2025/09/20 - 2025/09/22
68位(同エリア211件中)
ニーコさん
この旅行記のスケジュール
2025/09/21
2025/09/22
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
前日に軽井沢のホテルの予約が取れたので、2泊3日で中之条ビエンナーレに行って来ました。
中之条ビエンナーレ
2025年9月13日(土)~10月13日(月)
https://nakanojo-biennale.com/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8:30 自宅を出発。
11:00少し前に高坂SAで早めの昼食。
埼玉といえばうどん、ということで肉汁つけうどん。
これがSAと侮ることなかれ、かなり美味しいです。
今回の旅行は直前も直前、前日にHVC旧軽の2泊の予約が取れたよー by 旦那さん。
えーー明日から?!…と言いつつ、絶賛無職なので無問題w高坂サービスエリア(下り) フードコート グルメ・レストラン
-
12:40 中之条町観光協会(つむぎ)到着。
途中で食事休憩を取ったりもしましたが、ところどころ渋滞もあって、結構時間がかかりました。
やっぱり土曜日は混むよねー。
中之条ビエンナーレに来るのは2回目。
前回は2017年なので8年前:
https://4travel.jp/travelogue/11265353中之条ビエンナーレ 祭り・イベント
-
7. つむじ
植田爽介「※Zebra Finches Join the Tsumuji Footbath Community※」 -
観光協会で、全期間鑑賞パスポート3,000円とガイドブック1,000円を購入。
2017年に訪れた時の旅行記を見直してみたら、その時はパスポート1,000円でした。
値段は3倍にはなりましたが、実際周ってみると、3,000円でも全然高くないかなと思います。
つむぎには、公式グッズとアーティストグッズのショップがあって、アーティストグッズがすごく魅力的でした。
いろいろ欲しくなりましたが、ひとつだけ購入→アーティストデザインの手ぬぐい。 -
6. 博物館ミュゼ
元々は明治18年(1885)に完成した吾妻第三小学校の校舎だった建物。
その後、大正7年には町役場となり、昭和53年に県の重要文化財に指定されました。
阿部守「想像の鉄」 -
星野博美+中之条小学校「なかんじょけんちん汁」
中之条小学校の4年生がけんちん汁に入っている野菜をモデルに作った作品。 -
5. トラヤ
2017年に閉業した、大正時代創業の洋品店。
レトロな雰囲気が味わい深いです。 -
アーサー・ファン「日々ドローイングxyz」×「残り思い出2024」
-
部屋の窓からの眺め。
この日は天気が悪くて雨が降ったり止んだり。
向こうの方に見える山も雲に煙っています。 -
松永直「通過儀礼の窟」
-
セキ・イコネン「山で部活を追いかけて」
-
4. 吉田書店
TETTA(杉本聡子)「緑影の譜(りょくえいのふ)」
昔懐かしい照明器具を使っているのがおもしろいです。 -
8. 近藤公園ゆびきりテラス
リョン・ミー・ピン「無の光」 -
9. 旧廣盛酒造
私は全然覚えていませんでしたが、旦那さんは8年前にここに来たのを覚えてるとのこと。
(何を見たのかは覚えていないけど)
4tra旅行記を見直してみたら、確かに来ていました。 -
クリスティアン・ボッフェッリ「Una battagliaー戦いー」
-
永井俊平「だんだんと」
-
葛本康彰「山のさかさは空、空はひかりの穴」
暗い空間に浮かぶ白い網目状の彫刻作品がなんとも幻想的でした。
繭のイメージなのかな。 -
藤原隆洋「flow」
-
古賀充「知の底」
すんごい細かい絵で、吸い込まれそう。
これは煙なのかな… -
西島雄志「時空を超えて」
この作品はとても印象に残りました。
静謐な空間。 -
今回の中之条ビエンナーレのテーマは「光ノ山」だそうです。
『終焉を迎えた絹糸と鉄鉱石の時代から、現代アートで理想郷「光ノ山」をテーマにこの土地の未来を描く』
とのこと。 -
嶋津晴美「つながりあう世界ー連環ー」
-
中之条ビエンナーレは今年で20年目。
隔年で開催されているので、10回目の開催だそうです。
そんなに長く続いているのですね。 -
テレサ・クレア「光の存在」
-
松浦李恒「共呼」
上から水がぽとりぽとりと落ちて波紋ができます。 -
10.上之町商店街
石黒賢一郎「Injection Devices 細胞融合増殖抑制装置」 -
街並みもとっても味があります。
この日はあいにくの天気。
引き続き雨が降ってます。
天気が悪いので、涼しい!
