2025/09/30 - 2025/09/30
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T.バイソンさん
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小説をガイドブック代わりに、登場人物たちの足跡を辿りつつ、時には寄り道もして、写真や観光資料、地図データなどを基に、舞台となっているスポットを紹介しながらバーチャルに巡礼する、拙稿【小説 de いながら旅】では、第9シーズンに高田崇史さんの「古事記異聞シリーズ」を取り上げていますが、9月に、シリーズ3作目の『京の怨霊、元出雲 古事記異聞』をガイドブックとする取材旅を行いました。
亀岡市の出雲大神宮を訪ねる前編と京都市内の出雲郷や下鴨神社などを訪ねる後編を2日に分けて巡礼し、このパート②では、前編の舞台となる「元出雲」と言われる出雲大神宮を、主人公の橘樹雅が訪ねたように巡りました。
取材結果は、この旅行記と連携する形で、いながら旅第9シーズン第3部として紹介したいと思います(いながら旅と相互にリンクを貼っています)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR京都駅に到着。嵯峨野線が発着する31~33番ホームへ向かいます。
京都駅 駅
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主人公の雅が利用した32番ホームです(↓参照)。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc5 -
取材旅では、33番ホームから園部行き普通電車に乗車
JR山陰本線(嵯峨野線) 乗り物
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途中の保津峡駅です。
保津峡駅 駅
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ここから列車は、蛇行する大堰川(亀岡盆地から保津峡までの保津川の別称)と何回か交差します。
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右に見えている線路は、トロッコ列車が走る嵯峨野観光鉄道路線です。
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JR亀岡駅に到着
亀岡駅 駅
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駅の北口へ
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北口バスターミナルには、亀岡市制60周年記念の京都サンガFC.のサッカーボールのモニュメントがあります。
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出雲大神宮へは6番のりばからバスに乗ります。
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ふるさとバスの千代川駅前行きに乗車
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駅前すぐには、京都パープルサンガのホームスタジアムがあります。
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出雲大神宮前のバス停で下車
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バス停から歩いてすぐ右手、注連縄が張られた簡素な鳥居から階段状の小道が伸びています。
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小道を上った先には、明治42年(1909年)に建立された社殿創建1200年記念石碑が立っています。
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イチオシ
平成28年(2016年)10月に建立された千年宮鳥居です。
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鳥居をくぐると、参道右手には、社名石碑とさざれ石(↓参照)が置かれています。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc9 -
参道を進むと、左側に「國弊中社出雲神社」の社号標が立っています。
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続いて、迎えてくれたのが「しあわせ、なでうさぎ」の像です。
なでうさぎの反対側には由緒書き(↓参照)が立っています。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc12 -
なでうさぎの向こうに立っているのが、一の鳥居(↓参照)です。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc13
手水舎(↓参照)の左手を奥に行きます。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc14 -
霊験あらたかな名水と有名な真名井のいずみがあります。
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ここで水を汲むことができます。
真名井のいずみのすぐ左、朱塗りの鳥居が立っています(↓参照)。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc15 -
鳥居の向こうには、注連縄が掛けられた夫婦岩があり、注連縄には五円玉がぶら下げられています。
更にその左には、白木の鳥居の立つ小さな祠があります(↓参照)。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc16 -
平成26年(2014年)に建立された大国恵比須舎で、大国さんと恵比須さんの木像が祀られています。
正式な参拝順序に則り、西鳥居から一旦境外に出て、摂社の黒太夫社に向かいます。 -
バス道沿いに、赤い瑞垣に囲まれた緑豊かな社があります。
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白木の鳥居をくぐって参拝します。
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正面奥に鎮座するのが黒太夫社です。
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こちらの由緒書によると、祭神の大山祇神は、伊邪那岐神と伊邪那美神が神生みをしたときの子神で、すべての山を統括する偉大なる山の神、猿田比古命は、天孫降臨の際に道案内をした導きの神で、一般に天狗のような特異な容貌をした神とあります。
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黒太夫社の左手前にあるのが祖霊社です。
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出雲大神宮歴代の神職、役員、総代氏子及び特別崇敬者の物故者を顕彰して祀っている社のようです。
西鳥居をくぐり直して、境内に戻ります(↓参照)。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc18 -
社務所で、御神体山(御影山)への入山受付を行い、入山許可証代わりの襷を受け取り(↓参照)、こちらのリーフレットと案内図をいただきました。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc19 -
檜皮葺き、入母屋造り、妻入りの舞殿形式の拝殿は、明治11年(1878年)に造営されたものです。
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イチオシ
檜皮葺き、切妻造り、平入りの四脚門の中門の前には、今年の干支の大きな絵馬が飾られていました。
出雲大神宮 寺・神社・教会
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本殿前については、いながら旅のとおり(↓参照)
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#:~:text=%E6%8B%9D%E6%89%80%E3%81%8B%E3%82%89,Google%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%EF%BC%89 -
