2025/10/08 - 2025/10/16
692位(同エリア7939件中)
ST&Gさん
ベトナムの新たな名物…それは◆入国審査の絶望的な大行列◆。
一向に進む気配のないゲートを前に、誰もが「修行」を強いられる場所。
しかし今回私たちは、「忍耐」を捨て去ることにしました。
現地到着は22時。
日本時間では既に深夜です。
体力の限界を迎える中、私たちが手にしたのは行列を無力化する「特権」。
数千円で手に入れた★ファストトラック★は、果たして贅沢か、それとも救世主か?
「一刻も早くシャワーを浴びて寝たい!」
そんな切実な願いをお金で解決した、禁断のスピード体験記をお届けします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
-
シンチャオ!
久しぶりのホーチミンに向けて、気分は既にベトナム。品川駅 駅
-
出発前から暗雲立ち込める展開に…。
羽田の出発ロビーは、座る場所もないほどの混雑ぶり。
更には、「謎の咳の合唱」まで聞こえてくるスリリングな状況です。
一刻も早くラウンジへ…。
しかし、友人を見捨てるわけにもいかず、辿り着いたのは赤いポストの横でした。
可愛いポストと、直立不動のおばちゃん。
そんなシュールな光景を羽田で見かけたら、それはきっと私です。どうか、温かい目で見守ってください。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
ところが、待てど暮らせど友人は現れません。
ようやく届いたメッセージには、驚愕の事実が記されていました。
どうやらターミナル間移動のバスが、いつの間にか空港内を巡る35分のミステリーツアーと化していたようです。
通常の連絡バスなら10分もあれば着くはずが、乗り継ぎ専用バスともなると、こうも勝手が違うものなのですね。
結果、たっぷり1時間の待ちぼうけ。
出発前の羽田の洗礼???
おかげで、赤いポストの横で私の直立不動スキルだけが、無駄に磨き上げられることになりました。 -
友人到着までかなり時間が空いてしまったため、ポスト前での修行を切り上げ、空港内を散策。
周囲を見渡すと、今はまさに「物理」から「電子」への転換期であることを実感します。
私は今回の旅に向けて、「ベトナム電話番号付きeSIM」を日本国内で既に調達済み。
Ama●onでポチるだけという手軽さです。
eSIM派の私に出来ることは、送られてきた説明書に従ってスマホの画面を操作するだけ。 -
設定を済ませると、画面には「アクティベートできません」という冷たい文字。
一瞬ヒヤッとしますが、ここはまだ日本。
スマホにはしっかり現地キャリア名が表示されており、準備は万端です。
eSIM販売元のサポート体制も非常に心強く、私が利用した数社も、LINEでメッセージを送れば数分で返信が来るという驚きの爆速レスポンスでした。
24時間体制、あるいはそれに準ずる手厚い対応。
この安心感は、デジタル派には欠かせません。
何より、配車アプリ「Grab」のSNS認証用番号を事前に確保できているのが、精神衛生上、この上なく大きなアドバンテージです。
あの小さなSIMカードを落とし、機内を這いつくばって捜索する悲劇とも無縁。
一方で、物理SIM愛を貫く友人は、到着後の空港窓口で言葉の壁を越えた孤軍奮闘を繰り広げる予定だとか…。
友人の健闘を祈りつつ、私は一足先にデジタルの波に乗り、余裕の表情で入国ゲートへ向かえそうです。 -
大幅に遅れて現れた友人は、空腹のあまり理性を失ったのか「あのラーメン行列に並ぼう」と、正気とは思えない提案をしてきました。
(いや私、既に十分すぎるほど待ったのだから、もうこれ以上は勘弁して…。)
しかし、冷静に考えてみてください。
これから向かうのはベトナム。
一年分、いや一生分(!?)の麺を啜り続ける運命なのです。
「わざわざ今、並んでまで麺を食べる必要なし!」という私の一言で、友人のリクエストは秒で却下しました。
しかし、そこは私の優しさ。
行列ゼロですぐに座れる、かつ「麺」も食べられる店を選んで、手際よく腹ごしらえを完了。
待ちぼうけに漂流、そして謎の咳の演奏会。
出発前から随分と振り回されましたが、ようやく出国ゲートをくぐります。 -
保安検査場もスマートに通過するはずが、突然ブザーが鳴り響きボディチェック。
