2025/11/08 - 2025/11/08
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kentosさん
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イスタンブールから深夜の3時30分にカイロ空港到着~3日後のアブダビに向けてまでのカイロ滞在です。到着日に大エジプト博物館を予定のため時間が早すぎるので空港で4時間ほど 滞在からスタートします。今回の全行程で最もきつい部分の一つでした(笑)
大エジプト博物館からピラミッドまで歩いたり→お勧めしません、湧いて出て来るガイド達との戦いです(笑)、写真は空港のシャトルバスです。
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カイロ空港到着、まずは現金!イスタンブールと違いスムーズ2000£出金するが、この時間帯はレシートが出ない→最初に注釈あります。
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再両替にレシート必要?→画面のハードコピーくらい必要→もう1回、引き出し操作して中断すれば良い。と考えてキャンセルしたはずが、もう1回引き出してしまった。なぜ~~っ、阿呆を絵に描いた気分…
3日の滞在でまず使い切れない大量の£を持ってスタートします。 -
空港で3時間ほど時間を潰して7時半頃に出発、最初は Uber を使おうと思っていたが スマホが調子悪くて Uber の認証コード SMS を受信できない→午後に復活。到着ロビーでタクシー(リムジンみたい)を聞いてみると なんと20ドル 、ディスカウントとして15ドルと言っている、Uber なら700円ぐらいなんですけど…
時間は山ほどあるので 公共バスで行く、シャトルバスが来るまでずっと付きまとっていたタクシーの客引き もここでようやく断念、まずは バスターミナルに向かう。ほぼ100% 現地の人でアウェイ感スゴい→シャトルバス乗り場にいた欧米風婦人も途中で勧誘にさらわれました(笑)バスターミナルからも当然 ほぼ現地の人 -
バスターミナルに着いたら一斉にバスの客引きがけたたましい、ちょうどタフリール行きのバスが出るところだったので写真を撮る暇もなく 乗車、ATM でおろしただけなので 100ポンドしか持っていないが車掌さん 快く切符を売ってくれる、タフリールまで 23ポンド、日本円に直すと80円ぐらい。50分ほどで到着したが爆睡してしまい、終点で起こしてもらった(笑)
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タフリール広場に到着しました、ここからは ホテルまで徒歩で10分ぐらい、バスは ラウンドアバウトの中心に止まりますが、そこから外に出る 横断歩道などありません、皆さん 当然のように 道路を突っ切って横断していきます。
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まずは ホテルで荷物だけ置いていきます、写真のおじさんがエレベーターボーイなのか エレベーター案内してくれます。
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まずは 大エジプト博物館に向かいます、まだ Uber が使えないので声をかけてきた運転士と交渉してタクシーで。この運転手はまだ行ったことがないみたいで最初は近くの博物館と勘違いして100ポンド、次に場所を示すと500ポンドと言い出す、Uber だと 200ポンド なので 許容範囲は 300ポンドということで押し切る。こういう時に中国人と名乗ってます、その方が価格が通りやすいです(笑)
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運転手は途中 高速道路上の警察や 同業者に道を確認しながらも途中で道を大きく 間違えて40分以上かかってしかも 裏口に到着。時間がかかったので500ポンドと主張した、多少同情の余地もあるのだが 300ポンドで押し切って逃げるようにおりました(笑)
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裏口からの大博物館の全景です。
まだグランドオープンしてから2週間くらいでピカピカ。 -
午前10時前ですが結構切符売り場には並んでいます。私は 直接 博物館のウェブサイトでチケットを予約しました→ここだけはオンラインで買えました。トルコがダメなのかな?当日だと電子チケット 枠がなくなるようなので少なくても前2日前までの方が望ましいみたいです。
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正面には本命の一つラムセス像がありますが、裏口側にも似た感じの像があります。
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オフィシャルショップ、他に 土産物店なども少し入っていますがホテルのアーケードみたいに綺麗です。
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この後は 博物館を回りますが とにかく超大混雑、興味のある方には 見所は いくらでもあると思うのですが、 正直 1/4 も見たらもうお腹いっぱいです(笑)
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これが大人気のラムセス像、皆さん 記念写真撮影に必死、私も撮りました(笑)立ち入り禁止 線が引いてあり 警備員がしょっちゅう 注意しますが 皆さんもほとんど お構いなしです。
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見学 終了後は 正面 駐車場出口から出ました、ここから ピラミッドはマップだと 徒歩40分と出ます、この出口近辺で 乗合シャトルでギザのピラミッドまで500ポンドの勧誘があります、出口の係員なので ある程度 公式なものかもしれません。
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出口から見たピラミッド、行けそう→歩くことにしました→時間が12時ぐらい→思いっきり 炎天下の中 歩き始めます。途中見どころないのですが、半分までは徐々に真正面のピラミッド近づいて来るのは楽しいです→でもあまりお勧めしません…
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半分ぐらい歩いたところからのピラミッド、すると ここからの道はクローズされていて遠回り、周りに民家も何もない道路上なのですが こんなところでも自称公式ガイドの勧誘があります、とにかく ラクダに乗せたいみたいです(笑)
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遠回りしてようやく到着した クフ王ゲート、するとここも閉鎖されています(泣)ここから さらに15分以上 歩いて スフィンクス入り口のところまで歩くように指示されます
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途中で近道をするとかなりの貧困街を通ります、ここは 歩行禁止だと ロバに乗せようとします、実際 地元の人でも乗っている人が多数いるので、あまりおすすめしない場所みたい、皆さんは通らないようにしましょう(笑)
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土曜日のせいか 子供たちの団体がたくさんいて超大混雑、噂の子供からの写真撮ってくれ コール もたくさんあります。こんなおじさんと写真撮って何が嬉しいのか分かりませんが、片っ端から断ります(笑)
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チケット売り場は この入り口の少し手前 路地を入ったところにあります、これだけは自称ガイドがこっちと言ってくれなければわからないところでした。俺は 勧誘 なんかしないと言いながらも盛んにラクダを勧めます?
