2026/02/02 - 2026/02/03
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Chiteiさん
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4日目:エドフ → アスワン
→午前:エドフ、ホルス神殿観光後、アスワンへ向けて航行
→船内で昼食、ナイル川クルーズを満喫
→夕方~夜コム・オンボ神殿を観光、クロコダイルミュージアム
→船に戻り夕食、アスワンへ向けて再び出港
夜は「ガラベイヤパーティー」開催
5日目:アスワン→アブシンベル→アスワン→カイロ
→午前:アスワンからバスでアブシンベル1時間半後くらいトイレ休憩あり
→アブシンベルで昼食
→アスワン→夕食→空港→カイロ空港→ギザ
私は喉が弱いのですが、ルクソールでは特に問題ありませんでした。ところがエドフに入った途端、空気が一気に乾いてほこりっぽく、喉がイガイガしてきました。水分をとってもガサつく感じが残るので、飴があるとかなり助かります。マスクも持っていましたが、暑さで息苦しくなり着けていられず、結局外してしまいました。のど飴よりも、黒糖飴のようなやさしい甘さのものの方が喉の通りがよく、ほこり対策としてちょうどよかったです。
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早朝、5時ごろ。ゆっくり寝れたのでデッキに行くとすでに何人がいて朝焼けの写真を撮っていました。肌寒いのでウィンドブレーカーをきていきます。
ホルス神殿 城・宮殿
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エドフに着岸したら、まず馬車の大渋滞。観光客を乗せた馬車がギュウギュウです。私たちはバスに乗り換えたけれど、町はアスファルトが見えないほどほこりっぽく、建物は全部茶色。けれどバスの高さのおかげで、生活の様子がよく見えてとても興味深いです。
そして、滞在中ずっと食べていた焼き立てアエーシュが、店先に次々と並んでいくのを発見します。ピタより食べ応えがあって、スープにもゴマペーストにも合うあのパン。どんどん追加で焼いてきます。バスの中でからの移動だとこういった生活のシーンが見れるのも良いです。 -
エドフの町では、果物屋さん、カーペット屋さん、そして“何屋さんなのかわからない店がたくさんあります。バスも馬車も、よくわからない乗り物も全部渋滞していて、「これ、誰が優先なんだろう…」と軽く笑ってしまう混沌ぶりです。でも地元の人たちはそんなこと気にする様子もなく、とにかくエネルギッシュです。
ホルス神殿までは15分ほど。着いてみれば、今度は路面店と観光客でごった返し。
すぐ迷子になりそうですが、イヤホンガイドのガイドさんの声を聴きながらいけるので安心します。 -
ホルス神殿が見えます。巨大な塔門、細かなレリーフがそのまま残る、古代エジプト随一の保存状態を誇るホルス神の神殿だそうです。わあ、と小走りで向かおうとしてこけそうになります。かなり足元が小さな段差のある石なので注意が必要です。
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ホルス神殿では、本当はホルス様の正面で写真を撮りたかったのですが、長蛇の列だったので、横からそっと撮影することにしました。
それでも、神殿の回廊に並ぶレリーフは息をのむほど美しく、至聖所を囲むように続く壁面は、どこを見ても細かな彫刻が残っていて圧倒されます。
ただ、回廊のところどころに目線の高さで穴のような欠損があり、気になってガイドさんに尋ねてみると、過去の損傷や、キリスト教化の時代に破壊された跡だと教えてくれました。
美しさと傷跡が同じ場所に並んでいるのを目の当たりにすると、この神殿、エジプトの遺産が歩んできた気の遠くなるような歴史の長さをあらためて感じました。 -
ホルス神殿の見学を終えてバス停へ戻ると、観光バスの周りには路面店がずらり。どこも観光客の呼び込みで大忙しです。
その中にガイドさんと添乗員さんおすすめの安心お店があり、店先では添乗員さん、店内ではガイドさんが値段交渉を助けてくれるので買い物がしやすいです。
私は日本で留守番している“自称キルト作家”へのお土産にエジプト綿を探していたのですが、テーブルクロスとミニクロス10枚セットを発見。値段を聞いたらまさかの「イクラがいい?」と逆質問。
軽く固まったところへガイドさんが来てくれて、最終的に10ドルで購入しました。……いや、10ドルでいいの?と思うほどの量で、持つとずっしり。
と、周りをみまわすとまた!同行人がいません。添乗員さんによるとバスの方へ行ったらしく探しに行くと、路面店でアンクの短い杖を手に店員さんと談笑中。
