2025/05/28 - 2025/05/30
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勤続30周年リフレッシュ休暇旅行記、最終章です。
今回の旅の目的はヨーロッパの未踏破国の周遊で、ドイツとクロアチア、そしてちょこっとベネチアでした。旅程に関しては、特に見たかった場所はいずれも好天に恵まれ、大満足の旅行でした。
さて、帰り便になりますが、今回の旅は個人でチケットを手配していますので、カタール航空のHPで直接検索したところ、復路便のQスイート利用行程で、ベネチア-ドーハ-仁川-福岡という便がヒットしました。ただ、この行程はドーハで約1日の乗り継ぎ時間が発生します。
そのため、この機会ですから初めての中東でのトランジット観光を入れてみようと計画しました。
宿泊+翌日観光といった感じの行程を個人で押さえましたが、初の中東。暑さも若干心配でしたが、どうだったでしょうか。
それでは長くなりました旅行記ですが、最終章、行ってみます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ベネチア、マルコポーロ国際空港まではボートで1時間弱。そこからカタール航空の国際線に乗りドーハまで5時間半。中距離国際便といった感じで、この間のビジネスシートは行きのドーハ-ミュンヘン間と同じでした。
なかなかQスイートに乗る機会は訪れません。ベネツィア マルコポーロ空港 (VCE) 空港
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ドーハのハマド国際空港に到着したのは夜の10時30分。結構遅い時間ですが、中東の空港は夜の乗り継ぎが多いため、深夜まで賑やかです。
そんな中、空港に降り立つと、夜ではありますが、南国特有の熱気が押し寄せてきます。機能的な空港 by massiさんハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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カタール航空はドーハで8時間以上の乗り継ぎ時間がある場合はトランジットホテルサービスがあるということで、直接メールで申し込んで見ましたが、福岡便より前に日本へ到着する便があるということで、NOの返事でした。
そのため、どうせ観光するならばということで、スークワーキフにほど近いアル ナジャダ ドーハ ホテル バイ チボリを予約しました。ドーハでは高いホテルから安いところまで様々ですが、ここは広くて立地も良いですが、値段はそこそこでおすすめできるホテルです。スークワーキフ目の前 by massiさんアル ナジャダ ドーハ ホテル バイ チボリ ホテル
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イチオシ
部屋はシティビューで、ベランダからの眺望はご覧の通りです。
夜12時を過ぎた時間ですが、空が明るくなるほど煌々と町の光があふれています。スークワーキフ目の前 by massiさんアル ナジャダ ドーハ ホテル バイ チボリ ホテル
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その中でも特に目を引く建物がこちら。スークワーキフ裏に位置するファナールです。観光は明日行く予定です。
スークワキーフ裏 by massiさんファナール 文化・芸術・歴史
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また、奥にはドーハの繁栄の象徴、摩天楼が見えます。
高層ビル群はいくつかの地域に分かれていますが、ここが中央都心でしょう。 -
昨晩到着したのはさすがに遅い時間でしたので、夜はすぐに寝てしまい、こちらは翌朝の風景です。
眼下にはスークワーキフの裏手広場になっています。
なお、この後の写真でも同じような感じになっていますが、なんとなく空が黄色っぽい気がしますが、これは周辺の砂漠の影響でしょうか。 -
アルナダージャホテルの屋外テラスです。朝食はここでもとれますが、既に40度近くになっており、さすがに暑いので、客は全員中のレストランに入っています。
スークワーキフ目の前 by massiさんアル ナジャダ ドーハ ホテル バイ チボリ ホテル
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ホテルを出発して1日観光です。観光はベルトラさんを通じて1日チャーターツアーをお願いしていました。行きたい場所を尋ねられましたが、正直良くわからないため定番のコースをということで、最初に訪れたのがこちら、カタール国立博物館です。
広くてよくわかりません by massiさんカタール国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この博物館はまだできて2~3年の比較的新しい建物のようですが、中央のオブジェ?はまだ工事中のようで、館内も立ち位置禁止の区域が多かったです。
広くてよくわかりません by massiさんカタール国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらの博物館では、屋外にもご覧のような船の展示とか、中東の昔の村を模した建物などがありましたが、何しろ外は40度超えの猛暑の世界なので、まず人がいません。
広くてよくわかりません by massiさんカタール国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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また、館内の展示も微妙です。
ご覧のような現代アートが飾られていますが、コーラ瓶?
