2026/02/13 - 2026/02/13
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samyaoさん
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2026/02/13
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アイト・ベン・ハッドゥ
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この旅行記スケジュールを元に
アラビア語で「西の果て、日が沈むところ」を意味する「マグレブ」
そのマグレブの中の2カ国、チュニジアとモロッコを旅する今回のツアーも
終盤に差し掛かりました
サハラ砂漠を後にし
アトラス山脈を越え
人気観光地、赤い街マラケシュへ
世界無形文化遺産の「ジャマ・エル・フナ広場の文化的空間」は
特に有名ですよね
エキゾチックな魅惑的空間に違いありません
楽しみです
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今日もカスバ街道、背後にはアトラス山脈
雪をかぶるアトラス山脈が美しすぎて
この季節のモロッコはオススメなのかも -
雄大なアトラス山脈をバックに
テラコッタ色のカスバ
モロッコの原風景
しかし日本の空き家と同じく廃墟化したカスバが多いらしい -
30㎞ほどで「アイト・ベン・ハッドゥ」へ
隊商交易の中継地として栄えたこの地に点在するカスバの中でも
特に有力であったハドゥー家が築いたクサル(集落)
そのクサルが要塞化,城塞化したものがカスバ
迷路のような街並みが
最も良い状態で保存されており
古代の建築技法を伝える貴重な文化遺産であるとして
1987年に世界遺産に登録されました -
「アラビアのロレンス」や「グラディエーター」などの
映画のロケ地となった所 -
テーマパークっぽい言われれば
そんな感じもするけど
こちらがオリジナルです!
城門は1つしかなく
通路は狭い迷路
盗賊や外敵の侵入者に備えた造りです -
複雑に入り組んだ細い坂道を
どんどん登っていきます
自然の丘を利用した要塞です -
丘を登りきった
城塞のトップから「クサル」を見下ろすと
粘土や日干し煉瓦でできた伝統的な集落の全貌が見渡せます -
集落の頂上には籠城に備えた食料備蓄庫もありました
崩れ落ちた壁が多数
これは修復・維持費が必要ですね -
ほとんどのアイト・ベン・ハッドゥの住人は
この集落を離れて
集落前に流れる川の対岸に広がる
この写真に写る新しい街に移住しているらしい
それにしても城塞の頂上は
吹く風が強すぎる -
それでもなお
電気や水道のない昔ながらの生活を続けながら
アイト・ベン・ハッドゥに住み続ける一般家庭を訪問
・・・誰もいなかった・・ -
降りていきます
ここでもたくさんの化石を売ってた
あぶないあぶない
もう少しで三葉虫や大きなアンモナイトの化石が醸す妖艶な魅力に
惹きつけられ、よろめいて、そして買うところだった -
この橋を渡って
新しい街がある対岸へ
もと来た道を帰ります
ツアーバスに乗り込んでマラケシュを目指します -
マラケシュに向かうには
2度目のアトラス越えをしなくてはなりません
そしてここが最高地点
ティシカ峠(2260m)
写真撮影のために下車
ぎゃぁぁぁ!!風が強い強い
ひぃぇぇぇ!!風が寒い寒いティシカ峠 山・渓谷
-
小走りでツアーバスに駆け込みます
この峠を少し下った所のレストランでランチです -
食用のアルガンオイルと胡麻のペースト
-
お昼ごはんはクスクス
ズッキーニ、ニンジンなど
お野菜美味しい
その下にはチキンが隠れていました
モロッコは食料自給率100%
現地ガイドさんが誇らしげに説明してくれました
そしてこのレストランに併設して
アルガンオイルのお店がありました -
アルガンオイル
並外れた抗酸化力、驚きの美容効果
世界の女性が切望する奇跡のオイル・・みたい
こちらではツアーの皆さん爆買いしていましたね
私も買いましたが
品質の良いアルガンオイルは凝固するらしい -
ワルザザートから約200km
「神の国」を意味するマラケシュへ到着
最初は地震の爪痕が残る「バヒア宮殿」へ
19世紀後半
アラウィー朝ハッサン1世が年若かったため
摂政の宰相アリ・バハメットの私邸、ハーレムですバヒア宮殿 城・宮殿
-
バヒアとはお気に入りの第3妃の名前だそう
4人の妃と24人の側女
1000人の子供がいたとか
・・好き勝手していたような気がする -
モロッコのアルハンブラ宮殿と言われているらしい
オレンジなどの木々が植えられた中庭を囲むように
天井や壁、彫刻、タイル装飾の意匠が異なる4人のお妃の部屋が配置されています
一番寵愛していた第3妃のお部屋が一番豪華
・・4人の妃平等に扱っていないような気がする -
その中庭の中央にある水盤
こちらの床も幾何学模様タイルで飾られています -
天井の装飾は特に凝っています
優美な天井画
アトラスシーダ(杉)の彫刻
スペイン・アンダルシア出身の建築家と
フェズの職人によって創り出された芸術作品です -
マラケシュは
このバヒア宮殿の他に
イヴ・サンローランの別荘「マジョレル庭園」が人気がありますよね
私達のツアーでは行かなかったけど -
メインの中庭
24人の側室の部屋が並ぶ
4人の妃は固定だけど
側室は入れ替わったらしい -
その後
メディナを巡り
いや、通り抜けただけマラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
-
忘れてた!