「絡まれてるのでは…」と身を隠して見守ると、あっさり戻ってきて「見た目より作りがちゃっちい」と一言。相変わらずのマイペースぶりに、あきれます。 -
船に戻って昼食をいただいたあとは自由時間で、ゆったりと過ごすことができました。私にとってはこの何もしない時間こそが旅の大きな楽しみになりました。
ナイル川のゆるやかな流れを眺めながら、移り変わる景色に眺めていると、時間の感覚がふっと緩んでいきます。静かで、贅沢で、心がほどけていくようなひとときでした。午後4時のティータイムでは、紅茶をいただきながら旅の感想を話したり、「次は旅はどこへ行く?」とすでに旅好きな皆さんとのお話も楽しかったです。
夕方、夜の6時過ぎにコム・オンボ神殿に到着です。ライトアップされた神殿まで船から徒歩で数分。足元が真っ暗なのでゆっくり歩きます。コム オンボ神殿 城・宮殿
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コム・オンボ神殿最大の特徴は、ハヤブサの神・ホルスとワニの神・セベクの二神に捧げられていることです。日が暮れてライトアップされると、石壁の陰影がぐっと深まり、昼間とはまったく違う表情に。ミステリアスです。
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コム・オンボ神殿には、古代エジプトの医療器具がずらっと彫られたレリーフがあって、メスや鉗子、ノコギリみたいなものまで細かく描かれていました。古代に
「え、こんなの本当に使ってたの?」と驚くほどリアルです。
さらに、椅子に座って出産する場面や、大麦と小麦で妊娠を調べる方法まであって、古代の医学って想像以上に進んでいたんだなと感心しました。 -
ふっと空を見上げると、この写真では絶対わからないと思いますが、くっきりとオリオン座が見えるのです。ライトアップされた神殿の横で、ベルト3つ星もベテルギウスもシリウスも負けずに輝いていています。
ガイドブックに“古代の天体観測と神話が融合した場所”と書かれていたのを思い出し、もう一度空を見上げると、なんだか古代の人たちも同じ星を見ていたのかと思えて胸がいっぱいになります。 -
おまけに満月の明るい月。明らかにコム・オンボ神殿は古代の観測にふさわしい場所に違いありません。古代エジプトにおいてナイル川の氾濫を予測するためにシリウス星を観測した場所とのことですが、ただらなぬ、ただならぬ場所です。
コム・オンボ神殿からゆっくり歩いて徒歩10分くらいでしょうか。とにかく下り坂で足元がガタガタなのでミニ懐中ライトがあると便利だと思います。
星を見上げながら足元に注意を配りツアーはワニの神様のセベク様のクロコダイルミュージアムへ向かいます。ワニのミイラがたくさん展示してありました。ワニの卵とかもありました。 -
午後8時前に船着き場に戻ってきます。夕食後はガラベイヤパーティーが始まります。ツアーの皆さんも何人かガラベイヤの素敵な衣装を身に着けていらっしゃいます。音楽と伝統的な踊りは午後10時ごろまで続いていました。
写真はコム・オンボ神殿を出るときにやっとみえました、コンチェルトⅡ号です。あとは船同士でつながれているのでその全容をみることができませんでした。(写真奥)ライトアップされた船です。 -
とにかく船ではぐっすり。3泊のコンチェルトⅡ号はあっという間、とても満喫できました。旅行前はどんな船か心配していましたが、快適そのもので特に不便なことには遭遇しませんでした。しいて言えば夜10時ごろから1時間ほどはシャワーのお湯の温度が下がったくらいで、こちらも時間をずらせば問題なかったです。
早い朝食を済ませ、スーツケースに一番重くなってしまった自称キルト作家へのお土産をどうにか押し込みきめられた時間までに船部屋の外に出します。あとは係りの方がバスまで運んでくれます。アスワンに到着します。アスワンダム 自然・景勝地
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地図で見るとスーダンに近いあたりまで来ていて、カイロから本当に南へ下ってきたんだなと実感します。
コンチェルトⅡ号をあとにしてバスでアスワンの街を抜け、空港方面へ向かう道中は、日差しが強くて景色もどんどん土っぽくなり、ナツメヤシが当たり前のように並んでいます。
観光名所ではない、こういう“ただの風景”が意外とおもしろくて、つい窓の外をじっと見てしまいました。こういう何気ない瞬間が一番記憶に残ります。 -
アスワンの街を抜けて空港方面へ向かう途中、フレッシュオレンジが無造作につるされているお店がいくつかありました。
車窓からアスワン・ハイダムや大学を眺めつつ中心地を過ぎると、急に景色が切り替わって地平線まで砂漠。
