2025/10/08 - 2025/10/16
3211位(同エリア7879件中)
ST&Gさん
ベトナム旅行初日から、かなりタイトなスケジュールとなりましたが、ブンタウ翌日からのんびりペースになるはずが、相変わらず大忙し。
朝は路上の麺屋さん。
その後ベンタン市場近くの両替商で再び外貨両替。
ホーチミン博物館を見学した後は、チョロンにあるバンフランの店に直行。
ところがまさかの定休日(!?)
ここから行き当たりばったりの観光と食べ歩きが始まりました。
夕飯はホーチミンに住む友人と合流してディナー。
最後はレタントンにオープンしたシャトレーゼにも行ってみましたよ。
胃が徐々に疲れてきたような気もしますが、今回も博物館&市場見学と食べ歩きの様子をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 徒歩
-
シンチャ―ォ!
朝食は路上の麺屋さん。
この日のメニューを見るとブンボ―(牛肉入りのブン)。
時々ブンボーフエになりますが、フエが付くとチャーカーや調味料のサテ(ラー油のようなもの)が加わります。
麺はいつもより太めのブン。
相変わらず美味しい麺料理…ご馳走さまでした。 -
食事の後は、ベンタン市場方面に移動。
ラッシュアワーになると普段楽勝で横断している道でも、踏み出すのを躊躇うことがあります。
その時間帯には良くGo Pro(?!)を付けた公安の方がいますが、歩行者の横断を助けることはしませんので頑張って渡りましょう。 -
再びベンタン市場近くで外貨両替。
この日は左右の両替商が営業していましたが、人が多いのは相変わらず右の店。
その隣にある果物屋さんのおばちゃんは、店頭に並べるザボンの果肉の袋(白い袋)を剥きながら、自分でもザボンを食べているではありませんか。
まぁこれはベトナムでは良くある事ですが、食べたその手で再びザボン(店頭に出すザボン)の袋を剥き始めたおばちゃん。
その手も決して綺麗とは言えず、見なければ良かったと後悔しました。 -
両替も終わり、今度はホーチミン博物館へ行ってみましょう。
過去の旅行記で、ホーチミン市歴史博物館(Bao tang lich su thanh pho Ho Chi Minh)とホーチミン市立博物館(Bao tang than pho Ho Chi Minh)を紹介しましたが、ここはホーチミン主席に関する資料が展示されている施設です。 -
ホーチミン博物館の前にある通りの名は、グウェン・タット・タン(Nguyen Tat Thanh)。
ベトナムにはグウェンさんと名の付く人が大勢いますが、私の知人もグウェンさん。
通りにグウェンが付いていれば偉人の名前だというのは分かりますが、あまりにもグウェンの通りが多過ぎて、私にとっては「誰?」
グウェンと言う名前は『グウェン朝』が由来と言われていますが、このグウェン・タット・タンはホー・チ・ミン主席の事ですので、彼の名前を忘れてしまった時はこの施設の前の通りを思い出してください。
住所もグウェン・タット・タン1番地になっています。 -
まず最初に、入り口にあるこちらの建物で入場料を払いましょう。
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汚い字でメモしてありますが、入場料は10,000ドン(およそ60円)。
主要観光スポットは大体40,000ドン(およそ235円)くらいなので、かなり安い料金設定です。 -
ニャーロン埠頭。
対岸にある大きなビルの右下には、フランス植民地時代に建てられたトゥーグー国旗掲揚台がありますが、建設当時この国旗掲揚台は船の信号柱でした。
現在は、ベトナムの国旗が掲げられています。
そしてその国旗掲揚台の近くにあるのが、バックダンフェリーターミナル。 -
こちらがBen Nha Rong(ドラゴンハウス)。
フランス植民地時代から残る建物のひとつですが、フランスの海運会社が貿易港と倉庫を作る目的で建設したもの。
屋根には繁栄の象徴である2頭の龍(陶器製)が飾られていますが、建設された当時の龍は月に向かうように置かれていました。 -
そしてドラゴンハウスのすぐ前にあるのが、若き日のホー・チ・ミン主席の像。
祖国を救う道を求めて出航したのが、この場所です。ホーチミン博物館 (ホーチミン) 博物館・美術館・ギャラリー
-
