2025/11/05 - 2025/11/06
3026位(同エリア7460件中)
まつこさん
この旅行記のスケジュール
2025/11/05
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飛行機での移動
ANA1657便 伊丹空港9:55発→新潟空港11:15着
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この旅行記スケジュールを元に
申し込んでいた月山と鳥海山に登るツアーが催行中止となったので、登山は熊怖さで避けるとしても、せめて鳥海山の麓まで行きたいと計画した旅です。
ちょうどマイルが貯まったので、特典航空券の使える新潟空港から日本海の沿岸を北上してにかほ市までドライブしながら、鶴岡、酒田の歴史を訪ね、最終日は新潟県の、村上も散策しました。
また今回は20年以上前に宿泊した三瀬の料理旅館、坂本屋さんを再訪するのも楽しみでした。
ではまず新潟空港を出て笹川流れの景観を楽しみながら三瀬に向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日のフライトは少し高度が低いのか、冠雪した山頂やら紅葉の山肌やら、信州の山々がよく見えます。
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新潟空港のレーダーが故障して、着陸の順番待ちの間、高度を下げたまま新潟上空を旋回しました。おかげでこれまで経験したことが無いほどに市街地がじっくり観察できました。
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新潟空港からレンタカーでドライブ開始。
お腹が空いたので最初の「道の駅豊栄」に立ち寄ります。 -
なんとここ豊栄は道の駅発祥の地!なんだそうです。
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豊栄の名物、ジャンボ狐うどんです。この分厚い油揚げ、厚揚げじゃないかと思いましたが、
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厚さ3cmはあろうかというのに、厚揚げと少し違うのは中に巣が入っていること。だから油揚げです。
ともかくボリュームが凄くて、丼の中のうどんと油揚げが同じくらいの重さがあります。
お陰さまでうどん一杯でお腹いっぱいになりました。。 -
新潟の市街地を抜けて海沿いの「日本海パークライン」を走ります。
日本海からの風を受けて回る風車を何本か通りすぎて、巨大な像を発見しました。あれは何?と調べて胎内市にある、親鸞聖人像とわかりました。 -
この辺り、日本海からの風が相当強いのでしょうね。発電用の風車がズラリと並んでいます。
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松林の向こうに日本海の青が透けて見えます。
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海の向こうにうっすら島が見えているのは佐渡?
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新潟県の海沿いを走ると、「笹川流れ」という標識があったので、気になっていたんです。
今回ようやく来ることができました。
大きな岩の真ん中に穴が開いている眼鏡岩。 -
「笹川流れ」とは、新潟県村上市にある、奇岩の連なる約11kmの海岸線の事です。
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この通り、険しい岩場の織り成す美しい海岸です。
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羽越本線が国道と並走したり交わったりするのも楽しい。
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奇岩や洞窟の連なる海岸線を遊覧船から眺める事もできるそうですが、今日は先を急ぎます。
眼鏡岩展望台から眺めた海。透明度が高くて透き通っています。 -
山から延びた岩をトンネルで抜けていく。
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山も軽く紅葉してきました。
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鶴岡市に入って「道の駅 あつみ」で休息。「しゃりん」の中はお土産屋さん。左側にはレストランや海産物のお店が並んでいます。
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今日の宿泊は、鶴岡駅の3つ手前、三瀬の町にある「坂本屋」さんです、享保年間の創業で、庄内藩の城主が本陣として利用していた歴史ある旅館です。
実は二十数年前、両親も含めた家族連れで泊まった事があって歓待していただいた、忘れられない宿です。 -
本日はお部屋に余裕があるという事で、2部屋使わせていただく事になりました。
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お部屋で宿帳に記入しながらお茶を煎れていただくの、何年ぶりでしょう。久々の事で感激しました。
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部屋から下を見下ろすと立派な庭園に鯉が泳いでいました。
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2部屋目には既に布団が敷いてあって、寝室専用です。
相方に気兼ねせず隣の部屋で遅くまでテレビが観れそう。 -
洗面所とトイレ。昔ながらの板戸ですが、中はもちろん温水洗浄便座です。
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折しも今夜はスーパームーン。東の山に大きな月が昇ってきました。
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さあ、1階の個室で夕食です。
右のお盆には焼きたてのクチボソカレイが乗っています。その左下は庄内の郷土料理で、野菜の煮物にみたらし団子のような甘じょっぱい餡をかけたもの。その右は味噌をまぶした焼きおにぎり。このおにぎり、1つずつが大きいのでこれだけでもお腹が膨れそう。
左のお盆には鮭の南蛮漬け、イクラ、菊の花の白和え(紫と黄の2色 紫は、高貴な色とされ、この2色の和え物は贅沢なので「もってのほか」と称されるそうです。
真ん中は青ずいきで菊の花を巻いた煮物でした。 -
ヒラメのお造り。背と腹とエンガワとがまんべんなく盛られています。
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コダイとエビの天婦羅。コダイは小さな桜鯛という意味ではなく、コダイという名称の鯛で、味は鯛より美味しいとのこと。笹川流れ周辺で作った藻塩でいただきます。コダイだけでなくエビもたいそう美味しかったです。
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特大のハタハタ。最近は漁獲量も激減したというのに、今まで食べたハタハタの3倍くらいの大きさです。
上は雌で大きな子持ち、プチプチとした食感でした。下は濃厚な白子を持った雄です。
醤油を使わずあっさりと煮てあり、身がプリプリで、骨は柔らかくて丸ごと食べられました。 -
コダイと松茸のお吸い物。お椀の蓋に描かれた絵がお洒落。
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デザートは柿、ブドウ、そしてリンゴのワイン煮でした。
甘い物は別腹とは言うものの、もう、お腹がはち切れそうです。 -
部屋に戻って空を眺めると、暗くなった空にスーパームーンがオレンジ色に輝いていました。
満ち足りました。
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