2024/07/20 - 2024/07/20
146位(同エリア261件中)
たびねこさん
2024年の夏休みは、7泊10日でドイツを巡る旅に出かけました。
私が訪れたかったのは
ノイシュヴァンシュタイン城、
同行者の希望は
ベルリン。
ロマンティックな古城と歴史ある大都市。
方向性の違う目的地でしたが、鉄道を利用しながら各地を巡ることにしました。
スーツケースを持っての移動を減らすため、ミュンヘン、フランクフルト、ベルリンの3都市を拠点に日帰りで周遊するスタイルに。
盛りだくさんの行程でスタートした旅でしたが、出発早々、同行者が飛行機内で風邪をひくという出来事も。
体調を気にかけながらの旅となりましたが、その分印象に残る時間となりました。
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■ライプツィヒ(2024年7月訪問)
ライプツィヒは、バッハにゆかりのある街。
いつか行けたらいいなと思っていました。
フランクフルトからベルリンへ移動する途中にあるため、この機会にぜひ立ち寄りたいと考えました。
ただ問題は、大きなスーツケースでした。
駅のコインロッカーも検討しましたが、当日空いているか分からないという不安があります。
調べてみると、「Bounce」という手荷物預かり所を探せるアプリを見つけました。
これなら行ける。
ライプツィヒにはいくつか預かり所がありましたが、私は駅近くのホテルで預かってもらえる場所を予約。
アプリでの手続きは簡単で、日時と荷物数を選択して決済。
当日はメールで届いたQRコードを提示するだけでした。 -
■ライプツィヒに到着
フランクフルトを8時過ぎの列車で出発。
ライプツィヒに降り立った瞬間、駅の大きさに驚きました。 -
重厚な石造りの駅舎は天井が高く、光が差し込み開放感があります。
その規模に比べて人が少なく、どこか静かで、少し寂しげにも感じました。 -
駅を出て信号機にアンペルマンの姿を見つけたとき、「東ドイツに来たのだ」と実感しました。
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巨大なライプツィヒ中央駅です。
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■バッハに会いに行く
ライプツィヒを訪れた一番の理由は、バッハに会いに行くことでした。
バッハは当初別の墓地に埋葬されましたが、時代の流れの中で遺骨の所在が分からなくなり、後に研究者によって特定され、トーマス教会へ迎えられたといいます。
その経緯を知ったとき、こんなドラマがあったのかと鳥肌が立ちました。
トーマス教会で、バッハは静かに眠っています。
今、私はバッハと同じ空間にいる。
本当に実在していた人物なんだ。
そう思うと、不思議な気持ちになりました。
とても貴重な時間でした。 -
ここでバッハが音楽活動をしていたのかと思うと、感慨深いものがあります。
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メンデルスゾーンのステンドグラスもありました。
彼は忘れられていたバッハの音楽の魅力を、再び世に広めた人物として知られています。 -
トーマス教会にあるバッハの銅像です。
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トーマス教会の向いにバッハ博物館があります。
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バッハ博物館の入口では、バッハの彫刻が迎えてくれました。
館内にはオーディオガイドがあり、ライプツィヒでの生活や仕事について知ることができます。
バッハに会いに来たこの旅で、彼の人生をより身近に感じる時間になりました。 -
メンデルスゾーンの銅像です。
トーマス教会の裏手にありました。
時間がなくて訪れることはできませんでしたが、メンデルスゾーンの博物館にも行ってみたかったです。 -
ゲーテの銅像もありました。
彼は若い頃、ライプツィヒの大学で学んでいました。
音楽だけでなく、文学ともゆかりのある街だと感じました。 -
聖ニコライ教会。
日本にいるときに、この教会で17時から無料コンサートが行われることを知りました。
せっかくなので時間に合わせて訪れ、教会に響く演奏を聴きました♪
音楽の街ライプツィヒらしい、素敵なひとときでした。 -
スーツケースを持っての途中下車は、トラブルや面倒を避けたい私にとって、これまでなら選ばない行動でした。
それでも、途中下車してまで行きたい街だった。
実際に訪れることができたことは、大きな達成感につながりました。
その小さな一歩が、私をほんの少し成長させてくれた気がします。
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【7泊10日ドイツ旅】
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