2025/12/26 - 2025/12/27
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むう2にゃんさん
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2025~2026 年末年始は コロナ禍前からの毎年恒例・お正月弾丸旅行、今回は久しぶりのドイツです。
しか~し、空前絶後の円安が波状攻撃となってMyお財布を直撃し、驚愕と失意のズンドコに (。>_<。)
体力気力に自信のないヘタレな大阪おばちゃん、それでも心身に鞭打って頑張ったお正月旅行記です。
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2025年12月26日(金) 1日目
2025~2026年 年越し旅行はドイツ&フランス、とはいえ実際の現地滞在は6日間の弾丸日程なので、ベルリン4泊+パリ1泊の弾丸旅行です。
12/26(金)は会社の仕事納め、去年に引き続き午後半休で(職場の皆様すみませんっ) ドイツに向けて出発です。 -
12時で仕事を終えて、会社最寄り駅から1駅向こうの駅前銭湯でさっぱりすっきり~。
これから向かうドイツのホテルの部屋にはバスタブが無くシャワーのみなので、これが今年最後のお風呂ちゃっぷん ♪ なのです (#^.^#)
朝の出勤前に駅コインロッカーに預けていたスーツケースを引き取って、リムジンバスで関西空港に着いたのは15時前。
ドイツ・ベルリン行きのフライトは去年と同じカタール航空利用です。
QR803便 KIX発 17:55→DOH着 00:55
QR709便 DOH発 02:40→BER着 06:50
去年のイスタンブール旅行の復路では1時間での乗り継ぎに失敗してアワワ~ ( ゚Д゚) になったので、今回は往路・復路とも 2~3時間の乗り継ぎにしました。 -
空港ラウンジが使えるので、KIX Lounge Kansai で軽食とスパークリングワインで時間つぶしします。
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お正月前のドーハ行き便は満席、12時間10分の移動ですが貧乏な大阪おばさんはエコノミー席で頑張ります。
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航空券はカタール航空WEBサイトから購入し、通路側シートとフルーツミールを予約しておきました。
1回目のフルーツミールは上、2回目のフルーツミールは下の画像になります。 -
今回ドイツ行きを決めたのは、2025お正月イスタンブール旅行のあと。
エフェソス遺跡を見て古代遺跡のイメージから「そうだ、久しぶりにペルガモン博物館に行こう!」となり突発的にベルリン行き航空券を取った後で、ペルガモン博物館が長期休館中なのを知り「あんれまぁ~」。
ま・仕方ないか~。
ドイツ訪問はこれが3回目、ベルリンは2回目の訪問ですが 2回ともツアー参加だったし 10~20年近くも前のことなので、ドイツの実地体感情報はほぼゼロなのです。 -
ドイツはほぼ初めて状態ですが、南欧に比べれば機能的な国なので(でも私は南欧のアバウトさが好きでっせ~) 行ってしまえば何とかなるだろう~との希望的観測で出発です。
こちらはドーハ・ハマド空港のマスコット 黄色い特大クマさん。 -
乗り継ぎ時間は 2時間50分。
Platinum and Gold Lounge - North で軽食を頂きます。
この関空発フライトの前に銭湯でお風呂に入ったので、今回はシャワーは無し、シャンパーニュ2杯を飲んでほろ酔い気分~。 -
12月27日(土) 2日目
QR709便 DOH発 02:40→BER着 06:50
ドーハ着・ドーハ発の航空機はどちらも沖止め、バスで空港内をぐるぐる回って航空機の足元に到着して搭乗です。
2便目のフライト機内食もフルーツミール、朝7時前にベルリン・ブランデンブルク空港に到着。
入国審査→ 荷物受取り→ Public Transport を目印に地階の鉄道駅まで歩き、ベルリン市内交通機関共通 24時間チケットを購入、S9線で Alexanderplatz(アレクサンダー駅)までは約 45分。
これから3連泊するホテルはアレクサンダー駅から徒歩 5~6分の場所、Lux Eleven Berlin-Mitte です。
このホテルの細かい情報は 旅行記その2で紹介予定。
9時過ぎにホテルにチェックイン、部屋で少しだけお茶&トイレ休憩のあと ベルリン中心部を巡回する 100番ルートバスに乗車して 博物館島(Museumsinsel)に向かいます。 -
ホテル最寄り駅の Alexanderplatz(アレクサンダー駅)はベルリン市内交通の要衝、観光に便利な 100番・200番バスのバス停も宿泊ホテルから徒歩 3分なのでとても便利。
観光ガイドブックには「アレクサンダー駅付近の治安はイマイチ、夜間は薬物常用者も多いので要注意、云々」とありますが、私の滞在時は全く危険な匂いは感じませんでした(私がニブいのかも・笑)。 -
博物館島(Museumsinsel)には5つの博物館・美術館があり、このエリアは世界遺産に認定されています。
実は一番のお目当てがペルガモン博物館だったのですが、ここは残念ながら 2027年まで長期休館中。この情報を知らずに(阿呆だ)航空券を購入して後で休館を知った時は血圧が一気に下がりました (^^;)
前回はツアー引き回しだったので、今回はゆっくりじっくり イシュタール門などを見たかったのになー。 -
最初に入館するのはボーデ博物館。
ここで博物館島1日チケット(24ユーロ )を購入します。
博物館に入ってすぐに目に入るのが、エントランスの美しい円天井。 -
上の画像の騎馬像は、フリードリヒ・ヴィルヘルム大選帝侯。
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ボーデ博物館はビザンチン時代の美術品、中世の彫刻を中心に展示されています。
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ティエポロの部屋。
バロック期の画家・ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロのフレスコ画で飾られています。 -
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11時半前になったので、ボーデ博物館を出てランチタイム。
博物館等近くのレストラン Mutter Hoppe に徒歩で移動します。 -
レストランまでの歩き道が寒かったので、トマトスープを注文。
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メインは Knusprige Schweinshinterhaxe(シュバイネハクセ)、皮をパリパリに焼いた豚骨です。
豚のすね肉どーん! 皮がパリパリで美味しいのですが、なにせ量が多い~。
ザワークラウトで味変しながら健闘するも、半分ちょいでお腹いっぱいになりました。 -
お腹もふくれたので、博物館島に戻ります。
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博物館内 フンボルト・フォーラムでクリスマス・マーケットが開かれていたので、ついつい寄り道です。
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今世紀に再建された王宮広場のクリスマスマーケットを、腹ごなしを兼ねて そぞろ歩き。
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こちらはサラミ専門店。
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サラミの値段表
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クリスマスグッズの店
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マグカップ、ぶさ可愛いというか何というか・・・。
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ここでつい目に入ったフロマージュ専門店に引き寄せられ(スタッフはフランスから巡回販売してるとか)、ついついチーズの試食をさせてもらい、これまたついつい、コンテチーズを衝動買いしてしまいました。
あ~、この後フランスに行くっていうのに~!