中に入る時にも強引に割り込ませてもらったので、気持ちだけ チップを渡すとこれじゃ足りないと怒り出します、やっぱりね。 -
まずは スフィンクスを 遠目に見て
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クフ王も遠目に見て、1500ポンドかかる内部には入りません。最初にエジプトに来た時には入りましたが もういいかなと。
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当然のようにラクダ 屋さんとお馬屋さんがたくさんいます、女性陣に人気で公式 では1000ポンドとなっていますが いくら払わされるのかは分かりません。
これでピラミッド群観光終了~
もう歩きくたびれて… -
ピラミッドからの帰りがまた難問です、出口のトゥクトゥクは500£と超強気。バスで帰ろうとするとまず20分以上歩いた通りから乗るように指示されます。そこから路線バスやマイクロバスに乗るのですが どれがなんだか全く分かりません(笑)とりあえず戻る方向に進みそうなバスに適当に乗ります、エアコン バスだったので 20ポンドで、少し遠回りしたものの これが正解でメトロのギザ駅近くまで行ったのでそこで下車します。
結果30£で帰れました。 -
これは違うバスの車内風景ですが 物売りが頻繁に乗ってきます。ボールペン、ティッシュペーパーみたいなもの、ゴム紐 これが意外と そこそこ売れています、荷物を持っている人もいるので帰り道 と思うのですが、なぜ今 ゴム紐??
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無事 メトロのギガ 駅に到着しました、一時期はどうなることかと思いましたが 何とかなるもんです。
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チケットは自動販売機でも買えるのですが なぜか皆さん 窓口購入の方に群がります→後日謎が判明、自販機だと釣り銭が出ない(ちゃんと注釈出ます)!!
私も最初は自動販売機で買おうとしましたが お札が拒否されたので窓口で買います、ただ 窓口にも種類があるみたいで最初の窓口からは 違う窓口だと言われて 並び直しました。 -
ようやくのホテル 到着、部屋 自体はほぼ完璧でとても居心地のいい綺麗な部屋、ただし 洗濯機があるの表記→ランドリーサービスがある、シャワーはお湯が一向に出ない→確認するとプラグが抜けてました(笑)
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シャワーはその後もお湯が出なかったので、先に買い物に行くことにしてその間に直すか 部屋を変えてくれと頼んでおきました→帰ったら直ってました
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この辺りはファッション街ですが、映画館も近くにありました
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少し困るのが食べ物、ケンタッキーのようなファーストフードがちらほらとケバブ屋が少々、価格が明瞭に示されているので買いやすそう、レストラン街は繁華街のナセール駅寄りにあり夜は繁盛しています。
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たまに見かける 移動し 販売、海苔なしの巻き寿司 みたいなものを売っています。さすがに覗き込んで写真撮影は控えました(笑)
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近くのショッピングセンター?の地下には少しだけ飲食店がありますが期待するような エジプト料理店のお店や 屋台などはありません。
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この近くは大半がファッション用品店で、表参道のカジュアル版 という感じです。またフロントの人に聞いても 果物が買える店は この近くにないと言われます、え~~っ!でも パン屋はあります、ケーキも売っていますが、おそらく エジプトでは結構高級品 らしく、いい お値段がします。
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結局 500m ほど 歩いて 、ホテスタッフが一番まともと言ったスーパーへ行く。ハムやカップ麺欲しかったな~
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サーモンの缶詰がダントツに高くて 200ポンド→味は完全にシーチキン、一方 チリビーンズ的な缶詰は27ポンドと安く、いちごのプロテイン ヨーグルトが60ポンド、りんごは4個入りで120£、パン、コーラなどは 手頃な値段です。
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カイロ 2日目です、今日はイスラムエリアを中心に回り、最初はアブディーン 宮殿へ向かいます。入場料の150ポンド以外にカメラなどの種類によって追加料金がかかります、スマホの写真撮影だけだとプラス 20ポンドです。
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正面入り口、さっきのチケット売り場は対面の駐車場の中にあります。
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宮殿と言っても 王族の きらびやかな室内や衣装ではなくて 刀剣や銃砲類などが主体の展示です。
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一番見応えがあったのはアラブ諸国からの寄贈品と思われるような美術品
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次は歩いてすぐのイスラム 芸術 美術館へ行きます、入場料は340ポンドと先ほどの 1.5倍します、陶器類が点字の主体であまりきらびやかなものはありません。
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展示の一部です、結構地味 かも。
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次は 観光客の聖地?ハーンハリーリ に向かいます、徒歩30分くらい。かなり広い敷地に 狭い路地の土産物屋が大集結しています。当然 ほとんど観光客 なのですが、なぜかスペイン語が目立ちます、イスラム文化のつながりがあるからでしょうか?
