2025/10/08 - 2025/10/16
2138位(同エリア7879件中)
ST&Gさん
ブンタオから戻り、今度は夕飯。
Grabタクシーで、1区から少し離れた場所にあるバインセオ(以下:バンセオ)とバンカンの店に行くことにしました。
路上でバンセオとバンカンを焼くおね~さま達。
この雰囲気…良いなぁ。
バンセオを食べた後は線路沿いにあるボーラーロットの店を訪れましたが、食べている間に列車が通過。
警笛を鳴らしながらガタンゴトンと走る音を聞きながら食べる肉料理は、他店では味わえない楽しさがあります。
気配りも素晴らしかったお店。
その様子をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 徒歩
-
シンチャ~ォ。
ブンタウからホーチミン1区の中心部に戻り、今度は歓楽街のタイバンルンヘムを散策。
夜はセクシーな女性たちが大勢店の前に座っているので、セクシーさゼロの私としては何となく居心地が悪い。
彼女たちが出勤する前に、このエリアにあるお店を見に行こうと思います。 -
最初に訪れたのはブンチャーハノイ26。
ベトナム人客2/3、日本人客1/3という感じのお店。
ここ数年値上げが続いているブンチャーハノイ26ですが、今は幾らになっていることやら…。 -
こちらが現在の値段。
オーソドックスなブンチャーも、揚げ春巻き付きのブンチャーも65,000ドン(およそ380円)。
2022年に追記した時は55,000ドン(およそ320円)。
3年の間に10,000ドン値上がりしていました。
裏を返せばそれだけ家賃が高いという事ではないかと思いますが、来年になるとまたこの数字が変わりそうですね。 -
今度は、ベトナムに進出している鶏そばのムタヒロ。
昔は鶏そばよりカニそばという人も多かったのですが、今はどうなっているのでしょうか? -
今回私がタイバンルンヘムを訪れた目的は、御土産探し。
訪れたのは同じエリアにある日系のお店Simple Mode(シンプルモード)です。
住所は8A/4C1 Thai Van Lung。 -
オープンは2023年と比較的新しく、こちらは日系の店だけあり、生地や製法がしっかりしているという印象。
アオザイなども作ってもらえますし、細かいリクエストも日本語で出来るのが嬉しいですよね。 -
私が来店した時は、お客さんも含めて全員日本人。
質問も、何気ない会話も、ぜ~んぶ日本語。
ストレスゼロです。
私は過去にベトナム人のお店でチュニックを作ってもらいましたが、生地は良くても製法が雑。
しかしシンプルモードは生地の拘りは勿論ですが、日本人が考える細かい配慮を感じます。
因みにここのデザイナーさんは、子供服で有名なメゾ●アノのデザイナーとして活躍されていたと聞きますので、ホーチミンを訪れた際は一度覗いてみるのも良いと思いますよ。 -
最近はプラカゴより竹カゴバッグを購入する人が増えているようですが、私が購入したのはプラカゴ。
色も気に入りましたが、中身が丸見えにならない工夫が施されていたり、タッセルが付いているのもお洒落(と私は思ってる)。
中に入っている布袋は取り外し可能ですし、布袋がなくても口元は閉められるようになっています。
こういう細かい配慮は、やはり日本人のセンスですよね。
このプラカゴに一目惚れし、購入することにしました。
小さなお店ですが、ヴィンコムセンターから歩いて10分とはかかりませんので、ドンコイ通りの雑貨屋さんだけでなく、こちらも覗いてみると良いと思います。 -
次に紹介するのは、レタントン通りにある日本人向けの日本食材の店アクルヒスーパーマーケット。
イオンもなかった時代からあるスーパーです。
肴やさんにいた常連さん達も、利用していますよ。
ここは在住邦人御用達の店。 -
タイバンルンヘムの散策が終わったらGrabタクシーを呼び、夕飯を食べに出掛けましょう。
画像はPasteur通りのすき家。
すき家自体はホーチミンに何軒かあるのですが、今回レタントン通りを歩いていたら、すき家が移転していました。
(多分閉業ではなく移転だと思います。)
Pasteur通りとDien Bien Phu通りが交わる交差点の近くにある店。
ここが移転先だと思いますが、すき家の店員さんに聞いた訳ではないので、間違っていたらすみません。
噂によると、レタントンの方は相当家賃が高かったとか。
すき家に限らず、これは良く聞く話です。 -
夕飯1軒目は、フーニャン区にあるQuan Cay Sung。
「フーニャン区って何処よ」と言われそうですが、1区とタンソンニャット空港の間にあるエリア。
お店から人民委員会までは車で約20分。
お店から空港へ行くなら車で約15分。
1区の中心からわざわざ此処までバンセオを食べに来ると言うのも根性ですが、美味いもの探しのためなら行動範囲を広げます。