時計もネックレスも外したし、ベルトもしていない。
ポケットも空っぽ。
「これはランダムチェックね」と余裕の構えでいたのですが、原因はすぐに判明しました。
服の下に巻いていた金属板入りの腰痛ベルト。
「それは鳴りますわ!」
検査官も即座に察してOKを出してくれましたが、当の本人はホーチミンの宿泊施設に着くまで、自分が腰痛ベルトを巻いていることに気付かなかった私。
初日からアクセル全開の大ボケです。 -
搭乗までの時間は、ラウンジで一休み。
この時の利用者の多くは、欧米系の方々。
日本人の少なさが少し意外でしたが、時間帯のせいでしょうか。 -
そんな国際色豊かなラウンジで、皆さんの熱い視線を集めていたのが日本食コーナーです。
最近はインバウンドの方々の間でも、益々日本食人気が高まっている様子。
中でも「おにぎり」の支持率は圧倒的で、次々と手が伸びていきます。
一方、その横に並んだいなり寿司を前にして、「興味はあるけれど、やっぱり安定のおにぎりかな」と迷いつつスルーしていく人々も…。
その様子を眺めながら、いなり寿司派の私は、「この美味しさも知って欲しい」と心の中で密かに呟くのでした。
日本独自の甘じょっぱい魅力は、まだ彼らにとっては未知の領域なのかもしれませんね。 -
窓の外に目を向けると、そこにはANAのGreen Jetの姿がありました。
以前セントレアで見かけた緑の機体は、もっとコンパクトで可愛らしい印象でしたが、目の前のグリーンジェットはサイズも大きく、圧倒的にクール。 -
帰国時に撮影したのが、こちらの一枚。
いつものことながら「構図などお構いなし」の仕上がりですが、そこはご愛嬌。
さらには雨という絶妙なタイミングになりましたが、しっとりと濡れた機体もまた一興です。
これまでの青い翼のイメージを覆す、新鮮で素敵なデザインが雨の中で一際映えていましたよ。 -
いよいよ搭乗開始…と思いきや、搭乗口には目を疑うほどの車椅子の列ができているではありませんか。
その数、ゆうに20台以上。
壮大な団体旅行かと思いましたが、どうやら実態はもう少し戦略的なようです。
勿論、真に介助を必要とされる方も大勢いらっしゃいますが、空港内を無理せずスムーズに移動するための合理的選択として、この仕組みをフル活用しているパワフルな層も少なくない様子。
いざ搭乗案内が始まると、その後に続くはずのGroup 1・2の優先ラインですら、もはやどこに並べばよいのか判別できないほどの「ゲート無法地帯化」が繰り広げられていました。
さながら、知恵と執念がぶつかり合う最前線に立ち尽くしているような気分です。
ベトナム流のバイタリティ(割り込み含む)には慣れてきたつもりでしたが、優先権を最大限に使いこなすその徹底した姿勢には、圧倒されるばかり。
ホーチミン在住者に言わせれば、これはもはや「搭乗前の恒例行事」。
ここでも洗礼?
いずれにしても、「使えるものは、たとえ何であろうと全力で使う」。
そんなベトナムの人々の逞しい精神を、離陸前のゲートで早くも突きつけられた心地でした。 -
今回も大谷翔平選手の爽やかな顔に見送られながら、日本を出発。
-
機内食のデザートには、カチンコチンではない、すぐに食べられるアイスクリームが登場。
これは珍しい!
いつもなら、石のように硬いアイスを相手にスプーンで格闘するのですが、今回は拍子抜けするほどスムーズ。
そんな小さな幸運に一息つきながらも、意識は既にホーチミンへと飛んでいます。
あとは無事に到着して、eSIMが滞りなく開通すること。
そして何より、「入国審査の長い列」が、少しでも短いことを祈るばかりです。 -
前置きが長くなりましたが、ここからがいよいよ本題。
現地時間22時頃、機体は無事ホーチミンの地に降り立ちました。
一刻も早く宿泊施設にチェックインして横になりたいところですが、ここで避けて通れないのが、今やベトナム名物とも言われる「入国審査の大渋滞」です。
あの果てしない列に並ぶ体力的&精神的消耗を考えると、到着早々気が重くなりますが、今回は強力な助っ人を手配。
友人の提案で、優先的に入国手続きができる★ファストトラックサービス★を利用することにしたのです。
果たしてあの地獄の混雑を、どれほどスマートに回避できるのか?
「課金」の価値はあるのか?
