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今年も夏の一人旅の時期がやってきました。<br />日本百名城制覇に向け、鬼ノ城と徳島城に行くことがこの計画のスタート。<br />「岡山と徳島だから四国がメインかな。」「だったらバースデイきっぷが使えるな。」「でも3日間だからあと1日はどうしよう。」など色々考えているうちに出来上がったのが以下の行程です。<br /><br />1日目:熊本空港⇒豊肥本線⇒豊後竹田・岡城跡⇒別府⇒フェリー泊<br />2日目:八幡浜⇒予土線沿い観光(四国八十八ヶ所霊場巡り・河後森城跡)⇒高知<br />3日目:高知⇒奈半利⇒室戸岬⇒阿佐海岸鉄道DMV・牟岐線⇒徳島<br />4日目:徳島⇒鳴門線・高徳線⇒高松⇒岡山⇒備中高松城跡・鬼ノ城⇒岡山空港<br /><br />相も変わらず3泊4日とは思えない移動距離です。<br />酷暑の中、早起きし、たくさん歩いて色々な場所を巡りながら移動していきます。<br /><br />3日目前半ではごめん・なはり線とバスを乗り継ぎ室戸岬にたどり着き、周辺を観光しました。後半は阿佐海岸鉄道のDMVと牟岐線を乗り継いで徳島へと向かいます。<br /><br />では、室戸岬バス停からスタートです。

2025夏 バースデイきっぷで行く四国(+大分・岡山)一人旅 その5【阿佐海岸鉄道・牟岐線・徳島城】

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2025/08/17 - 2025/08/17

247位(同エリア317件中)

pika

pikaさん

今年も夏の一人旅の時期がやってきました。
日本百名城制覇に向け、鬼ノ城と徳島城に行くことがこの計画のスタート。
「岡山と徳島だから四国がメインかな。」「だったらバースデイきっぷが使えるな。」「でも3日間だからあと1日はどうしよう。」など色々考えているうちに出来上がったのが以下の行程です。

1日目:熊本空港⇒豊肥本線⇒豊後竹田・岡城跡⇒別府⇒フェリー泊
2日目:八幡浜⇒予土線沿い観光(四国八十八ヶ所霊場巡り・河後森城跡)⇒高知
3日目:高知⇒奈半利⇒室戸岬⇒阿佐海岸鉄道DMV・牟岐線⇒徳島
4日目:徳島⇒鳴門線・高徳線⇒高松⇒岡山⇒備中高松城跡・鬼ノ城⇒岡山空港

相も変わらず3泊4日とは思えない移動距離です。
酷暑の中、早起きし、たくさん歩いて色々な場所を巡りながら移動していきます。

3日目前半ではごめん・なはり線とバスを乗り継ぎ室戸岬にたどり着き、周辺を観光しました。後半は阿佐海岸鉄道のDMVと牟岐線を乗り継いで徳島へと向かいます。

では、室戸岬バス停からスタートです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • 13時58分、定刻通りDMVがやってきました。<br />土日祝日限定1日1往復の海の駅とろむ~阿波海南文化村という便です。

    13時58分、定刻通りDMVがやってきました。
    土日祝日限定1日1往復の海の駅とろむ~阿波海南文化村という便です。

  • DMVとはデュアル・モード・ビークルの略で、鉄道の軌道と道路の両方を走れるバス車両です。あくまでバス車両なので外見はもちろん、車内も小型のバスです。<br /><br />混んでいるのかなと思ってちょうど1ヶ月前に予約したのですが、自分の他には1人しか乗っていませんでした。

    DMVとはデュアル・モード・ビークルの略で、鉄道の軌道と道路の両方を走れるバス車両です。あくまでバス車両なので外見はもちろん、車内も小型のバスです。

    混んでいるのかなと思ってちょうど1ヶ月前に予約したのですが、自分の他には1人しか乗っていませんでした。

  • 海沿いの国道55号線をひたすら走っていきます。<br /><br />途中室戸世界ジオパークセンター・むろと廃校水族館前という室戸の観光地に停車した後は海の駅東洋町まで40分ノンストップの運行です。

    海沿いの国道55号線をひたすら走っていきます。

    途中室戸世界ジオパークセンター・むろと廃校水族館前という室戸の観光地に停車した後は海の駅東洋町まで40分ノンストップの運行です。

  • 海沿いの絶景や前が見えなくなるほどのゲリラ豪雨を経て海の駅東洋町に到着。ここは海水浴場になっていて、海上アスレチックがありました。<br /><br />このバス停には待っている人が何人かいたのですが、どうやらみなさん15分後の便に乗るようで1人も乗ってきませんでした。

