2026/01/05 - 2026/01/11
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menhir(メンヒル)さん
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3日目は長万部駅から函館本線で小樽、札幌を目指し、千歳から室蘭本線で長万部に戻り最終は函館まで移動する。今夜は函館の夜で一献だ。
主な時刻表は以下の通りだ
長万部 06:03-09:17 小樽
小樽 09:22-10:29 南千歳
特急移動 睡眠乗越に伴う対応
南千歳 11:53-11:59 苫小牧
苫小牧 12:23-13:21 東室蘭
東室蘭 13:56-15:23 長万部
長万部 16:22-19:29 函館
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便数の少ない普通列車を乗り継いで北海道を巡るには、始発列車への乗車は避けられない。今回も早朝の長万部の町を駅へ急ぐ。
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朝6時の駅前。まだ全てが眠った状態だ。
長万部駅 駅
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長万部駅から出発する普通列車は朝夕のみ。この時間帯以外は有料の特急列車に乗車するしか手段はない。今回の企画切符は普通列車に乗車する分には追加料金が必要ないので、長距離を移動する場合は、おのずと始発列車の選択になる。
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雪は降っていないが寒そうな風景だ。
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「頑張ってます」って感じの列車が早朝から運行している。
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DECMO(Diesel Electric Car with MOtors
=「ディーゼルエレクトリック方式のモーター駆動車」)。北海道で導入されている新型車両だ。冬場に強い列車らしい。 -
車内は真新しくトイレも完備されている。席幅も広く、向かい合わせ乗車も気持ちよく実施できる。ものすごく先進的だ。この列車で3時間掛けて小樽まで行く。終点なので熟睡していても乗り過ごすことは無いので大丈夫。
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案の定、小樽駅の直前まで熟睡していました。さらに、小樽駅からの乗り換えたエアポート快速の車内温度も快適で、結局終点の新千歳まで起きませんでした。つまり、長万部駅から新千歳駅まで4時間ほど熟睡できたのです。
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熟睡は歓迎なのですが、降りるべき駅で降りずに乗り越したことになる。北海道のような普通列車の本数が極端に少ない区間には絶望的な状況だ。
一度、南千歳駅まで戻り時刻表を確認すると、乗るべき列車はすでに30分前に出発していたことが判明。これは痛い。南千歳駅 駅
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そこで次に来る特急に乗車し、前の列車に追い付くことを考えた。そこで、新千歳方苫小牧までの区間の特急券を購入し、苫小牧から目的の列車に乗車することにした。
というのも、次の乗車する列車は苫小牧を12時半ごろに出発する便なので12時ごろに苫小牧に到着する特急さえ乗れば計画通りの移動ができるのだ。さっそく別料金を払って、苫小牧までの切符を購入し出発時間まで待つことにした。
こういうハプニングも旅の楽しみです。 -
落ち着いたところで南千歳駅を眺めれば、石勝線の始発駅であることが分かった。石狩から十勝までの区間の出発区間になる。
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4つ先の苫小牧駅に向かうために乗車する特急列車。短距離移動で済んでよかったです。
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無事、苫小牧に到着。ここで少し休憩して、次の列車に乗車する。
苫小牧駅 駅
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次の列車は確かに12時半頃出発なのが分かった。
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苫小牧はアイスホッケーの町。日頃はあまり見かけないポスターが貼り出されていた。
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苫小牧駅から予定の列車に乗車し、次の目的地東室蘭駅にやってきた。ここで今朝出発した長万部駅への列車に乗り換えだ。室蘭線の終着は室蘭駅なのだが、そこまで行くと乗り換えができないので途中下車する。
待ち時間は30分。駅併設のコンビニでパンを購入し先を目指す。東室蘭駅 駅
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今年は雪が少ないのか、車両の先頭にも雪は残っていない。ここまで少ないと、スノーブーツを履いてこなかったことが正解だったことが判明。良い選択だった。
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長万部までの区間は噴火湾沿いを走るため、海が非常に近い。この駅などは、ホームから釣りができるくらい海が近い。冬の海は寒そうだ。
北舟岡駅 駅
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16時頃、無事に長万部駅に到着。ほぼ半日かけて北海道の東側を回ってきたことになる。この駅で1時間ほど待機して次の列車に乗る。1時間の待ち合わせは長い時間だが、北海道では当たり前の待ち時間。今回も待ち時間が少なくなるように工夫したが、長万部駅での待機は避けられなかった。
なおかつ、この時間になって雪が降り始めた。本来は駅の近くの海岸にでも出かける計画だったが、寒いので駅で待つことにした。長万部駅 駅
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長万部駅付近は北海道新幹線の拡張が順調のようだ。計画では長万部に駅ができるようだが、この町には何もない。こんな場所に駅を作る効果は果たしてあるのだろうか?
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函館まで向かう列車。函館到着は19時過ぎだ。
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長万部から乗車した列車は、函館駅直前でもガラガラな状態。やはり北海道の列車は乗車者が本当に少ない。
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20時頃に函館に到着。宿に立ち寄り荷物を置いたら早速夜の街に出かけよう。函館は駅前が充実しているようだが、本命は本町だ。最初の目的地まで、路面電車で移動する。函館は路面電車が残る貴重な場所だ。地元の足として今でも利用されている。SUICAも対応しているので便利だ。
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路面電車で杉並町へ移動。ゆっくり走る路面電車は、周囲が見渡せる日中に乗車したかったが、夜間の路面電車も素敵だった。
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目的の桐の湯に来たが、夜8時半で閉店だった。ちょっとの差で入湯できず、楽しみだったので残念だ。
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入湯できなかったショックを和らげるため、近場でとりあえず食事。ただし銭湯付近は住宅街なので食事場所がほとんどなく、ちょっとした場所でいったん済ませることにした。
■おばんざい処・あっこ -
こざっぱりとした気持ちの良い食事場所だった。
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駅前まで路面電車で戻る。雪はほとんど降っていないが、路面はぐしゅぐしゅ状態。こういう路面はスノーブーツより長靴が便利。今回もスニーカーか完全に埋まる水たまりに足を入れて悲惨な思いをした。
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良い感じの路地を発見。素敵な店も何件があった。次回の楽しみだな。
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駅前に戻り、ナチュラルワインの店で一献。品揃えが素晴らしかった。
■Wine Dancer -
最後は屋台小屋に戻って今日の旅を閉めた。函館はいい店も沢山ありますが、やはり足元が気になって飲み歩くのが少し億劫でした。次回への反省だな。
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