展示してあるのは主にホー・チ・ミン主席の革命活動に関する資料で、その数は1万を超えるとか…。
-
Ben Nha Rongの公式サイトを訪れると、バーチャル見学が楽しめるだけでなく、ホーチミン市の街の様子も見ることができるので、興味はあるけれどどんな感じなのか事前に知りたいと思う人は是非ご覧になってください。
言語はベトナム語/英語で選択可能。
但し音声ガイドはベトナム語だけです。
https://bennharong.hochiminh.vn/ -
展示資料の説明は基本的にベトナム語と英語。
時々ベトナム語だけのものもあるので、その時は翻訳アプリを使いながら見学していました。
おかしな日本語になる事もありますが、ザッと理解出来れば良しとしましょう。 -
社会主義国の旗と言えば、赤い地色に五芒星。
ロシアはベトナム植民地解放の支援をしたり、ベトナム戦争では北を勝利に導いた国ですから、街に掲げられている旗からも両国が友好関係にあるというのが見て取れます。 -
日曜日ということもあるのか、来場者が多かったホーチミン博物館。
この時はミドルスクールの学生たちも、学校行事(?!)で来ていましたよ。 -
なかなか見応えのある施設でしたが、展示作品があまりにも多くて、じっくり見学するには至らず。
ここは事前に、見学のポイントを絞っておくべきだったかもしれません。
そういう意味でも、先にバーチャル体験しておくことをお勧めします。 -
可愛いペンギンの置物は何かと思ったら、ゴミ箱。
街中にもあると良いのに…。 -
今度はGrabタクシーで5区(チョロン)に行き、屋台のバンフランに挑戦。
ところが肝心の屋台がない。
私たちが食べようとしていたのは、Banh flan dua di Muoiのプリン。
近くにいた女性に聞いたら、いつもならそこ(木の辺り)に店が出ているけれど今日はないわね…と言われました。
まさかの定休日???
日曜日の午前10時くらいに訪れたのですが、屋台はありませんでした。
遥々チョロンまで来たというのに、何もしないで1区に引き返すというのも悔しいので、取り敢えずコーヒーでも飲みに行きましょう。 -
Ca Phe Kim。
バンフランのお店の近くにあるカフェですが、地図アプリには登録されていないようです。 -
看板を見るとチェングウェンのようですが、雰囲気はなんちゃってチェングウェン。
と言ったら店主に怒られそうですが、昔からある小さなカフェにチェングウェンの新しい看板を付けちゃった(!?)...という感じのお店。 -
私がイメージするお洒落チェングウェンではありませんが、運ばれて来たコーヒーは美味しかったですよ。
胃に負担がかかりそうなガツンとくるあのチェングウェンの味ではなく、非常に飲みやすかったコーヒー。
円やかと言う方が良いかもしれません。 -
隣の男性たちが楽しんでいたのはチャイニーズチェス。
ベトナムではコートゥン(Co tuong)と言いますが、勝敗が決まった後は大変盛り上がっていた男性たち。
凄く楽しそうでしたよ。
今度は市場に行ってみましょう。 -
市場に向かう途中で、ココナッツ売りの男性を見掛けました。
-
「今もこんな売り方をしているなんて古臭い」と思うかもしれませんが、私にとってはノスタルジーを感じるシーン。
昭和の時代にはアサリ・豆腐・ポン菓子・ラーメン・焼き芋、時には乾物などを売りに来る行商もいましたが、流石にココナッツ売りはいなかったので、物珍しさもありカメラを向けました。 -
ノンラーを被ったおばちゃまに吸い寄せられるように入り込んだヘム。
しかし、どつぼに嵌まりそうな予感がします。
因みにここも5区(チョロン/華人街)。
治安が良いエリアとは言えないのですが、歩いてみましょう。 -
典型的なベトナムの住宅。
建て方を簡単に説明すると、まず柱を建てて床打ち。
次に、柱と床の間にレンガを積んだら漆喰を塗って塗装。
柱や床には鉄筋を入れますが、壁にはありません。
そして筋交いも無し。
完成までが早いのなんの…! -
3回くらいどつぼに嵌りましたが、無事ヘムを抜け出しチャンフンダオ(Tran Hung Dao)通りに出ました。
この通りの名前は皆さんも覚えていると思いますが、過去ログで紹介したあの武将です。
こちらの方には、路上でバナナを売る男性がいましたよ。
赤いバイクが走って来たなと思ったら、突然お店の前で停まりオーダー。
商品はお店の人が持って来てくれるので、バイクから降りずに買い物。