寒いくらいかも…と少し心配していましたが、暑がりの私は半袖でもちょうど良かったですw
汗をかかずに歩き回れるってなんて素晴らしい! -
つむぎのお向かいにジェラートの看板を見つけたので寄ってみます。
花豆とかぼちゃと、ちょこっと味見用おまけでブルーベリーソルベ。
美味しいジェラート。
旦那さんが食べた山椒味が珍しくて特に美味しかったです。
ダブルで500円。ロカーレジェラート グルメ・レストラン
-
雨もしっかり降ってるので、15時前に離脱して軽井沢のホテルに向かいます。
北軽井沢を通るルート。
道中は霧の中でした。
中之条から軽井沢まで1時間半ぐらいかかるので、ちょっと遠いのですが…
自宅から行くよりもやはりだいぶ近いので、宿泊場所としてはまぁ有りなのかなと思います。 -
16:30 ハーヴェスト旧軽井沢に到着。
今回は2日間ともホテル内で夕食を予約しています。
入口のところに置いてある手書きのメニュー紹介、いつも結構見ちゃうwホテルハーヴェスト旧軽井沢 宿・ホテル
-
部屋は2階の階段からすぐのところでした。
大浴場に行くのも、レストランや外出にも近くて良かったです。 -
すぐに大浴場に行って、とりあえず湯船にちゃぽんと浸かります。
夕食前に1回は温泉に入っておきたい!
大相撲9月場所中ですが、見てる時間がない… -
17:15 この日はディナービュッフェ@6,600円
急遽決めた予約だったので、コースレストランの予約が取れませんでした。
ビュッフェレストランを利用するのは初めて。 -
メインの料理はローストビーフ。
秋メニューになっていて、かぼちゃのグラタンや栗ご飯、秋刀魚の天ぷらなど。
フライドポテトが本格的(ベルギースタイルっぽい)で美味しい。
蟹味噌茶碗蒸しやゴルゴンゾーラペンネなんかもいただきました。
貧乏性なので、元取ろうとか頑張るから、ビュッフェって食べ過ぎます (^^;;
デザートには自家製焼きたてバームクーヘン。
ご馳走様でしたー。 -
翌朝。
前日、ホテルに向かう道すがら立ち寄ったトリュフベーカリーで買ったパンと、コンビニで買ったヨーグルトでサクッと朝ご飯。 -
この日も朝から中之条ビエンナーレに行きます。
写真だと見にくいのですが、中之条ビエンナーレはかなり広いエリアに点在しています。
大きくは、4つのエリアがあります:
・中之条市街地エリア
・伊参エリア
・四万温泉エリア
・沢渡・暮坂エリア
・六合エリア
前日は中之条市街地エリアを見たので、この日はまず伊参エリアへ。 -
22. やませ
県の重要文化財に指定されている、神保家住宅。
材木問屋を営み、江戸の大火のときに材木を江戸に卸して財を成したそうです。
170年前に建てられたという大きな家です。 -
やませには駐車場がないので、イサマムラからシャトルバスに乗って来ます。
マイクロバスが2台、15分毎に運行していますが、この日は日曜日でお客さんが多かったのもあってか、満員になり次第、15分も待たずに運行していた感じでした。 -
みょうじまなえ+林航「雲を紡ぐ」
-
須崎喜也「陰型」
-
こちらの神保家住宅、本当に大きな家です。
かなりの豪商だったのでしょうね。 -
加藤崇「引き出しの中の洗濯物」
-
関未来「光の身形」
明るいので見えにくいのですが、蛍光塗料?蛍光繊維?が建物にいっぱいくっつけられています。
薄暗くなってライトアップとかされるとよく見えるのかな。 -
母屋の2階に上がって…
藤森哲「遭遇者」 -
桑山彰彦/市川平「屋根裏の反転宇宙」
床板がギシギシいって、私の重みで突き破ってしまわないかと不安w -
藤井龍徳「馬小屋からの報告 フリソソグモノニツイテ」
-
諏訪部佐代子「Scratched or Ground?」
このお風呂を見ると、意外と最近まで暮らしてらっしゃったのかな?なんて思ったりして。 -
でも、この竈を見ると、だいぶ年代物な感じ。
奥の部屋にも作品がありましたが、今回の作品ではないみたい。
10回目になると、越後妻有みたいに、そのまま引き続き展示される作品もあるようです。 -
トーマス・メイ+江上弘「緑のねじれ」
-
立派な蔵の中には、
ピルコ・ジュリア・シュローダー「黄金のコレクション」 -
シャトルバスに乗ってイサマムラまで戻ります。
やませはとても見応えがありました。
今回見学したところの中では1番印象に残ったかも。 -
17. イサマムラ(総合案内)
旧伊参小学校。
2013年3月末で閉校となり、2017年から芸術文化施設として使われているそうです。 -
浅野暢晴「私たちの知らない生き物たち」
-
とりラボ「あ わ い」
子供たちが泥で遊ぶワークショップが開催されたりしたみたい。 -
泰然+きみきみよ+中之条小学校・吾妻特別支援学校「あかりのありか《光ノ山》」
-
大野光一「ここでてをふる」
学校の教室が展示場所になっているのですが、この部屋は所狭しと作品が置かれていて、見応えありました。 -
ジョセフィン・トゥラルバ「漂う糸と地形」
-
フードトラックが何台も出店していたので、お昼ご飯をここで食べていくことに。
私はブリトー。
食べ応えあって、美味しかったです。
旦那さんはあんバターのホットサンドを食べてました。
シャトルバスの本数も多かったし、フードトラックは土日しか出店してないみたいなので、来たのが土日で良かったかも。
土日でもものすごく混み合ってるというわけじゃないですし。 -
18. 伊参スタジオ
ここは前回も来たのをよく覚えています。
1996年に公開された映画「眠る男」の撮影拠点になって以降、度々ロケ地として使われているそうです。 -
笠原由起子+宮森はるな「Earth Book」
これ、すごい!
