2025/11/28 - 2025/11/30
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mighty-moonさん
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この日はドルトムント中央駅からライプツィヒ中央駅まで、乗り換えなしで5時間かけてICEで移動。ドイツの風景を楽しみながらのんびり過ごしました。
到着後は、聖トーマス教会で行われる「モテット」を見にいきました。
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ドルトムント駅構内でサンドイッチ2つと水を買い込み、ホームに向かいます。列車がどのホームにくるか、ホームのどのあたりに止まるかをDBアプリや駅の案内板で確認。所定の時刻通りに来るとのことで一安心。待っていると、反対側のホームに謎の赤い列車が入ってきました。
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赤い列車からはクラブミュージック的な音楽が聴こえてきます。窓から中を覗くと、薄暗い車内ではカラフルな照明がクルクル回り、バーカウンターらしきものと、そのそばでムチムチした男性たちがビールを飲みながら踊っているのが見えました。どうやら、パーティーしながら移動する列車のようでした。
肝心の、私が乗るICEは、定刻を過ぎてもやって来ない。寒いホームでじっと待っていると、急に周囲がざわざわし始めた。どうやら列車の到着ホームが変わったらしい。そんなこと、日本だったら遅くとも15分前までには周知されそうなものだけど、ここドイツでは、列車が着くまでに告知すればOKらしい。人の流れにくっついて、別のホームに急いで移動する。間に合わなかったらどうしよう、と焦ったけど、やってきた列車に乗り込んでからもしばらく発車しなかったので、積み残しのないように、という配慮はしているようです。
そんなこんなで、予約していた席に落ち着く。2階席の1番後ろ、1人がけの席。2人がけの後ろの席なので、席の横にスペースがあり、そこにスーツケースを置くことができました。階段を降りたところにはトイレもある。のだけれど、途中から乗ってきたドイツ人の酔っぱらいたち(※平日昼間の電車です)が、デッキに陣取って大騒ぎしていたため、とうとうトイレには行けなかった。ドイツではやはり「トイレには行ける時に行け」の精神が大切です。そういえば、出発してまもなく車掌さんがやってきて飲み物の注文を取ってました。コーヒー頼んでたらやばかったな。 -
さて、なぜか大した遅れもなく到着したライプツィヒ中央駅。列車を降りた瞬間、そのスケールの大きさに圧倒されました。ちなみに、乗った電車はドレスデン行きだったけど、運行途中でライプツィヒ止まりに変更に。そういうレベルのトラブルもあるとは本当に油断なりません。
ライプチヒ中央駅 駅
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ライプツィヒ駅にはホットスパーがある!この駅は本当に大きくて、お土産を買ったり食事をしたりできるお店がたくさん入っていました。
地図によると、駅舎の外に出たらすぐ目の前に予約したホテル(マリオット)があるはず。しかし、実際には街の縮尺が想像とまるで違っていて、ホテルの位置が全然掴めない。さらに、駅前のトラム乗り場には続々とトラムが入って来るし、車も多いから、うかうかしていると轢かれそうになる。渡航前は、悪い人間による犯罪に巻き込まれる可能性を想像していたけれど、実際には交通事故にあう確率のほうが高そう。到着早々に、地元民の動きに合わせて道を渡る、ということができるようになりました。迷いながらもなんとかホテルにたどり着き、一息いれてから外に出かけました。 -
目指すはトーマス教会。「音楽の父」J・S・バッハが、亡くなるまで30年ほどカントル(教会の音楽監督兼付属学校の音楽教師)として勤務していた教会です。クリスマスマーケットを見物しながら、18時からのモテットに間に合うように向かいます。その道中、見かけるのは白人ばかり。こんなにアングロサクソンが多い街がいまだに残っていることに驚きました。
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わー、かわいい!
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これは、クリスマスツリーのオーナメント屋さん。
ライプツィヒはドイツの東側に位置していますが、このあたりには木製のおもちゃ作りで有名な街があるそうで、木製のオーナメントがたくさん並んでいました。小さく精巧に作られたカラフルなクリスマス飾りはどれもかわいくて、買って帰りたかったけど、安くても一つ30ユーロほどするので決断できませんでした。 -
あった、これがトーマス教会だ!
聖トーマス教会 寺院・教会
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「モテット」は、演奏~牧師さんのお話~演奏~参列者による讃美歌斉唱に「主の祈り」~演奏という感じで進行し、始まりから終わりまで1時間程度でした。入場時に3ユーロ払ってプログラムを受け取り教会内の好きな席に座る、というシステムで、お手洗い(※有料)は外にあるので、教会に入る前に行っておくと安心です。この日はトーマス学校の生徒による合唱隊は不在だったようで、大人の合唱団が演奏していました。
教会の高い天井に響くパイプオルガンと合唱、弦楽器の音はそのまま神様に届きそうな美しさで、そのおごそかで柔らかな音色に満足するとともに、バッハもこういう音を聞いていたのだろうか、と数百年前のこの教会に思いを馳せました。教会内はどういう仕組みかわからないけれどほんのり暖かく、寒いと感じることはありませんでした。でも、バッハがいた時代にはきっと底冷えがしたのだろうな。モテット終了後は、出口に献金袋を持った人が立っているので手持ちのコインを寄付してきました。聖トーマス教会 寺院・教会
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