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同じくハーンハリーのお土産屋、どこの店でもほぼ同じようなものを売っているので これでよく商売が成立するのだと不思議。
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次に イスラム エリアの最大の見所 シタデルに向かいます、歩くと 50分以上でイスラム街をずっと歩くみたいですが 、昨日の件もあるので Uber で向かいます。料金は60ポンド 、途中で簡単だけど 観光案内を英語で してくれたのでお礼に 10ポンド だけ チップをあげました。
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シタデルは大通り側に入り口があり、公認のバスやタクシー以外中には入れないようです。
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入るとすぐに カート 移動車の勧誘がありますが 途中に 見所が何箇所かあるのであまり使わなくて良いでしょう。
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最大の見所のモスク
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内部は土禁ですが ゆっくりと見学できます
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続いては 軍事博物館、これが思ったより広くかなり歩きます。あまり派手な 展示物はないので 1/3も歩いたら結構疲れてきます(笑)
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作戦会議中?これ以外にも歴代の将軍などでしょうか 銅像が結構あります。
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シタデルを見終わったら イスラム街を代表するモスクを2つ見に行きます。なおこのエリアからは頻発のバスでタフリール方面に行けます、エアコン無しバスで12ボンド→シタデルからではないので注意
このモスクはシタデルの入り口の反対側に隣接しているのですが 、こちら側の出口はないと言われましたので ぐるっと遠回りして約25分ほど歩きました。時間が短いので歩いてしまいましたが 、ほとんど車道を歩くので ここも Uber などを使った方がいいでしょう。 -
最初は スルタン・ハサン・モスク です、正直これといった 見所はありません。
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ここがメインのモスク 内部です
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続いて 隣にあるリファー イ・モスクです。
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内装はこちらの方が 観光客受けしそうな感じ、一生懸命お祈りをしている信者もいます。これで午後3時 近いので 昼の部 はこれでもう終了です。
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このエリアからはタフリール方面への直通バスが頻発。バスでホテル近くまで来て、夕食用にホテル近くの有名なコシャリ屋に立ち寄ります、客席はいっぱいなので テイクアウト。
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持ち帰りで65£、もう少し小さいので良かったかな~
材料的にはそば飯の具材が少し増えたような内容で、手前のトマトソースをベースに左の辛味調味料と右側の巣を使います。あと食感のアクセントとして 揚げ玉ねぎがついてきますが、醤油を少し垂らすと日本人向けの味になりました。 -
食事後 部屋で少し 昼寝をして、夜の散歩に出かけます。ホテルから一番近い市場、果物 はこういうところで買うみたいです。
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ホテル近くのケバブ、サンドイッチ店です、結構な混雑で立ち入っていく気合もないので ここは見送ります、でも明瞭価格が嬉しいかも。
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結局そのままホテルに戻りますが、ホテルの裏手に屋外でテレビを見るカフェがありました。その後 ホテル前のパン屋に行って少しだけ ケーキを買います。
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結構甘めなので半分ぐらいだけいただきました。
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ホテルの朝食はルームサービス形式です、自分も忘れていましたが初日には朝食のことを聞かれもし無かったし、当然持ってきてくれませんでした。メニューはかなり簡単だけどエジプトのホテルなので十分でしょう。
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今日はもうカイロの最終日、午前中のチェックアウトまでにカイロ駅に隣接している鉄道博物館に行きます。駅は大混雑で人が溢れ出てきます。
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駅の端に博物館はひっそりと、駅前に看板がありますがあまり観光客は来てない感じです。写真代込みで130ポンドです
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おそらくここの目玉である蒸気時間車の現物展示です、ガードマンが機関車の中に乗り入れてくれました。
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展示の大半を占めるのはこのような模型たち、お好きな人にはたまらないかも。
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鉄道模型のディスプレイ、動いてないというより、状態悪いから動かせない。
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これは カイロ駅の切符売り場、全部人間窓口です。駅の入り口を覗いたら警察にどこに行くんだと 詰め寄られました。ちょっと覗きたいんですとは言えない 雰囲気でした。この後ホテルに帰ってシャワーを浴びて 1時間ほど休憩してからチェックアウトします。
