2026/02/10 - 2026/02/10
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samyaoさん
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この旅行記のスケジュール
2026/02/10
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フェズ タジン料理(牛肉)
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ザウィア・ムーレイ・イドリス廟
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この旅行記スケジュールを元に
モロッコに来るまでは
「シャウエン」が一推しだったのですが
「フェズ」を見た途端
考えが変わりました
フェズ、世界最大級メディナです
迷宮都市フェズ?いえ巨大迷宮都市フェズです
この象牙色の街に何が潜んでいるのか
楽しみです
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
シャウエンがだんだん遠くに
今朝もお天気が今一つ
昨日は
シャウエンの旧市街の中のホテルで宿泊したのですが
シャウエンの旧市街は大型のツアーバスが入れなくて
街はずれの駐車場にバスを停めて
私達は歩いて旧市街に入り
スーツケースはホテルの人が運んでくれました
今朝は
タクシー10台呼んでもらって
私達はツアーバスの停まっている駐車場まで分乗して行き
スーツケースはやはりホテルの人がバスまで運んでくれました
ポーターサービスって楽~シャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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流石に添乗員さんも気づいたみたいです
毎朝繰り広げられるバスの席の争奪戦に
何せ
おひとり様参加の人の席が無くなり
おひとり様同士で相席になる始末になりましたから
そこで28人を3グループA・B・Cに分けて
つまり3日ごとに
夫婦・お友達参加の人達は
前方の席に二人で1シートに座ること
となりました
今日はAグループの人達が前の方の席に座る日ね
まるで小学生みたい -
大雨のせいで
濁流 -
シャウエンから4時間以上かかって
イスラム王朝の古い都・フェズへ
すごい立派な城壁
今までの訪問地とは明らかに発しているオーラが違う
モロッコはここから始まったと言えるのでは?フェズ旧市街 旧市街・古い町並み
-
イドリス朝→ファーティマ朝→ムラービト朝→ムワッヒド朝→マリーン朝と
幾重にも重なる歴史が創り出した古都
さあ、この美しい城門をくぐって
フェズのメディナへ足を踏み入れましょう!(ワクワク) -
こちらでの観光は
添乗員さん、現地ガイドさん
補助のフェズのスタッフ2人での案内
4人態勢で
「絶対に迷子は出さないぞ」の意気込みを感じます
以前ツアーからはぐれた日本人を探すのに何時間もかかったそうで
やっとのことで見つけ出したと思ったら
「よくも私を迷子にさせたわね!」と逆ギレされたそうです -
少しでも
写真を撮っていてグループから遅れると
ピタっと寄ってきて
睨みを利かしています
迷子になったら
自力でタクシーでホテルまで来るようにと
添乗員さんからもきつく言われています -
4人態勢のおかげで
うざい押し売り攻撃や
勝手に道案内&チップ要求にも悩まされませんでしたね -
フェズ着後すぐお昼ご飯
今日のフェズでのランチは
くねくね曲がる曲がる迷路の中の隠れ家過ぎるこちらのレストラン
入口は狭いけど
何階にも客席があって大きなレストランです
狭い階段をかなり上がってやっとのこと
テーブルに着きました -
モロッコに来てはじめてのタジン料理
タジン鍋の蓋が乗っている状態で写真撮ろうとしたのに
一瞬で持ち去ってしまい 撮れない(泣)
牛肉とドライプラム(プルーン)と松の実のタジン
甘いけど美味しい -
デザートはクリスピーなパイ皮
極甘
パスティラかな? -
ランチのあと
急に暗くなったり細くなったりする
入り組んだ迷路をぬけて -
モロッコ随一の聖人
フェズの生みの親 ムーレイ・イドリス2世の -
そのムーレイ・イドリス2世のお墓がある
ザウィア・ムーレイ・イドリス廟へ
異教徒は入場できませんが
入口から覗き見るだけでも
美しい装飾が伺えます
・・でもどうやって上の写真からこちらの廟にたどり着いたのか
複雑迷路で方向感覚を失い まったくわかりません
