2025/11/30 - 2025/12/01
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mighty-moonさん
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ライプツィヒから近いということで、ドレスデンにも足を伸ばすことにしました。
手持ちのガイドブックでは、古い街並みが残るクリスマスマーケット発祥の地、という程度の記述だったのであまり期待していませんでしたが、伝統と過去の栄華と東ドイツ的な側面とが混在するとてもおもしろい街でした。そして、恥ずかしながらその歴史を知ったのは帰国後だったので、ライプツィヒとあわせて、春~夏の時期にもう一度ゆっくり行ってみたいと思っています。
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ライプツィヒからICEで1時間。あっという間にドレスデン中央駅に到着です。
駅を出ると、近代的な建物とトラム乗り場がありますが、どことなく清潔感に欠けて物寂しく、治安がよくないという印象を受けます。さらに、ブンデスリーガの試合があるようで黄色い応援グッズを持った人々がたくさんいる。ドイツのサッカーファンは過激だという思い込みからか、ますます不安が募りますが、1日乗り放題のチケットを買ってトラムに乗り込み、ホテルに向かいました。
トラムから見える街並みも質素で、旧東ドイツの面影を勝手に感じ取ってしまい、こんな感じの街はちょっと楽しめないかも、と落ち込みそうになりましたが、トラムが左に曲がったら賑やかな街並みが現れ、一気に印象が変わりました。よく考えてみれば、この日は日曜日で普通のお店はお休み。さびしげな印象になるのも仕方のないことです。 -
宿泊する NH collection ホテルは、クリスマスマーケットのメイン会場であるアルトマルクト(「古い広場」の意)に隣接しています。お昼前に到着したので、荷物を預けて観光に出かけました。
このホテルには、クリスマスマーケットを一望できるお部屋もあるそうですが、私が予約した時にはすでにいっぱいでした。 -
ホテルの隣に建つ教会の入り口にいたかわいい案内係さん。
「塔にのぼれるよ!」とお知らせしているようです。 -
さっそく、クリスマスマーケットを見物します。マーケットの規模はそれほど大きくはないけれど、メルヘンチックな雰囲気に彩られていて気分が上がります。
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木製のクリスマス飾りを売るお店。改めて見ても、やっぱりかわいいなあ。
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ほうきやデッキブラシ、ざるなどを扱うお店。ライプツィヒでも見かけましたが、荒物屋さんがクリスマスマーケットに出店しているのはなんとも不思議です。
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アルトマルクトを抜けて、道を渡ったところから見た図。逆光ですけど。
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アルトマルクトを背に、まっすぐ進んでいきます。このまま行くとエルベ川があり、それを超えると新市街です。
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この小さな広場にもクリスマスマーケットが。
ここを通り過ぎたところに、やたらと人が集まっている「エミール・ライマン」というお店がありました。のぞいてみると、本来はカフェのようですが、テーブル・椅子は奥に追いやられ、その代わりに所狭しとシュトーレンが積み上げられています。そして、買い物客でお店はギュウギュウ。このとき初めて、ドレスデンの名物はシュトーレンであることを知りました。
シュトーレンは別に好きではないし、重たいので、何も買わずに出て先を急ぎます。 -
ドレスデン王宮は見学せずに通り過ぎ、さらに進むと急に開けた場所に出ました。
目の前にはエルベ川とその上にかかる橋、周りを囲むのはバロック様式の豪華で巨大な建造物。そのスケールの大きさには驚くばかり。圧倒されました。カトリック旧宮廷教会 (三位一体大聖堂) 寺院・教会
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ガイドブックに必ず載っている「君主の行列」。
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建物が、どれも、でかい!
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建物の上の方にまで彫刻の人物像が置いてあるけど、どうやって持ち上げたんだろうか。建物を作ってから上で彫刻造りをしたとも思えないし。
過剰ではないかと思うほどに彫像が配置されているところからも、尋常ではない財力と往時の繁栄ぶりがうかがえます。
こういうものを作ろうとした人の頭の中が見てみたい、と思いながら、トラムにのって橋の向こう側・新市街を目指します。 -
新市街の方では、通りの両側にお店が出るスタイルのクリスマスマーケットをやっていました。
ハウプト通り 散歩・街歩き
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後ろの建物はたぶんアパート。さっきまで見ていた歴史的巨大建造物の数々とは打って変わって、モダンな建物が立ち並びます。
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クリスマスマーケットをやっている通りには、インテリアや雑貨のお店やレストランなどもあったのでちょこちょこのぞきながら歩きました。ここは額縁の専門店。日曜なのでお休みでしたが、ウインドーの飾り方がすてき。
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一通り見て、またトラムにのって旧市街に戻ってきました。次はツヴィンガー宮殿にいきます。
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ツヴィンガー宮殿の中庭にて。広!!
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でか!!
この後、陶磁器コレクションを見るつもりが、なぜか絵画館の方に入ってしまったのでそちらを見て回りました。
というか、絵画館から陶磁器ゾーンに入れると信じて歩いていたら、つながっていなかった(チケットも別)、というのが正確なところです。気づいた時にはもう閉館時間が近づいており、陶磁器は見られませんでした。
ちなみに、お昼は近くのショッピングモールで中華風焼きそばを食べました。日曜日なのになんであのモールはやってたんだろう?そこに入っているREWEも普通に営業していました。 -
絵画館には幅広い年代の絵が飾られ、中にはフェルメールもあったのだけれど、もっとも感動したのは、昔のドレスデンを描いたこの絵。タイムスリップしたような気持ちになりました。
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そうこうするうちに暗くなり、クリスマスマーケットにも灯りがともります。
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あらー、かわいい!
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ドレスデンはシュトーレンの発祥の地(らしい)ということで、マーケットの一角にこんな看板が。たぶん、「ドレスデンのクリスマスシュトーレン」と書いてある。そしてSCHAU、シャウ、、、シャウエッセンのシャウ!?
この金色のエンブレムが、伝統的な製法で作られたシュトーレンの証なのだそうです。 -
というわけで、せっかくドレスデンに来たのだから、おみやげに買い求めてみました。どちらもクリスマスマーケットで売っていたものです。
上のは「Beckerei Krause」のもので、量り売りで6ユーロほど。下は昼間に見た「エミールライマン」のもので、小ぶりな500gサイズ。15ユーロくらいだったかと思います。 -
光り輝くエンブレム!
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