拝殿前に戻って、社務所でいただいた案内図に従い、御神体山方面へ。赤い★印のところには、案内板(↓参照)も置かれていました。
https://inagaratabi.com/wp-content/uploads/2025/10/03038_%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE-%E6%A1%88%E5%86%85%E6%9D%BF.jpg -
「鎮守の杜」の明神鳥居をくぐります。
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杜の入口(鳥居と反対側)には、紙垂を吊るした注連縄が巻かれた岩やうさぎが置かれています。
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まっすぐ進むと、本殿を横から見ることができます。重要文化財に指定されている、一間の向拝を設けた、檜皮葺き、流造平入り三間社の様子がよくわかります。
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こちらが徒然草の236段に上人が無駄な涙を流したと記述された獅子と狛犬でしょうか。
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本殿横に向かう道から逸れて右に登ったところにあるのが、この大神宮を再興したという第10代天皇の崇神天皇を祭神とする末社の崇神天皇社です。
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左側に立つ由緒書に関連する崇神天皇についての逸話は、いながら旅(↓)を参照してください。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc22 -
坂道を戻って、この石鳥居をくぐって春日社に向かいます。
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朱色の瑞垣に囲まれた中に、紙垂の下がった注連縄を掛けられて鎮座する巨大な岩の春日社があります。
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春日社の左手奥に横穴式古墳があります。5世紀から6世紀前の成務天皇代の古墳と推定されます。
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春日社を左へ進むと、パワースポットとして知られる、磐座があります。神職に案内をお願いすると、磐座にも触らせてもらえるようです(こちらも参照してください↓)。
https://inagaratabi.com/wp-content/uploads/2025/10/03047_%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE-%E7%A3%90%E5%BA%A7.jpg
春日社前に戻って、右に上って白木の鳥居をくぐります(↓参照)
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc26 -
朱塗りの鳥居の向こうに、一間社の稲荷社があります。
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稲荷社の左奥には、龍神の神を祀る御蔭の滝があります。
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いくつもの岩を積み重ねた頂上辺りから滝の水が流れ落ちています
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稲荷社の手前を右に昇るつづら折りの道を進みます。
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所々に、紙垂が吊るされた注連縄が巻かれた岩が置かれています。
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イチオシ
明神鳥居をくぐると、向拝を設けた流造平入りの一間社、牛頭天王・武塔神などとも呼ばれる、三貴子の一神の素戔嗚尊とその后神の櫛稲田姫命を祀る摂社の上の社が建っています。
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上の社の前を通り過ぎて少し下ると、崇神天皇社から上ってくる道と合流します。
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國常立尊が鎮座するという御神体山「御影山」の磐座に向かう鳥居です。ここから先の参拝は必ず社務所でもらった襷をかけて入山することとされています。猿の出没注意の貼紙も出ています。
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少し急な上り坂を上ります。
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稲荷社の鳥居などが崖の下に見えます。
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続いて、平坦な山道を進みます。
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再び紙垂が吊るされた注連縄が掛かる岩が置かれていました。
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令和4年(2022年)に建立された「國祖國常立尊」大鳥居をくぐります。
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國常立尊が鎮まる御神体山(御影山)の磐座群前には、注連縄が張られ、ここから先は禁足地とされています。
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こちらが國常立尊の聖蹟と伝わる磐座群です。
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来た道を戻ります。
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赤い文字で「事代主命 少那毘古名命」と書かれた紫色の幟が見えてきます。
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明神鳥居と瑞垣に囲まれたこちらの一間社が末社の笑殿社です。
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こちらがいながら旅(↓参照)で紹介した由緒書です。
https://inagaratabi.com/takada-takafumi-kojikiibun-3-1/#toc30 -
真名井のいずみと宝物庫の間の道を下ります。参集殿の横にもうさぎの像が置かれています。
なでうさぎの像の横に出ます。 -
朱塗りの鳥居をくぐって、神池に突き出た赤い欄干の橋を進んだところにある一間社(↓参照)が、宗像三女神の一神である市杵島姫命を祀る末社の弁財天社です。
https://inagaratabi.com/wp-content/uploads/2025/10/03068_%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE-%E7%A5%9E%E6%B1%A0%E3%81%A8%E5%BC%81%E8%B2%A1%E5%A4%A9%E7%A4%BE-1.jpg -
彼岸花が咲く神池のほとりから眺めました。
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出雲大神宮前のバス停まで戻ってきました。
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亀岡駅前行きのふるさとバスに乗車
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京都パープルサンガのホームスタジアム前にあるのは、サッカーの起源とも考えられる蹴鞠像があります。
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亀岡駅からJR嵯峨野線の京都行き快速に乗車
亀岡駅 駅
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