路上の店はドライブスルーです。
それにしても、1日でこんなに売れるものなの? -
ベトコムバンクの前で作業していた人たち。
綺麗な蓮の花が描かれていましたが、何処に飾るのでしょうか。
色も鮮やかで素敵ですね。 -
ようやく市場に到着。
チョロンの市場と言えば、過去にビンタイ市場とアンドン市場を紹介しましたが、今回はホアビン市場(Cho Hoa Bin)を訪れました。
しかしお天気がかなり怪しい。
雨が降ってくるのも時間の問題という感じですが、急いでホアビン市場を散策してみましょう。 -
場外に出ている店の数も多ければ、バイクも非常に多いローカル市場。
観光客が買いたい物というのは少ないかもしれませんが、地元民密着型の市場で面白いですよ。 -
「おね~さん、これはどう?」みたいな感じで声を掛けられた店。
しかし、この色&このセンス…。
また明らかに私のサイズでもありません。
言葉が分からないフリをして(実際に分からないのですが)、次の店に向かいました。 -
良くこの間隔でバイクがぶつからないなと思いますが、渋滞の時など結構ゴツンとやっているベトナム人。
日本なら大騒ぎですが、彼らの感覚は「こけなければ事故じゃない」。
ぶつけられても、「あーっ」みたいな感じで終わるようです。
人身事故になると、これは大変。
救急車を呼ぶ人は少なく、誰かに病院まで連れていってもらうとか。
ちなみにベトナムの救急車は有料。
私たちがタクシーの窓越しに見た事故は、歩けなくなったバイクの女性が太腿から足を固定され道路にうつ伏せになっていましたが、その状況でも救急車を呼ばないベトナム人。
救急車を頼むと、高額請求が来るそうです。 -
画像左の屋台はバーロイ(豚の三枚肉)なのかバンミーの店なのかは分かりませんが、結構人が並んでいた店。
人が多い店イコール美味しい店。
気になりますね。 -
この辺りは食べ物系の屋台。
-
日用品を売るお店ではベトナム屋台のステンレス製箸立てを探しましたが、見つかりませんでした。
キッチンの小物を入れて置こうと思ったのですが、残念。
メルカリにも出ていますが、日本で買うと結構良い値段です。 -
時には、このような物も出ていますよ。
-
魚・肉・野菜・果物・お菓子・日用品などいろいろなものが並んでいるホアビン市場。
観光市場では見掛けないものも並んでいるので、面白さの面ではローカル市場の方が数倍上。 -
ついに雨が降ってきました。
それも土砂降り。
これが中々止まず、私たちの市場見学は強制終了です。 -
雨が酷くて逃げ込んだのは、市場の近くにあるコムタムのお店。
到着がもう少し早ければ、肉を焼く煙がのぼっていたことでしょう。 -
こちらは4区にあるコムタムの人気店。
焼いている肉の量も半端ではないので火事のような煙が上っていますが、こじんまりとした所でも、コムタムの店なら焼いている様子を見ながら食事を楽しみたいものです。 -
おね~さんがご飯の上に載せているのは、炭火で焼いた豚肉。
-
こちらの女性が小皿に入れているのはヌックマム。
そう言えばたまにベトナム旅行記でこのソースの事をナンプラーと紹介する人がいますが、タイならナンプラーでも、ベトナムならヌックマムと言って欲しいなー。 -
そしてこちらがコムタム。
割れ米の上に炭火で焼いた豚肉が載っている★ベトナムどっぷりB級グルメ★ですが、これがまた美味しいのです。
トッピングも出来るので、機会があれば食べてみてください。 -
コムタムの店からヴォ―ヴァンキエット(Vo Van Kiet)通りに出たものの、軟弱な私たちはすぐ休憩。
ここで飲むのは、搾りたてオレンジジュースです。 -
ベトナムへ行くと『Cam』と書いたオレンジを見掛けますが、そのまま食べるにはあまりにも酸っぱい。
しかし香りがとても良いので、搾ったオレンジジュースに甘味料を加えて飲むというのが一般的です。
オレンジ2個分を手絞り。 -
うんめ~~~っ!
歩き疲れていたこともあり、このフレッシュジュースに救われました。
グラブタクシーを待つ間、ここに植えられていた(!?)立派なモモタマナの木を観察。
暫くすると店主のおね~さまが近づいてきて、ベトナム語名を教えてくれたり木についていろいろ説明してくれたのですが、私は日常会話が出来るレベルではないので、単語を繰り返したり分かったフリをして頷くのが精一杯。
(Grabタクシー…早く来て!)
