2026/01/14 - 2026/01/20
345位(同エリア537件中)
タブラオさん
2026年新春第1弾ということで、常夏のブルネイ・ベトナムに一人で行ってきました。どうしてブルネイかというと、単純に訪問国数を増やすことが目的ですが、ブルネイだけではもったいないため前から気になっていたベトナムのホイアンにも寄ってきました。
で、どうだったかというと、まあ色々ありましたが結構楽しめました。初日から大雨の中、滑って転んでジーンズがずぶ濡れ。クアラルンプールの乗り継ぎでは乗り遅れそうになりハラハラ。ダナン空港ではATMで現金が出てこない。ただ幸い、どれも大事には至りませんでした。
観光はそれなりに楽しめました。ブルネイは、見所は多くありませんでしたが、マングローブツアーも水上集落も良かったです。ホイアンは期待通り素晴らしい街でした。町全体がランタンで溢れていました。町並みも綺麗で歩いているだけでワクワクする町でした。それと食事が美味しいです。ここのところ、食事がイマイチの国ばかりでしたので、それだけでポイントが高いです。何よりもありがたく感じたのが物価が安いことです。ホテルも良いところに泊まれたし、マッサージにも行けました。日本からも近いし、ホイアンには是非また行きたいと思いました。
1日目 夕方にブルネイ着。ナイトマーケットで夕食。滑って転んでずぶ濡れになる。ブルネイ泊。
2日目 朝方マングローブツアー。カンポン・アイール散策。ロイヤル・レガリア観光。ブルネイ泊。
3日目 クアラルンプール経由ダナンに移動。ホイアンの夜を満喫。灯籠流しボート。ホイアン泊。
4日目 終日ホイアン観光。ココナッツボート満喫。タイマッサージ。ホイアン泊。
5日目 ダナンに移動。マーブルマウンテンで嫌な思いをする。ダナン市内観光、ダナン泊。
6日目 バナヒルズ入場。ゴールデンブリッジ観光。ダナン市内観光、夜便で帰国。
①は1日目、2日目のブルネイの旅行記です。訪問国数を増やすことが主目的でしたので全く期待していませんでしたが、それが良かったのか、まあまあ楽しめました。半分諦めていたマングローブツアーにも行けたし、カンポン・アイール(水上集落)では探検気分を味わえました。何よりも好印象だったのが、ブルネイの方は、皆さん感じが良いことです。所得水準が高いためか、表情も穏やかで、騙してやろうとか、ギラギラした人はいませんでした。なんだかんだ言ってここが重要だと思います。
この日の主なイベントは以下の通りです;
●ガドン・ナイト・マーケットで夕食
●水溜まりで転んでジーンズがずぶ濡れ
●マングローブツアー
●カンポン・アイール散策
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11時45分成田発のB1696機(ロイヤルブルネイ航空)でブルネイに向かいました。ブルネイには17時15分に着きました。写真は航空機内の座席モニターですが、現在の飛行位置と併せて、メッカの方角とメッカまでの距離が表示されていました。イスラム教徒の方は常にメッカの方向を意識しているのでしょうか?
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「AL AFIAH HOTEL」
ブルネイで泊まったホテルです。ホテルには18時00分過ぎに着きました。ロケーションは、どこからも遠くて、正直、イマイチでした。ここに2泊しましたが、色々とお世話になりました。 -
朝食付き2泊で134.62ブルネイドルでした。1泊当たりだと約8,000円でした。お部屋は広くて快適でしたがロケーションはイマイチでした。割高なのか割安なのか分かりませんが、色々と良くしてもらいましたので満足です。
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「ガドン・ナイト・マーケット」
夕食はここで食べようと決めていました。歩いて25分位でしたが、何も考えずに歩いて行くことにしました。ところがいざ歩き始めると、ほとんど車道を歩いているような感じでした。先入観からか暗い中でも治安に不安を感じることはありませんでした。それよりも歩いている間にスコールに遭わなくて本当にラッキーでした。 -
マーケットの中です。所得が高い国のマーケットですので、それなりに洗練されていて、清潔感もあるのかと思いきや、そういうわけではありませんでした。
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美味しそうな物もありましたが、初日ということもあり、食べる勇気が湧きませんでした。なかなか決められずにマーケット内をくるくる回りました。
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定番のドリアンとジャックフルーツ。高いのか安いのか…
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この焼き鳥を1本お買い上げしました。美味しかったです。
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メインはこの汁麺にしました。作り置きしていたものに汁を掛けるだけでちょっと味気ないですが、他に食べたい物もなかったし…
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出来上がりはこんな感じでした。まあまあ美味しかったですが、食べたところが、正直余り衛生的なところでなかったため、味わって食べる感じではありませんでした。
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夕食を選んでいる時から、マーケットの屋根に叩きつけるような激しい雨が降っていました。スコールですのですぐに降り止むだろうと高を括っていましたが、食後暫く経っても全く止む気配がありませんでした。
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そろそろ帰ることを考えなければと思いつつ、トイレに行きたかったため、マーケットの人にトイレはどこかと聞いたら、マーケットからちょっと出たところにあるとのことでした。指差された方向を見ると、大雨の中、かなり見づらいものの、人の出入りのある建物が見えたため、これがトイレだと思い、傘を広げて大急ぎでトイレに向かいました。
