2025/09/15 - 2025/09/19
729位(同エリア1658件中)
松太郎さん
二日目は、ホテルで朝食を取った後ツアーのバスで兵馬俑へ向かいました。しかし朝からの雨は1日中降り続き、兵馬俑の後も秦始皇帝陵、玄宗皇帝、楊貴妃、阿倍仲麻呂の興慶宮と続けて、ツアーの皆さんと共に傘をさしての見学となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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2日目
おはようございます。
ホテルの7階の部屋の窓から外を見た風景です。
向かいの通りは炭市街と言います。 -
朝食会場は1階のレストラン。ホテルの宿泊客はヨーロッパ系の老人ツアーがほとんどのようで、穏やかな雰囲気で席の取り合いや、料理の取り合い争奪戦は無く落ち着いて食事ができました。
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以前のツアーで行った桂林のホテルはほとんどが大陸系中華圏と思われる団体家族旅行客と同泊し、席の取り合い、料理の取り合い、大音響叫び声で大混乱の朝食だった記憶があります。それと比べると今回のツアーはゆっくり落ち着いて食事ができ料理もおいしくいただくことができました。
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料理は陝西省の名物やベーコン、卵焼き、パンなどの洋食、和式と書かれた照り焼き。肉、野菜の炒めもの、麺類などの中華料理など多彩な料理のラインアップでした。
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ホットミールが並んでいます。空になるとすぐに補充しくれます。
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ベーコンと日式照り焼きチキン。
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クリーム蒸しパンと豚まん。
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中華ハンバーガー(ロージャーモー)、蒸し御飯。
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フライドポテト、蒸し芋。
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豆スープ、フレンチトースト、朝食ソーセージ。
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野菜炒め。
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茶たまご。
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自家製煮凝り。
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干豆腐の和え物。
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サンドイッチ。パンがあまり旨くないので、もうひとつの味でした。
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左側から、パスタサラダ、豚の頭肉のソース和え、フルーツサラダ。
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デニッシュ、マフィン、クロワッサン類。
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オムレツを作ってくれるコックさん。
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ジュース、紅茶等のソフトドリンク。
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冷えたコーク、スプライト。
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食パンとトースター。
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こんな感じでゆったりと朝食。
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コークも小瓶でちょーど良い。珈琲もまあまあ。
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朝食後、9:00にロビー集合でバスに乗り兵馬俑へ向かいました。朝からどしゃ降りの雨です。
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東門を出た後、城壁に沿って走ります。城壁の角には見張り台のような楼閣がありました。
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バスは30人乗り位の中型バスです。2席を一人で使えたので楽な移動でした。
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兵馬俑の入り口前の広場に来ました。雨の中に立ってる石像は始皇帝です。
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入場口はいっぱいの人と傘の列で埋まっています。
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雨の中すごい行列のメインの1号抗を横目に見て先に博物院に行きました。
人はすごく多いと思いましたが、雨の為か、いつもの人出と比べるとましな方だとガイドさんは言っていました。中国の中でも、とても人気のスポットのようです。 -
同じ敷地内の秦始皇帝陵博物院です。
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始皇帝陵からの出土品などの展示説明がありました。
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始皇帝陵の構造図、ここからの発掘物などの展示です。
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出土したいろいろな兵馬俑や軍馬や武器がガラスケースに入って陳列されてます。
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2200年前に土管の排水管があったなんてすごい。日本でいえば、まだ卑弥呼も出てこない時代です。
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壺や瓦。
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陶器の皿や青銅編鐘。
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弓矢ですが、日本の矢と違って弩(ど)というクロスボー型の弓で、相当強い威力があったそうです。
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弓兵の兵馬俑で人気の像だそうです。
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鎧を着けず、頭に冠を被ってるので文官の高位の人らしい。
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兵隊以外の曲芸師などの俑もあります。
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兵馬俑の中は空洞になっています。
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装甲陸軍将校と説明文にあります。
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大将軍です。キングダムでいえば王騎将軍ですね。堂々とした俑です。
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戦車の馬。非常に緻密に作られて、古代人の作品とは思えないくらいです。
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首だけの俑です。発掘された兵馬俑の顔はすべて違っているとのことですが、これは2人が一組になって互いに相手の顔を作ったからだそうです。
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6000とも8000体ともいわれますが、すべての顔が違っていることが納得出来た様な、そんなん可能なんやろうかと釈然としないところもありました。
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秦始皇帝陵博物院を出て、いよいよ埋まっていた兵馬俑が並んでいる1号抗に入ってきました。凄い数の見学者とすごい数の兵馬俑像です。
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なるほど、人相が皆違いますね。
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ぎっしり並んでいます。古代中華民族のエネルギーに驚きと畏敬の念を覚えます。
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発掘されたときは、バラバラになっていた像を修復して、元の位置に戻したそうです。首の見つからないのもあるんですね。
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現在も発掘、修復中だそうで、見学時間の終わった後、徹夜で修復してるそう。