しかしとても優しいおね~さまでしたよ。 -
1区に向かう途中で、バンチュントゥ(月餅)のお店を発見。
まだホーチミンでも、残った商品を頑張って販売していました。
思わずベンチェーのパワフルおね~さんを思い出しましたが、これは1回食べたのでもう良いかな。
バンチュントゥは、そのような感じのスイーツです。 -
海外にある日本食らしき店には「何の店?」と考えてしまうような名前が付いていますが、こちらは【しゃもじ】に【円】。
【しゃもじ】の方は許容範囲でも、寿司&酒Pubが何故【円】になるのか不思議。
しかし日本でも意味不明の英語を服に取り入れたりするので、見た目のインパクトや響きが格好良ければOKという感じなのでしょう。 -
今度は夕飯。
この日はホーチミン在住の友人と合流して、24時間営業の中華料理店・新海雲(Tan Hai Van)を訪れました。
こちらはグウェンチャイ(Nguyen Trai)通りにあるお店。
バックパッカー街のブイヴィエン(Bui Vien)に近いということもあり、明け方は仕事を終えたおに~さんやおね~さん達も訪れるようです。タン ハイ ヴァン 中華
-
かなり広いお店ですが、隣(別の店)の隣にも同じお店があるので、どちらの方に案内されるかはその時の状況によります。
この時は、向かって左側の店に案内されました。 -
雰囲気は高級でも、値段は手頃。
勿論高級食材を使った料理を頼めばそれなりの料金になりますが、今回はビジネスマンたちがこのようなお店でどんな物を食べるているのか参考にしていただければと思います。 -
ビールで乾杯した後、友人たちはハノイのウォッカをオーダー。
とても飲み易くてお勧めだそうです。 -
上海小籠包。
新海雲は、点心のメニューも豊富ですよ。 -
これはバンクォントム(エビ)だったはず…。
-
猪骨火鍋。
大きめの肉が入っているので、見た目よりもお腹が膨れます。
値段も安い。 -
先程の火鍋に入れるミー(麺)。
これは何人前???
それくらい大量に来たミーでした。
頼んだ料理の数が少なかったのか、この日はビールやウォッカなども入れて3人でおよそ5,200円。
しかし完食することは出来ませんでした。
女性同士なら頼むメニューもかなり違っていたと思いますが、これは完全に男性の食事。
確かにお腹はいっぱいになりましたが、もう少し少量のものをいろいろ頼んでみたかったかな(笑)。
この新海雲は地図アプリを見ると高級と出ていますが、日本の中華街にある大飯店で食事をしているような感覚。
豪華に食事をしたいのであればそれなりに…、節約で食べたい時もそれなりに注文出来るのがこのお店の良い所です。
兎にも角にもメニューが豊富なので、是非行ってみてください。 -
新海雲の前にあるこちらのディンキーも、手頃な値段で中華料理が楽しめる店。
こちらもベトナム人に人気がありますよ。ディンキー 地元の料理
-
私たちの旅はまだまだ続きますが、ホーチミン在住の友人に会うのは最後。
涙ながらのハグは有りませんが、ビジネスシーンで良くある力強い握手で別れました(笑)。
Thank you! -
アパートメントに帰る前に、レタントンのシャトレーゼに寄ってみましょう。
『庶民の味方』のシャトレーゼ。
しかし見た目は高級感あり。
店はそれ程大きくないのですが、外から見ても美味しそうだというのが良く分かります。 -
列はレジから入り口の所まで続いていましたが、来店客は半分がベトナム人で半分が日本人。
こんなに日本人も来るの?
他人の事は言えませんが、在住者だったのかそれとも観光客だったのか…???
お店の場所は、レタントン(Le Thanh Ton)通りとティーサック(Thi Sach)通りが交わる所(角)です。 -
購入したのはクレームブリュレ(Creme Brulee)。
保冷剤もちゃんと付けてくれますよ。
こちらは48,000ドン(およそ280円)。 -
日本のスイーツは非常に滑らかというか繊細。
バンフランも美味しいのですが、口の中に入れた時の舌触りが違います。
クレームブリュレだったので余計そう感じたのかもしれませんが、シャトレーゼのスイーツってこんなに美味しかったの? -
アップルパイ(Banh tao cao cap Fuji)。
生地のサクサク感も非常に良い。
こちらの値段は61,000ドン(およそ360円)。
日本のシャトレーゼと言えば私の中ではアイスクリーム一択だったので、この値段が高いのか安いのか分からず公式サイトで調べてみると、日本のプレミアムアップルパイは390円で出ていました。
数字だけで比較すると、日本よりも若干安い。
日本の店の商品も、こんなに美味しいの?
シャトレーゼに対する印象が変わりました。
お腹いっぱい…ご馳走さま!
そしておやすみなさい。
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