2025/11/12 - 2025/11/22
42位(同エリア108件中)
タブラオさん
11月にサウジアラビア他、中東3ヵ国を回ってきました。元々、サウジアラビアには興味があったものの、他の国は訪問国数を増やすことだけが目的でした。出来ればサウジアラビアも含め、一気に6ヵ国を片付けられればと思っていましたが、流石に同じような国ばかりでは面白くない。ということで、今回はUAEとオマーンを除く北側の3ヵ国とサウジアラビアに行くことにしました。時期は、夏場は流石に暑いため、涼しくなるのを待って11月にしました。
で、どうだったかと言うと、結論から言うと予想外に楽しめました(*^^*) 中東4ヵ国を通じて好印象でしたが、その理由を考えてみました。
①産油国のため一般市民の方も生活にゆとりがあるのか、またはイスラム教が影響しているのか、町行く人々の表情が穏やかで、危険を感じることもなく、嫌な思いもしなかった。
②親日的な人が多く、日本人というだけで歓迎されることが多かった。
③思ったほど物価が高くなかったため、これやめよう、あれやめようと思うことが少なかった。
④それほど暑くなく、問題なく町歩きが出来た。
⑤トイレを探すのが比較的簡単であった。
⑥トラブルもなくスムーズに気持ち良く観光できた。これまで不運続きであったが、中東旅行中はラッキーと思えることの方が多かった。
⑦これまで訪問した国とは明らかに異質でちょっと町を歩くだけでも刺激があった。
⑧観光客を見掛けること自体少なく、誰も行っていないところに行っている感があった。また他の国の旅行客を見て嫌な思いをすることがなかった(←これが大きかったのかも)。
これで訪問国数は一気に75ヵ国になりました。この後、1月にブルネイ、3月にはブルガリア、ルーマニア、モルドバに行く予定ですので、80ヵ国も間近です。この後はちょっと悩ましいですが、知恵を絞りながら、少しずつでも国数を増やしていきたいと思います。
1日目 早朝にドーハ着。スーク・ワキーフ、カタラ文化村、カタラタワーズ他を観光。ドーハ泊。
2日目 午後便でリヤドへ移動。ホテルを間違え道を彷徨う。夕食はインド料理。リヤド泊。
3日目 終日リヤド市内観光。マスマク城塞他見学。スカイブリッジで夜景。リヤド泊。
4日目 午後便でジェッダへ移動。夕方よりスーク内を散策。夕食はインドネシア料理。ジェッダ泊。
5日目 午後、ハラマイン鉄道でメディナへ移動。預言者のモスクの雰囲気に圧倒。メディナ泊。
6日目 日中も預言者のモスク周辺を散策。クバモスク見学。夕食はインドネシア料理。メディナ泊。
7日目 早朝便でクウェートへ移動。スーク内散策。クウェートタワー見学。クウェート泊。
8日目 お昼の便でバーレーンへ移動。スーク内を散策。夕食はネパール料理。バーレーン泊。
9日目 終日スーク内をウロウロしお土産探し。夕食はタイ料理。夜便でドーハ経由帰国。
②は2日目夕方から4日目の朝までのサウジアラビア・リヤドの旅行記です。リヤドというと最初に思い浮かんだのが「リヤドシーズン」というスポーツイベントです。井上尚弥対アランピカソ戦が行われるイベントですので、ここは行かなければと思っていました。ただ、それ以外はサウジアラビアの首都という認識くらいしかありませんでした。で、どうだったかというと、正直、それほど興味を引くものはなかったため、一般的な観光スポットを一通り回ってきただけでした。それと食事も美味しくありませんでした。まあ、取り敢えず行って、どんなところか見てくることが最大の目的でしたので、目的は達せられたと思います。
この日の主なイベントは以下の通りです:
●マスマク城塞見学
●ディラ・スーク内を散策
●アルファイサリアタワー見学
●キングダムセンター・スカイブリッジからの景色を満喫
●夕食はなぜかインド料理
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ドーハを13時20分に出て、リヤドには14時55分に着きました。空港から市内へはメトロで行きました。リヤドのメトロは2024年10月に開通したばかりです。空港からタクシーを使うと5,000円以上掛かるようですので、メトロが通じていて助かりました。
写真はメトロカードです。窓口で買いました。 -
メトロ構内です。新しくてとても豪華でした。それから人が少ないです。
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ホテル最寄り駅のNationsl Museum駅には17時15分頃に着きました。ホテルまで徒歩15分位でしたので、かなり寂しい道でしたが、歩いて行くことにしました。
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「HAYAT AL RIYADH HOTEL」
かなり寂しいところにありました。回りを見ても夕食を食べられそうなところもないし、さて夕食をどこで食べようかと考えていたのですが… -
受付でチェックインしようとしたところ、予約が入ってないと言われました! そんなことはない、Booking.comの予約のエビデンスもあると言うも、先方曰く、Booking.comから私の名前での予約はないとのこと。同じホテル名で姉妹店があるがそちらに予約をしているのでは?と先方から言われるも一体何のこと? 調べてもらったら、その姉妹店で私の名前で予約があるらしく、私を待っているとのことでした!