今回は、その驚きの実体験をレポートします。 -
優先出入国手続き、通称★ファストトラックサービス★。
多くの代行会社が扱っていますが、名称も料金もまさにバラバラです。
安いところなら2,000円程度から、高いところでは15,000円を超えるものまで存在し、「一体この価格差は何?」と誰もが疑問に思うはず。
今回私たちは、ホテル予約でお馴染みのT社に手配をお願いしました。
ところが、本来なら「移動を楽にするため」の課金のはずが、ここからのプロセスが予約担当の友人にとってはかなりのストレスだったようです。
到着前からこれほどまでに精神を削られることになるとは…。
このベトナム旅では、出発前からまさに「洗礼」の波状攻撃。
格安手配の裏に隠された「試練」が幕を開けます。 -
まず、各社のプラン詳細を読み解く際に、チェックすべきポイントを紹介しましょう。
どのタイミングで利用するのか?
出国審査/入国審査/その両方
正直なところ、出国に関してはどの国も「さっさと出ていってね」というスタンスなので、それほど時間はかかりません。
問題は、時間帯によってカオスと化す「入国審査」です。
出国との混雑具合は雲泥の差ですので、私たちは「入国時のみ」の利用に絞りました。
Q. どの優先レーンが使えるのか?】
実はここが料金の差に直結。
●航空会社クルー(CREW)専用レーン
最速ですが、料金設定も一番高い。
●優先レーン2本利用(Line2・3)
次に早いのがこれ。
私たちが悩んだ末に選んだのがこのプランです。
●優先レーン1本利用(Line4)
上記よりは手頃ですが、その分時間がかかる可能性もあります。
ここからは、友人が実際に受け取ったメールの内容を追いながら、予約完了までの複雑(?!)な流れをお伝えします。
「予約サイトでポチれば終わり」と思っていた私たちを待ち受けていた、海外サービスならではのリアルなやり取り。
これから利用を検討される方にとって、一つの指針になるはずです。 -
送られてきたメールには、現地到着時の流れが記載されていました。
この辺りは特に問題なし。 -
今度は、「予約完了」メール。
9,962円は2名分の料金。
文字通り「予約完了」というタイトルで届くわけですから、日本のサービスであれば、この時点で全てが完結し、あとは当日を待つだけです。
しかし、海外のサービスや仲介業者を利用する場合、この「予約完了」はあくまで「受付完了」に近いニュアンスであることが多々あります。
友人も、この先に待ち受けていた現地業者との直接のやり取りは、まさに想定外。 -
「ブッキングナンバーを送れってどういうこと?!
T社から連絡が行ってるはずでしょ!」
電話口越しでも、友人のイライラが痛いほど伝わってきました。 -
確かに日本語の案内にも「事前に業者との連絡が必要」という旨は書かれていますが、初めて利用する人にとって、一度の手続きで完結しないシステムは不安やトラブルの種になりかねません。
ましてや、「予約完了メール」や「予約番号」まで送られてくるわけですから、日本人の感覚からすれば、当然これで全て手配済み。
あとは入国審査場で担当者と会うだけだと思ってしまいます。
この辺りが、海外サービスを利用する際の最大の落とし穴。 -
「手続きは済んだはずなのに、なぜまた次から次へと連絡が来るの?」
-
LINEを登録すれば、飛んできたのは(英語嫌いの友人にとっては)無慈悲なメッセージ。
日本語のサイトで予約した瞬間に得たはずの安心感は、英語での直接交渉という高いハードルの前に、あえなく崩れ去ったようです。
本来、長旅の疲れを軽減するために頼んだはずのサービスが、友人にとっては皮肉にも、到着前から大きなストレス源となってしまいました。
「安さと引き換えの手間」をどう捉えるか…?
海外サービスの「洗礼」を真っ向から浴びた格好です。 -
今度は、ファストトラックサービスチームから届いた実際のメール。
一体、間に何社挟まっているのかと疑いたくなるほどの「メール攻撃」でしたが、
ここまでしつこく「情報を送れ」と繰り返されれば、友人任せにしている私でさえ、「本当に大丈夫?」と疑念が首をもたげます。
しかし、このメールでようやく「ファストトラックサービスチーム」という名前がお目見え。
と言うことは、今までのメールは一体どこの誰から送られてきていたのやら???
