2025/10/08 - 2025/10/16
2372位(同エリア7879件中)
ST&Gさん
夕方の街歩き。
今回はサイゴン大教会の鐘の音を聞きながらの散歩になりましたが、非常に趣がありました。
特に中央郵便局にいた時は欧米人も多かったですし、鐘もヨーロッパの街で聞くような音色。
また建物もオルセー駅を模して造られていますから、気分はまるでパリ。
そして夕飯は、久しぶりに4区の貝屋街へ行くことにしました。
久しぶりに訪れたヴィンカン通りは小さな貝屋さんが消え、人気店が幅を利かせているような感じ。
あのゴチャゴチャとした雰囲気が無くなってしまったのは残念ですね。
賑わってはいたものの、私たちにとっては以前のような感動がありませんでした。
逆に食後のデザートを食べに行った20 Thuroc通りの方が、面白さがありましたよ。
その様子をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー
-
シンチャーォ。
この旅行記は、私のお気に入りのスポットなども交えながら、4区の夕飯の様子を紹介しようと思います。
こちらはグエンフエ通り。
丁度私たちがホーチミンに滞在していた時は、「祖国を築き、守るために健康に」ウィークということで、イベントが開催されていました。グエンフエ通り 散歩・街歩き
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この通りでも良くイベントが行われますが、来月11月20日からは(過去の旅行記で紹介した新海雲近くにある)9月23日公園の方で、ベトナム米麺フェスが開催されるようです。
健康を維持したいのは山々ですが、食いしん坊の私は健康より食のイベントに興味あり。
事前に米麺フェスの情報を入手していれば、そのタイミングでホーチミンを訪れていたと思いますが、次回からホーチミンンを訪れる時は、イベントをチェックしてから、フライトを予約することにします。 -
こちらもグエンフエ。
昼間この場所に来た時は、まだ準備中。 -
そして夜は、同じ場所がこんな感じになっていました。
凄いっ!
何のイベントだったのかしら? -
反対側は、蓮の花がある噴水と人民委員会庁舎。
こちらは見慣れた風景なので、珍しかったのは色々な方向に向けられた光でした。 -
今度はオペラハウス。
グエンフエ通りから先程のレロイ通りを北東に進むと、次の交差点にあるのがこの建物。
先程の人民委員会庁舎、このオペラハウス、そして後述の中央郵便局の建物は夜になるとライトアップされるので、昼間だけでなく夜のホーチミン街歩きもお勧めです。
しかし夜歩くのは不安だと言う人は、市内主要観光スポットを周るHOP-ON HOP-OFFを利用すると良いでしょう。ホーチミン市民劇場 劇場・ホール・ショー
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オペラハウスに向かって左側にあるのが、HOP-ON HOP-OFFのチケットブース。
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そしてこちらの赤い2階建てのバスが、HOP-ON HOP-OFF。
各スポットで自由に乗り降りが出来るコースと、乗りっ放しのコースがありますが、乗り降り自由のバスは本数が少ない上にホーチミンの主要観光スポットは殆ど歩ける距離。
またグラブタクシーも安いので、私なら乗り放し★夜★コースを選びます。
昼間は行かない場所も周るので、そういう意味でも夜の乗車がお勧めですよ。 -
昼間のレロイ通り。
音楽に因んだモニュメントなども設置され、とても綺麗に整備されています。
南西(オペラハウスと逆方向)に進めば高島屋やベンタン市場がありますし、もう少し進むと、米麺フェスが行われる9月23日公園。 -
今度はウエディングフォトスポットになっている、サイゴン中央郵便局を紹介します。
この時もカップルが「モッ・ハイ・バー・ヨー」の掛け声で写真撮影をしていました。 -
パリの旧オルセー駅(現:オルセー美術館)をモデルにした建物。
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大きな時計の代わりにホーチミン主席の肖像画と小さな時計が飾られていますが、確かにオルセー駅(オルセー美術館)に似ていますよね。
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サイゴン中央郵便局を設計したのは、フランス人建築家のオーギュスト・アンリ・ヴィルデュとアシスタントのマリー・アルフレッド・フルー。
鉄骨部分に関してはエッフェル塔を手掛けたギュスターブ エッフェルも携わっていると言われています。 -
アーチ型の鉄骨をこの様に並べることで、高さと奥行きを出していますが、直線と曲線、そしてこの色遣いが何とも言えず美しい。
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こちらは国際電話ボックス。
時々このボックスに入っていく人を見掛けますが、国際電話をかけているのか、それともただ記念撮影をしているのかは分かりません。 -
床のモザイクもお洒落~っ!