    海沿いの絶景や前が見えなくなるほどのゲリラ豪雨を経て海の駅東洋町に到着。ここは海水浴場になっていて、海上アスレチックがありました。

    このバス停には待っている人が何人かいたのですが、どうやらみなさん15分後の便に乗るようで1人も乗ってきませんでした。

  • 進路を山の方へ変え走っていくと高架線路が見えてきます。

    進路を山の方へ変え走っていくと高架線路が見えてきます。

  • こちらが甲浦駅で、ここから線路を走ります。

    こちらが甲浦駅で、ここから線路を走ります。

  • 線路の直前で一旦停止。<br />前方には鉄道時代の甲浦のホームが見えます。

    線路の直前で一旦停止。
    前方には鉄道時代の甲浦のホームが見えます。

  • ここでバスから鉄道へモードチェンジを行います。<br />前輪→後輪の順番で行い、

    ここでバスから鉄道へモードチェンジを行います。
    前輪→後輪の順番で行い、

  • 「フィニッシュ」という音声とともにモードチェンジが終了します。

    「フィニッシュ」という音声とともにモードチェンジが終了します。

  • 甲浦を出てすぐに徳島県に入り、最初の駅である宍喰では5分停車します。ここで停車時間があるのは室戸便だけのようです。

    甲浦を出てすぐに徳島県に入り、最初の駅である宍喰では5分停車します。ここで停車時間があるのは室戸便だけのようです。

  • 阿佐海岸鉄道は第三セクターで、ここ宍喰で鉄印を販売しています。<br />駅の窓口に行くためには車両の後ろを回って、鉄道時代のホームに向かい、そこから階段を下ります。<br /><br />列車とDMVとでは高さが全然違うため、今までのホームは使用できないようです。

    阿佐海岸鉄道は第三セクターで、ここ宍喰で鉄印を販売しています。
    駅の窓口に行くためには車両の後ろを回って、鉄道時代のホームに向かい、そこから階段を下ります。

    列車とDMVとでは高さが全然違うため、今までのホームは使用できないようです。

  • 鉄印を購入して伊勢海老駅長に挨拶してからホームへ戻ります。

    鉄印を購入して伊勢海老駅長に挨拶してからホームへ戻ります。

  • 見た目はどう見てもバスなのに線路の上にいる。不思議な感覚です。

    見た目はどう見てもバスなのに線路の上にいる。不思議な感覚です。

  • 前方を見るとどう見ても鉄道の線路です。

    前方を見るとどう見ても鉄道の線路です。

  • 旧ホームには駅名標も残っています。

    旧ホームには駅名標も残っています。

  • 宍喰と海部の間はトンネルが多いのですが、トンネルとトンネルの間ではオーシャンビューを楽しめます。

    宍喰と海部の間はトンネルが多いのですが、トンネルとトンネルの間ではオーシャンビューを楽しめます。

  • 海部では旧ホームに気動車が静態保存されていました。

    海部では旧ホームに気動車が静態保存されていました。

  • 海部名物意味のない町内トンネル。<br />元々海部~阿波海南は牟岐線でしたが、DMV化に伴い阿佐海岸鉄道に移管されました。

    海部名物意味のない町内トンネル。
    元々海部~阿波海南は牟岐線でしたが、DMV化に伴い阿佐海岸鉄道に移管されました。

  • 海部川を渡ると、

    海部川を渡ると、

  • 阿波海南に到着です。<br />DMVは阿波海南文化村まで行きますが、ここで下車します。<br />結局乗車人数は2人のままで、且つ2人ともここで降りたのでここから先は空気輸送です。

    阿波海南に到着です。
    DMVは阿波海南文化村まで行きますが、ここで下車します。
    結局乗車人数は2人のままで、且つ2人ともここで降りたのでここから先は空気輸送です。

