのWalk of Fame(名声の道)を意識したネーミング)があったので、暗くて見にくいけど一応写真撮っときました。やっぱり地元の英雄U2がイチオシで、他にシン・リジィとか。(シン・リジィはボーカルのフィル・ライノットの銅像が泊っているホテルの近くに立っていました)
デジタルサイネージ部分は時間と共に変わっていくので、シンニード・オコーナーとか色んな人が映っていました。Irish Music Wall of Fame 散歩・街歩き
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…というわけで、初日にしては頑張って歩いた、でも数年前にニューヨークで到着日に疲労でボロボロなのに無理して頑張って歩いていたら道端で転倒して足の骨を折ったことがあり、その後は旅先では(移動日は特に)おばあちゃんみたいに慎重に歩くように気を付けていて、この日の撮れ高は自分としては合格ということで、ホテルに戻って倒れるように寝ました。
ホテル1階の画面左側が大混雑のパブですが、画面右側の中華も夜は連日満席でした。Drury Court Hotel ホテル
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