確かに現代文化ではありますが、ブッシュマンの映画ではないのだから。
カタール自体は新しい国で、文化的には中東の一部でしかありませんので、国の博物館というのは難しいのかもしれません。
正直無駄に外観はきれいですが、内容は非常に乏しいものでした。。広くてよくわかりません by massiさんカタール国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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続いて訪れたのは974スタジアム。臨海地域にあるサッカー場です。
ドーハの悲劇の試合があったのはこのスタジアムができるはるかに前ですが、それ以降もワールドカップを招致したり、カタールのサッカー熱は非常に高いです。 -
このスタジアムはカラフルなコンテナを再利用して作られていることが特徴的で独特の外観を誇っています。
これらコンテナも、中東の要衝であるペルシャ湾を通る貨物船の廃コンテナを利用したものです。 -
付近には同じようなコンテナを再利用したお洒落なショッピング街がありました。
コンテナはカラフルに塗り分けられており、フォトジェニックで人気があるそうです。 -
ただ、ご覧のとおり、こちらも人は全くいません。
ウィンドウ内のお店も、客がいないためほとんどが閉まっています。
午前中ですが、やはりこの時間帯はかなり暑いので、外を出歩く人はほとんどいないようです。 -
コンテナの建物からハーバーを見渡します。奥には空港近辺の新市街のビル群が見えています。
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近くにあったイスラム寺院に入っていました。
ここも全く人がいません。まあ、イスラム教ですので、礼拝時間には集まってくるでしょうが…。 -
そのまま港近くを散策します。目の前の海はペルシャ湾で、水の色はかなりきれいです。
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また、付近の建物もパステル色に塗り分けられていて、非常にフォトジェニックです。というか、インスタ映えを目的とした造りであるのは明白ですが、肝心の観光客が全く見当たりませんw。
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目の前は漁港のようで、ペルシャ湾を望む桟橋には小船が停泊しています。
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散策中に市場のような建物を見つけましたので、入っていました。
ステンドグラスのような窓がお洒落ですが、こちらは魚市場のようです。
ただ、朝の競りは終わったところのようで、ほとんどのブースが無人になっていました。 -
そんな中でも、何か所かはまだ営業しているところもありました。
ここで扱う魚は高級魚が多いようですので、ホテルとかレストランに使われるのが多いでしょう。 -
イチオシ
続いて向かったのはイスラム美術館です。
こちらもご覧のように海に面して建つ特徴的な外観をしています。一見の価値あり by massiさんイスラム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらの美術館も比較的新しいですが、先ほどの国立博物館とは一線を画し、しっかりした展示をしています。というのは、こちらのテーマはイスラムですので、カタールに限らず、ペルシア等も含む全イスラム国家からの美術品を展示してあるからだと思います。
一見の価値あり by massiさんイスラム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらの展示は中東の王族の夕食を模したものだと思われます。アラビアンナイトの世界です。
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そしてこちらがイスラムから見た世界地図です。中東が中央なのは当然としても、現在の世界地図とはさかさまになっているのが特徴的で、最初はどこの地図かわかりませんでした。左上端に連なる島々が日本でしょうか。
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美術館は3階建てになっており、吹き抜けになっているテラスを望みます。
それほど混雑という訳ではありませんが、ここはそこそこの観光客がきていました。 -
テラスから新市街方面を望みます。
新市街は湾をぐるっと回った反対側に位置することが見て取れます。 -
約1時間ほどでしたが、ここは結構見ごたえがある展示が多かった印象です。
ただ、何度も行くところではないですが…。一見の価値あり by massiさんイスラム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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付近の漁港から新市街方面を望みます。
ご覧の船は、夜はクルーズ船として湾内を回るようにできているようです。 -
また車にのり、新市街方面に向かいます。
周囲に高層建築が多く見えるようになってきました。 -
新市街訪問の前に昼食をとりにカタラ・カルチュアル・ビレッジに立ち寄りました。
こちらは、日本で調べた際ドーハの観光でお勧めとあったので、立ち寄りを希望していました。
しかし、ここも人がいない…。ここもよくわかりません… by massiさんカターラ カルチュラル ヴィレッジ 博物館・美術館・ギャラリー
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とりあえず手近なレストランに入っていました。