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郵便局の建物の両翼にあるのは、御土産などが買える売店。
中央にも、売店があります。 -
私がこの場所を訪れたのは17時少し前でしたが、見学している間に目の前のサイゴン大教会から17時を告げる鐘の音が聞こえてきました。
今度はそちらの方に移動してみましょう。 -
サイゴン大教会を紹介する前にホップオン・ホップオフのバス。
中央郵便局の所にもチケットブースがあります。 -
HOP-ON HOP-OFFの後ろに見えていたのが赤レンガのサイゴン大教会…と紹介したいところですが、現在も修復工事中のため、まだファサード部分は見る事ができません。
サイゴン大教会 寺院・教会
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2016年は、ギリギリ工事前。
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2017年から工事が始まったものの、この写真を撮影した時(2018年)は此処まで大掛かりな修復作業になるとは思っていませんでした。
画像は裏側から見たサイゴン大教会。 -
こちらは現在のサイゴン大教会の側面。
この前にブックストリートがあります。 -
サイゴン大教会の正面入り口の前に立っているのは、蛇(悪の象徴)を踏みつけている聖母マリア。
何故蛇が悪の象徴とされるのかは、旧約聖書に書かれているアダムとイヴ(エヴァ)の物語を思い出してください。 -
サイゴン大教会の修復作業は、2027年に終了する予定です。
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こちらは工事用フェンスの前にいた猫たち。
私に対しては警戒心を抱いていたので、ある程度の距離を保っていましたが、走り去る気配はなかったので、きっと誰かが餌を与えているのでしょう。
兄弟なのか親子なのか分かりませんが、スリスリしている様子に癒されました。 -
今度はブックストリート。
教会の前で見た猫たちを描いているのかと思いました。 -
突き当りに見えるのが、サイゴン大教会。
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昔から静かで素敵な通りだと思っていましたが、今はデコレーションも派手になり、観光客も増えているブックストリート。
昔は店頭に並んでいるのは本がメインで、雑貨はチラホラあったかなという程度でした。 -
しかし今は雑貨を置く店がかなり増えているので、私もお土産探しの時間を長めに取れば良かったと後悔しました。
可愛い雑貨がいっぱい有ったのに…と思っても、後の祭り。 -
ブックストリートを南西に進むと突き当りにあるのがサイゴン大教会。
北東に進めばハイバーチュン通りに出ます。 -
通りを渡るとマリオットホテル。
以前はインターコンチネンタルホテルでした。 -
夜は4区で食事。
ベトナムの旅行記⑦でホーチミン博物館(ドラゴンハウス)を紹介しましたが、画像中央の赤茶色の建物がその博物館。
そしてその施設から見ていたのが、川の反対側にあるこのトゥーグー国旗掲揚台(画像左)です。
今回は1区からホーチミン博物館がある4区に向かってカメラを向けています。 -
暗くて見づらいと思いますが、こちら貝屋街と言われるヴィンカン通り。
コロナ禍前もこの門が有ったのか記憶にないのですが、門があっても無くても昔から賑わっている通りというのは同じです。 -
かつてはもっといろいろな名前のお店があり、店先に貝を並べている所も多かったのですが、「今は?」と聞かれたら、昔から人気店だった所は店舗を増やし、逆に小さな店は長いものに巻かれろなのか撤退したのか、昔の貝屋街のイメージとは異なっていました。
昔は色々なお店があったので、貝屋街ではしごするのが楽しかったのですが、今はその雰囲気が薄れてしまったようです。
私が過去に紹介した貝屋さんがなくなっていたのも残念。 -
今回訪れたのはOc Oanh。
実際には「今回も」Oc Oanh。
元々大きな店でしたが、更に店舗を増やしていました。 -
昔某雑誌の特集で、貝屋ランキングNo,1だったOc Oanh。
-
相変わらず賑わっていますが、人が多くなると味が雑になるというのはベトナムでは良くある話。
ここはどうなっているのでしょうか。 -
貝屋さんで食べるのはいつも大体同じメニューですが、こちらはオックレンサォユァ。
レン貝のココナッツミクル炒めと言われていますが、炒めているというよりココナッツミルクで煮込んでいる感じです。
これを食べるにはコツがあり、中に入っている貝を吸い出す感じ。
時々吸っても出てこない貝がありますが、それは中身が入っていない貝。
こればかりは食べてみなければ分かりません。 -
友人が頼んだ貝。
何貝だったのか忘れましたが、名前が分かったら更新しておきます。
因みにこちらは、ネギ油&ピーナッツ味。
以前はとても美味しいと思って食べていましたが、貝との相性なのか単に味が雑になったのか、私がイメージしていたものとは違っていました。
不味くはないのですが、感動が無い。
ベトナムへ行くと良く貝料理を食べているので、単に感覚が麻痺しただけ?! -
バンミー。
これは絶対に付けなくっちゃ!
