2026/02/28 - 2026/03/02
703位(同エリア926件中)
公共交通トラベラーkenさん
- 公共交通トラベラーkenさんTOP
- 旅行記556冊
- クチコミ3903件
- Q&A回答0件
- 1,046,060アクセス
- フォロワー38人
2026年2月28日~3月1日の2泊3日で茨城旅行に行ってきました。ちょうど梅の花が見ごろを迎えていた時期なので、有名な偕楽園の梅を鑑賞したいと思い、「偕楽園 UME The Lights(ウメザライツ)」という夜間ライトアップを楽しんできました。
水戸だけでは物足りないので、前日は日立にあるパワースポット、御岩神社の参詣と日立鉱山の日鉱記念館などのを見学します。さらにあまり有名ではありませんが、茨城県桜川市真壁町にある重要伝統的建造物群保存地区をサイクリングで訪れます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
-
ホテルの朝食。それほど期待していなかったのですが、案外メニューも多くて美味しかったです。
-
チェックアウト前に屋上のランドリーコーナーに行ってみました。
洗剤はフロントにて50円で販売しているそうです。田舎のビジネスホテルっぽい雰囲気が楽しめます。 -
ホテルから日立駅に向かう途中にあった二十三夜尊。
ホテル日立ヒルズ (BBHホテルグループ) 宿・ホテル
-
二十三夜尊とは、旧暦23日の夜に月の出を待って拝む民間信仰「月待信仰」に基づき、勢至菩薩を本尊として祀る信仰です。茨城県水戸市の桂岸寺(谷中の二十三夜尊)が有名なんだそうです。桂岸寺は前回水戸旅行に来た時に立ち寄っているはずなのですが、あまり記憶に残っていません。
-
隣には夢枕子育観世音大菩薩というお堂もありました。
-
山門の反対側の歩道には仁王像が立っていました。
-
日立駅に到着。
-
ガラス張りの駅舎から太平洋を眺めます。
-
大甕駅(おおみかえき)に移動してきました。
大甕駅 駅
-
駅から徒歩約15分、泉神社に到着。
泉神社 寺・神社・教会
-
住宅街に囲まれていますがここだけはこんもりとした森に囲まれていて、別世界のようです。
-
ユニークな顔つきの狛犬。
-
拝殿脇の道を進むと目洗の泉というのがありましたが、水は汚かったです。
-
境内の森は「泉ヶ森」と呼ばれています。
境内奥地より発掘され、姿が龍に見えることから「泉龍木」と名付けられた木が置いてありました。 -
確かに龍っぽい。森の向こうから太陽が昇ると、龍の瞳が輝くらしい。
-
すり鉢状になった森の底に神社の名前の由来となった泉があります。
-
透明な泉の底から盛んに湧水が湧きだしています。
-
泉の真ん中に厳島神社があります。
-
神社の隣には「イトヨの里泉が森公園」があります。ここにもきれいな水が流れ込んでおり、池がいくつもあります。どうやらイトヨが生息しているらしい。
-
泉神社から徒歩約20分、泉川道標が建つ旧陸前浜街道に合流します。
-
大甕神社が鎮座しています。
大甕神社 寺・神社・教会
-
社伝によると皇紀元年(紀元前六六〇年)創建という大変古い歴史を持つ神社です。
鹿島・香取の二神が、服わぬ国津神・草木石類にいたるまで平定するも、唯一、甕星香々背男(みかぼしかがせお)と称する星神を征服することができずにおりましたところ、二神に替わって大甕に赴き地主神の霊力を宿魂石に封じたのが倭文神武葉槌命(しとりがみたけはづちのみこと)であったと伝えられています。 -
境内にある岩山全体が宿魂石と呼ばれていて、ここに甕星香々背男が封じられているとされています。
-
宿魂石を登ります。途中には鎖場もあったりします。
-
宿魂石の頂上に武葉槌命を祀る本殿があります。
-
縁切りスポット「境界石」があります。別名縁切り石といい、御札を貼り付け、下の穴を潜ることで悪縁を断って開運を祈願します。
-
「はるべゆらゆらとはるべ ふるべゆらゆらとふるべ」と書かれたお札が無数に張られています。お札の文言は十種神宝(とくさのかんだから)に関連する「布留(ふる)の言」のフレーズで、古来より伝わる強力な鎮魂の呪文(祓詞)なんだそうです。死者をも蘇らせる「死者蘇生の言霊」とされているんだとか。
-
大甕神社の向かいにある日立オリジンパークに入ります。
-
ミモザの花が満開でとてもきれいでした。
-
ここは日立製作所の企業博物館になります。大みかゴルフクラブというゴルフ場も併設しているようです。
-
1910年の日立創業以来の歴史が実際の機械の展示とともに紹介されています。
-
昨日訪れた日鉱記念館同様、無料で充実した展示を楽しめる場所でした。