スクショだけでは、間に何社介在していたのか良く分かりませんが、ひとまずこれが「最後の一通」であることを祈るばかりです。 -
見ている私の方まで訳が分からなくなりそうでしたが、最終的にはLINEで現地到着時の具体的な指示が届きました。
・「飛行機を降りたら、自分の名前が書かれたボードを探してください」
・「スタッフはこのあたりで待機しています」
そして最後には「We confirmed.(確認しました)」のメッセージと、集合場所を示す画像が到着。
ちなみに空港内の説明は、何故かここにきて日本語(笑)。
「だったら最初から日本語でやり取りしてくれればいいのに」と思わずにはいられませんが、これが海外サイト予約あるあるです。
これでメッセージの嵐はようやく止みました。
ここで、波乱を呼んだ★ファストトラックサービス★の流れを改めてまとめます。
今回のようにT社などの仲介サイトを利用する場合、サイトだけでなく、現地の代行業者へも直接(しかも何度も!)情報提供をする手間が発生します。
これは他社でも同様のフローである可能性が高いため、予約後の詳細メールは見落とさないようにしましょう。
一度体験してしまえば勝手は分かりますが、これから利用される方は「情報を送れと言われたら、その都度、メールの指示に従う」。
これに尽きます。
T社を利用する場合は、(LINE登録をしてあれば)最終的に「We confirmed.」と書かれたこのメッセージと集合場所の画像が届き、予約完了。
初めての時はあまりの情報の多さにドキドキしますが、「旅の修業」だと考え自分を鼓舞して乗り切ってください。
日本の旅行会社に手配を依頼すれば、料金は上がりますがこの煩雑な手間は省けると思いますし、何より絶大な安心感があります。
そのあたりをどう判断するかは、皆さん次第。 -
ここからは、現地での流れを確認します。
タンソンニャット空港は、降機してから入国審査場までのルート自体は非常に単純。
人の流れに沿って歩いていれば、迷うことはまずありません。
しかし、ここまでの煩実なやり取りを経て、友人の心はすっかり疑心暗鬼。
頭の中では、不安なシミュレーションが止まらないようです。
友人: この集合場所って、一体どこなの?
私: 入管よ。入管の入り口。一目瞭然でしょ!)
友人: もし誰もいなかったら、払ったお金はどうなるの?
私: 多分大丈夫。いなければ、一般の列で『入国修行』に励むのみ!
機内でも落ち着かない様子の友人を見ていると、もはや「安心」を買ったつもりが「不安」を買い込んでしまったような状態です。
私より何十倍もベトナムに詳しい友人を、ここまで不安にさせるメール攻撃…恐るべし!
一方、能天気な私は「ダメなら旅のハプニングとして割り切るしかない」と考えていましたが、いざ決済額を現地の麺料理やバインミーの数に換算した瞬間、あまりのボリュームに眩暈がしそうになりました。
果たして、降機した先に待っているのは救世主か?
それとも、さらなる修行の門か?
Hello, Vietnam!
いよいよ、運命の瞬間が幕を開けます。 -
ゲートを降り、入国審査エリアへと移動してきました。
現地スタッフが待機しているのは、このエリアの入り口付近。
各ゲートからターミナルビル中央付近へ向かうと、ベルトパーテーションで区切られている場所が見えてきますので、その辺りで(自分の名前が書かれた)ボードを持ったスタッフを探してください。
各社のスタッフが同じような場所に固まって立っているので、見つけるのは意外と簡単。
私たちも問題なくスタッフと合流しました。
それにしても、一般レーンは既にエリアの外まで人で溢れかえっています。
これがベトナム新名物と言われる、「入国審査の大渋滞」。タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
-
カメラを向けた奥側に見えるのが、果てしない待ち時間を要する一般レーン。
飛行機を降りてから猛ダッシュしたところで、結局はこの大渋滞に嵌りますから、体力を消耗してイライラする前に、まずは落ち着いてトイレに寄っておくことを強くお勧めします。
今回も一般レーンに並んでいたら、入国まで1時間半?