バヒア宮殿に行く前に
モロッコ政府公認の総合土産店に連れていかれたんだった
こちらは値札が付いていました、高めのね
添乗員さん曰く
「ツアーで行くお店で購入された商品の不具合は
阪急トラピックスが責任を持って対処しますが
それ以外のお店で買われた物は自己責任です」
・・美味しそうなモロッカンスイーツだけど
自己責任になるからやめとこっと -
・・怪しげな輝きを放つ密集ランプ群
持ち帰れないしね -
フナ広場へ
そしてなぜかここで
「ジャマエルフナ広場が見渡せるカフェでティータイム」
・・おかしい
その予定は明日の夕刻
暗くなる頃の活気溢れる夕刻の予定ではなかったのか?ジャマ エル フナ広場 広場・公園
-
こんな昼間に
しかも雲行が怪しいし
遠くに「クトゥビア・モスク」のミナレット
高さ77メートル
マラケシュではこのクトゥビアより高い建物は建てられないらしい -
風に嵐が来る気配を感じる
オレンジジュースの生絞り屋台では絶対に飲まないようにと
ヘナタトゥーは絶対にしないようにと
ヘビ使いの写真は撮らないようにと
現地のガイドさんに言われました -
案の定大スコール
屋上からみんなで店内に避難です
スケジュールに反することをするからこんなことに
これは現地のガイドの独断の変更でした(怒) -
ミントティーを飲み終えるころには
スコールも止み
この後自由時間を与えられました
再集合場所はこちらの「カフェ・グラシア」ということで解散 -
ジャマ・エル・フナ広場の北側に広がる
モロッコ最大のスークを彷徨います
壁一面を覆う皿たち
色彩に溢れる店先マラケシュ スーク 市場
-
モロッコの工芸品
香辛料
ナッツ類
オリーブ
ドライフルーツ
スイーツなどなど
いっぱい -
どこまで行って引き返そうか
もう少し
もう少し
マラケシュのスークは
よしず?すだれ?この日差し差し込む通りが独特だわ -
モロッカンクッキーのお店
アラビアンナイト風・・かわいい -
集合のあとは
旧市街のレストランで夕食
前菜のモロッカンサラダ
普通に美味しい -
やっとのことで
蓋つきタジンの写真を撮ることができました -
白身魚のタジン
何の魚だろう? -
夕食後
ライトアップされたクトゥビア・モスクへ
壮麗なイスラム建築の傑作
その名前は「本屋のモスク」を意味しており
かつてモスクの周辺に多くの本を売る商人が集まっていたからだそう
また
最初のモスクは
メッカに対してモスクが
正しい位置からずれているいうことで取り壊しになり
その後再建されたものですクトゥビーヤ モスクとミナレット 寺院・教会
-
この後 ホテルに向かいます
ここで現地ガイドさんが
スケジュール不履行を気にしたのか
「夕刻のジャマ・エル・フナ広場に行きたければホテルからタクシーに乗って行ってください」と
えぇぇぇ!勝手に行けと?
今まであれ程夜出歩くなと言っていたのに -
この群青色のマラケシュの
幻想的なジャマ・エル・フナ広場で
ミントティータイムしたかったなぁ
しぶしぶ今宵のホテルへ向かいます -
そしてこちらが今宵のホテル
「アダム・パーク マラケシュ ホテル&スパ」のオーニャー
モハンマド・カットゥ
やり手です
モロッコ
どこに行っても
ホテルのロビーにも
猫たちが寛いでいます -
最後の2連泊
阪急トラピックスあるあるの「終わり良ければ全てよし」
デラックスクラス
このツアーで一番良いホテルですマラケシュにて by samyaoさんアダム パーク マラケク ホテル & スパ ホテル
-
バスタブの栓もあるし
水圧も十分
マラケシュ観光は今日だけなので
「幻想的マラケシュ」「モロッコの真珠マラケシュ」を
存分には堪能できませんでしたが
明日の「エッサウィラ」に期待して今夜はこれで休みます
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