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第1日目 6/10 (Tu)	旭川から留萌経由で天売島まで 天売島泊	   <br />第2日目 6/11(We)	天売島一周から天塩温泉へ     天塩温泉泊<br />第3日目 6/12(Th)  天塩温泉から豊富温泉まで   豊富温泉泊   <br />第4日目 6/13(Fr)   豊富温泉から稚内まで      稚内温泉泊<br /><br />さて、今回の旅行で辿ったコースは、次の通りです:<br />旭川市→留萌市(道北バス)→羽幌町(沿岸バス)→天売島(羽幌沿岸フェリー)→羽幌町(羽幌沿岸フェリー)→天塩町(沿岸バス)→豊富町((沿岸バス)→稚内市(JR急行)<br />尚、北海道と羽田間は、空路で移動しました。<br />因みに、留萌市から豊富町までのバス道路は、“オロロンラインライン”と呼ばれます。“オロロンライン”という名称は、「天売島」に生息するウミガラスの別名「オロロン鳥」に由来します。<br /><br />今回の旅行の目的は、<br />1)	天売島のウミドリを見ること<br />2)	日本で第3の大河、天塩川の河口を見ること<br />3)	サロベツ原野を散策すること<br /><br />この記事は、次の3部に分けて執筆します。<br />第1部	旭川から天売島まで<br />第2部	天売島でウミドリ観察<br />第3部	サロベツ原野探訪<br /><br />今回は、第2部として、「海鳥の楽園」言われる天売島を一周してウミドリを観察した紀行文をしたためます。<br /><br />参考までに、私が観察したウミドリについて、解説します。<br />「オロロン鳥(別称、ウミガラス)」: <br />夏はオホーツク海で過ごし、越冬期に天売島に飛来するそうです。大型カモメ類、カラス類、猛禽類などに捕食されたり、近年の猛暑により激減したりして、日本では絶滅危惧種に指定されているとのことです。現在は天売島が国内唯一の繁殖地とのことで、2024年の飛来数は122羽だったそうです。繁殖しているのは、赤岩の絶壁とのことです。<br />「ウミウ」:<br />約60万羽が訪れる世界最大の繁殖地です。赤岩展望台の地面には、無数の巣穴が広がっており、夕暮れに多数の親鳥が捕獲した魚をくちばしに加えて、ひなが待つ巣穴に戻ってきます。<br />ウミネコ:<br />ウミネコは日本近海だけに生息するカモメの仲間で、天売島には約5000羽が繁殖している様です。赤岩の断崖付近で多数のウミネコを見ましたが、その手前の海岸沿いの原野にはウミネコの繁殖地があり、海運[ウミネコの大群を目撃しました。<br /><br /><br /><br />

2025道北の日本海沿岸旅行 第2部 天売島でウミドリ観察

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2025/06/10 - 2025/06/13

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Masakatsu Yoshida

Masakatsu Yoshidaさん

第1日目 6/10 (Tu) 旭川から留萌経由で天売島まで 天売島泊    
第2日目 6/11(We) 天売島一周から天塩温泉へ     天塩温泉泊
第3日目 6/12(Th)  天塩温泉から豊富温泉まで   豊富温泉泊   
第4日目 6/13(Fr) 豊富温泉から稚内まで      稚内温泉泊

さて、今回の旅行で辿ったコースは、次の通りです:
旭川市→留萌市(道北バス)→羽幌町(沿岸バス)→天売島(羽幌沿岸フェリー)→羽幌町(羽幌沿岸フェリー)→天塩町(沿岸バス)→豊富町((沿岸バス)→稚内市(JR急行)
尚、北海道と羽田間は、空路で移動しました。
因みに、留萌市から豊富町までのバス道路は、“オロロンラインライン”と呼ばれます。“オロロンライン”という名称は、「天売島」に生息するウミガラスの別名「オロロン鳥」に由来します。