気が遠くなるような細かさです。 -
原田茉琳「箱の中のランドスケープー一体(ひとつ)にするー」
-
エリース・ラウル「ものたちの声」
-
宮嵜浩「Altar Ego」
こちらは、中之条ビエンナーレのパンフレットの表紙になっている作品。
学校の備品や関係するものたちを祭壇にしています。 -
タニヤ・P・ジョンソン「聖域」
こちらの作品もとても印象深かったなぁ。
つむじの公式ショップで作品を販売もしていて、欲しいなーと思いました。 -
19. 大道公民館
イサマムラと伊参スタジオはすぐ近くなのですけど、この大道公民館は細い山道をだいぶ行ったところにありました。 -
嘉春佳「森へかえる」
こちらの作品は元は四万温泉エリアの会場に展示されていたそうですが、展示場所の外壁崩落のため、こちらに移動したとのこと。
展示スペースが古い建物が多いので、そういうこともあるのでしょう。
他にも、一部展示場所(屋外)で熊の目撃情報があったということで、公開休止の作品もあったみたい。 -
21. 富沢家住宅
江戸時代に建てられた大型養蚕農家。
とても立派な茅葺屋根の建物です。
デニス・リン「6時にまたここで」 -
12. 道の駅「霊山たけやま」
斎木三男「For peace 巡るもの2025」道の駅 霊山たけやま 道の駅
-
中川浩佑「たけやまてんぐの弦楽器」
後ろに見えているのが霊山と言われる嵩山(たけやま)。 -
13. 親都神社
神社のご神体は目の前にある嵩山全体。 -
齊藤寛之「遊仙~仙人は気ままに動き回る~」
-
14. 旧五反田学校
田中七星「ソノトキ蛙ソウダッタ。ソノトキ蜥蜴ソウダッタ。」 -
CLEMOMO「ゴロゴロ」
-
水野暁「母と、五反田と。」
こちらの作品はガイドブックの表紙になっていました。 -
三梨伸「兵どもが見る夢」
-
この旧五反田小学校も前回訪れたのを覚えています。
ここで手作りおはぎを買ったような記憶があります。
今回は売っていませんでしたけどw
建物は町指定重要文化財で、明治42年に建てられ、昭和44年まで小学校として使われていたそうです。 -
沢渡温泉エリアに移動しました。
温泉街が少し高いところにあり(全体に山間にある集落)、駐車場からかなり上るので運動になりました (^^;)
写真は、まるほん旅館。
前から泊まってみたいなぁと思っていた温泉宿です。
こういうところにあるのねー。
沢渡温泉は草津温泉の仕上げ湯って言われているのだとか。
美肌の湯らしいです。
まるほん旅館の隣には公共浴場もありました。沢渡温泉 温泉
-
36. 沢渡ギャラリー
鮫島弓起雄「そこに在る、見えない生活」 -
34. 旧沢渡館
現在は休業している温泉旅館。 -
櫻井隆平「Shapes of Transition」
昔ながらのこじんまりとした温泉旅館。
というか、むしろ少し大きめの普通のおうちな感じです。 -
この建物2階全体に展開している作品。
温泉旅館が営業していた当時を彫刻作品などで再現しています。
少し怖いような、懐かしいような。 -
カリン・ファン・デル・モーレン「いのちの道具:一本の糸から」
地下の浴場に展開される作品は、ちょっとホラーっぽくもあって、おもしろい。 -
小さめだけれど、素敵なお風呂。
-
38. 旧太子駅
六合エリアに移動してきました。
この時点ですでに14:50。
伊参エリアで長い時間過ごしたのもありますが、エリアが広いので移動にも時間がかかります。旧太子駅 名所・史跡
-
長坂絵夢 2023年の作品
旧太子駅は昭和20年開業。
群馬鉄山の鉄鉱石を運搬する専用線の始発駅でしたが、昭和46年に廃線になりました。 -
こういう感じ、好きです。
ちょっとタウシュベツ橋梁に似ているような。
