2025/07/26 - 2025/07/26
190位(同エリア682件中)
とろろんさん
ダブリンはアイルランドの首都です。
おだやかな街並みとクラシカルな雰囲気が魅力の街。
「Dublin Pass(ダブリン・パス)」を利用して、初日から欲張り観光!
ダブリン城の重厚な内装、世界トップクラスのチェスター・ビーティ図書館、そして音楽の島アイルランドらしいロックンロールミュージアムまで、見どころをたっぷり巡りました。
この旅行記※7月26日(土)ダブリン観光
日程
7月25日(金)ポートランド → バンクーバー →(機内泊)
7月26日(土)ダブリン泊
7月27日(日)ダブリン泊
7月28日(月)ダブリン泊
7月29日(火)ダブリン → マラハイド → トリム → タラの丘 →ニューグレンジ → モナスターボイス → ベルファスト泊
7月30日(水)ベルファスト泊
7月31日(木)ベルファスト → The Dark Hedges → コーズウェイ沿岸ルート → ロンドンデリー泊
8月01日(金)ロンドンデリー → Grianan Of Aileach → ドニゴール → Carrowmore Megalithic Cemetery → ストランドヒル → スライゴ → ボイル泊
8月02日(土)ボイル → National Museum of Ireland, Turlough Park → ウェストポート → カイルモア修道院 → クレガン泊
8月03日(日)クレガン → クリフデン → コング → ゴールウェイ → ラウレア泊
8月04日(月)ラウレア → Athenry Castle → Dunguaire Castle → コーコムロー修道院 → Newtown Castle → Ballyallaban → Poulnabrone Dolmen → モハーの断崖 → エニス → リムリック近郊泊
8月05日(火)リムリック近郊 → リムリック → アデア → ケリー県、城&修道院巡り → ディングル半島泊
8月06日(水)ディングル半島ドライブ → トラリー → カアーサイビーン泊
8月07日(木)カアーサイビーン → Valentia Island → Ring of Kerry → ケンマレ → Ballylickey泊
8月08日(金)Ballylickey → キラーニー国立公園 → コーク泊
8月09日(土)コーク → キンセール → コーブ → ディペラリー泊
8月10日(日)ディペラリー → ロック・オブ・カシェル → Cahir Castle → Swiss Cottage → Ormond Castle → ヨール → ウォーターフォード近郊泊
8月11日(月)ウォーターフォード → ウェクスフォード → ジャーポイント修道院 → ケルズ修道院 → キルケニー → カーロー泊
8月12日(火)カーロー → Emo Court House → キルデア → Russborough House & Park → グレンダロッホ → ダブリン近郊泊
8月13日(水)ダブリン → バンクーバー → ポートランド自宅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
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「Dublin Castle(ダブリン城)」
に到着。 -
中庭。
思ったより外観はシンプルで「お城っぽくないな」と感じる。
ここは無料で見学可能。 -
「Bedford Tower(ベッドフォード・タワー)」
内部は見学不可でした。 -
「Gates of Fortitude(勇気の門)」。
力強い像が印象的だわ。 -
チケット売り場へ。怪談?と思わせるポスターが貼ってありました。何のイベントだろう?
ダブリン城はDublin Pass対象ですが、私は「OPW Heritage Card(ヘリテージカード)」も購入しました。
このカードはアイルランド全土の国家管理遺産(城・修道院・遺跡など)が1年間有効で利用できる、とても便利なパス。
レンタカーで周遊予定だったので、ここで2枚購入しました。 -
中に入ると一気に歴史の重みを感じる。
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回廊には昔の城の様子を示すパネル展示があります。
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華やかな回廊は観光客で賑わっている。
外観は「本当にこれがお城?」と思うほどシンプルでしたが、中に入った瞬間、空気が変わりましたね。 -
13世紀初頭、バイキング入植地の跡地に建設されたダブリン城。
1922年のアイルランド独立後に新政府へ引き渡されました。 -
現在残る建物のほとんどは18~19世紀に建てられたものです。
写真などの展示もある。 -
廊下を抜けると応接間。
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この部屋はとても豪華!一気に「お城感」が全開。
思わずテンションが上がりました。 -
この応接間は、現在も各国首脳の公式訪問時の接待に使われているそうです。
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玉座の間。
金色の装飾がまぶしいジョージアン様式の部屋です。
1821年にジョージ4世の訪問のために作られた玉座が中央にあります。 -
肖像画が並ぶ部屋。
かつてはディナールームとして使われていたそうです。 -
肖像画や美しい家具・調度品なども展示されてる。
こんな素敵な部屋で食事してたのね。 -
凸面鏡。
当時のインテリアとして使われていました。 -
城内最大の部屋「St. Patrick's Hall(聖パトリック・ホール)」。
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議会や舞踏会に使われ、壮大な天井のフレスコ画とシャンデリアが圧巻!