奥にある赤貝はタマリンドソース味。
しかしこの貝は元々口が開かないので、手でこじ開けて食べなくてはいけません。
美味しいのですが手がベタベタになるのが玉に瑕。 -
ミーサオハイサン。
量が多くて、完食できませんでした。 -
食事の途中で土砂降り。
ベトナムではアメダスが当てにならないので、午後3時頃雨という予報が出ていても午前11時位に雨が降って来たり、雨季の今は夜も高確率で雨。
さて今回の食事は、レン貝・赤貝・(もう1品)・海鮮焼きそば・パン(バインミー)・ビール1本そしておしぼりで750,000ドン(4,500円)。
値段も上がっている感じです。
それにしても、私が好きだった貝屋街の雰囲気が薄れてしまったのは非常に残念。
次回は、もっと素朴なエリアに行ってみようと思います。 -
雨が止んだタイミングで次の店に移動。
ヘム(路地裏)の方にも屋台が出ていましたが、雨季の今はいつ雨が降ってくるのか分からないので、屋内で食べる方が良いと思いますよ。 -
私たちは次の店に行くために最短距離で移動しましたが、この4区も決して治安が良いとは言えないので、暗くて人通りがない道は避ける方が良いでしょう。
この通りは屋台もあれば明るかったので私たちも入っていきましたが、流石に暗い夜道を歩くのは怖い…。
自分の身は自分で護らなくっちゃ! -
ベトナムの犬は人間を噛まないようにしつけられていますが、100%噛まないという保証はないので、触りたくても触る勇気がない私です。
もし噛まれたら即入院となり点滴を1週間くらい続けなければいけないと聞きますので、皆さんも気を付けて下さい。
狂犬病予防注射を受けている犬は、殆どいないと思いますよ。 -
食後のデザートを食べようと訪れたのは、20 Thuoc通り。
個人的には、今のVing Khanh通りよりもこちらの方がいろいろな店が並んでいて楽しい感じ。
訪れたのはAuynh Hoaです。
左はバンフラン(ベトナムプリン)の店で、右(間に細い通りがある)は、揚げ餅のボッチンの店。
プリンもお餅も大好きなのでどちらにしようか一瞬迷いましたが、食事の後という事もありプリンを選択。 -
こちらがAuynh Hoaのメニュー。
ラウカウ、豆腐のデザート、ヨーグルトなどもありますが、食べたいのはバンフラン(Flan/プリン)です。
お店により味もいろいろありますが、何処で食べても一番美味しいと思うのはオーソドックスなバンフラン。
持ち帰り可能なら、スーツケースの半面をバンフランで埋め尽くしたいくらい私はベトナムのバンフランが大好き! -
運ばれてきたバンフラン。
友人は2つでも、私は3つ。
貝屋さんへ行った直後でなければ、恐らく5個も楽勝でした。 -
温かい状態で運ばれて来たバンフラン。
プラスチックのコップに入っている氷を画像のように載せたら、その氷と一緒にバンフランを食べましょう。
ベトナムはビールに氷。
そしてバンフランにも氷を使いますよ。
このお店のバンフランは少しコーヒーの味がして、その美味しさに思わず唸ってしまいました。
ほんの少し変化が加わったバンフランですが、基本はオーソドックスなプリン。
やっぱりスーツケースの半分はバンフランを入れて持ち帰りたい…(美味っ)!
流石にお腹がいっぱいになったので、そろそろ1区に戻りましょう。 -
Grabに乗った瞬間、窓から見えたのはビルから出ている煙。
「火事?!」 -
しかしサイレンの音もしなければ、人々も慌てているようには見えません。
煙が出ている建物に近づくと、何と非常に賑わっているコムタムのお店でした。
右の方にも左の方にもテーブルがたくさん並んでいますが、それ以上に来店客が多く行列。 -
更にテイクアウトの料理が出来上がるのを待っているバイクも多いので、「これは火事のような煙になる訳だ」と納得しました。
ビルの壁も煤で真っ黒。
それくらい人気があるコムタムのお店です。
場所はDoan Van BoとHoang Dieuの交差点。
煙がモクモクと上っていますから、すぐ分かります。
しかしこのお店は夕方からの営業なので、朝&昼に来てもお客さんは誰もいません。
さて今回は4区で貝料理を食べましたが、個人的には小さなお店が沢山あった昔の雰囲気の方が好きでした。
しかし相変わらず人気がある貝屋街。
次回4区へ行く時は、貝料理に拘らず自分の直感で気になるお店に行ってみようと思います。
良かったら皆さんも、橋を渡って4区に行ってみてください。
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