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Googleマップで見ると、確かに同じ名前で近くに別のホテルがありました! Googleマップで行き先をセットする時に別の方をセットしてしまったようですが、こんなことってあるの?
National Museum駅から歩いて、下のHayat Alriyadhに最初に行きました。ここで違うと言われ、上のHayat Alriyadhに行き、ここに泊まりました。 -
仕方なく、暗い夜道をまた15分位、コロコロバッグを引いて歩きました。
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「HAYAT AL RIYADH HOTEL」
言われた通り、同じ名前のホテルがありました! 受付のお姉さんも愛想がなく、印象は良くありませんでした。 -
朝食付き、一人泊で1泊当たりSAR392.50(約16,000円)でした。ここに2泊しました。部屋は広くて綺麗でしたが、朝食はイマイチだしロケーションも良くありませんでした。他のホテルはどうだか知りませんが、この料金からしたらイマイチだと思います。
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バス・トイレも広くて綺麗でした。部屋そのものには全く不満はありません。
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ホテルの周辺には食べる所が全くなかったため、Googleマップで調べたところ、歩いて10分位のPassport Department駅近くにレストランが何軒かあるのを確認できました。早速、行ってみましたが、入りたいと思えるお店はなく、何度も行き来してしまいました。
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「Royal Hub Restaurant」
結局、ここにしました。どうしてここかというと、迷いながら店内を覗き込んでいたら、ノリの良いオバチャマ方が満面の笑みでこちらにおいでと手招きしてくれたからです。 -
「チキンビリアニ」
メニューを見ていて食べられそうなこれにしました。チキンビリアニって聞いたことのある料理でしたが、ローカルの料理だと思っていました。後になってこれがインド料理だということを知りましたが、道理で手招きしてくれたオバチャマ方も目の前のお嬢ちゃま方もローカルの人にしては愛想が良いし、インド人っぽい顔をしていました。かなりローカルな場所でしたので、サウジアラビアのレストランだという先入観がありました。 -
レストランを出た後、レストランの写真を撮ろうとしたら、またオバチャマ方に気付かれてしまいました。
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「Square House Cafe」
お口直しというか、デザートを食べにここのお店に入りました。プリンのようなものを食べましたが、美味しかったです。 -
翌日の朝食です。朝食はビュッフェでしたが、種類も味も良くありませんでした。お部屋は立派なのですが、朝食はホテル代に見合うものではありませんでした。
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この日は一日中リヤド観光でした。まずは、マスマク城塞からディラ・スーク周辺を回ることにしましたが、メトロ駅まで離れていたため、ホテルから直接歩いて向かいました。
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上が「サウジアラビア国立博物館」で下が「ムラッバ宮殿」です。特に興味もなかったため、横を歩いて通り過ぎただけです。
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途中で見掛けたハンサムなマネキン。所変わればマネキンの顔も変わるから面白いです。
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「マスマク城塞」
定番の観光スポットであったため寄ってみました。 -
特に興味を引く物もなく、サッと見て出てきました。無料で見られるのは助かりました。
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「イマーム・トゥルキ・ビン・アブドラ・グランド・モスク」
有名なモスクのようです。中には入りませんでした。横を通り過ぎただけですが、アザーンのボリュームが強烈というか、とても印象的でした。 -
この辺りで見つけたトイレです。メトロ駅にトイレがあったり、町中でもトイレを見掛けました。ヨーロッパと比べるとトイレの面では助かりました。
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「ディラ・スーク」
マスマク城塞の周辺の通りをくまなく歩きましたが、おそらくここがディラ・スークだと思われます。昼時に行きましたが、なぜか8割方お店は閉まっていました。 -
男性用の装飾品販売店です。眺めていたら、中に入れと言われ、入るとターバンを頭に巻かれ、アガルといわれる黒い輪っかで頭を固定されてしまいました。しつこく買えと言われることはありませんでしたので、その点は良かったのですが…
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メトロのQasr Al Hokm駅です。ディラ・スークから近くのメトロ駅です。円盤状の奇抜なデザインの駅舎ですが、きっと国の威信だけで経済性など一切考えずに作ったのでしょう。
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Qasr Al Hokm駅構内です。天井は高いし、広々としていました。人も少ない感じでした。
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メトロにもトイレがありました。中東の印象が良かったのは、トイレに苦労しなかったことも一因のような気がします。
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車内も新しくて綺麗でした。中東っぽいデザインが随所に感じられました。
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「アル・ファイサリア・タワー」
昔はリヤドで一番高いビルだったようです。ガイドブックにも出てくる、リヤドのランドマーク的な建物ですので、見に行ってきました。 -
メトロ駅ですが、どのメトロ駅もデザインに一工夫があってお金が掛かっていそうでした。
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メトロ内の自販機です。ミネラルウォーターはSAR1(約40円)でスニッカーズはSAR3.9(約160円)でした。スニッカーズはわかりませんが、ミネラルウォーターは安いです。
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「キングダムセンター・タワー」
リヤドを代表する高層ビルです。99階建てで302mあるのだそうです。「栓抜き」のように上部がくり貫かれた独特のデザインのビルです。 -
この角度からだと、より「栓抜き」感が出ていると思います。
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キングダムセンター・タワーを真下から眺めたものです。カタマリ感が凄い!
