2025/11/04 - 2025/11/04
111位(同エリア109件中)
さいたまさん
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新島の港湾は、地形上、天候の影響を受けやすいのかもしれません。
島内でのおしらせ放送では、東京からの新島へ向かう下り便(南方向への便)は、運航していても、東京に向かう上り便(北方向への便)は、風の影響等で
欠航するというアナウンスが多いことに気が付きました。
同じ新島港を離発着するフェリー便は、向かう方向により、風の影響を受け易くなるのかもしれません。
しかも、驚いたことに、風の影響を強く受け、入港を諦めるのは、伊豆諸島の中で、新島港のみのようなのです。
従って、フェリーの大型船は、新島に寄港することなく、式根島から伊豆大島に向かう場合が多いようです。
なんと、新島のみをバイパスするという信じられない事態が頻繁に起きているようです。
台風が、新島に近づいた時期は、このような状態が頻繁に起きるようです。
このため、新島に詳しい人たちは、確実に東京に行くためには、新島から東京方向に向かう北方向行のフェリー便(上り便)に乗る計画を避け、余分な時間がかかっても、わざわざ南方行きのフェリー便(下り便)に乗るそうです。
即ち、時間はかかりますが、上り便が新島に寄港しなくても、確実に東京に行けるような算段を考えているようです。フェリーを運航している東海汽船も、南回りの経路便に乗り、余分に利用するフェリー料金は、変わらないように設定しているとのことです。生活の知恵という事なのでしょう。恐れ入りました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2025年の10月には、大きな台風が、伊豆七島を襲いました。
しかも、2回もやってきました。
八丈島島で、大きな被害が出ました。 -
西に向かっていた台風は、進路を東に変えました。
台風の勢いも大きく、伊豆七島を直撃しました。
結果的に、八丈島に、大きな被害をもたらしました。八丈島歴史民俗資料館 美術館・博物館
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新島から南側の海上を見ています。(好天の場合です。)
写真の奥が神津島、手前の平たいお皿状の島が式根島です。展望台が見えます。
新島を出た下り便(南へ向かう便)は、式根島と神津島に行った後、北向きに向きを変え、再度、式根島に寄った後、新島に戻ってきます。神引山展望台 名所・史跡
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新島の西側の海岸です。
羽伏浦海岸と呼ばれていて、風光明媚な海岸ですが、視界の悪い日も少なくありせん。羽伏浦海岸 自然・景勝地
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新島の集落と奥側の新島港です。
新島の東側の海岸は、前浜海岸と呼ばれています。前浜海岸 自然・景勝地
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新嶋と式根島そして神津島が見えます。
南行の下り便フェリーは、南向きに進み、式根島~神津島に行き、神津島から、北に進路を変え、式根島を経由し、新島に戻ってきます。
天候によっては、新島に寄港せず、直接、北に向かい、新島を素通りし、東京の竹芝桟橋方向バイパスすることが少なくなく、今回のような問題になっています。竹芝桟橋 名所・史跡
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フェリー便が欠航するような天候の場合は、航空便も欠航します。
新島空港の航空便の運航案内の表示は、赤色の「欠航」の表示となっています。新島空港 空港
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新島港の運航案内板です。新島、神津島、そして式根島・利島は、同じ1隻の大型船で運航します。
下り便の出発は、8時45分
上り便の出発は、11時55分です。
同じ大型船が、新島~式根島~神津島~式根島~新島~利島と、順次、寄港します。利島村郷土資料館 美術館・博物館
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天候状況により、運航できない場合がありますと、注意書きがあります。
新島港に入ってこない場合のあることを、暗示しています。 -
新島港は、北側が解放されていて、北風を受けやすい港です。
左側が、大型船の離発着する波止場(埠頭)
右側が、式根島との間の連絡船の波止場です。 -
新島の大型船の埠頭に接岸中のフェリーです。
東京の竹芝桟橋の間を毎日運航しています。 -