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「Wedgewood Room(ウェッジウッドの間)」。
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約30分の見学を終えました。
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次へ移動です。
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「The Record Tower (レコード・タワー)」
中世の塔で、ダブリン城内でもっとも古く、無傷で残っている重要な部分の一つです。
1204~1228年頃に建設され、主にヘンリー3世の治世中に建てられました。
壁の厚さは最大4.8メートルにも及びます。
現在は修復工事のため一般公開されていません。 -
「チャペル・ロイヤル(Chapel Royal)」
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Dubh Linn Garden(ダブ・リン・ガーデン)へ移動しました。
ダブリン城のすぐ隣にある美しい庭園ですね~。 -
ここから見上げるダブリン城の眺めが最高で、
空と芝生の鮮やかなコントラストが印象的だわ。 -
「Coach House Gallery(コーチハウス・ギャラリー)」
小さな無料のギャラリーでしたが、今回は入館せずに次へ進む。 -
次の目的地は
「Chester BeattyChester Beatty Library(チェスター・ビーティ図書館)」です。 -
カフェやギフトショップも併設されていて館内がおしゃれ。
天井が高く開放的で、柔らかい光が差し込むとても美しい空間。 -
2階が展示室になっています。
総蔵書数は約20万点以上に及び、紀元前2700年から現代までの宗教・文化資料が特に充実しています。 -
コレクションは主に3つのカテゴリに分かれています。
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「East Asian Collection」
中国・日本・韓国などの作品を中心に、幅広く収蔵。 -
日本の甲冑も展示されており、
黒く重厚な鎧は、威圧感を感じる。
海を越えて大切に扱われているのは嬉しいですね。 -
「あ、日本語だ!」と声が出そうになりました。
遠く離れたアイルランドの地で、江戸時代の浮世絵や古い日本語の書物が大切に保存・展示されていることに、なんだか不思議な感動を覚えました。 -
ここは入場無料なのが驚きです。
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興味深い展示がたくさんあります。
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無料のガイドツアーも行われており、多くの見学者が参加していました。
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西洋コレクション (Western Collection)も見応え十分です。
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Lonely Planet誌からは「アイルランド最高の美術館であり、ヨーロッパでもトップクラス」と絶賛され、2002年には「欧州年間最優秀美術館賞」を受賞しています。
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1950年に最初の図書館が開設され、1953年に一般公開。2000年2月7日に現在のダブリン城内の施設がオープンしました。
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イスラムコレクション (Islamic Collection)
特に印象的だったのは、イスラム教の聖典コーランの歴史的な写本が約300点も収蔵されている点です。 -
最後に屋上庭園へ。
少し歩き疲れた体に、柔らかな日差しと静かな空気が心地よく染み渡ります。
ベンチに座って深呼吸しました。 -
次の目的地へ移動します。
少し青空が見えてきました。 -
馬車が通り過ぎます。馬車が似合う街並みですね。
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ダブリンの文化地区テンプルバーの中心部にある「The Irish Rock 'n' Roll Museum Experience(アイリッシュ・ロックンロール・ミュージアム・エクスペリエンス)」に到着。
入場料はDublin Passに含まれています。 -
受付スタッフの女性がDublin Passのことを知らず、
「これは何ですか?」という状態。
え?知らないの?利用できないの?