左のおね~さんが作っているのはバンカン。
見た目はバンコットに似ていますが、生地に使う食材や、油多め/油少なめ、揚げ焼き/蒸し焼きの違いで、バンコット/バンカンになるようです。
またバンカンはタマゴを使うので明石焼きに例える人もいますが、この女性が作っているバンカンの生地も黄色っぽい。
という事は、やはりバンカンは明石焼きという理解が一番分かり易いのかもしれません。
そして右のおね~さんが焼いているのがバンセオ。
一般的なバンセオは大きな中華鍋のような物で焼きますが、ここはバンカンやバンコットより少し大きなプレートを使っています。
この日はブンタオでバンカンに似たバンコットを食べて来たので、バンセオを食べようと訪れました。 -
こちらが出来上がったバンセオ。
一般的なバンセオと比べると、かなり小さめサイズ。 -
おね~さん達が焼いているのは看板の左側にあるスペースですが、注文そして食ベる所は看板の右にある建物の中。
煙で良く見えないのですが、メニューが書いてある看板のすぐ右隣に階段付きの入り口がありますので、そこから中に入ってください。
私たちも焼いているおね~さんに、「あっちだよ」と言われました。 -
1区の上の3区にはガイドブックでお馴染みのバンセオの有名店がありますが、私たちは下町のような雰囲気を求めて、こちらを選択。
Goo●le先生の地図アプリではBánh căn bánh xèo Phan Rangで出ていますが、同じ店です。 -
メニューは上からバンカン、そしてバンセオ。
バンカンの大皿は10個で60,000ドン(およそ350円)。
バンセオの大皿は6個で60,000ドン。
バンセオ海鮮なら大皿6個で70,000ドン(およそ410円)です。
因みに麺料理にもバンカンがありますが、そちらはBanh Canhで、こちらはBanh Can。
ややこしいったらありゃしない!
今回はバンセオだけ注文します。 -
運ばれて来たバンセオ。
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ライスペーパー(バンチャン)も一緒に注文したので、それに葉っぱやバンセオを載せて巻いていきます。
こんな感じ。 -
ベトナムでは乾燥したライスペーパーをそのまま使うので、最初は違和感があるかもしれませんが、これはすぐ慣れると思いますよ。
-
調味料はヌックマムベースのもの。
-
しかし問題は、この葉っぱ。
ベトナム料理を頼むと良くこの葉っぱがついてきますが、食べると本当に不幸になる!
スペードの形と言えば、皆さんもお分かりだと思いますがドクダミです。
かなり気を付けて食べていたはずが、どこかにベビードクダミが隠れていたのか、
この食事だけで3回不幸を味わいました。
ベトナム人から胃の働きを助けてくれる葉っぱと言われても、この不幸を味わうくらいなら私は胃薬を飲む方を選びます。
それくらい嫌いなドクダミ。 -
料理と一緒に頼んだオレンジジュース。
口の中に残ったドクダミ臭をこれで消していましたが、3回も不幸を味わったので、最後の方は葉っぱ無しでバンセオを食べていた私です。
オレンジジュースも味わうと言うよりも、臭い消しで飲んでいた感じ。
しかしここのバンセオは、ンゴ~ン!
タクシー代を払ってでも、また食べに行きたいと思いました。
次回はダックビエットを頼んでみようかな。
ご馳走さまでした。 -
バンセオ&バンカンの店の次は、歩ける距離の所にあるボーラーロットのお店に行ってみましょう。
しかしその前に難関有り。
土曜日19時頃のグエンヴァンチョイ通りを渡るのは、地獄の門を叩いているようなものでした。
因みにこの通りは空港から1区に向かう道。
あまりにも交通量が多くて、どのタイミングで道を横断すれば良いのか悩みましたよ。
車が接近している時に踏み出すのも嫌ですし、バイクとバイクの隙間を狙うも、交通量も多ければある程度スピードも出しているので、歩き出すには間隔無さ過ぎ。友人から「大型車がいないから大丈夫」と言われても、まだあの世行きになりたくないので、遠回りして信号機がある所でこの通りを渡ることにしました。
私にはかなりハードルが高かった、19時のグエンヴァンチョイ通り。 -
信号機のお陰で、難関突破。
今度は線路沿いにある細い通りを歩きますが、ご覧のように街灯が殆どないので少し不安になるかもしれませんが大丈夫!
私も事前にお店の行き方を何度かチェックしてありましたし、一人でもなければ時々バイクも通る。
また前方に看板らしきものが光っているので、そのまま歩いて行きましょう。 -
柵の右側は線路。
しばらく歩くと灯りが見えてきました。
こちらが次の食事処。 -
お店の名前はQuan Na…で合っているのかな(?!)