恐るべしフェズ!ザウィア ムーレイ イドリス廟 寺院・教会
-
入り組んだ細い迷路は9000以上あるそうで
屋根があったり無かったり
「外敵の侵入を防ぐ為」にあえて複雑な迷路に作られている・・納得です -
雰囲気が異なるスーク
区画整理されてる -
カラウィーンモスク
歴史あるモスク・神学校
こちらも異教徒である我々は中を伺うだけですカラウィン モスク 寺院・教会
-
広場にでました
「サファリン広場」 -
鍛冶屋さんたちが
真鍮・銅などの金属をカンカン加工しています、販売もしています
周囲にはモロッカンテイストのランプシェードもありました鍛冶屋の広場 (サファリーン広場) 広場・公園
-
フェズといえば
皮なめし場
「タンネリ・ショアラ」
タンネリは「タンニン」が語源
匂いがきついのでミントの葉(ぼやけている緑色)を
渡されます
左端の白い槽は
鳥の糞を発行させたアンモニアで
皮を柔らかくします皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
-
化粧品のパレットみたい
季節が冬だったせいか
覚悟していたほど匂いはきつくなかったような
赤はポピー
黄はサフラン
緑はミント
なんと中世からの伝統、天然染料・完全手作業 -
見学の後はセールスが始まります
コートから始まり
クッション
鞄
ベルト
帽子
そしてバブーシュ
もっとディスプレイに工夫すれば良いのに
・・あまり購買意欲は湧かないかな -
一度城壁を出てツアーバスで移動
「ブー・ジュルード門」へ
再び旧市街へブー ジュルード門 建造物
-
スーク、市場を抜けて
もはや何処をどう行っているのか・・さっぱりわからない
フェズ、難易度高すぎ・・実に面白い
冒険心がワクワクする街 -
ブー・イナニア・マドラサ神学校へ
1357年に完成したフェズ最古の神学校ブー イナニア マドラサ 史跡・遺跡
-
木彫りの扉、漆喰細工が美しい
細かく切ったタイルを敷き詰めて幾何学模様にしたモザイクタイル「ゼリージュ」
モロッカンタイルはこのゼリージュからインスパイアされて生まれた柄ですよね -
何層にもアーチが
その奥にはステンドグラスが -
宗教教育の場であり
礼拝所としても使われていたイスラム建築の傑作
中庭までしか入れませんが
歴史と美しさを楽しめます -
その後
モロッコの一般家庭訪問でミントティをいただきました
台所も見せてもらいました -
お茶の後は
そそくさとツアーバスに乗り込まされ
人数確認をすると即出発 -
城壁に囲まれたフェズ王宮や旧市街を回り
-
城壁がかわいいんだけど
-
旧市街地が一望できる高台のポイントへ向かいます
-
とにかく
フェズは
視覚:色彩、モザイク、彫刻、漆喰、アーチ建築
臭覚:香辛料、獣臭
聴覚:雑音、ざわめき、カンカン金属音
とにかく入ってくる情報が多すぎて
混乱のうちに時間だけが流れてしまいました -
ところがどうでしょう
城内の喧騒から高台に逃れて
「迷宮のフェズ」を見下ろすと
素晴らしい旧市街の街並みの眺望
そこは「魅惑のフェズ」に
思い出の「異国情緒溢れるフェズ」になりました -
屋根の上にある
白く丸い小さな点々は
パラボラアンテナだそうです -
この後
郊外の陶器工房のお店に連れていかれたんだけど
ものすごく値段が高いのよ
フェズはフェズブルーが有名なんだけど
結局購入者無しでした -
陶器工房で1時間も時間を取るのなら
フェズでもっと居たかったなぁ
フェズをうろうろ彷徨ってみたかったなぁ
・・まあ、簡単に迷子になってタクシーでホテルへでしょうけどね -
今夜のホテル
「メンゼサラ」スーペリアクラスフェズ観光のときに宿泊しました by samyaoさんメンゼ ザラ シティ センター ホテル
-
ホテルのテラスから
遠くにフェズの街並みが見えます
ビュッフェスタイルの夕食も美味しくて
モロッコに来て私
アーティチョークの大ファンになってる -
でもね このホテル
深夜3時過ぎまで大宴会の音がうるさくて
その騒音が収まったら
次は寝台列車なのか貨物列車なのかが
夜中過ぎから爆音で通過するので
眠れません!(主人は平気で寝ていたけどね)
またトイレの水が流れにくくて
ツアーのほかの皆さんの部屋もそうだったみたい
近くにはカルフールなどのショッピングモールがあります
その向こうの旧市街の方には
夜は行かないようにと現地ガイドさんの警告がありました
大人しく寝ます
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この旅行で行ったホテル
-
メンゼ ザラ シティ センター
3.4
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