発掘はじめての50年経ちましたが、まだまだ発掘は終わらないそう。 -
修復区画が作業中の像を組み立て直す場所になってます。
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続けて、3号抗そのあと2号抗と入ります。
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ここは参謀本部らしく、高級武官の兵馬俑が発掘されていますが、1号抗のように大規模ではありませんでした。
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馬車の馬の俑もあります。
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展示室に飾っているのもありますが、実際の当時の馬よりおおきくつくられてるそうです。チョット見栄を張って大きく強そうに見せたそうです。
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馬と兵隊が並んで兵馬俑。
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2号抗を出てきました。まだ雨は降っています。
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ツアーの昼食です。写真の通りの看板のレストランに来ました。スマホの翻訳アプリで見てみると「楽遊園レストラン」と出てきました。
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大きな円卓に10人が座って食事をします。先ずはビールを頼みました。30元と言われ、日本でスマホに設定してきたアリペイで払おうとしましたが、エラーが出てダメでした。仕方なく、以前上海に行った時に残った102元を財布に入れて持ってきていたので、そこから30元を払いました。
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始めに炒飯です。炒飯はアジアのどこで食べても美味しいです。アタリハズレの少ない料理です。
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野菜炒め。味付けが醬油ベースなので、おいしくいただけました。
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揚げポテト。揚げたジャガイモは普通に美味しいです。
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酢豚が出てきました。これも甘酸っぱさがしっかりしていて、おいしい部類に入ります。
今回の中国ツアーの食事はアタリでした。中国の南の方の桂林のツアーでは出てくる料理が薄味で、味気なく不味いという印象が残っていたので、ツアーの食事は覚悟して参加しましたが。ここ関中の地は出てくるもの皆おいしかった。 -
宮保鶏丁(ゴンバオジーディン)と言うらしい。鶏肉、にんじん、セロリの甘辛く似たもの。美味しい。
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刀削麺。
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佐宗とう鶏。揚げ鶏の甘辛ダレかけ。美味しい。
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びやんびやん麺。汁なし幅広麺。当地の名物うどん。期待が大きすぎて味は普通。
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グーグルレンズで見ても料理名は出なかった、キュウリをメインにした炒め物和え物料理。美味しい部類に入ると思いました。
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青梗菜の炒め物。
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豆のスープ。トマトベース?の美味しいスープだった。
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最後はデザートのスイカ。
この後何回かスイカが出てきたが、日本と比べると少し甘みが薄いです。
まあ、水分タップリでサッパリしたおいしさでした。 -
昼食の後、兵馬俑にほど近い、始皇帝の陵墓のある驪山に来ました。
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世界遺産のマークと共に「秦始皇帝陵」と赤く彫り込まれた立派な大岩がありました。ガイドさんが記念写真を撮ってくれます。
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奥の方に行くと始皇帝の記念碑がポツンとあるだけで、木々の向こうに小山があるだけです。その小山が始皇帝陵だそうで、まだ本格的な発掘はしていないそうです。
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次に来たのは、玄宗皇帝と楊貴妃が仲睦まじく暮らした、興慶宮に来ました。
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1958年にかつてあったところに再興されたそうで、現在は当時の宮殿は残っていないそうです。庭園には楊貴妃を忍ばせる美人画や・・・
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牡丹の花の絵画が立っています。牡丹の花の時期ではないため花は咲いていません。
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当時のイメージの宮殿が見えます。
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宮殿前では、唐風の衣装を着たカップルが写真撮影をしていました。結婚記念の写真かな?
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楊貴妃の時代の宮廷を描いたレリーフもあります。楊貴妃の身長、体重は160㎝、60kgだそうで、若干小太りの美人のようです。
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庭園あちこちに唐風の着物を着た若い女性がいて、盛んにスマホを覗き込んでいました。ブームなのかな?
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池のほとりにも唐美人が佇んでいます。しかし池の周りは高層アパート群、あまり似合わない。
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龍堂という建物に来ました。
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ここにも唐風の着物を着たユーチューバー風の女性が立っていて、一人でスマホに向かってしゃべっています。
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波間から龍が顔を出している彫刻がお堂の真ん中据えられていました。
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同時代(AD720年頃)に玄宗皇帝や楊貴妃に仕え、交わった奈良時代の日本人遣唐使、阿倍仲麻呂の記念碑も庭園の一隅に建っていました。
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広い高慶宮公園堪能して高慶宮門を出て、夕食へ向かいます。
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今回のツアーの移動に乗車したバスです。
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街の中には入母屋風の屋根を載せた大きなビルなどが連なり、現代の西安は大都市であることを実感させます。そんな大通りを通ってレストランへ向かいます。
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やってきたのは、日本語訳すると「陝西オペラ劇場」のネオンの付いた建物です。
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火鍋料理のレストランです。一人づつ鍋が用意され、大型アルコールランプでスープを煮立てています。
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各自が2つのボールに香辛料や醤油、酢、ラー油を入れて好みのたれを作ります。
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あっという間に、次から次へと羊肉、やさい、たまご、ソーセージ、麺がテーブルいっぱいに運ばれて、各自が好きなものを鍋に取り、茹でて食べます。まあ、しゃぶしゃぶと言えばそうとも言えます。
お腹いっぱいになったところで、オプショナルツアーへ行く人とホテルへ帰る人が送られて、今日のツアーは終了です。
私は今回のツアーのオプショナルツアーは全てキャンセルしました。自分で鐘楼や回民街をぶらぶらしたかったからです。 -
ホテルに帰ってきました。今日1日雨の中を観光して、汗びっしょり。ズボンまでずぶ濡れになったため、風呂に入りながらついでに洗濯をしました。明日までに乾くかわからないけどツアーの間には乾くでしょう。
今夜は風呂に入って洗濯したら疲れたので、鐘楼のライトアップや回民街は明日行くことにしました。おやすみなさい。
3日目につづきます。
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旅行記グループ
雨の西安、遺跡を巡る彷徨ツアー
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