新島港から式根島に向かうフェリー乗り場の港を見ています。
向かい側の港(埠頭)には、大型船の埠頭とは異なる波止場が、近くにあります。 -
式根島との間の航路における連絡線です。
大型フェリーの埠頭とは、別の埠頭に向かっています。 -
式根島へ向かう連絡船が、向かいの構内で、前進方向を変えています。
波止場に接岸する直前の状況です。 -
新島港から見た利島の全景です。
綺麗な三角形の島です。 -
新島港から見た利島です。
新島港は、狭い水道に挟まれています。 -
利島を背にして、式根島に向かう船です。
海が凪いでいるときは、安心して見ていられますが、荒れた海は、怖いです。 -
式根島に向かう別の連絡船です。
距離が近いせいかいろんな形状をした連絡船が、頻繁に運行されています。 -
羽伏浦海岸に造られた羽伏漁港です。
新島港に入港できないような天候の際は、新島の反対側の海岸に入港できるように、
建設されたようです。
現在は、あまり活用されていないような感じです。(キャンプ場の近くです。)羽伏浦キャンプ場 キャンプ場
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新島の険しい地形と羽伏浦海岸の様子です。
台風の際は、強い風雨にさらされます。 -
新島は、小型飛行機で、調布飛行場と結ばれています。
好転の場合は、美しい海岸線を見ることが出来ます。
風雨が強い場合は、欠航してしまいます。調布飛行場 空港
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羽伏浦海岸に造られた羽伏漁港です。
大型船が入港することが出来ます。 -
写真の右側に、羽伏漁港が見えます。
羽伏漁港の山側に、旧道の跡がうっすらと見えます。 -
新島の北部の山岳地帯です。
山岳地帯の中央に若郷の展望台が見えます。若郷渡浮根展望台 名所・史跡
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新島の北側の岬です。
海岸線に屹立した山々が見えます。
火山の隆起した地形そのものです。 -
新島は、平地部が少なく、険しい海岸が多いです。
新島港や羽伏漁港等、港湾施設に適した場所は、あまりありません。 -
新島の最北端の岬です。
道路もありません。
切り立った断崖の連続です。 -
調布飛行場への航空路からは、新島とは全く異なる様子が見えます。
伊豆大島の北側海岸です。
開けた平地部に海岸道が走り、集落が発達しています。
施設や建造物が並んでいます。 -
視界が開けている海には、高速船が走っています。
穏やかな海に、航跡の白い直線が鮮やかに見えます。 -
高速船が行き交う伊豆七島のおおらかな海です。
穏やかな海である限り、海は、さぞかし気持ちが良いでしょう。 -
天気が許す場合には、伊豆半島の西側には、秀麗富士山が見えます。
まさに絵になるという言葉は、こんな感じなのでしょう。
航空機移動の恵みなのでしょう。 -
霞んでいますが、伊豆半島が見えます。
さらに、奥には、富士山が望めます。
風光明媚という言葉が、ぴったりの景観てす。 -
三角移に尖った島は、利島です。
独特の島の形状は、強く印象に残ります。 -
利島の北側には、集落と港湾があります。
大型船が就航しています。 -
通常の場合は、黄色の経路をとり、新島に入港する大型船は、台風等の風が強い場合は、新島に入港せずに、赤色の経路を取り、東京に向かってしまう場合があります。
伊豆半島の東側においては、波の高さばかりでなく、風の影響も、船舶の運航に大きな影響を及ぼします。
新島の住民や観光客にとっては、大きな問題となります。 -
新島の家庭や民宿等には、防災放送は、大事な情報源です。
新聞は、一日遅れで配達されますので、その日に関する情報は、防災放送が頼りです。
毎朝の放送が、大事にされています。 -
近年は、WIFI設備も普及しています。
防災放送とともに、新島での生活には、欠かせない存在です。 -
晴れた日には、全く気が付かないのですが、台風など荒天の場合は、新島には、小型船はもちろん、大型船も入港できないことが少なくありません。
いつもは、大型船が、式根島から新島の西側の新島港に入港するのですが、風が強い場合、新島に入港せずに、利島に向かい、一路、東京に向かいます。
つまり、風の影響により、通常の航路である黄色の航路を取らず、赤色の航路により、新島をバイパスしてしまうのです。 -
海が荒れている日に東京へ向かう乗船客は、東京に向かう航路とは反対側の、式根島に向かう下り便の大型船に乗ります。
下り便の新島出港時間は、3時間程度早いのですが、確実に東京に向かうためには、下り便に乗るのです。
上り便は、時として新島に入港しないことがあるからです。その光景は、何回も目にしました。
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