2019/06/10 - 2019/06/18
72位(同エリア398件中)
じんべいさん
3月から国内外の予定を複数キャンセルして、マイレージ払い戻しの手数料は痛いですが、切り替え大事。4トラ初心者の私ですが、日常生活よ早く戻れの願いを込めて昨年の楽しかった旅を振り返ります。
山は見るもの、海は潜るものがモットーの私。最近山がらみの旅行にも惹かれます。コーカサス三国もそのうちの一つ。カスピ海と黒海に挟まれた旧ソ連の最南端地域。
3国ともそれぞれ特徴があって楽しい旅でした。
旅行記を作成していると写真の稚拙さに落胆します。
6日目、7日目はジョージアから陸路国境を越え、アルメニアへ。
ジョージアとの関係は良好ですが、アゼルバイジャン、トルコとはそうはいきません。リスクのない三国の回り方はこれなんでしょう。
キリスト教を国教にした世界最初の国。歴史ある場所を巡ります。
湖や山など雄大な景色を背景にした教会、修道院の姿がこの国でも素晴らしいのにゆっくり眺められなかった場所が心残りとなりました。
またポイント絞って訪れたい国です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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陸路にて国境越えを目指します。
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ジョージアバイバイ。また来たくなる国でした。いつかウシュグリに。
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アルメニア入国審査前。写真を撮っているとそれを見て何人か来られる。良く見つけるね~と言われた。
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アルメニアに入ると途端に道路事情が悪くなります。油田もなく、コーカサス三国の中で一番経済が低い国ですが、観光資源はたくさん。
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ハフパット修道院に来ました。
ハフパトとサナヒンの修道院群 史跡・遺跡
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ハチュカルがあちこちに。アルメニア十字です。
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これは生命の樹を表した古いハチュカルでしょうか。
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土手に。修道院を創設した王妃の墓碑だそうです。
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鐘楼が手前に。聖堂、教会、図書館などの複合施設です。かつては500名ほどの修道士が暮らしていたそうです。
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今日もいい天気
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土手に埋まっているのですよね。防御のため意図的だとか?
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花と共に
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中に入っていきます。複雑な作りです。施設が中でつながっています。
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聖マリア教会。シンプルな祭壇です
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説明プレートもあります。ハマザスプ館。指導者の一人の名前です。
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入り口。木の扉も良いです
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天井から日が差し込みます。明り取りは筒抜けなので雨の時は大変ですよね。
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ギャラリー内部とハチュカル。一番有名なアナメプルキッチ(すべての救世主)のハチュカル。高価なもので彩色されていたようです。
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文字が刻まれていますね
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ギャラリーから外を
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聖ニシャン聖堂内
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光の差し込みが素敵
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聖堂内のハチュカル
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礼拝されていました
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肝心の祭壇の写真がありません。またスマホの中か、あまり記憶はありません。この方に遠慮したのなら良しとしますが。足場が組まれていて、補修されるのでしょうか。
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お決まりの天井写真
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聖グレゴリウス教会の祭壇
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世界遺産です。
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良い景色です
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次を目指してアルメニアの山の中を抜けていきます。切り立った渓谷です。
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眼下に長~い貨物列車が見えました。
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良い景色です。
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遠景からの聖堂と鐘楼のセット、ジョージアから見慣れたこの風景が好きです。
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さて、ここでトラブル発生。異常を感じた運転手は峠を降りたところでバスをストップ。タイヤが車体の外側に曲がっています。運転手は走れるように汗だくで修理されます。私たちは代替えバス到着までガソリンスタンドの売店で休憩。峠を降りており店も歩いて行ける場所にあり、不幸中の幸い。アイスを食べて一息。
周りはこんな景色。 -
それでも山間の場所なので、道端には奇麗な花たち。
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可愛い
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近くの民家から七面鳥が出てきた!!
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可愛い~
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お父さん七面鳥。かわいい~と連呼しながら撮っているのを嫌がらずに撮らせていただきありがとう。
バス到着まで皆のんびり。ツアーの時も参加者に恵まれています。 -
さあ、再出発です。良かった良かった。
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山の景色はいいですね~。
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遺跡?公園?
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ヴァナゾルの街を抜けていきます。アルメニア人の革命家ステパン・シャウミンのモニュメントのようです。革命家と呼ばれていますがソビエトの組織人ですよね?