  • ちなみに阿波海南では降りる直前にモードチェンジを行い、バスの状態に戻ります。

    ちなみに阿波海南では降りる直前にモードチェンジを行い、バスの状態に戻ります。

  • 阿波海南の駅。鉄道モード以外の場所はこのようなバス停です。

    阿波海南の駅。鉄道モード以外の場所はこのようなバス停です。

  • こちらは海陽町海南駅前交流館で事実上の駅舎です。

    こちらは海陽町海南駅前交流館で事実上の駅舎です。

  • いろいろ見学している間に後続のDMVがやってきました。<br />こちらはそこそこ乗客がいました(ただし、全員ここで降りました)。

    いろいろ見学している間に後続のDMVがやってきました。
    こちらはそこそこ乗客がいました(ただし、全員ここで降りました)。

  • JR側は1面1線でホームに待合スペースがあるのみのシンプルな構造。

    JR側は1面1線でホームに待合スペースがあるのみのシンプルな構造。

  • 牟岐線の終着駅であるため右隣の駅名はありません。

    牟岐線の終着駅であるため右隣の駅名はありません。

  • 2020年まではこの先も線路が繋がっていました。

    2020年まではこの先も線路が繋がっていました。

  • 阿波海南文化村で折り返したDMVが走って行きました。見た感じ誰も乗っていませんでした。

    阿波海南文化村で折り返したDMVが走って行きました。見た感じ誰も乗っていませんでした。

  • ここから乗るのは1200形気動車。徳島地区の気動車と言ったらこれですね。

    ここから乗るのは1200形気動車。徳島地区の気動車と言ったらこれですね。

  • 牟岐線は海の近くを走ってはいますが、海が見えるところはかなり少ないです。

    牟岐線は海の近くを走ってはいますが、海が見えるところはかなり少ないです。

  • 牟岐では3分程停車。<br />ここから先は以前乗ったことがあるので、これにて牟岐線完乗です。

    牟岐では3分程停車。
    ここから先は以前乗ったことがあるので、これにて牟岐線完乗です。

  • 3日連続のハイボールのICEBOX割で呑み鉄開始♪

    3日連続のハイボールのICEBOX割で呑み鉄開始♪

  • 日和佐を過ぎたところで見える日和佐城は建物を再現したものではなく、石垣すら利用したものではないただの模擬天守です。

    日和佐を過ぎたところで見える日和佐城は建物を再現したものではなく、石垣すら利用したものではないただの模擬天守です。

  • 臨時駅の田井ノ浜を通過する時に海が見えますが、これが牟岐線で見る最後の海です。

    臨時駅の田井ノ浜を通過する時に海が見えますが、これが牟岐線で見る最後の海です。

  • 牟岐線は結構いい感じの駅舎がある駅が多く、駅巡りの旅もありだなと思う路線でした。こちらは瓦屋根が特徴の阿波福井。

    牟岐線は結構いい感じの駅舎がある駅が多く、駅巡りの旅もありだなと思う路線でした。こちらは瓦屋根が特徴の阿波福井。

  • 去年まで有人駅だった羽ノ浦や、

    去年まで有人駅だった羽ノ浦や、

  • 南小松島。<br />どっちの駅も結構人の乗降があったんですけどね。

    南小松島。
    どっちの駅も結構人の乗降があったんですけどね。

  • 徳島の4駅手前の地蔵橋もこじんまりとしていますが、昔ながらのいい駅舎です。

    徳島の4駅手前の地蔵橋もこじんまりとしていますが、昔ながらのいい駅舎です。

  • 阿波海南から2時間ちょっとで終点徳島に到着です。<br />隣のホームにキハ40がいたのでこれを真っ先に撮りました。<br /><br />時刻は18時すぎ。まだ日は落ちていないのでもう一か所観光します。