下手をすれば2時間近く、あの空間で立ち尽くすことになっていたはずです。
深夜の到着において、そのロスタイムはあまりにも酷というもの。
この「絶望的な行列」を横目に、私たちはファストトラックサービスの現地担当者と一緒に、予約しておいた優先レーンへと向かいます。
果たして、あの煩雑なやり取りに見合うだけの価値はあるのでしょうか。 -
担当の男性は英語と中国語を駆使して対応していましたが、彼らの役割は「合流場所から優先レーンまで」を確実にエスコートすることにあります。
移動距離にすれば、わずか数十メートルほど。
最終的な列の振り分けは入管職員が行うため、スタッフの案内は職員のいる優先レーン付近までとなります。
そこから先は、現場の指示に従うのみ。
「たった数十メートルの案内に、あの金額を払うのか」と、コストパフォーマンスに疑問を感じる方もいるかもしれません。
しかし、これは単なるエスコート料ではなく、いわば「優先レーンを通過するための権利料」であり、入国審査の長い列を飛び越える「圧倒的な時間の節約」。
そう考えれば、あの料金も、少しは心の平安に繋がるのではないでしょうか。 -
ファストトラックで利用するのは、CREW(乗務員)レーンから右。
●CREW(乗務員)レーン
文字通り最速ではありますが、個人的には「そこまで贅沢しなくてもいいかな」という印象。
また、バシッと決めた制服組の列に、私服姿の私たちが混ざって並ぶのも、どうにも気が引けて、このプランは除外しました。 -
●DIPLOMATICレーン
CREWのすぐ右にあるレーンですが、このあたりが心理的にも価格的にも妥当かなと感じます。
今回、私たちが予約したプランがこのレーン。
到着時は並ぶ人が少なかったせいか、2レーンだと思っていたのが、実際には1レーンのみの運用。
暫くして2レーンになりましたが、正直なところこれなら『優先レーン1本』の手頃なプランでも良かったかも…と頭をよぎりました。
しかし、こればかりはタイミング次第。
今後このサービスの知名度が上がり利用者が増える可能性もありますし、当日の混雑状況という「運」も大きく関係しそうです。
少しでもリスクを減らして2レーン分を確保するか?
それとも、安さを取って1レーンに賭けるか?
どちらのプランを選ぶかは、「その時の状況をどう読むか、非常に悩ましい選択になりそうです。
入国審査を通過するまでにかかった時間はわずか15分。
バッゲージクレームで待っていたのは、ターンテーブルからおろされた私たちのスーツケースでした。
日本並みの速さで、ターミナルビルの外へ移動。 -
今回は一刻も早く1区の宿泊先へ向かいたかったため、Grab(グラブ)アプリの設定は後回しにして、久しぶりにヴィナサンタクシーに乗り込みました。
数年前と比べると、マイリンもヴィナサンも街中で見かける数は随分と減ったように感じます。
今の主流はGrabかXanh SM(ヴィングループのタクシー)ですが、後者はまだ日本語に対応していないため、使い勝手ではGrabに軍配が上がります。
しかし、Xanh SM(サン・エスエム)の車両はどれもピカピカ。
何よりベトナムのグローバル企業ヴィングループが展開している国産電気自動車(EV)ですから、機会があれば一度体験してみてください。
さて、今回はファストトラックサービスT社の例をもとに解説しましたが、あの入管の混雑が続くのであれば、私たちは次回も迷わずこのサービスを利用すると思います。
海外予約サイト経由であっても、一度全体の流れさえ押さえておけば、2回目はきっとスムーズにいくはず…。
次はもっとスマートに予約できることを願いつつ、ホーチミンの夜に備えたいと思います。
それでは、おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- きなこさん 2026/01/15 09:03:42
- ファストトラックサービス
- こんにちは
はじめまして
この「ファストサービス」検討中だったので大変参考になりました
ベトナムの入国審査って激混みなんですね
それを商売にするなんて!!って感じです(^^;;
春にホーチミン経由でダナンに行くんですが乗継ぎ時間が1時間50分なんです
ベトナム航空が売ってるんだから大丈夫なんだろと楽観していましたが、焦ってきました
T社のレーン2.3で予約しようかな、、
予約後のやりとりですが、WhatsApp一択だと思っていましたがLINEもいけるんですね
使い慣れてるのが嬉しいです
大変参考になりました、ありがとうございました
きなこ
- ST&Gさん からの返信 2026/01/20 18:33:26
- RE: ファストトラックサービス
- 書き込み有難うございます。
航空便乗り継ぎの際に必要な『最低乗り継ぎ時間』は考慮されていても、時間が迫ってくると不安になるのではないでしょうか。
納得がいかない出費ですが、私たちは時間をお金で買いました。
またベトナム航空は国際線・国内線にかかわらず遅延も頻繁に発生しますので、きなこさんがベトナムを訪れる時は、全てがスムーズに行くことを願っています。
ダナンの旅行記…楽しみにしています。
> こんにちは
> はじめまして
>
> この「ファストサービス」検討中だったので大変参考になりました
> ベトナムの入国審査って激混みなんですね
> それを商売にするなんて!!って感じです(^^;;
> 春にホーチミン経由でダナンに行くんですが乗継ぎ時間が1時間50分なんです
> ベトナム航空が売ってるんだから大丈夫なんだろと楽観していましたが、焦ってきました
> T社のレーン2.3で予約しようかな、、
> 予約後のやりとりですが、WhatsApp一択だと思っていましたがLINEもいけるんですね
> 使い慣れてるのが嬉しいです
>
> 大変参考になりました、ありがとうございました
>
> きなこ
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