2025/12/27 - 2026/01/03
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2026/01/03
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2025年12月27日から2026年1月3日、エジプトとカタールを旅しました。7・8日目、日本帰国です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日はエジプトを離れる日。少雨です。エジプトは砂漠気候に属しており、雨が降ることは非常にまれです。年間の総降水量はわずか25mm~28mm程度(日本の東京の約50分の1以下)で、一年のうち数日しか雨が降りません。特に1月と2月が最も雨の可能性が高い月ですが、それでも月に1~2日程度です。今日はその日でした。
パノラマ ピラミッズ イン (パノラマビューピラミッド) ホテル
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朝食も、テラスの屋根のある場所で食べます。
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少雨ですが、ラクダは今日も働きます。観光シーズン真っただ中ですからね。
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えさもたくさん運んできてくれてます。ラクダ君、頑張れ!!!
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ピラミッドエリアに入っていきました。
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8時にホテルを出発。空港までは、日本で送迎を予約していました。ただ、Whatappには何件かあやしいメッセージがきていて、詐欺にひっかかったと思いました。何度も、この運転手には確認や本当に依頼した業者かと失礼な質問をしてしまいました。結果、とてもいい人で、無事に空港に送ってくれました。お詫びを含めチップを100エジプトポンド渡しました。
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ギザのUberは強気な運転手が多かったから、事前に送迎を予約しておいてよかったかも。
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雨の中、順調に空港に向かいます。
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シタデル付近も通りました。この付近だけ、少し渋滞しました。
シタデル 史跡・遺跡
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日本では、ありえない荷物の積み方ですね。
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モスクもたくさん。
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ギザのホテルから約50分で、空港に着きました。
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早速、空港に入るための、荷物検査や身体検査があります。
カイロ国際空港 (CAI) 空港
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チャックインカウンターを確認しましょう。アラビア語で全く分かりません。
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ローマ字にかわりました。確認、確認。
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チャックインカウンターに到着。
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まだ始まっていません。まだ、出発まで4時間ありますから。
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少し余ったエジプトポンド札で飲み物を買ってゆっくり待ちます。
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空港内には鳩がいるくらい、のんびりしている空港です。
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出発3時間前くらいにチェックインできました。荷物預け入れ、パスポートコントロール、手荷物検査、いずれもスムーズでした。パスポートコントロールの女性もとても美しい人で、エジプト入国審査の時にいた熊みたいな男とは大違いでした。手荷物検査で靴まで脱がされる経験は初めてでした。
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空港内を散策してみましょう。空港内にも博物館があります。
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お金がかかるのか。大エジプト博物館で十分満足したので、ここでは入らず。
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クリスマス色も満載です。エジプトはイスラム教徒が多数派の国ですが、人口の約10~15%が「コプト教(エジプト独自のキリスト教の一派)」を信仰しており、クリスマスは国の祝日に指定されています。しかも、クリスマスの本番は「1月7日」です。エジプトの多くのキリスト教徒は、一般的な暦(グレゴリオ暦)ではなく「ユリウス暦(コプト暦)」に従うため、1月7日にクリスマスを祝います。今日は1月2日、エジプトでは、クリスマス直前ということになります。
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エジプトポンド札が、少し残っています。ケンタッキーを食べてみましょう。
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基本的なオリジナルチキンの味は世界共通ですが、エジプトの方が少しスパイシーに感じたり、衣の質感が異なったり(よりカリカリ、あるいは油っぽいなど)といったクチコミが多かったですけど、私は日本と変わらないように感じました。
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空港内を散策します。
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パピルス
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機械で、自分の名前を入れてくれるようです。
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チップは不要との標識かな。
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もちろん、お祈りするための部屋もあります。
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お世話になるカタール航空です。
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いよいよ搭乗です。
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13時05分のフライトです。
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満席でした。そして、またもや、なかなか出発できません。乗客の荷物がなかなか収納できない、正しい座席についていないことが原因でしょう。1時間弱、出発が遅れました。。。さすがのカタール航空もお手上げでしょう。
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出発しました。エジプト、来てよかった。ありがとうございました。
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砂漠と文明のコントラストが広がります。
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建物の多くが砂漠の色に合わせたベージュや茶系のため、街全体が砂漠に溶け込んでいるように見えます。
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そろそろスエズ運河です。スエズ運河は、地中海と紅海を結ぶ「世界の海上交通の要衝」です。エジプトを代表する国家資産であり、世界経済にとっても極めて重要な役割を果たしています。