    阿波海南から2時間ちょっとで終点徳島に到着です。
    隣のホームにキハ40がいたのでこれを真っ先に撮りました。

    時刻は18時すぎ。まだ日は落ちていないのでもう一か所観光します。

  • 駅から少し歩いたところにある剣先跨線橋を渡り、徳島中央公園に入ります。

    駅から少し歩いたところにある剣先跨線橋を渡り、徳島中央公園に入ります。

  • ここは日本百名城の徳島城跡で石垣が残されていたり、

    ここは日本百名城の徳島城跡で石垣が残されていたり、

  • 復元された鷲の門があったりします。

    復元された鷲の門があったりします。

  • ここ徳島城は城山に築かれた山城とその周囲の平城からなる連郭式の平山城です。

    ここ徳島城は城山に築かれた山城とその周囲の平城からなる連郭式の平山城です。

  • そのため城山を登っていくと下の部分とは石垣の様子も異なってきます。<br />

    そのため城山を登っていくと下の部分とは石垣の様子も異なってきます。

  • 駅前にあるのでてっきり平城かと思ってなめていましたが、汗だくになりながらもなんとか本丸へたどり着きました。

    駅前にあるのでてっきり平城かと思ってなめていましたが、汗だくになりながらもなんとか本丸へたどり着きました。

  • 広場とここに何の丸があったのかを示す碑があるだけです。

    広場とここに何の丸があったのかを示す碑があるだけです。

  • 気づけば日が落ちてしまったので急いで下山します。

    気づけば日が落ちてしまったので急いで下山します。

  • お昼ご飯はまともに食べれなかったですし、汗もかいたのでここで夕飯タイムです。食べるのはもちろん徳島ラーメン。

    お昼ご飯はまともに食べれなかったですし、汗もかいたのでここで夕飯タイムです。食べるのはもちろん徳島ラーメン。

  • 麺王は2度目なのですが、安定の美味しさであっという間に完食しました。

    麺王は2度目なのですが、安定の美味しさであっという間に完食しました。

  • 阿波の酒を味わいたいところではあるのですが、今夜の宿はチェックインのリミットが決まっているため移動します。

    阿波の酒を味わいたいところではあるのですが、今夜の宿はチェックインのリミットが決まっているため移動します。

  • ホームの奥の徳島運転所を見るとキハ40とキハ185系という国鉄の雰囲気が漂っていました。

    ホームの奥の徳島運転所を見るとキハ40とキハ185系という国鉄の雰囲気が漂っていました。

  • 運行表を見る限り、残念ながら今回の旅ではキハ40には乗れないようです。

    運行表を見る限り、残念ながら今回の旅ではキハ40には乗れないようです。

  • 1台違うのが混ざっていますが素晴らしい眺めです。

    1台違うのが混ざっていますが素晴らしい眺めです。

  • 本日の宿は徳島から2駅先にあるので、端の方にある1番線に向かいます。

    本日の宿は徳島から2駅先にあるので、端の方にある1番線に向かいます。

  • バースデイきっぷの特権を利用して、特急剣山の1区間だけ乗車します。

    バースデイきっぷの特権を利用して、特急剣山の1区間だけ乗車します。

  • やってきたのはもちろんキハ185系。緑色の帯なので国鉄色ですね。<br /><br />ここから少しの間はキハ185系の写真が続くので、興味のない人は飛ばしてください(笑)

    やってきたのはもちろんキハ185系。緑色の帯なので国鉄色ですね。

    ここから少しの間はキハ185系の写真が続くので、興味のない人は飛ばしてください(笑)

  • 号車表示や自由席・指定席の表示はサボ。

    号車表示や自由席・指定席の表示はサボ。

  • 洗面台。

    洗面台。

  • 自由席車両の扉。自由席の下には禁煙車の表示が。<br />今は禁煙が当たり前ですが、昔は喫煙車もありましたからね。

    自由席車両の扉。自由席の下には禁煙車の表示が。
    今は禁煙が当たり前ですが、昔は喫煙車もありましたからね。

  • 車内もレトロが詰まっていていい!!

    車内もレトロが詰まっていていい!!

  • こちらは指定席車両の扉。<br />一部自由席という記載があるため、禁煙マークになっています。

    こちらは指定席車両の扉。
    一部自由席という記載があるため、禁煙マークになっています。

  • くずもの入れって表現も最近あまり使わないですよね。

    くずもの入れって表現も最近あまり使わないですよね。

  • 車両のドアは引き戸。

    車両のドアは引き戸。

  • たった1区間4分でしたが最後の国鉄型特急に乗車する貴重な体験をすることができました(また明日乗りますが)。<br /><br />ということで本日の宿泊地蔵本に到着です。

    たった1区間4分でしたが最後の国鉄型特急に乗車する貴重な体験をすることができました(また明日乗りますが)。

    ということで本日の宿泊地蔵本に到着です。

  • 駅舎内は券売機とベンチがあるだけのいたってシンプルな作りです。<br />ちなみに右側のドアは昔キオスクがあったなごりのようです。<br /><br />駅前にあるセルフイン徳島にチェックインして3日目。<br />いよいよ明日は最終日。まだ乗ったことがない鳴門線や高徳線を乗りつぶし、最後の目的地である岡山を目指します。<br /><br />つづく

    駅舎内は券売機とベンチがあるだけのいたってシンプルな作りです。
    ちなみに右側のドアは昔キオスクがあったなごりのようです。

    駅前にあるセルフイン徳島にチェックインして3日目。
    いよいよ明日は最終日。まだ乗ったことがない鳴門線や高徳線を乗りつぶし、最後の目的地である岡山を目指します。

    つづく

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