今回の旅行の目的は、
1) 天売島のウミドリを見ること
2) 日本で第3の大河、天塩川の河口を見ること
3) サロベツ原野を散策すること

この記事は、次の3部に分けて執筆します。
第1部 旭川から天売島まで
第2部 天売島でウミドリ観察
第3部 サロベツ原野探訪

今回は、第2部として、「海鳥の楽園」言われる天売島を一周してウミドリを観察した紀行文をしたためます。

参考までに、私が観察したウミドリについて、解説します。
「オロロン鳥(別称、ウミガラス)」:
夏はオホーツク海で過ごし、越冬期に天売島に飛来するそうです。大型カモメ類、カラス類、猛禽類などに捕食されたり、近年の猛暑により激減したりして、日本では絶滅危惧種に指定されているとのことです。現在は天売島が国内唯一の繁殖地とのことで、2024年の飛来数は122羽だったそうです。繁殖しているのは、赤岩の絶壁とのことです。
「ウミウ」:
約60万羽が訪れる世界最大の繁殖地です。赤岩展望台の地面には、無数の巣穴が広がっており、夕暮れに多数の親鳥が捕獲した魚をくちばしに加えて、ひなが待つ巣穴に戻ってきます。
ウミネコ:
ウミネコは日本近海だけに生息するカモメの仲間で、天売島には約5000羽が繁殖している様です。赤岩の断崖付近で多数のウミネコを見ましたが、その手前の海岸沿いの原野にはウミネコの繁殖地があり、海運[ウミネコの大群を目撃しました。



旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JALグループ ANAグループ JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回の旅行で辿ったコース<br /><br />     <br /><br />

    今回の旅行で辿ったコース

       

  • 天売島に到着した6月10日の夕方に、ウミドリ観察ツアーに参加しました。<br /><br />「ウミウ」の繫殖地である「赤岩展望台」に向かう途中の海岸沿いで、「ウミネコ」の大群がが見えました。<br />

    天売島に到着した6月10日の夕方に、ウミドリ観察ツアーに参加しました。

    「ウミウ」の繫殖地である「赤岩展望台」に向かう途中の海岸沿いで、「ウミネコ」の大群がが見えました。

  • 赤岩展望台に到着する、坂を登った岸壁の柵の上にウミネコが停まっていました。<br />     <br />

    赤岩展望台に到着する、坂を登った岸壁の柵の上にウミネコが停まっていました。
       

  • ウミネコに近づいて、接写しました。<br /><br />ウミネコは人怖じしませんでした。           

    ウミネコに近づいて、接写しました。

    ウミネコは人怖じしませんでした。           

  • 地面にある黒い穴があ見えますが、それは「ウトウ」が入った穴です。<br />

    地面にある黒い穴があ見えますが、それは「ウトウ」が入った穴です。

  • 翌朝の6月11日には、バイクで天売島を一周することにしました。<br /><br />バイクを借りたレンタル店です。ここは、天売港の港湾に面する場所でした。<br /><br /><br /><br /> <br />

    翌朝の6月11日には、バイクで天売島を一周することにしました。

    バイクを借りたレンタル店です。ここは、天売港の港湾に面する場所でした。




  • 天売島の地図を示します。因みに、天売島の周囲は12キロです。<br /><br />天売島を巡った順序は、次の通りです。<br />天売港→赤岩展望台→海鳥展望台→観音崎展望台→天売港<br />              <br />