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これは、スエズ運河!!!やった!!!この景色を見るために窓側の座席を予約していました!!!長さは約193km。この運河があるおかげで、船はアフリカ大陸をぐるっと回る(喜望峰ルート)必要がなくなり、ヨーロッパとアジアの間の航路が約7,000km~9,000kmも短縮されました。世界の海上貿易量の約12%がここを通過します。2015年に大規模な拡張工事が完了し、一部区間が複線化(2車線化)されました。スエズ運河は、観光業と並ぶエジプトの主要な外貨獲得源です。年間で約1兆円規模の収益をエジプトにもたらしています。
スエズ運河と湾 自然・景勝地
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アラビア半島の砂漠地帯上空です。
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赤みがかった砂丘を見ることができます。砂の粒に含まれる鉄分が、長い年月をかけて空気中のわずかな酸素と反応し、いわゆる「錆(さび)」のような状態になります。これが太陽の光を浴びることで、燃えるような赤色に見えます。
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機内食。チキンライスでした。チキンライスかベジタリアンフードの選択でした。カタール航空はイスラム圏の会社ですが、機内では無料のアルコールサービスがあります。ハイネケンのビールも頼みます。
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カタールやサウジアラビアの上空です。砂漠の「円形農場」(センターピボット灌漑)です。砂漠の中に緑色や茶色の巨大な円がいくつも並んでいます。「センターピボット」と呼ばれる灌漑(かんがい)農法は、円の中心に地下水を汲み上げる井戸があり、そこから巨大なスプリンクラーの腕がコンパスのように360度回転して水をまきます。その結果、水が届く範囲だけが植物で潤い、上空から見ると綺麗な円形に見えるのです。
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「円」の大きさは、標準的なもので直径約800メートル。カタールやサウジアラビアでは、食料自給率を上げるために、乾燥に強いものや家畜の飼料となるものが中心に栽培されています。牧草(アルファルファ)や小麦、野菜(トマト、ジャガイモ、玉ねぎ、ナスなど)、フルーツ(スイカやメロンなど)などが栽培されているそうです。
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日が沈むと機内のライトも幻想的に。
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カタールドーハ、ハマド国際空港に到着です。出発が遅れたため、到着も約40分遅れました。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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次の便の搭乗口を確認します。
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ハマド国際空港(ドーハ)は、まさに「世界の交差点」と呼ぶにふさわしいほど、膨大な数の便が飛び交っています。世界170都市以上、カタール航空を中心に、世界中の主要都市へ路線が伸びています。国際線だけで203路線が就航しており、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカのどこへ行くにも非常に便利です。ドーハからカイロ便だけでも、週に41便(1日平均5~6便)も飛んでいます。朝・昼・晩と便があるため、日本からの乗り継ぎ時間に合わせて最適な便を選びやすかったです。これだけ便数が多いのに、乗り継ぎの利便性も世界最高レベルと評価されています。深夜や早朝でも多くの便が発着しているため、24時間眠らない空港として、ショップやラウンジも常に活気があります。
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到着が遅れても、トランスファーの時間は3時間弱。世界一の空港内を散策しましょう。空港のシンボル「ランプベア」と記念撮影します。
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子ども向けの遊び場所かな。
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屋内庭園「ORCHARD(オーチャード)」に来ました。2022年にオープンした、空港内とは思えない巨大な熱帯庭園です。コンコースCの北側に位置しています。
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天井が全面ガラス張りの格子状になっており、自然光が降り注ぎます。鳥のさえずりが聞こえたり、空気が浄化されていたりと、砂漠の国にいることを忘れるほど瑞々しい空間です。
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約6,000平方メートルの広さに、世界中から集められた300本の木と25,000以上の植物が並んでいます。吹き抜けから差し込む光と緑に囲まれて散歩するだけで、旅の疲れが癒やされます。周辺には高級ブランドショップやおしゃれなカフェも並んでいます。
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ゆっくり散歩して、搭乗口に来ました。
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お世話になるカタール航空です。
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いよいよ搭乗です。座席39A、成田空港まで飛行距離8306km、飛行時間9時間30分のフライトです。
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機内へ。ほぼ満席でした。たぶん8割くらいが日本人です。20時15分のフライト。定刻通りの出発でした。本当、乗客のマナーは大事。一人一人の少しの心配りが、定刻通りのフライトになるか1時間遅れのフライトになるかの大きな違いとなって表れました。カタール航空のキャビンクルーも笑顔です。ちなみにカタール航空のキャビンクルーも世界最高峰のトレーニングを受けたプロフェッショナル集団として非常に有名です。立ち振る舞いや身だしなみ、マナーなど徹底した指導を受けている感じを受けました。
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カタール航空は、エコノミークラスでも、長距離路線ではしっかりとした「アメニティキット」が提供され、アイマスクや靴下、耳栓、歯ブラシセットがありました。エンターテインメント、座席の前後間隔が広めのシート、調節可能なヘッドレスト、USBポートの充電などが備わります。日本の航空会社を利用した時と同様の快適さでした。
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ドバイ(アラブ首長国連邦)にある世界最大の人工島、「パーム・ジュメイラ(Palm Jumeirah)」を上空から撮影できました!!!窓側を予約してよかった!!!その名の通り、巨大なヤシの木(パーム・ツリー)の形をしています。島内には高級ホテル(有名な「アトランティス・ザ・パーム」など)や豪華な別荘、ショッピングモール、ビーチが並ぶ、世界屈指の観光リゾート地です。
パーム ジュメイラ 建造物
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ドバイ上空です。世界一高いビルのブルジュ・ハリファやザ・ワールドは見えるかな。
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1回目の機内食です。チキンライスです。着陸前にも朝食がありました。どちらもおいしかったです。
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1月3日、定刻の11時55分、成田空港に無事到着しました。とても、素敵な旅になりました。エジプト・カタール紀行も無事終了。旅させてもらった家族、職場、関係者の方々に感謝。そして、素敵な思い出をくれた国々に感謝。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
成田国際空港 空港
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