宿泊ホテルには部屋に冷蔵庫があるので、3つのホテルを移動しながらチーズを日本まで大切に保管して持ち帰りました。 -
聖ニコライ教会
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ベルリン大聖堂
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ペルガモン博物館が休館中のため、収蔵品の一部と CGでペルガモンの町の繁栄を再現した映像を見ることができる Das Panorama で、午後からの博物館巡りを再開します。
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ペルガモンの祝祭日を再現したパノラマ。
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四方を取り巻く 360度の映像世界に見入ってしまいます。
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雪の世界の古代都市
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Das Panorama の次は、Neues Museum(新博物館)に移動します。
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新博物館では、古代エジプトの遺物や美術品を展示しています。
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古代エジプト女性の肖像画
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花束を持つ女性の彫像
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古代エジプト墓所の壁画
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ナイル川を渡る船
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そして、この美術館の至宝 ネフェルティティの胸像 -
ネフェルティティは、古代エジプトのファラオ・アメンホテプ4世の正妃だった女性です。
ネフェルティティの意味は「美しい人の訪れ」「美女は来たりぬ」、その生まれはエジプトの王族ともミタンニ王国の王女とも言われていますが、その生涯は謎に包まれています。 -
胸像が展示されている部屋では写真撮影不可のため、パンフレットの画像を転載します。
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ネフェルティティの胸像も(いつものお約束通り)エジプト政府がドイツに対して返還を要求していますが、この美しき王妃がエジプトに帰還する日は、現在のところ未定です。
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ナイル川の草花を描いたフレスコ画
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博物館島にある残り2か所の博物館-----ギリシア美術を展示する旧博物館、ロマン主義や印象派絵画を展示する旧国立美術館が残っていましたが、20時間越えのフライト移動と時差ぼけで電池が切れてしまったので、博物館巡りはこれで終了します。
17時過ぎに 100番バスでホテルに戻り、バス停からホテルに帰る途中にある中東料理の飲食店 ALIBABA BISTRO に立ち寄って夕食用の料理をテイクアウト。
この店の斜め向かいにあるスーパーマーケット Kaufland Berlin-Mitte でミネラルウォーターや果物を買う予定だったのですが、私の滞在時はずっとクローズでした。
仕方がないのでこの ALIBABA BISTRO で料理や水、ビールをテイクアウトしてホテルに戻り、シャワーの後は少し休憩して長旅の疲れを癒し、19時前からまた 100番バスに乗り、Staatsoper Unter den Linden(ベルリン国立歌劇場)でオペラ鑑賞です。 -
今夜の演目はプッチーニの La Bohème、19:30 開演です。
ラ・ボエームは大昔(1ドル@80円台の時代・・・遠い目) NYC メトロポリタン歌劇場 ゼフェレッリの絢爛豪華な演出で見て以来です。
今回の演出は奇をてらった現代的な演出ではなく(ドイツではよくある話)プッチーニの美しい旋律に忠実な舞台でした。
ミミ役のアレクサンドラ・クルジャク、ロドルフォ役のサイミール・ピルグ、ムゼッタ役のマリア・コカレヴァ、皆 ビッグネームではないものの この甘く美しいオペラのアリアを聞かせてくれました。 -
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予想していたよりも座席数も少なく小振りな規模の劇場でしたが、その分 オーケストラと歌手の歌声が共鳴してよく響き、美しいハーモニーを奏でていました。
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1幕目が終わったあとのカーテンコール、観客も温かい拍手で歌手を称えていました。
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甘く華やかな1幕目に比べ、悲しみの満ちた2幕目では(時差ぼけと寝不足で)実は睡魔との闘いになりましたが(とほほ)、素晴らしい「ラ・ボエーム」でした!
100番バスでホテルに戻ったのは 22時半過ぎ。
夕方にテイクアウトで購入しておいた ファラフェルで夕食(夜食)を済ませて、ベルリン1日目は終了です。 -
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