ここからアブシンベルまで約3時間と聞き、東京からなら大阪行ける距離…日帰りって厳しそう・・と思いましたが、バスの揺れでうとうとしたり、広がる砂漠の景色に見入ったりしているうちに、気づけば時間がすっと過ぎていました。逆に体を休めるための良い時間だったと思います。アスワンダム 自然・景勝地
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アスワンの街から約1時間半ほど走ると、砂漠のど真ん中にぽつんと四角い建物が現れ、そこでトイレ休憩です。まわりは本当に砂と空だけです。
トイレは有料で、同じくトイレに並んでいるツアーの方々と2人で1ドルを出し合ったり、払ってもらったりしています。おつりは基本でますが、待っている間に忘れられたりする可能性もあるため、出ない前提でいる方が気持ちがよいです。
日差しは容赦なく強く、乾燥というより砂埃が舞っている感じで、思わず飴を舐めます。 -
小さなショップのどこかから「ニャー」と、気のせいでしょうか。
もう一度聞こえるので周りを見回すと、なぜか鋭い視線だけが先に飛んできて、思わずそちらを向いたら本当に小さなネコさんと目が合ってしまう。
砂漠のど真ん中で突然のアイコンタクトに、なんだろ、なにかご用なのでしょうか‥。ネコさんは微動だにせずこちらを見つめてくるので、私もそっとしゃがんでみます。私を一瞥し、ふうん、確認できたわ、みたいな感じで、フイッと目の前を通り過ぎていきました。飼いネコさんなのか野良ネコさんなのか分からないのに、妙に気品があって、ついこちらも背筋を伸ばしてお見送りしてしまいました。 -
20分くらいの休憩ご再びバスでアブシンベルへ向かいます。午前9時半ごろです。
すでにじりじりの太陽光線が容赦なくふりそそぎます。手の甲がまたかゆくならないよう今日は紫外線よけの長い手袋とTシャツ、同じくUVカットのの長袖のカーデガンをはおり、今日は黒いスカーフで頭と首を巻きます。サングラスは必須で、私は調光レンズの眼鏡をかけているので真っ黒になります。 -
アブシンベル神殿に到着すると、まず入口でセキュリティチェック。
その先には地図や写真が並ぶスペースがあって、ここでガイドさんから神殿についての事前説明を受けます。
地図を見ると、アブシンベル神殿が本当に“エジプトの果て”にあることがよく分かる。スーダン国境まであと数十キロという位置で、アスワンから砂漠を3~4時間かけて来たのも“エジプトの果てに来た感”がじわりときます。アブ シンベル大神殿 城・宮殿
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アブシンベル神殿の引っ越しは、調べれば調べるほど本当に頭が追いつかないレベルで、叡智と人の努力のかたまりです。
1960年代、アスワン・ハイ・ダムの建設で神殿が水没しそうになり、ユネスコが「これはまずい」と声を上げ、そこから世界中の国々が「じゃあ助けよう」と本気で動き出したとか。50~60カ国が協力って、今聞いても普通にすごい規模です。
で、実際にやったことがまたすごい。
神殿を1,000個以上のブロックに切り分けて、元の場所より約65メートル高い丘の上に、巨大パズルみたいに組み直したとありますが……いや、そんな簡単に言うけど?でも本当にやってのけたからこそ、今こうして“水没しなかったアブシンベル”を見られているわけです。 -
先ほど説明を受けた場所から、また少人数ずつカートに乗り込みます。
このカートで舗装のない土の道を爆走します。舌を噛まないように、あらかじめ歯と歯をしっかり噛み合わせておきます。
スピードもなかなかで、高い位置から下に向かうのですが、下りカーブのたびにナセル湖に向かって放り出されるような…と本気で思うほど体が持っていかれます。棒をぎゅっとつかみながら、なんとか無事に到着。
砂の上を少し歩くと、ついにアブシンベル大神殿が姿を現します。
どれだけ会いたかったことか。
砂の上を駆け寄っていて、わあ~!うわ~!と声が勝手に出てしまいました。 -
アブシンベル神殿にはたとえば、紀元前13世紀に、神殿の奥の奥??約60メートル先まで太陽光をピンポイントで届ける仕組みが作られていたとか。
現代の技術でも難しいらしく、超古代文明の高度な知識だとかアトランティス、宇宙人が関係していると言われることもあるそうです。
さらに、特定の日になると太陽の光が至聖所に差し込み、強いエネルギーが満ちるとか、王の霊力が活性化するとか、スピリチュアルな伝説まであるようですが、どれも遠い時空のかなたのことなので肯定も否定もできないと思います。
もちろん全部を真に受けるわけじゃないけれど、こういう話が出てくるあたり、やっぱりアブシンベルってただの遺跡じゃないんだなと感じます。 -