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ソ連時代の無機質な建物。アパートかな
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バスの形は可愛いけれど古そうです
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山間を走り、セヴァン修道院を目指します。
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花が一面に咲いていました
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もっと白くて奇麗でしたが、黒雲が迫ってきます。
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のんびりと
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道路に出た家畜を追いかける人
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セヴァン湖畔のセヴァン修道院に到着。この旅で唯一の小雨が降りました。
バストラブルがあったため滞在時間はトイレ休憩を入れて僅か。湖を背にここから写真をと言われるが、いやいや、湖をバックの景色がここの魅力。セヴァン湖 滝・河川・湖
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数名だけ必死にかけ登っていきます。年齢と標高も高いせいか息切れ。
セヴァン修道院 寺院・教会
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途中のハチュカル。他の方を待たせてはいけないのでタイムアップです。残念。
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エレヴァンへ向かいます。途中にモスクでしょうか。それにしても残念だったなあ。天気が良くなかったので納得させます。
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7日目。辺りを少し散策
エレヴァン 散歩・街歩き
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共和国広場。建物は内閣府。石畳の模様がアルメニア絨毯のようです。
共和国広場 広場・公園
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これ、マリオットホテルなんですね。ソ連時代は国営のアルメニアホテル。外観で惹かれる
アルメニア マリオット ホテル イェレヴァン ホテル
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ホルヴィラップ修道院を目指します。アララト山が見えてきました。
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遠くのこんもりした土山も何かの遺跡だそうです
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ホルヴィラップ修道院が見えてきました。
後で分かるのですが、修道院とアララト山が一緒に映りこんだ写真はバスの中から撮ったこれだけという結果に。フォトストップなしでした。何で?? -
修道院へ歩いて行きます。ハチュカルが並びます。
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小アララトと大アララト
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旧約聖書ノアの箱舟で有名なアララト山はトルコ領。目視できる国境線。陸は続いているのにアルメニアからの侵入を阻みます。オスマントルコ時代のアルメニア人虐殺から両国の仲は良好ではありません。しかし、アララト山はアルメニア人にとっては大切な山です。
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キリスト教の布教につとめていた聖グレゴリウスが13年間地下に幽閉され、それが修道院の名前の由来になっています。世界遺産になっても不思議ではないのに、アララト山がトルコなので叶わないのだと勝手に解釈します。
ホルヴィラップ修道院 寺院・教会
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もう一つ上の丘が見えます
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聖グレゴリウスが幽閉されていた地下牢のある入り口です。人であふれています。時間がかかりそうなので降りるのはやめました。いつものごとく別行動決定。
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内部
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煤が信仰を物語っていますね
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木の彫り
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中庭に出るとなにやら練習中。中世の服装です。
今日は日曜日。催しがあるのでしょう。 -
裏側にもハチュカル
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像もありました。王とか聖グレゴリウス?
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丘の上に上がる時間あったかも
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丘の上にも中世の服を着た人たちが
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それより頑張ってもう少し離れた所まで行き、アララト山入れて撮れば良かった。機転がききませんでした。
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目には焼き付けたよ。そればっかりの旅行記です。。
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エチミアジン大聖堂へ向かいます。途中見かけた線路
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エチミアジン大聖堂到着
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広い敷地の入り口。新しいモニュメントです
エチミアジン 寺院・教会
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大きなハチュカルをたくさん展示しています
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見えるのは世界遺産教会群の一つガヤネ教会でしょう。近いです。ローマ帝国から逃れてきた聖フリプシメ、聖ガヤネと修道女達にまつわる教会群です。
異教徒として殺されますが、その後王が体調を崩します。国王の妹はキリスト教に改宗しており、国王にも改宗して祀るように助言します。そしてホルヴィラップ修道院に幽閉されていた聖グレゴリウスも開放されます。回復した国王はキリスト教を国教として定め、エチミアジン大聖堂を建て、彼女たちが殺された場所にも教会が建てられました。絵本になってそう。。エチミアツィンの大聖堂と教会群及びズヴァルトノツの古代遺跡 史跡・遺跡
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アルメニア正教の神学校。周りは色々な建物があります。
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色々あります
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奥に修復工事中のエチミアジン大聖堂が見えます。
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建物の一部と一緒のハチュカル
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大きなハチュカル群が出迎え
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人と比べると分かりますね
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中には入れませんでした。いつ終わるのでしょうね。
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鐘楼も立派です。
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入り口天井の天使。よく見ると可愛くない天使ですが立体的で色鮮やかです。
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真下から
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入り口は固く閉ざされて残念
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聖ティリダテスの門
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周りにお墓が
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足場のない方を
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柵も素敵です。キリストを刺したロンギヌスの槍を模していると思われます。
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世界遺産教会群の一つ、フリプシメ教会にやって来ました。入り口は小さく案内もありません。
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中に世界遺産の表示
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ハチュカル
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フリプシメ教会。7世紀に建てられ、改修を繰り返しています。殺された聖フリプシメの遺骨はこの教会の地下に眠っています。
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周りは何もない良い景色。なかなかの人です