カルチュアルヴィレッジですので、ここのコンセプトはハレムのディナーのようです。 -
しかし、どれもディナー向けなのかボリューミーかつ値段が高い。
ランチでよさそうなエビのアヒージョ?的なものを注文しました。アラブらしく、かなりスパイシーでした。ここもよくわかりません… by massiさんカターラ カルチュラル ヴィレッジ 博物館・美術館・ギャラリー
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なかなか人が歩いているところを見ませんでしたが、ここでやっと見かけましたので、軽く挨拶をすると笑って挨拶を返してくれました。中東の民族的衣装ですね。
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目の前のカタラビーチもご覧のとおり。
きれいなビーチですが、管理人がいるだけで泳いでいる人は一人もいません。
まあ、ビーチではありますが、けっこうな料金を取りますので、普通の住民はわざわざここにはこないでしょう。 -
近くには御覧のような階段アートもありました。ドーハはとにかく町のいたるところにフォトジェニックさを求めているといった感じになっています。
しかし灼熱の気温のせいか、外にはほとんど人気がなく、たまに目にするのは清掃や警備の人ばかりです。本当に人が住んでいるのか不思議な感じの町です。 -
また、少し車に乗り、次の目的地、ザ・パールに立ち寄ります。
こちらは、ザ・パールの入口にあるショッピングモールで、周囲の建物には世界の高級ブランド品の店舗が入っています。
なのですが、暑い外は当然ですが、店舗の中にも客はいなくて受付がいるのみです。ここは、一般観光客向けの店ではなくて、ここに住む富裕層向けの専門店なのでしょう。お金かけていますね~ by massiさんザ パール カタール 観光名所
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ここから見てもあまりわかりませんが、ザ・パールは上空から見ると、名称のようにこのモールを中心に通りが真珠貝のように伸びています。そしてその中央にはハーバーを兼ねた運河がご覧のように走っています。
お金かけていますね~ by massiさんザ パール カタール 観光名所
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あまりにも人がいないものですので、中央にある橋を渡って奥のほうに行こうとすること、もう少しのところで警備員に止められました。ここから先は超富裕層の住む地区で、一般人は立入できなさそうです。
とはいっても、これだけあるマンションも、今まで見た人の数からみても、ほとんどが投資目的等で買われた空き家ではないかと思います。お金かけていますね~ by massiさんザ パール カタール 観光名所
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改めて付近の町を散策します。
やはり中東地域は特徴的な高層建築が多いですが、地震がないからこそ建てられる形のような気がします。 -
続いて、ドーハのグランドモスクに向かいましたが、ここも人がいない、と思っていると、本日は観光客には閉館日だそうです。
珍しく日本人の観光客がいて、係員に交渉しているのを傍で聞いていましたが、やはり無理なようで諦めていました。グランド モスク 寺院・教会
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最後にホテル近辺ではありますが、スークワキーフに立ち寄ります。
ここは駐車場の近くにあったラクダのスークで、街中ではありますが、多くのラクダが飼育されています。こんなに人のいないスークは初めて by massiさんスーク ワキーフ 市場
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しかし、一瞥してみると、本当に人がいない。。
今まで多くのアラブの町をめぐりましたが、ここまで人のいないスークは初めてです。
というのは、この時点での温度なんとは45度近く。正直長く外にいると熱射病で死んでもおかしくない暑さです。やはり、この町は日が暮れてからが人々の活動の時間なのでしょう。こんなに人のいないスークは初めて by massiさんスーク ワキーフ 市場
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ここでお土産でも買おうかと思っていましたが、どの店も開いておらず、まだ3時前後なので、準備もはじめていないような状況でした。
こちらは、スークの中でも唯一といってよいほど開いていたペット店です。カラフルなインコが目をひきます。こんなに人のいないスークは初めて by massiさんスーク ワキーフ 市場
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駐車場のあるラクダのスークに戻ってきました。先ほどのペット店もそうですが、やはり生き物は暑くても外の方が良いのでしょう。
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そんなこんなで一日観光を終え、ハマド国際空港に戻ってきました。
まだ時間に余裕はありましたが、後は空港のラウンジでゆっくりすることとします。アル マハラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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ハマド-仁川は、A350-1000型機。やっと確保できたQスイートです。
最近はビジネスクラスの搭乗が多いですが、噂通りこちらは半歩上でした。