タウシュベツ橋梁はまだ無事かしら。 -
六合地区の、赤岩集落。
集落自体も建物とか景色とか、とても美しいです。
旧長英の湯の駐車場に車を停めた時点で15:10。
赤岩集落には9ヶ所ほど展示スポットがありますが、時間が足りないー。
駆け足で周ります! -
43. 赤岩小屋
齋江貴志「穴を掘り、穴を埋め」 -
44. 赤岩公民館
半澤友美「談士図」 -
39. 旧長英の湯
ルー・ジャージュン「香の実践」
旧長英の湯は、多分もう営業していない入浴施設なのですが、建物はまだかなり新しそう。
閉めちゃうのはもったいないくらいでしたが、やっぱり運営にお金がかかるとか、赤字とか、そういう事情があるのでしょうかね。 -
シャオリー「時の記憶の庭」
この時点で15:50。
急いでいたのは、夕食の予約をしていたから。
ナビではここから1時間ぐらいで軽井沢まで行けるみたいでしたが…
新しいナビがちょっとまだイマイチ動きが読めなくてw 途中で到着時間がコロコロ変わって焦りました。
有料道路を3ヶ所も通って、なんとか17時にはホテルに戻ることができました。 -
17:30 夕食。
この日はレストランで和食のコース、瑞の杜-MIZUKI- @11,000円
旬肴
菊菜のお浸し 葛寄せ、煮鮑、焼舞茸、以外菊、酢橘の泡
秋の実り白和え 栗、甘藷、紅葉人参
鰻の信州ワイン煮 汲み湯葉とんぶり和え
椀盛り
小諸湧水菊花仕立て 萩真丈、熨斗海老、茶榎木、尾花隠元、口柚子
お造り
本鮪、戻り鰹叩き、ほうぼう、海老
あまりしっかり和食を食べることが多くないので、久しぶりにいただくと美味しい…としみじみ思います。ホテルハーヴェスト旧軽井沢 宿・ホテル
-
焼物
信州サーモン錦秋焼き、蓮根餅胡桃味噌田楽、銀杏串打ち
柿といぶりがっこの灘和え
暖物
佐久とろろ猩々蒸し 金目鯛、粟麩、信州産木ノ子の餡、辛子おろし
留肴
信州牛と秋茄子の取り合わせ
秋らしさ満載で、良き (#^^#) -
お食事
秋刀魚御飯、信州味噌入り赤出汁、香の物
水菓子
紫芋の羊羹、アングレーズソース、旬果実盛合わせ
この秋刀魚御飯が食べたかったんです!
秋刀魚大好きー。お腹いっぱいでしたが、おかわりしました♪
美味しかった!ご馳走様でした。
今回は2日ともホテルのレストランで夕食をいただきましたが、中之条でがっつりアート鑑賞をしていたので、ホテルでの夕食にして正解でした。
食事をして、すぐに部屋でゴロゴロできて、大浴場にサクッと行って、オヤスミナサイ (-_-)zzz -
スタンプラリー、コンプリートは全然出来なかったけれど、1.5日でここまではよく出来た方なんじゃないかと。
全部周るのには、3日ぐらい必要かな。
8年ぶり2回目でしたが、前回より楽しめた気がします。
2年後にまた来たい!
(まだ会期は残っていますが、もう今年は行けなさそう。)
その時は1泊は温泉旅館に泊まるのがいいかな。
群馬は良い温泉がたくさんあります。
ちなみに、公共交通機関利用の場合には、会期中に何日か日帰りバスツアーも開催されているようです。 -
最終日は9:30にチェックアウトして、ららん藤岡に寄って買物して、高坂SAでお昼ご飯を食べて、帰宅しました。
彩の国タマシャモの鶏塩つけ汁うどん。
「ハイウェイめし甲子園」で埼玉代表に選ばれたメニューだそうです。
角煮丼付きでがっつり。
美味しかったです。
やっぱり埼玉のうどんは美味しいわw
☆完☆高坂サービスエリア(上り線)フードコート グルメ・レストラン
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
中之条(群馬) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
96