-
「創業小屋」創業製品の「5馬力誘導電動機」が誕生した日立鉱山工作課修理工場を復元したもの。
-
現存する5馬力誘導電動機が展示されています。
-
大甕駅から水戸駅に移動してきました。駅前のサイゼリヤというイタリアンのお店でお昼ご飯を食べます。
-
地元の子供たちに人気のお店らしく、お昼時でほぼ満席でしたが、料理はすぐに出てきます。
-
「早・旨・安」の三拍子そろったお店です。
-
食後はバスで水戸観光に出かけます。まずは茨城県立歴史館にやってきました。ここは旧茨城県立水戸農業高等学校の敷地跡で、広大な敷地が公園になっています。
-
敷地内に建つ旧水海道小学校本館が見学できます。木造2階建ての塔屋付擬洋風建築です。
-
旧水戸農業高等学校本館建物。こちらは外観のみ見学可能なようでした。
-
茨城県立歴史館。中の展示はよくある県立歴史博物館的なものでした。規模はかなり大きめだと思います。
-
旧茂木家住宅。江戸時代中期頃の建物なんだそうです。
-
水車小屋も移築されていました。
-
バスで駅の近くまで戻ってきました。
-
北海道のコンビニとして有名なセイコーマートがなぜか茨城県には多数出店しています。バス停近くにもあったので、北海道メロンソフトを購入。
-
水戸芸術館 シンボルタワーの下でアイスを食べてから、タワーに上ります。
水戸タワー 名所・史跡
-
水戸の街並みを一望できます。
-
水戸市立博物館。入口に立つ変な顔の像が面白かったです。中はまぁふつうの博物館展示でした。
水戸市立博物館 美術館・博物館
-
水戸市水道低区配水塔。昭和7(1932)年に造られたものです。この必要以上に装飾が施された施設を見ると、上水道がいかに大切なインフラであるか改めて確認することができます。
水戸市水道低区配水塔 寺・神社・教会
-
弘道館公園内に建つ孔子廟が特別公開されていましたので覗いてみました。
そんなに面白くなかったので、次に進みます。 -
孔子廟の門に面白い瓦が乗っていました。
-
弘道館八卦堂。
こちらも特別公開していたようです。 -
巨大な大理石の石碑がありました。
-
楠の巨木に挟まれて要石歌碑があります。徳川斉昭自筆の和歌が刻まれています。
-
弘道館に入ります。
弘道館 名所・史跡
-
江戸時代後期に水戸藩が作った有名な藩校です。当然真面目な施設なので、すっきりとしたデザインです。
-
農人形というものがてんじされていました。米を作るお百姓さんに感謝の気持ちを表すものみたいです。
-
広い庭園を歩くこともできます。
-
游於藝(げいにあそぶ)という言葉が掲げられています。やはり全体的に真面目な施設という印象です。観光している人々も真面目に建物見学や展示解説を読んだりしています。私はあまりこういうのが好きではないので、適当に見て施設の外に出ました。
-
水戸に来るといつも泊まることにしている、みまつホテルにチェックインします。ここは駅から近くてしかも安いです。
朝食の納豆が美味しい。 by 公共交通トラベラーkenさん水戸みまつホテル 宿・ホテル
-
スーパーで購入した食材を広げて夕飯にします。茨城県らしく、サツマイモの焼き芋や焼き芋のクレームブリュレが安くて美味でした。
-
暗くなってから再び出かけます。バスで偕楽園にやって来ました。
梅の花のシーズンに夜間ライトアップをやっています。偕楽園 名所・史跡
-
入り口でチケット購入の行列ができていましたが、私たちはネットで事前購入を済ませてあったので、すぐに入場することができました。
-
梅の花のシーズンに偕楽園に入るのはこれが初めてです。広大な敷地にたくさんの梅が見ごろを迎えていました。
-
入り口付近は混雑していますが、奥に進むとばらけるのでゆっくり鑑賞することができます。
-
ライトアップされた幻想的な梅林と月が美しい。
-
なにかのオブジェも飾ってあります。
-
竹藪にスモークとライトの演出
-
カラフルな模様が竹に浮かんでは消えていきます。
-
何かアニメ的なものも飾ってありました。詳細は不明。
-
庭園の端に立って千波湖を見下ろすのも大変美しい。
-
昼間講道館でみた梅も満開で美しかったのですが、夜のライトアップに浮かび上がる偕楽園の梅はまた格別でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
水戸(茨城) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
PR
旅行記グループ 2026年2月28日~3月2日 茨城 パワースポット・梅・重伝建めぐり
0
72