違いがあるのは、この座席の右側の通常腕かけになっているところにあるシートです。通常のスタッガート式ビジネスクラスは、シートから足の位置まで一本線ですので寝返りを打つのも結構厳しいです。ところがこのシートは横の部分があるため、足の部分が入るのは前席の下側のみですが、横には1.5席分使えます。また、ここに物を置くこともできるので、収納スペースとしても段違いです。(さすがに快適さではファーストクラスにはかないませんが。)
でも、やはり人気になる理由は分かります。ビジネスクラスラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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仁川まで約9時間。疲れてはいましたが快適な旅でした。
仁川国際空港では約2時間弱の乗り継ぎのため、若干心配ではありましたが、カタール航空は定時到着率が高く(逆に乗客が集まると早めの出発もあり)、余裕で乗り継げました。仁川国際空港 (ICN) 空港
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仁川-福岡は短距離ではありますが、KALのコードシェア便でA350-900の長距離仕様型機でした。ご覧のようにこのスタッガードと比べると、Qスイートのスペースの使い方が際立っていることがわかります。
ただ、KALのビジネスクラスは約20年ぶりの搭乗でしたが、当時のリクライニングシートに比べたら格段の進歩が見て取れました。福岡空港 空港
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福岡から出雲空港まではJACの国内線です。
この小さな高翼プロペラ機ですが、本当に久しぶりに乗りました。出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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ということで11日間にわたった旅行も終わりました。
旅行記を書いていて、よくこのボリュームを移動込みで11日で行けたな…、といまさらながらの感想です。
とはいえ、見たい景色は全て見れました。
ドイツはミュンヘン、ノイシュバンシュタインをはじめとして観光には最高の天気でした。 -
最大の目的であったクロアチアもドブロブニクの初日は天気も良く、プリトヴィッツエも悪天候のちょうど合間をぬい、最高の瞬間に立ち会うこそができました。
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期待以上だったのはスロベニア。正直、移動の途中の観光、といった事前の感覚でしたが、特にブレッド湖の朝はすがすがしく、もう少し滞在しても良いと思いました。
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最後にベネチアです。海外旅行を再開してから、この旅で旅をした国は50か国を超えました。
その契機になったのかイタリアの新婚旅行でしたが、ここで旅の思い出をやっと回収できました。値段も上がっているので、そうそうと今後来ることはできないと思いますが、機会を逃さず良かったです。 -
さて、最後のこの旅行記のカタールですが、景色はどこも良かったです。ただ、全て石油マネーに飽かせて作った観光地ですので、この光景がいつまで残っているか…。そう言った意味でも今が一番良い時期なのかもしれません。
と、ここまで書いてなんですが、次の旅行も年末にカタール航空のほぼ同じ便でアフリカに行くことになりました。今回は帰りに一泊はしますが、羽田便の復路が取れたので観光はありません。夜のスークは見たい気持ちはありますが、その時の疲れ次第でしょうね。
いずれにしても最も期待していた30年のリフレッシュ休暇は終わりました。これからも海外旅行は続けますが、近々行きたい場所リストを再編成してさらに次の旅行を迎えたいと思います。
毎回更新の遅い旅行記で申し訳ありませんが、来月はもう次の旅行が迫っています。また、気が向きましたらご訪問いただけると有難いです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Tripにこちゃんさん 2025/12/05 07:05:14
- おはようございます。
- massiさま
いつも見て頂き、ありがとうございます。
勤続30年おめでとうございます。
個人での旅行は、とても充実した内容で、楽しさが伝わってきます。
私たちとは違いベネチア本島に宿泊されていて、羨ましいです。
料金の高さにびっくりして、私は予約できませんでした。(#^.^#)
しかし、混雑していない時間帯の観光ができるので、massiさまは良い選択をされたと感じました。
旅行記楽しかったです。
これからもよろしくお願いします。
- massiさん からの返信 2025/12/05 18:03:32
- RE: おはようございます。
- こんにちは。
ベネチア、何をするにしても本当に値段が高かったです。
とはいえ、次の旅行(タンザニア)のガイド・ドライバーへのチップ目安もそれぞれ20~30$/日と聞いて、ドルベースでも昔の2倍以上じゃん!と、やはり世界中のインフレの流れは、これからもかわらなさそうですね。
日本人には受難の時代です。(逆に言えば日本のインバウンド人気が高いのもわかります。)
そういえば、会社の後輩が海外の温泉に行ってみたいと言っていて、最初に思い浮かんだのがやはりゼニーチェ温泉です。でも、どちらかというとそこは温水プールといったイメージがあり、興味深く拝見させていただきました。
まあ、温泉はやはり日本式が一番しっくりきますが、天然泉なので効能はありそうですね。
またお邪魔させていただきますので、よろしくお願いします。
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