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「キングダムセンターのショッピングモール」
キングダムセンターに着いたのが14時00分前。99階のスカイブリッジに登ろうと思っていたら何とスカイブリッジ開場は16時00分からでした。地下にフードコートがあるため行ってみましたが改装中でした。やることがないため、16時00分まで別のショッピングモールに行ったりして適当に時間を潰しました。
本当は、井上尚弥とアランピカソ戦が開催される「モハメド アブドゥー アリーナ」に行こうと思っていましたが、アクセスが悪かったため断念しました。 -
99階のスカイブリッジに繋がるエレベーターの入口はとても分かりづらいところにありました。人に聞いて初めて分かりましたが、並んでいた他の人に聞いても、聞かなきゃ分からなかったと言ってました。
入場料はSAR138(約5,600円)でした。いいお値段でしたが、日没までいましたので、元は取れたと思います。 -
「スカイブリッジ」
「栓抜き」の上の部分に展望スペースがありました。展望スペースは中央部分に向かって上がっていました。広くはありませんので混み合っていました。 -
横の写真の方が臨場感があると思います。窓に角度が付いているため、真下までよく見えました。
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リヤド中心部の方向を撮ったものです。高いビルは一部だけで、低層のビルの方が多い印象でした。
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反対側の景色です。こちら側は空き地が目立っていました。これから開発が進むのでしょうか?
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横の写真のほうが方がリヤドの町の構造がよく分かると思います。中央部分に高層建築が集中していて、その周りは低層の住宅地が広がっていました。
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展望ガラスにかなりの角度が付いているため、真下の「栓抜き」の下の部分を撮ることが出来ました。
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展望スペースに来たのが16時30分前。17時45分までいましたが、夕陽も夜景も見ることが出来ました。
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スカイブリッジからの夜景です。建物より街灯の方が目立っている感じでした。
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夕食ですが、またビリアニを食べました。食べるところを上手く見つけられず、前日と同じレストラン街に行きました。周りのレストランをもう一度見渡しましたが、正直、どれも食べたくなかったため、仕方なくこれにしましたが、美味しくなかったです。中東でよくありましたが、安いレストランだと、テーブルの上に薄いビニールを敷いて、食べ終わったらビニールごと持っていくというものでした。正直、これを見ると食欲がなくなります。
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食後、また同じカフェに行きました。同じカフェにしたのは、他にないからです(^^; 前日とは違う組み合わせにしました。
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2日目の朝食です。いいお値段のホテルですので、紙とかプラスチックのカップはいただけないと思うのですが…
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さて、今回、新しい試みということで、Androidタブレットを買って持って行きました。このタブレットにSIMを入れて、テザリングで手持ちのスマホを動かそうとしたのですが、日本から買って持って行ったSIMの設定が上手くいかず、結局リヤドでは使えませんでした(TT) 写真はリヤドの空港のSIM販売店ですが、SIMを購入するから設定までやってくれるかと聞いたら出来ると言われたため、試しにやってもらいました。SIM代はSAR30(約1,200円)でしたので良心的でした。実際にやってもらったら、設定はすぐに終わり、その後のサウジアラビア滞在中は快適にネットが使えました。いつも購入店で設定して貰えるとは限らないため、自分で上手く設定出来ない以上、SIMをタブレットに入れて使うのも厳しいなと思いました。
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何を撮っているかというと、他の乗客の方の機内持ち込み手荷物です。なぜそんなものを撮っているかというと、搭乗券を貰ってセキュリティを通ろうとしたら、コロコロバッグとリュックの2つはダメと言われたからです! そのため一旦チェックインカウンターまで戻って聞いてみたところ、やはり手荷物2つを機内に持ち込むことはダメでコロコロバッグはチェックインしろとのことでした。さっきは何も言われなかったのに! それもコロコロバッグのチェックインにはSAR200(約8,200円)の追加料金が必要とのこと。流石LCC、姑息な手段でお金を取ろうとする!と思っていたら、結局、追加料金は不要ということになりましたが、コロコロバッグのチェックインだけはしました。そんなこんなで、飛行機に乗り込みましたが、他の乗客を見ると、皆、バックを2つ持っている! 一体どんなルールになっているのだろう?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- ショータイムさん 2026/02/07 16:57:07
- やはり
- おばちゃんにポイントです!
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