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ところが、トイレの前のここで見事に滑って左のお尻から水溜まりに落ちました! 白い部分が斜めっていたのです。左の腰からお尻を強打し、左肘下を擦り剥きました。当然、お尻から背中はびしょ濡れになりました。近くまで行って気付きましたが、トイレと思っていた建物はモスクでした! モスクの前にいた人たちの前でこけたため、大注目を浴びてしまい、みんな大丈夫かと声を掛けてくれましたが、大丈夫だ、ところでトイレはどこ?と何事もなかったように振る舞いました。
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用は足せたのですが、さあどうやってホテルに戻ろうか? ジーンズはびしょ濡れだし、すぐにでも帰りたい気分だけど、雨は全く止む気配はない。マーケットの中をグルグル回りながら、どうやって帰ろうか頭を巡らせましたが、良い案が思い浮かばない。考えたのは、①タクシーで帰る。でもマーケットにはほとんどの人が車で来ているため、タクシーがマーケットに入ってくるとは思えない(結局、ブルネイの街中でタクシーを見掛けることはありませんでした)、②タクシーアプリを使う。ブルネイのタクシーアプリは「Dart」オンリーのためダウンロードはしていたものの、マーケット内だし、土地勘もないためピックアップ場所の選定・設定が困難。それと待っているだけでずぶ濡れ必至。初めてのため操作方法も不安、③マーケットにいる人に乗せて行ってもらう。内心これが一番ありそうな気がしていました。困っている日本人を見て声を掛けてくれるブルネイ人はいないかなって…。④豪雨の中を割り切って歩いて帰る。ただ、真っ暗だしあちこち痛いし、また30分歩く気力は残っていませんでした。靴もジーンズも初日からびちょびちょでは翌日以降にも影響あるし…。
後から思い付きましたが、マーケットにいる地元の人に助けてもらい、ピックアップ場所の選定も含め、タクシーアプリの操作方法を教えてもらう(実際に操作してもらう)のが一番スマートなやり方だったのかなと思いました。 -
で、結局どうしたかというと、泊まっていたホテルに電話して助けてもらいました。マーケットで大雨に遭い帰れなくて困っている、可能ならマーケットまで来て欲しいとお願いしたら快諾してくれました(もちろん有料でしたが)。どれだけ救われたことか。どこで待っていればいいかと聞いたところ、皮肉にもさっき転んだ小さなモスクの前と言われました!
写真はマーケットからホテルに帰る途中ですが、空港からホテルまで送迎してもらった時と同じ運転手の方&車でした。最終日に空港まで送迎してもらったのも同じ方でした。 -
翌日の朝食です。
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この日は何をするか特に決めていませんでしたが、前日の夜、マングローブツアーをホテルの受付で申し込めると聞き、ちょっと気になっていました。朝、受付でそんな話をしたら、今、申し込めば、あなた一人だけだと言われました! 正直、前夜の雨でもう雨はコリゴリでしたし、この日の天気もイマイチだったためマングローブツアーも厳しいと思っていました。ただ、元々ブルネイ旅行で一番興味があったのがマングローブツアーだったこともあり、私一人だけという言葉に釣られ、結局、行くことにしました。ちなみに、ツアー料金は、元々20ドルだったのが、割引してもらい14.5ドル(約1,800円)でしたので激安でした。
jeti(桟橋/ボート乗り場)はホテルから歩いてすぐのところにあり、驚きました。jeti に停めてあったこのボートに乗り込みすぐにツアー開始となりました。 -
ということで、行くことに決めたと同時にすぐに出発となりました。なぜかホテルの受付のお姉さんも一緒にボートに乗り込んできました。目がクリクリの可愛らしいお嬢さんでした。どうして来てるの?とも聞けず、なぜ来たのかわかりませんが、研修の一環で一緒にマングローブツアーに行って来いとでも言われたのでしょう。ちなみに、ガイドのおじさんもホテルの方のようでした。
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広い川を上流に向かって暫く進みました。途中でこの後に行った「カンポン・アイール」の横を通り過ぎ、どんどん奥へと行きました。
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「オオトカゲ」
別のツアーのボートが停っていたため、近寄ったらオオトカゲがいました。オオトカゲと言いながら、50cm位のサイズだったと思います。 -
「テングザル」
マングローブツアーの主役です。絶滅危惧種なのだそうです。朝方と夕方が比較的見つけやすいらしいですが、そこら中にいました。 -
高い木の上を縦横無尽に動き回り、ターザンのように飛び移っていました。群れでいることが多く、こんな光景が大きな木の中のあちこちで見られ、眺めていて飽きませんでした。
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写真では分かりづらいですが、水面にワニが見えていました。ワニを見つける都度、ガイドさんはボートのスピードを落として近くまで行ってくれました。ガイドさんは、このワニは11mだとか、さっきのワニは7mだとか言ってましたが、本当かいな。
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マングローブツアーから一旦ホテルに戻り、次は「カンポン・アイール(水上集落)」に行くことにしました。ただ、カンポン・アイールに渡るjeti (桟橋)がホテルから離れているため、今回ダウンロードした配車アプリの「Dart」を初めて使ってみました。ここでもホテルの人に助けてもらい、何とか操作することが出来ました。(出発地と行き先を指定する必要があるが、アプリの地図が見にくいため指定に苦労すると言うか出来ない。配車した車が今どこにいるかも分かりづらいetc.)