神殿の中は、壁一面にラムセス2世のレリーフがぎっしりで、どこを向いてもラムセスさまだらけ。その迫力に飲み込まれて、薄暗い空間にいると本当に時間の感覚が遠のいていきます。迫力に圧倒されていると、また!いません。同行人がいない。外に出たのかと思って振り返ると、入口近くでアンクの杖を持ち、見張り番のような人に写真を撮ってもらっているではありませんか。すっ、とかかわりたくない・・・と柱の陰からそっと見ていると、写真を撮り終え、アンクの杖を返しながら何やらその方にお金を払っています。
外に出た同行人を小走りでつかまえて話を聞くと、得意げにその写真を見せてくれました。アンクの杖を持って妙なポーズを決めていて、これに2ドル払ったらしい。
よくわからない写真にコメントはださず、きらめくナセル湖に目を向け、湖の青さがやけに眩しく感じられます。 -
そして外に出て、強烈なエジプトの太陽を浴びた瞬間、まるでタイムマシンから現代に戻ってきたような不思議な感覚に包まれました。
そのままアブシンベル小神殿へ向かうと、こちらも思わず小走りでわあ…!と声が漏れるほどの迫力。アブ シンベル小神殿 建造物
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感動のアブシンベルを後にして、お昼ごはんのためにバスで移動します。
ナセル湖を見渡す Tuya Hotel のレストランで、建物はヌビア風。エキゾチックで、ちょっと非日常の空気が漂っていて素敵でした。
食事はタジン。お腹がすいていたので、安定のアエーシュにゴマペーストをたっぷりつけて、気づけばガツガツいただいてしまいました。
食後、きれいなお手洗いを使ってから、みなさんがまだ食事中だったので別の部屋へ移動すると、そこはホテルのロビーのようで、ドアが開け放たれていました。
ふわっと爽やかな風が流れ込み、スタッフの方の地元風のお洋服がその風になびいていて、なんとも絵になる空間です。
開放された入口の向こうには、キラキラ光る青いナセル湖。さっきまで神殿でドタバタしていたのが嘘のように、ゆっくりとした素敵な時間が流れていました。 -
ナセル湖の青さと砂漠の色が混ざる景色は、本当にここでしか見られない特別なもの。ホテルの内庭もまた素敵で、周りが土色一色の中に、ナセル湖の深い青、砂埃の奥に広がる澄んだ空の青、きれいに植えられた緑と少しの赤い花、そして朱色の伝統的な建物が並びます。色の数は多くないのに、一つひとつが砂漠の背景にくっきり映えて、思わず立ち止まってしまうほどの美しさでした。
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昼食を終え、名残惜しい気持ちを抱きつつアブシンベルを後にして、再びアスワンへ戻ります。
行きはあれほど長く感じた道のりも、バスが快適なことに加え、お腹が満たされるとつい眠気がやってきて、うとうと。朝とは少し違って見える砂漠の景色を眺めたりしながら過ごしました。
このままアスワンへ戻り、夕食をいただいた後、夜8時45分発のカイロ行きの飛行機に乗る予定です。 -
アスワンに戻ってきました。時刻はだいたい午後5時ごろです。
「アスワン大学」と書いてあるのに、学生らしき方々を見かけませんでした。どこにいるのかと思ったら、ここはメインキャンパスで空港道路沿いにあって、市内にも本部が6つ、さらに新アスワンには400エーカーの新キャンパスまであるそうでです。しかも考古学の研究が盛んで、日本語学科まであって、日本語スピーチコンテストまでやってるとか。
すごい大学なんだなあと感心してしまいました。 -
昼食を食べてから、まだそんなに時間もたっていない午後5時すぎ。アスワン市内の夕食会場に到着します。
正直まったくお腹はすいていないのですが、アスワンの高台にあるバスマホテルで早めの夕食です。ガイドさんいわく、ここからのアスワンの景色は素晴らしくて、夕暮れがとてもきれいに見えるとのこと。
それを聞いたら、そはやる気持ちを抑えつつバスを降りるやいなや、ガイドさんのあとを小走りで追いかけました。バスマ ホテル アスワン ホテル
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アスワンの中でもいちばん高い場所にあるらしく、すぐ隣にはファラオ時代の遺跡まであるという、なんだかすごい立地です。
ホテルの中は、壁や天井に手描きのアートっぽい絵ががかかれていて、思わずみあげます。雰囲気がすてきです。
気が付けば形態の充電がかなり怪しくなってしまってます。朝7時に下船してこの時間まで、写真撮影やグーグルマップなどみていたら残り一桁の赤ゲージ。ピンチです。 -
ふあっ、夕暮れのさわやかな一陣の風がプールサイドを行けていきます。涼しい・・。遠くにアスワンの街並みとナイル川、そしてアスワンの夕暮れ。スマホでパノラマ写真などパシャリ。もちろんスマホの充電はもはや危険値に達しています。