地図アプリの方にはBo nuong la lotーmo chai duong ray (Na)と出ています。
到着した時は既に満席。 -
しかし入り口にいたおじちゃま(お店のご主人と思われるこちらの男性)から、ベトナム語で「席が空くまでここで待っていなさい」という感じの指示が来たので、ベトナムあるあるの小っちゃなプラスチックの椅子で待つことにしました。
-
頼むのはボーラーロット(Bo La Lot)とボーモーチャイ(Bo Mo Chai)。
-
焼き手は左のおに~さん。
この若者の気配りが非常に素晴らしかった!
それは後程紹介します。 -
運ばれてきたのがこちら。
上のボーモーチャイは、網脂で包んだ牛肉ミンチを炭火で焼く料理。
下のボーラーロットは、スパイスなどを混ぜた牛肉ミンチをロットの葉で包み、炭火で焼いた料理。
ロットの葉は英語名でベテルリーフ。
日本ではキンマの葉と呼ばれているようです。
1串10個ですが、おに~さんからハーフで注文することも出来ると言われ、私たちはボーモーチャイ5個とボーラーロット5個にしてもらいました。 -
ベトナム料理と言えば大量の葉っぱ。
ボーモーチャイとボーラーロットも葉っぱに包んで食べますが、今回はかなり厳しく【不幸の葉っぱ】をチェックしました。 -
葉っぱ以外にも、乾燥したライスペーパー(バンチャン)、ブン(麺)、薬味、タレが運ばれてくるので、結構な量になりますよ。
スプーンが入っているボウルはマムトム。
私はこのタレが苦手なので、まず一口舐めて大丈夫か判断します。
友人は「ここのマムトムはパイナップルが入っていてとても美味しいのに」と言っていましたが、私はやはり苦手。 -
その様子を見ていた焼き手のおに~さんが、すかさずヌックマムベースのタレを持ってきてくれました。
何も言わなかったのに、凄いタイミング。
肉を焼いていると思ったら、ちゃんとお客さんの様子もチェックしていたのですね。
素晴らしい!!! -
ピンボケになりましたが、ボーラーロットをライスペーパーに載せているところ。
-
ボーラーロットとボーモーチャイならどちらが美味しかったかと聞かれたら、私はボーラーロットと答えますが、友人は肉汁がしっかり閉じ込められていたボーモーチャイを選ぶそうです。
これは意見が分かれたので、皆さんも是非食べ比べてください。
こちらのお店は家族経営だと思いますが、おじちゃまもおに~さん達も、みんな優しい。
但し会計時におばあちゃまから言われた金額がなかなか聞き取れず、焼き手のおに~さんに彼女のベトナム語をおに~さんのベトナム語に変えてもらいました(笑)。
そう言えば食べている間に列車が通過しましたが、ガタンゴトンという音を聞きながら食べるボーラーロットというのも情緒があって良かったですよ。
私の写真の情報によると、19時15分頃から食べ始め、20時少し前にはタクシーでハイバーチュン通りを走っているので、その間に列車が通過するはずです。
同じ雰囲気が味わいたい人は、列車の時刻を調べて来店してください。
但し、ここを走る列車が何線なのか私には分かりません。
ベトナムどっぷりB級グルメが好きなら、抑えておきたい2店舗。
良かったら行ってくださいね。
安くて美味しいお店ですよ。 -
こちらは、ホーチミンにOPENした業務スーパー。
しかし日本でも業務スーパーを利用したことが無い私にとっては、日本とベトナムの店の品揃えの違いなどは全く分からない。
また私が買いたいと思う物もなかったので、取り敢えずチェックしに行ったものの、ここはホーチミンに住んでいる人たちが行くお店かなという気がします。 -
業務スーパーよりも、私にとって気になったのはファーマーズマーケット。
撮影したのはハイバーチュン通りですが、美味しそうな果物も並んでいるようなので、時間に余裕があれば行ってみたいお店です。
ちなみにここを通過した時間が、19時55分でした。 -
最後に紹介するのは、セブンで購入したデザート。
-
真ん中に並んでいたココナッツバナナは、ベンチェーで食べたチェーのバナナに近い味。
路上カフェの美味しいチェーを想像したのですが、イメージが全く違いました。
今思うとベンチェーのホテルのチェーが不味かったのではなく、どうやらあれは一般的な味のようですね。
しかし私の口には合わず、二度目はないと思います。
兎にも角にも、バナナが不味い…。 -
次はココナッツゼリー。
結構硬めの食感なので、イメージとしてはゼリーと言うよりも寒天。
これは普通に食べられるスイーツで、味も比較的あっさりしています。
そして最後はバンフラン(プリン)。
食べている画像はないのですが、これも普通に食べられるレベル。
但し路上カフェで食べる美味しいバンフランを期待すると、ガッカリになるかもしれません。
次の旅行記では、行き当たりばったりのホーチミン観光の様子を紹介します。
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