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中ではミサが行われていましたが、入ることができました
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お香が焚かれて煙っています
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周りには崩れた砦壁も
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地下の聖フリプシメの棺は見ることが出来るようです。ミサ中でしたので。
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昼食のレストランではパン作りのデモンストレーション
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ナンのように窯にくっつけて焼いています。味見しましたが、チャパティとも違う。ハーブを乗せ丸めて食べます。
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トイレの入り口。可愛いでしょ
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さて、次はガルニ神殿へ
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こんな道を通っていきます
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入り口を中から
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立派なプレートです。人気観光地なだけあります。この違いはどこから来るのでしょうね。
ガルニ神殿 寺院・教会
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ハチュカルがここにも無造作に置かれています
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これは何だったかな。太陽に向いているのに意味があるはず。
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こんな感じ。
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なかなか良いハチュカルがあります
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これも
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神殿に続く道
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ガルニ神殿。アルメニアに残る唯一のヘレニズム建築です。王の夏の離宮として存続したためで、他はすべてキリスト教が国教になると壊されてしまったとか。事情は色々ありますね。
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17世紀の地震で崩れ現在のは1976年に再建されています。ライオンのレリーフ。アルメニアの王家のモチーフ。
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親子の団体さん、記念撮影。
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この天井は古いのを使用しているようです。神殿内は小さくシンプル。しかし差し込む光が計算され太陽神の偉大さを感じる空間になっていたようです。
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教会跡。
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周りにも遺跡が残っています。
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浴場跡。プレハブテントの中で蒸し風呂状態のため霞んでいます
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モザイク画も残っています。
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神殿からの眺めも最高。写真真ん中平たい山辺りに柱状節理が見えるそうです。見上げるとパイプオルガンに見えるとか。写真を検索して拝見しましたが、美しい。
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次はゲハルト修道院へ。ここも坂道
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岩穴がありますね。ここでもお祈りされたのでしょうか。上に十字架が。
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世界遺産表示
ゲハルト修道院とアザート川上流域 史跡・遺跡
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岩に彫られたハチュカル
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小さな祠に彫られていました
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結婚式のカップルと参列者の人達がいました。世界遺産で挙式とは羨ましい。
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岩山を彫り抜いて造られた修道院。ゲハルトは槍と言う意味。ここで「ロンギヌスの槍」が見つかったと言われています。
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入り口の彫り
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ここは古そうです。
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聖堂内部は薄暗く、天井の明り取りが素敵です
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奇麗な彫刻です
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たくさんのろうそくが灯されています
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お祈りの場です
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十字架に日が当たります
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ライオンと鷲は王家のシンボル
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こんな風に光が
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素敵な空間です
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昔々は、これくらいから始まったのかもしれませんね
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岩の下のハチュカル
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聖堂内では、コーラス隊の美しい歌声を聞くことが出来ました。音の反響が良い中で聴き入りました。有名なグループだそうです。女性の一人が上手かった。
カメラは動画のみ。写真はどうしても見れないスマホの中。。 -
周りを見て回ります。階段があったので登ってみました。
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記念撮影スポットの橋
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山々に囲まれて
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この景観も含めて世界遺産です
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ゲハルト修道院を後にします
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土産物屋の後ろの看板に写真を向けると笑顔で手を差し出すおじさん。いやいや、あなたの所有物じゃないからお金は払わないよ。違う違うと言うと笑って看板が見えるように退いてくれた。おじさんも一緒で良かったけど。
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ライオン像かな
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エレヴァンに戻って来ました。
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カスケードに来ました。一番上の塔が復興アルメニアの碑です。
復興アルメニアの碑 (カスケード) モニュメント・記念碑
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たくさんのモニュメントが飾られています
カスカード 散歩・街歩き
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花文字でafesjian center for the arts。ジェラール・L・カフェジアンの現代美術コレクションを中心に。カスケードの中にもユニークな展示がいっぱいです。
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これが一番のお気に入りかな
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何の先端だったっけ。
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ガラスの天井アートが奇麗でした。
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カスケードの一番上から。アララト山が見えています。
この景色を毎日見られるのは羨ましいです。物価もとても安くてスーパーでびっくり。大きな青唐辛子入りのサルサソースみたいのやら、蜂の巣入りハチミツなど瓶入りが占めたお土産。この国も訪れたい場所がまだまだあります。
いつかまた!アララト山に願いを。
8日目 エレヴァン3時発で帰途につきます。
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