    天売島の地図を示します。因みに、天売島の周囲は12キロです。

    天売島を巡った順序は、次の通りです。
    天売港→赤岩展望台→海鳥展望台→観音崎展望台→天売港
                 

  • 赤岩展望台に向かう途中で、「ウミネコ」の繁殖地を通りました。

    赤岩展望台に向かう途中で、「ウミネコ」の繁殖地を通りました。

  • 赤岩展望台に到着しました。<br /><br />この展望台では、海面から断崖絶壁が聳えていました。       

    赤岩展望台に到着しました。

    この展望台では、海面から断崖絶壁が聳えていました。  

  • 赤岩展望台の断崖の下を注意深く眺めると、岩の上に「ウトウ」が佇んでいました。<br />        <br />

    赤岩展望台の断崖の下を注意深く眺めると、岩の上に「ウトウ」が佇んでいました。
           

  • これは、「ウトウ」の案内板です。            

    これは、「ウトウ」の案内板です。            

  • 赤岩展望台の海面すれすれに、白い海鳥が高速で飛んでいました。<br /><br />恐らく、「オロロン鳥」と思われます。<br />

    赤岩展望台の海面すれすれに、白い海鳥が高速で飛んでいました。

    恐らく、「オロロン鳥」と思われます。

  • 海鳥観察舎に来ました。<br />ここには、島の観察地の地図がありました。<br /> <br />

    海鳥観察舎に来ました。
    ここには、島の観察地の地図がありました。

  • 海鳥観察舎からの海鳥繫殖地の断崖の眺め。

    海鳥観察舎からの海鳥繫殖地の断崖の眺め。

  • ここは、観音岬から見た海鳥の繁殖地です。<br />      <br />

    ここは、観音岬から見た海鳥の繁殖地です。
        

  • ウミドリ観察を終えて、天売港のレンタル店に戻り、バイクを返却しました。<br />その後、羽幌行きのフェリー乗船券切符を買うために、天売フェリーターミナル内に入りました。<br /><br />

    ウミドリ観察を終えて、天売港のレンタル店に戻り、バイクを返却しました。
    その後、羽幌行きのフェリー乗船券切符を買うために、天売フェリーターミナル内に入りました。

  • ターミナル前には「オロロン鳥」の模型が飾られていました。<br />           <br />

    ターミナル前には「オロロン鳥」の模型が飾られていました。
           

  • 内部には、色々なウミドリの剥製が展示されていました。 <br />

    内部には、色々なウミドリの剥製が展示されていました。 

  • こtれは、「ウミネコ」の剥製です。 

    こtれは、「ウミネコ」の剥製です。 

  • これは、「ウトウ」の剥製です。       

    これは、「ウトウ」の剥製です。       

  • これは、「オロロン鳥」の剥製です。

    これは、「オロロン鳥」の剥製です。

  • フェリーターミナルを出ると、港には漁船が停泊していました。<br />

    フェリーターミナルを出ると、港には漁船が停泊していました。

  • そのすぐ近くのは、羽幌行きの高速船が停泊していました。<br /><br />高速船の出発時刻は13:20発ですが、羽幌までの所要時間はほぼ1時間でした。<br />      <br />

    そのすぐ近くのは、羽幌行きの高速船が停泊していました。

    高速船の出発時刻は13:20発ですが、羽幌までの所要時間はほぼ1時間でした。
        

  • この高速艇の船室はガラガラでした。   

    この高速艇の船室はガラガラでした。   

  • 羽幌フェリーターミナルに到着です。

    羽幌フェリーターミナルに到着です。

  • 羽幌から再びオロロンラインを走るバスに乗り、てしお温泉に向かいました。<br />ました。 <br />この写真は、道中の景色です。<br />

    羽幌から再びオロロンラインを走るバスに乗り、てしお温泉に向かいました。
    ました。 
    この写真は、道中の景色です。

  • てしお温泉のホテル“夕映”に16:40に到着。 <br /><br />ここの温泉は“美肌の湯”と言われる茶褐色の温泉でした。

    てしお温泉のホテル“夕映”に16:40に到着。 

    ここの温泉は“美肌の湯”と言われる茶褐色の温泉でした。

  • ホテルの右隣の建物には、天塩町民保養センターの標識がありました。  <br /><br /><br /><br /><br /><br />     

    ホテルの右隣の建物には、天塩町民保養センターの標識がありました。  





        

  • ここが、私の部屋です。<br />窓からは、鏡沼海浜公園が見えました。<br /><br />これで、今回の記事を終わりにします。<br /><br />天売島では、あちこちでウミスズメの姿を多数見かけました。しかし、ウトウやオロロン鳥は赤岩展望台で僅かに目撃できた程度でした。<br /><br />次回は、天塩川の河口及びサロベツ原野を巡っ

    ここが、私の部屋です。
    窓からは、鏡沼海浜公園が見えました。

    これで、今回の記事を終わりにします。

    天売島では、あちこちでウミスズメの姿を多数見かけました。しかし、ウトウやオロロン鳥は赤岩展望台で僅かに目撃できた程度でした。

    次回は、天塩川の河口及びサロベツ原野を巡っ

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