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午後の最初は コプト博物館からスタート、220ポンド。タフリールなど 中心からメトロ1本で行けて、駅前にあるのでアクセスは抜群です。キリスト教の源流の一つということで 学術的価値は非常に高いらしいですが、高尚すぎて私にはちんぷんかんぷん。学生が 写生的なスケッチを至るところでしていたので学ぶ 場としての意味も大きいみたいです。
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博物館の入り口、内部には版画のような絵画、当時の遺留物や 書籍がたくさんあります、全く写真を撮る気にならなかったので写真がありません(笑)
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続いて お隣にあるムアッラカ教会、ここは無料で入れます。
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教会 内部はイスラム的な名残を強く感じさせる内部です。
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ここから次のアムル モスク までは お土産屋や外国人向けのレストランが 数軒あるのでここで食事を取るのは おすすめかもしれません。
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アムルモスクの正面です。ここも 靴を脱いで入場します。普段は自分で靴を持って入場、ここだけは入り口の靴番の人に預けました、帰りに当然のようにチップを要求されました(笑)
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モスク 内部 お祈りに来ている信者たちも 数人います、一方 明らかに寝ている人たちもたくさんいるので 何してる人達?
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見終わったらローデ島南端のマナステルリ宮殿に向かいます。ここも マップを頼りに歩いて行くと25分ぐらいなのですが、再度 貧困街を歩きます 完全に注目の的。
で到着すると今日はクローズとのこと、そのため 北端のマニアル 宮殿に直行します。 -
マニアル 宮殿に到着、これはモスクです
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たまたま 新婚カップルが写真撮影のためやってきました、家族のようなお付きの人が3~4人はいるので 大真面目に撮影しているのかもしれません。
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この宮殿は思ったよりも 見応えがあり ゆっくり滞在すれば結構楽しめると思います。
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同じく 宮殿の内部、ゆっくり見たいところだが ここで サブのスマホがないことに気づく。チェックアウトの時までには間違いなくあったので それから この4時間の間に なくしたことになる。気が気ではなくって 観光 どころではなくなり すぐに一旦 ホテルに戻る。
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ホテルに戻るとスマホを充電機器のバッグに入れていたので 事なきを得ますが非常に焦りました。その後 ホテルで荷物を引き取り 空港までの道のりの途中にあるシティ スターズ というコンプレックスで映画を見て休憩します→空港への途中にあり、食事、買物だけでも十分いいので時間がある人にはオススメ。
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ショッピングセンターの外観です、ここにも 映画館があり イスタンブールに続いて 映画 見て 時間調整しちゃいました(笑)その後はUber を呼んで 空港まで一気に行きます 150ポンドです。
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深夜1時20分発の ドーハ行き、ラウンジはAHLEIN
入口で2箇所に分けられますが、今から入るの方が上級 なのかな? -
いわゆる 共用ラウンジ なので 内部の広さも フードメニューも やや 控えめな ビジネスラウンジ という感じです。それでも入れていただけるだけで十分です、感謝
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ラウンジ コーナー
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フードコーナーの横に一応 ダイニング コーナー的なものがあります。
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メニューはやはり アラビック を意識したものが多く、アルコールもありません。
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気に入ったのは手前のライスプディングと奥の方 の フムス です。
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嬉しかったのは 奥右側がノンアルコールビールがあるということ。
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ラウンジを終えてデートに向かう途中 余った290ポンドを使い切ります。スナックが1つ75ポンド、キットカットが140ポンドします、ちょうどキレイに無くなりレジの人に笑われました(笑)さて ドーハ行きの登場が開始、
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さて ドーハ行きの搭乗が開始、ビジネスクラスを横目に通り過ぎます。
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エコノミーとはいえ機体が新しいせいか室内もシートなども少し上のランクのような印象になります。
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ドーハまでは3時間のフライト、メインはチキンとラムにかから選べて ラム肉のカレーピラフ 風を選択、これがかなり美味しくて肉こそ 7割以上残しましたが ライスは完食しました。
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ドーハ に めでたく 到着、まさかのバス移動でしたがそのおかげで 朝焼けの空港 風景が撮ることができました。これで エジプト編 は終了です、この後 ドーハのラウンジから開始する UAE 編に移動します。
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