2025/10/28 - 2025/10/31
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まさとし(国連加盟国すべて訪問済み)さん
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日程
10/15(水)
東京羽田(9:10)→広州(13:05)広州(0.:30)→
エチオピア航空★(機内泊)
10/16(木)
→アディスアベバ(5:15)アディスアベバ(9:05)→ドゥアラ→マラボ(13:20)
マラボ★Internet Hostel
10/17(金)
マラボ(市内観光)
マラボ★Internet Hostel
10/18(土)
マラボ(12:40)→アディスアベバ(20:55)
アディスアベバ★SkylightHotel
10/19(日)
アディスアベバ(8:45)→ジュバ(9:50)
ジュバ★Pyramid Continental Hotel
10/20(月)
ジュバ(15:35)→カイロ(21:20)
カイロ★Venice Hotel
10/21(火)
カイロ チャド大使館ビザ申請
カイロ★Dream Boutique Hotel
10/22(水)
カイロ(8:00)→トリポリ(10:00)
トリポリ★Alasala Hotel
10/23(木)
トリポリ→サブラダ→アルハッジ→カバウ→ガダメス
ガダメス★ゲストハウス
10/24(金)
ガダメス観光と砂漠
ガダメス★ゲストハウス
10/25(土)
ガダメス→トリポリ
トリポリ★Four Seasons Hotel
10/26(日)
トリポリ、レプティスマグナ
トリポリ★Four Seasons Hotel
10/27(月)
トリポリ(10:30)→カイロ(14:10)
カイロ★Dream Boutique Hotel
10/28(火)
カイロ(10:30)→ンジャメナ(12:40)
ンジャメナ★Airbnb
10/29(水)
ンジャメナ
ンジャメナ★Airbnb
10/30(木)
ンジャメナ(12:25)→カイロ(17:55/23:35)→
エジプト航空★(機内泊)
10/31(金)
→東京(18:30)
★主な移動費用★
ANA、エチオピア航空(東京・羽田⇒広州⇒マラボ) 20,390円+アシアナ航空の75,000マイル
エチオピア航空(マラボ⇒ジュバ) 23,530円+ユナイテッド航空の22,500マイル
エジプト航空(ジュバ⇒カイロ) 54,130円
エジプト航空(カイロ⇔トリポリ) 45,020円
エジプト航空(カイロ⇒ンジャメナ) 58,298円
エジプト航空(ンジャメナ⇒東京・成田) 150.510円
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カイロでチャドビザを取得できたので当初予定してなかったチャドへ行ける事になった。
チャドは国連加盟国で最後に残った未訪問国。チャド訪問で国連加盟国は全て訪問したことになる。
チャドの首都ンジャメナでの滞在先のAirbnbのホストとずっと連絡が取れなかったが今朝から連絡が取れるようになった。
サポートに連絡して対応してもらっていてキャンセルするつもりでいたが土壇場でホストと連絡がついたようだ。
この後はWhatsAppでもスムーズに連絡が取れるようになった。Airbnb経由での宿泊客が滅多に来ず、気づかなかったのがしれない。
ホストにはンジャメナ空港からの送迎をお願いすることになった。宿泊先の場所が予想とは違い、少し不便な場所になる。なので送迎を頼んだ方がいい。送迎代金は5000CFA(1400円)とリーズナブルだったこともある。
チャドは最後の新規訪問国だ。何かあった場合、日本大使館もないので無理な行動はしない方がいい。 -
ンジャメナへのフライト。
ワイドなA330が使われ、客が多いので搭乗口付近はカオス状態になっている。 -
搭乗開始。
USBは付いているが座席はオンボロでコントローラーは外れてしまって見当たらない。
ンジャメナまでは4時間10分のフライトだ。 -
機体はボロいが機内食は美味かった。ケバブのご飯。デザートまで完食してしまったのは久々だ。
食後のドリンクサービスもしっかりしていてエジプト航空は昔ながら乗り機内サービスを徹底している。 -
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出発時刻の変更に加え、さらに遅延。現地時間の13時過ぎにンジャメナに着陸した。
入国カードを機内で配られなかったので全員が入国審査の前で書かされる。書き終わるのが早い人から入国だ。
なので書くのが速い僕はスムーズに入国審査の列に進むことができた。 -
イチオシ
チャド入国。
これで国連加盟国は制覇。
荷物は預けておらず、そのまま外に出た。ほぼ一番乗りで外へ出た。
エジプトとチャドではtrip.comで買った同じSIMカードを共通で使えるので着陸してすぐに回線が繋がった。 -
Airbnbの送迎車の運転手とはすぐに合流できた。僕の名前の書かれた紙を持っていた。
個人旅行での送迎はキエフ、サントメ以来。滅多に利用しないが、初めての国だと余計なストレスがないので便利この上ない。 -
タクシーはハイラックスのピックアップ豪華だ。
一路。宿へ向かった。 -
空港から宿へは7キロ以上ある。バイクタクシーを使おうかと思ったが結構この距離は大変だ。
普通のタクシーなら5000CFAでは済まないだろう。とにかくこの送迎はリーズナブルだ。マラボではタクシーに酷いぼったくりにあった。 -
街の雰囲気はニアメに似ていて気候も似ている。
チャドの首都ンジャメナは人口100万人(2011年)。
以前の名称はフランスの司令官の名前を取った「フォート・ラミ」で、1973年にンジャメナに改名されている。 -
宿泊先の前は未舗装になっている。
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宿には14時半には到着。飛行機を降りてからは30分で到着できた。