写真はカンポン・アイールに向かうボートです。ボート乗り場は道行く人に教えてもらいました。 -
「カンポン・アイール(水上集落)」
世界最大級の水上集落なのだそうです。ブルネイの主たる観光スポットですので、さぞかし観光客で賑わっているのかと思いきや、観光客は皆無、住人の方にもほとんど会いませんでした。探検気分で歩き回れたのが良かったのか、印象はとても良いです。写真はカンポン・アイール側のjeti(桟橋)を降りてすぐのところです。コンクリートの道はここだけでした。 -
水上集落には木製の橋が張り巡らされていて、この橋を渡って集落内を巡りました。観光ガイドには載っていますが、観光スポットでも何でもなく、単に人様の生活をのぞきに行くだけでした。
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最初に入って行った集落の橋がこんな感じでした。隙間から足を外しそうだし、板が老朽化で折れてしまいそうでしたので、危険を感じてすぐに引き返しました。
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こんな感じのディープな場所にも入って行きました。何だかんだ言いながら楽しんできました。
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雲行きが怪しくなってきたなと思っていたら、突然のスコール。10分位だったと思いますが、この時はスコールらしくすぐに降り止みました。
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雨宿りしながら水上集落をぼんやり眺めていましたが、誰も目の前を通り過ぎませんでした。雨の音しか聞こえない。目の前には誰もいない古びた水上集落。贅沢な時間に感じたほどです。
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雨は上がりましたが、足元は滑りやすくなっています。滑って転んだら本当に泥水の中にドボンですので、細心の注意を払ってゆっくり歩きました。
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雨が止んだかと思ったら、今度はいきなり晴れてきました。正に東南アジアのスコールといった感じでした。
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カンポン・アイールから戻ってきて、川沿いを歩いていた時にトカゲを見つけました。マングローブで見かけたものよりサイズは小さいですが、ワニじゃなくて良かったです。
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「Mercu Dirgahayu 60」
何の記念碑だか分かりませんが、通りで見た観光マップに載っていたため、見に行ったものです。 -
「スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク(通称オールドモスク)」
川沿いから歩いてすぐでした。中へは入れませんでしたので、外から写真を撮っただけでした。 -
「ロイヤル・レガリア」
オールドモスクから更に歩いてロイヤル・レガリアに行きました。他に行くところもないため、取り敢えず中に入ってみましたが、興味を引くものは何もありませんでした。
この後、一旦ホテルに戻りましたが、距離があったため、配車アプリのDart をまた利用しました。ここでも要領が分からず、ロイヤル・レガリアの人に助けてもらいました。 -
「ジャミ・アス・ハサナル・ボルキア・モスク(通称ニューモスク)」
ホテルから歩いて20分程度でしたので、周辺の散策がてらニューモスクまで行ってみました。オールドモスク同様、中には入れませんでしたので、写真を撮ってすぐに引き返しました。 -
どこの景勝地か思うほどの綺麗な景色ですが、ホテル近くのjeti (桟橋)です。たまたまこの時間帯は晴れていました。町中を歩いていても面白くないため、ホテルに戻ったついでに見に行っただけです。右の写真のボートのオーナーからマングローブツアーに行かないかとしつこく誘われましたが、時間も余っていたことだし、夕方のマングローブを眺めに行っておけば良かったと後になって後悔しました。
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夕食は歩いてすぐの中華料理店に行きました。なぜ近くの店かというと、大雨で痛い目に遭ったためです。予想以上に高級そうなお店でした。お味はまあまあでした。
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この日はカンポン・アイールでスコールに遭った以外、概ね天気は大丈夫でした。このお店に入る時も夕焼けが見えていた位でしたが、中華料理店から出たら大雨でした!
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翌日のフライトが早く朝食はホテルで食べられないため、ホテルのすぐ向かいのこのパン屋で朝食を買いました。日本より全般的に高い気がしました。
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右の写真は翌日の朝食です。左の写真のKitKatのアイスクリームですが、「BORNEO」と書いてあったため思わず買ってしまいました。ボルネオ島なんて、小学校、中学校の社会の授業以来、聞くこともありませんでしたが、自分がボルネオ島に行くなんて思ってもいませんでした。
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9時20分のフライトであったため、6時30分にホテルから空港まで送迎してもらいました。時間があったためホテルからすぐ近くのjeti(桟橋)をまた見に行ってきました。町中を通る川ではありますが、この辺りにもワニがいるそうです。特に朝夕は危ないのだそうです。
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