30分後にまた来てほしいと言われました。 -
カフェに入ろうかと思いましたが、30分ではゆっくりできないので、周辺をぶらぶらすることにします。
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ダブリンの市庁舎。
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2階建てバスも次々と通り過ぎます。
土曜日の街中は人で溢れ、活気に満ちています。 -
車が入れない歩行者天国、
出店がずらりと並んでいます。
大道芸人もたくさん出ており、大変賑やかです。 -
巨大チェス盤。
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リフィー川。
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晴れ間が広がり、少し暖かくなってきました。
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クラフトマーケットが開催中。
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ウィスキーBAR。
アイルランドはウィスキーで世界的に有名ですよね。 -
「The Temple Bar(テンプルバー)」。
ダブリンで最も有名なナイトライフエリア、
リフィー川南側に位置するパブ密集地帯です。 -
真っ赤な外装が印象的な老舗パブ「The Temple Bar」。
1840年創業で180年以上の歴史を持ち、アイリッシュパブの聖地として知られています。
昼間から地元の人や観光客で大賑わい。
店内では一日中、伝統的なアイルランド音楽の生演奏が行われています。 -
店内を覗いた瞬間、人垣が壁のように詰まっており、息苦しいほどの熱気!
ライブの盛り上がりと笑顔が溢れていましたが、
混雑に負けてすぐに外へ退散。 -
そろそろ時間になったので、戻ります。
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再び、「The Irish Rock 'n' Roll Museum Experience」へ。
受付の女性スタッフがようやくDublin Passを理解してくれ、無事入場。
サバサバした感じの良い方で、このツアーのガイドも兼任していました。 -
14時15分のツアーに参加できました。
ツアー参加者には隣のBARが20%OFFになるとの案内がありましたが、
入り口に飾られたプレートを見ながら待つことにしました。 -
館内はガイドツアーのみで見学可能です。
続々と参加者が集まり、英語のガイドツアーがスタート。
所要時間は約1時間30分で、写真撮影もOKです。
アイルランドは「音楽の島」と呼ばれるほど、音楽史に残るアーティストを多く輩出しています。 -
ガイドの案内で、
ロリー・ギャラガーが使用したギターなど、スーパースターたちの記念品を鑑賞しながら、アイルランド音楽の歴史を学びました。 -
正直、私はアイルランド音楽についてほとんど知識がありません。
エンヤは好きですが、壁に飾られた写真の人物が誰だかわからないことだらけでした。 -
ガイドの説明はかなり長めで、シアター室での映像上映の途中では時差ボケもあって少し眠くなりそうになりました。
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U2ルーム
U2のキャリアを深く掘り下げる専用ルームです。
つい最近、友人の旦那さんがラスベガスでU2のコンサートに行った話を思い出しました。 -
「あ!JAPAN」と書かれた展示も。
U2は1983年の初来日以降、日本で合計23回の公演を行っているそうです。 -
レアな写真やグッズがたくさん展示されていて、旦那さんはここが一番楽しそうにしていました。
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Jam Roomとステージ
実際にギターやマイクを使って即興演奏を体験できるコーナー。
参加者たちが次々とロックを披露するのですが、
みんなの演奏が上手すぎてびっくり!
音楽好きの強者が集まっているなあと感動しました。 -
外へ案内され、別館へ移動。
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ガイドに「振り返って!」と言われ、ミュージアムの外観を眺めました。
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別館に入ります。
予備知識がほとんどなかったのですが、Dublin Passで訪れてみて大正解。 -
アイルランドは人口比で見ると、世界的に有名なミュージシャンを驚くほど多く生み出している国なのだと実感しました。
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マイケルジャクソンのジャケットも展示されてますね。
彼はアメリカ人だけどね。 -
音楽に詳しい友達に、館内で撮影した写真をLINEで送ったところ、
「全員知ってるよ!」と返信が来ました。
出発前に友達に話を聞いておけば、もっと深く楽しめただろうになあ。 -
Thin Lizzy(シン・リジー)ルーム。
レコーディングスタジオ。 -
ここでもガイドが長々と説明。
ツアー参加者の人は、興味津々で聞いている。 -
リーダーのフィリップ・リノット(Phil Lynott)のギター、ジュークボックス、母親から寄贈された学校の成績表など、貴重な品々が展示されていました。
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1949-1986(享年36歳)と短い生涯でしたが、彼のカリスマ性は今もアイルランドで語り継がれ、ダブリンには銅像が建てられるほどの国民的英雄です。
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1時間30分のツアーは長かったですが、とても面白かったです。
「へえ、アイルランドってこんなに音楽大国だったのか!」と驚きの連続でした。 -
ツアー終了後、もう一度外観をゆっくり眺めて次の目的地へ。
まだまだダブリンの観光は続きます!
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