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オーナーが出迎えてくれた。オーナーはここには住んでないようで警備員が常駐しているようだ。
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部屋は機能的で設備は問題ない。屋上に洗濯も干せる。
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浴室も清潔だ。
それにしても外は暑い。日没は5時半。夕方まで部屋でゆっくりしよう。しかし早速停電だ。部屋にもいられない。自家発電は夜間のみ稼働するようだ。停電だとWi-Fiも停まってしまう。
外出することにした。 -
宿が1キロほど歩いたところに立体交差がありここからミニバスが出ている。
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ミニバスは一回の値段が150~200CFA。
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ミニバスは市場へ歩いて行ける場所までで市場の前には行かない。
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市場へ向かう途中にレストランがあったので立ち寄った。
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チャド料理のレストランでナシフという煮込みを注文。フランスパンとセットになっている。
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羊肉の煮込みスープでうまい。
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中央市場。
とにかく人が多い。 -
宿に戻る際、宿の場所をバイクタクシーに説明しづらいので近くの市場(Dembé Market)まで乗せてもらった。1000CFA(140円)。
移動の相場がなんとなくわかってきた。
宿近くはバス会社が多い。チャドの地方都市やカメルーンへのバスも出ているのかもしれない。 -
宿の近くにレストランがあったので立ち寄った。
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羊の頭が並んでいる。
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ここでフレッシュジュースを注文。
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アボガドジュース。
1杯500CFA(70円)
美味い。アフリカはフレッシュジュースが安くて美味い。 -
日が暮れるのは17時半。宿に戻ることにした。
店の店員が珍しい東洋人旅行者を見送ってくれた。
【10月29日(水)】 -
7時半外出。
宿の近くでバイクタクシーを拾うことにした。 -
バイクタクシーで向かう先はシャルルドゴール通り。首都ンジャメナの目抜き通りになる。
中央市場から国民広場まではコロニアルな建物が多い。バイクから写真撮影。 -
おそらく植民地時代も目抜き通りであったことがうかがえる
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バイクで目抜き通りを走り抜ける。
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Rond-point BEAC周辺は近代的なビルが建ち並ぶ。
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Rond-point BEAC周辺。
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国民広場から先のシャルルドゴール通りは現在の繁華街で目抜き通りになっている。
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航空会社や銀行が多い。
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そんな中、エジプト航空のオフィスに向かった。
8時から営業が始まる。
必要はないがリコンファーム。 -
航空券をプリントアウトをしてもらった。
座席指定はやはり追加料金がかかるようでチェックイン時にすることになる。 -
シャルルドゴール通りに面した中級ホテル
「HOTEL GREENPARK (INDIEN)」。 -
ここにインド料理屋が入るので朝食を食べることにした。
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インド料理やがあったので入ることにした。遅めの朝食だ。
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プレインドーサを注文。
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オムレツを追加注文。チャイをつけることにした。
うまいが食べ過ぎた。
でも食欲は復活して元気が出てきた。 -
ちなみにこのインド料理屋に隣接する同経営のホテルの値段を聞いたらシングルで40000CFA(11000円)とけっこ高い。
もしAirbnbを使わず直でホテル探しをする場合、ここに来ようかと思っていたが予想よりかなり高かった。
そう考えるとAirbnbの宿はリーズナブルで選択は間違っていなかった。 -
Trésor roundabout
シャルルドゴール大通りの西の起点になる。 -
国民広場。
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このあたりは割と自由に写真撮影できる。
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チャドの国旗がなびく。