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旅行中、あちこちで見かけたナツメヤシとアスワンの街、そしてナイル川に沈む夕暮れ。もうこの組み合わせがパワーワードすぎます。写真を撮らずにはいられません。
近くにはネコさんまでいて、気づけばシャッターを切りまくり…ついにスマホのバッテリーが3%に。やってしまいました。
あわてて添乗員さんに相談したところ、レストランのスタッフの方に話してくださり、なんと夕食の間だけ充電させてもらえることに。ありがたすぎます。
ちなみに、モバイルバッテリーは機内持ち込みで使えないと聞いていたので持ってこなかったのですが、私の場合、この日以外は特に困りませんでした。
ただし、充電コードとプラグだけは常にバッグに入れて持ち歩いていました。これだけは旅の命綱ですね。 -
ごはんがとってもおいしいです。
お腹いっぱいで食べられないかも…といいながらほとんど完食です。チキンライスみたいな味です。
飲み物はコーラを頼みました。お値段はだいたいUS5ドルくらいです。現金で払います。 -
このあと、アスワン空港発の便が夜8時45分なので、空港にはちょうど7時ごろ到着しました。
バスに積んでいたスーツケースを出してもらい、添乗員さんとガイドさんのあとについて空港の中へ入ります。
ふと見上げると、ここにもナイル川のパピルスのモチーフが。かわいいです。
出発まで少し時間がありそうだったので、「コーヒーでも飲もうかな…」なんて考えていたところ・・・アスワン国際空港 (ASW) 空港
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エジプト航空85便のチェックインに並んでいたら、視界のの出発掲示板に同じ便名が見えて、そこには搭乗時間 21:30とあります。
ん? 8時45分発なのに、搭乗が9時半…?
…案の定、機材変更のためにしれっと遅延、出ました、行きのエアカイロに続き、エジプト航空も遅延です。しかも特に説明もなく、穏便に。
少なくともあと2時間は余裕で待つことになりそうだったので、バッグの奥にひそませていたスマホの充電コードとタイプC変換プラグを取り出して、さっそく充電開始です。同行人はふらふらと空港内を散策し始め、私は買ったばかりの熱々コーヒーを置いて入れ違いで散策へ。
アスワン空港は広くはないけれど、とてもきれいで、人もたくさん。ほかの便も遅延しているようで、みんな同じように時間をつぶしていました。
戻ってきたら、さっきのコーヒーが空っぽになっていてました!
同行人に再度購入するようお願いします。 -
そしてようやく搭乗時間は夜9時50分ごろ。
満席のフライトは、ほぼ10時ちょうどにカイロへ向けて飛び立ちました。
エジプトエアの機材は、行きのエアカイロとは比べものにならないくらい“今風”で、普通にきれいな飛行機です。でも、途中でカメラロールに残っている行きで乗ったエアカイロの写真を見返したら、あのボロボロ感も含めて、なんだか妙に懐かしく感じてしまいました。まだ数日しかたっていないのに…。
アスワンからカイロまでは1時間半ほどのフライトで、水とスナックが出ました。
夜11時半、カイロ国際空港に到着。思ったより遅くなりましたが、荷物も無事に出てきてひと安心。バスに荷物を積み込み、気づけば空港はすでに真夜中の12時をまわっています。
ここからギザにあるホテルへ向かいます。エジプト航空 国内線ラウンジ (カイロ国際空港) 空港ラウンジ
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カイロ空港からギザまでは、だいたい1時間かかりました。夜中の道を抜けて、ようやく着いたのは シュタイゲンベルガー・カイロ・ピラミッド。時計を見ると…午前2時前。・・これ普通に考えたらよくない時間では?・・と思った瞬間に、そっと思考をオフにしました。深く考えたら負荷が大ききと判断があり、気軽にちょっと外へという雰囲気ではなく安全になっています。
添乗員さんから部屋の鍵と、明日の集合時間の案内があり、朝食は6時です。・・え、あと4時間後では・・ここでもう一度、思考をオフにします。
同行人は半分意識が飛んでいて、ふらふらしてます。とりあえずスーツケースを引っ張って部屋まで向かいます。
明日果たしておきれるのでしょうか・・ギザのピラミッド 建造物
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エミレーツ航空で行くエジプト8日間
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旅行記グループ エミレーツ航空で行くエジプト8日間
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