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国民広場に面した近代的なカテドラル。
「Cathédrale Notre-Dame de la Paix」 -
教会の中を見学させてもらった。
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教会の中を案内してくれた女性。ムスリム女性よりクリスチャン女性の方が接しやすい。
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再びシャルルドゴール通り。
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中華系の看板を出した建物も。
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徒歩でグランドモスクまでやってきた。
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グランドモスクの両替商で中国人民元を両替してみた。
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何軒か聞いて回り、一番レートの良い場所で両替したが手持ちの56人民元(1200円)が3000CFA(800円)になってしまった。
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市場内の食堂で休憩がてらフルーツジュースを飲むことにした。
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グレープフルーツジュースを注文。
値段は一律500CFA(136円)。
中央市場から一度、宿へバイクタクシーで戻ることにした。 -
宿の近くの昨日も来たレストラン。
基本食券制。 -
チャド伝統スタイルのカーペットに座って食事するスタイル。
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フォアという内臓の煮込みを注文した。
1000CFA(273円)。 -
食後のアボガドジュース。
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夕方、ミニバスと徒歩でYemen料理へ行ってみた。
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オレンジジュースを注文。100%生搾り。ちょっと高かったが美味い。
このレストランでゆっくりしようと思ったがエアコンの効きが悪く、椅子もゆったりしていないので長居できる雰囲気ではなかった。
それにしてもンジャメナに来てから一度も川を見ていない。
川沿いに開けた町なのに川に出られないとは。
Googleマップで川に出られる場所を探した。
ンジャメナでは川沿いの憩いの場というのがない。ニアメやバンギ、ジュバでは川沿いで庶民ものんびりくつろぐことができた。
しかしンジャメナにはそのような場所がない。
川沿いはほとんど国家機関の建物と高級ホテルに占拠されている。 -
そんな中、Travaix roundabout近くでシャーリ川沿いに出られる場所を見つけた。
対岸はカメルーンのクッセリ。 -
シャーリ川は全長949Km。中央アフリカ共和国から北へと流れ、ンジャメナでロゴーネ川と合流しカメルーンとの国境を流れチャド湖へ注ぐ。
チャド湖に流入する水の90%がこのシャーリ川からだとされる。 -
対岸はカメルーン。
洗濯している女性がいる。ボートが一隻。夕日に染まっていい感じだ。
続いてChagoua Bridgeへ向かった。
橋は架け替え中で工事が行われている。乗用車はここを通ることができない。基本バイク専用の橋になっている。ここは兵士が監視しているので写真は撮れない。 -
橋の袂にはフィッシュマーケットが開かれていて大きな鮒が売られている。ナマズや謎の巨大魚も売られている。魚は写真を撮っても大丈夫なようだ。
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宿に歩いて戻ってきた。宿の近くの商店で飲料を購入。
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地元のコーラ一。カメルーンでも見た気がする。1本30円。
部屋に戻ってからAirbnbのホストに
明日の空港への送迎をおねがいすることにした。バイクタクシーの3倍だが砂まみれにならずに空港へ向かえリスクが少ない。最後だし過酷なことはしたくない。 -
夕食に出た。
日が暮れると真っ暗で歩くのは大変だ。穴に気をつけたい。近くにレストランがあった。 -
羊のグリル。
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羊のステーキ。
硬い肉だが仕方ない。 -
レストランの店員と。
店では写真は嫌がられない。店員たちはなぜか高価なiPhoneを持っている人が多いのは謎だ。 -
食後は今日2回目のアボガド。
https://youtu.be/juzNrumkvJs?si=mnWKutJKNg4S3hfM
日が暮れると急に涼しくなり、肌寒いくらいだ。
歩いて宿へ戻ることにした。
ンジャメナは一通り町を歩き回って人々とも接することができ満足度の高い滞在になった。
アボガドジュースを飲み過ぎて腹の調子が悪くなってきた。
【10月30日(木)】 -
6時半に外に出た。すでに日は昇り、強い日差しが照りつける。まだ気温は上がっておらず爽やかな朝だ。
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宿の近くのローカル飯で朝食を済ますことにした。
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揚げパンと魚のつみれのスープ。100CFA(27円)。
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味はなかなかいける。揚げパンも揚げたてで美味しい。
二つ追加でテイクアウトするとにした。
宿で出発の準備をした。8時半にタクシーを呼んでいる。かなり早いがやることもないし暑いし早めに空港に行こう。 -
8:15にタクシーが到着した。
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宿から空港までは特に渋滞もなく15分かからない。
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ンジャメナの空港到着。
出発は12時25分。
昨日エジプト航空のオフィスで9時に来るようにとか言われたが、ターミナルの中には10時くらいまでは入れないらしい。仕方ない。小さなターミナルだ。出迎え客のベンチに座って待つことにした。
のんびり待とう。だんだん暑くなってきた。
9時15分。出発3時間前にターミナルに入れることになった。荷物検査を受けてターミナルビルに入った。
エジプト航空で東京まで向かうのだが航空券番号が通しではないのでチェックインは経由地のカイロまで。カイロでチェックインし直さなくてはならない。
まだ誰もおらず、全ての手続きが一番乗りだ。
チャドの出国審査や税関では高圧的な雰囲気はなく、賄賂要求もない。
パスポートを手渡してもらう際「良い旅を」と一言掛けられ好印象で出国することができた。
チャドはかなりまともな国なのだろう。
待合室はエアコンが効いてあるのでゆったり待つことができる。
エチオピア航空の出発もあるようだが待合室はそれほど混雑していない。
エチオピア航空を使う中国人が多いが、エジプト航空はあまり中国人がいない。 -
エチオピア航空とエジプト航空。アフリカへのアクセスでこの二社の存在はかなり大きい。相当なシェアを占めているだろう。
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カイロ行きのエジプト航空。カイロ行きはB737と来た時より小さい機体だ。
ンジャメナを12:25に出発する。しかし30分ほど出発が遅れた。
カイロの乗り継ぎは余裕があるので気楽に行きたい。 -
カイロまでは3時間半。
カイロまでは窓側。隣の席は空いた状態で出発。 -
カイロに着陸態勢。ピラミッドを見られるかと思ったがだめだった。
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18時40分カイロ着。
沖どめ。
乗り継ぎのチェックインカウンターで東京までの搭乗券を受け取った。
乗り継ぎの保安検査がないのでスムーズに出発ロビーに出られる。保安検査は搭乗口で受けることになるシンガポールスタイル。 -
カイロでは「First Class "E" Lounge」にtrip .comの特典で入ることにした。Trip.comの特典でラウンジ利用はサラエボに続いて2回目になる。
このラウンジはプライオリティパスでも入れるようで東京へ向かう日本人客もちらほら見られる。 -
中は狭くてトイレもないがソファーはゆったりしている。アラブ風のスイーツが充実している。
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豊富なドリンクもあるので入った価値はある。
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タイカレーがあったのはいいが白い米がないのは残念。
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あとTrip.comのeSIMがエジプトに戻ってきてから3Gしか繋がらずデータ通信ができない。なのでWi-Fiは助かる。チャドで繋がったのはありがたいが。突発的に繋がらないことがあると困る。
東京行きも遅延のようで23:35分出発予定だが、1時間の遅延で0:35発とのこと。エジプト航空は今回まともに飛んだことが一度もないのではと思うくらい、スケジュー変更が多い。
購入したアプリに事前に通知が来るので心の準備ができてストレスは少ないが、乗り継ぎなどタイトな予定の場合は問題も多そうだ。 -
23時過ぎに搭乗口に向へ向かった。
エジプト航空はエチオピア航空よりだいぶマシな航空会社かと思っていたが、それは昔の話かもしれない。今ではエチオピア航空の方がかなりまともに思えてきた。唯一エジプト航空の方が勝るのは機内食だけかもしれない。
搭乗口は沖どめようなのでバス乗り場は超満員でカオス状態だ。
荷物入れ確保のために早めに乗り込むことにした。 -
B787-9と新しい機体だ。
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東京行きの機体は最新鋭。エジプト航空にもこんな新しい機体があるとは思わなかった。今までボロい機体ばかりだったので新鮮だ。
エジプト航空は30年前にマニラ経由でバンコクへ往復したことがある。それから成田線はノンストップ便になった後、撤退してしまった。それが最近復活した。
カイロから東京は13時間とかなり長い。幸運にも隣の席に人は座ってこなかった。これはありがたい。 -
機内食はビーフボールとライス。味はまあまあ。今回の旅行は本当に米を食べる機会が少なかった。
あとエジプト航空のクルーはゴミを片付ける習慣がないのか、回収してくれなかったり、とにかくこれが機内が散らかる原因かと思った。これに関してもエチオピア航空より酷いかもしれない。
エジプト人らしいといえばエジプト人らしい。ゴミを散らかすのはアラブ人全体の習性かもしれないが。なのでエジプト航空はその辺りを割り切らないといけない。 -
二回目の機内食はオムレツ。
成田には夜行便ということで所要時間の割に短く感じた。 -
出発は遅れたが到着は定刻通り。
成田空港には18時30分に着陸。
土砂降りの雨。気温15℃。
半月ぶりの日本は肌寒い。 -
成田エクスプレスで帰宅。
直前予約だと割引が効かないのでスカイライナーより割高になるが、新宿まで乗り換えなしで行けるのは大きい。
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