2026/08/13 - 2026/08/22
611位(同エリア690件中)
タブラオさん
8月のお盆休みの時期に相方と一緒にアイルランド、ルクセンブルクに行ってきました。どうしてアイルランド、ルクセンブルクかというと、ヨーロッパで行っていない国はアイルランド、ルクセンブルク、アイスランド、サンマリノの4ヵ国を残すのみとなる中(ウクライナ・ベラルーシ除き)、比較的行きやすい組み合わせであったため、この2ヵ国にしました。国数を増やすことが目的であったため、特に行きたいと思うところもなく、大枠は決めながらも、直前までどこに行くかすら決められない有り様でした。
で、どうだったかというと、まあ想像はしていましたが、何だか冴えない旅となりました。その要因としては、まず物価が高い。感覚的に日本の2~3倍、正に何も買えない、食べられない状態でした。次に食事が不味いし、身体に合わない。食後に気持ち悪くなることが続き、食事が苦痛に思えるほどでした。それと、なぜか人が多くて、喧騒の中にいる時間が長くストレスを感じました(特にアイルランド)。最後に、そもそも見たいと思うところが少ない、とまあこんな感じでした。
でも、まあ、とはいいながらもそれなりには楽しむことは出来ました。アイルランドは基本的にイギリスと同じでした。ロンドンに3年位住んでいましたが、アイルランドの町中の何気ない景色も電車から眺める牧草地も曇りの日の薄暗い空も何だか懐かしく、昔に返ったような気持ちになりました。相方も感じていたことは同じだったみたいで、それなりに楽しめたようです。
これで訪問国数は80ヵ国を越え、81ヵ国となりました。9月にカザフスタン、キルギス、タジキスタン、11月にパラオを訪問予定です。その後の予定も固まりつつありますので、この調子でまずは90ヵ国を目指して頑張りたいと思います。
1日目 午前便でイスタンブールへ。そのまま空港近郊のホテル泊。
2日目 午後便でダブリンへ。夜はベトナム料理。テンプルバーのホテル泊。煩くて暑くて寝られず。
3日目 電車でゴールウェイへ。地元のシーフードを食べて気持ち悪くなる。ゴールウェイのB&B泊。
4日目 ゴールウェイ観光の後、モハーの断崖へ。濃霧で何も見えず。夕食はアジア料理。B&B泊。
5日目 ダブリン近郊の古城ホテルへ移動。ホテルの夕食を食べて気持ち悪くなる。古城ホテル泊。
6日目 ダブリン近郊のダン・レアリー、ドーキー観光。夕食はアジア料理。ダン・レアリー泊
7日目 午後便でコペンハーゲン経由ルクセンブルクへ。夕食は中華料理。ルクセンブルク泊
8日目 ヴィアンデン城、クレルボー城見学。市内観光。夕食はタイ料理。ルクセンブルク泊。
9日目 シェンゲン訪問。ルクセンブルク市内観光の後、空港へ。夜便でイスタンブール経由帰国。
④は5日目の旅行記です。この日は、午前中にゴールウェイからダブリンに戻り、そのままクロンターフ・キャッスル・ホテルに向かいました。クロンターフはダブリンの中心部からも近くでした。どうしてクロンターフ・キャッスル・ホテルかというと、今回の旅行はホテル代が高くてエコノミーホテルばかりでしたが、流石に全部エコノミーホテルでは寂しいと思い、一点豪華主義で古城ホテルに泊まることにしました。アイルランドの古城ホテルを調べてみたら、このホテルがダブリンからのアクセスも良く、見た目もまあまあ。おまけに死ぬほど高くはなかったため、すぐここに決まりました。
で、どうだったかというと、快適なホテルではありましたが、正直、お城に泊まっている感はありませんでした。でも、それまでエアコンなしの狭い部屋が続いていましたので、エアコン付きの広くて綺麗な部屋に泊まれただけで幸せに感じました。
この日の主なイベントは以下の通りです:
●ゴールウェイからダブリンに移動
●クロンターフ・キャッスル・ホテル周辺を散策
●ホテルの夕食を食べて気持ちが悪くなる
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この日は、9時05分ゴールウェイ発の特急でダブリン・ヒューストン駅に向かいました。ヒューストン駅には11時29分に着きました。
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行きの電車では気付きませんでしたが、座席横、窓の上の小さな電光掲示板には、座席に座る人の名前が表示されている人がいました! 事前予約の際に名前も登録しますのでそれが表示されているのでしょうが、なぜか私の座席の電光掲示板には予約番号が表示されているだけでした。名前が表示される人と予約番号が表示される人の違いは何だろう? いずれにしても、名前まで表示する必要はないと思うのですが…。誰も座ってない席には「◯◯から座席予約あり」といった表示がされていました。
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ダブリン・ヒューストン駅です。この日は月曜日でしたが、電車内も駅構内も予想外に混んでいました。何でだろ? 夏休み期間だから?
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駅の売店での話です。バスに乗るためにはコインが必要となるため、小銭欲しさに飴を買いました。なるべく多めにコインが欲しかったため、私と相方でそれぞれ10ユーロ札を持って、ハイチュウを1個ずつ買いました。値段が書いてなかったため、気になってはいましたが…
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レジで驚きました。何と1つ2.5ユーロでした! ハイチュウ1つに500円近くってどういうこと?
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さて、クロンターフに行くには、ヒューストン駅からLuas(路面電車)でConnolly駅まで行き、Connolly駅でDart(ダブリンの近郊を走る電車)に乗り換える必要があります。写真はLuasのチケットです。行きで学習しましたので、事前に券売機で購入してから乗車しました。Luasですが、行きも帰りも、正直、客層は余りよろしくありませんでした。
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Dart(ダブリン郊外を走るローカル電車)の券売機と自動改札です。アイルランドの電車・バスはチケットの買い方が分からずに苦労しましたが、Dart は日本と全く同じ方式でした。
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Dartの車輌とホームです。日本の田舎町を走る電車のようでした。
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Dartの車内です。平日の昼間ということもあり、車内は空いていました。マナーの悪い人もいるのでしょう。車内のあちこちにこういった注意書きがありました。
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Contarf Road駅の次のKillester駅で降りました。ホテルは、この駅からの歩いて20分位でしたので、歩いて行くことにしました。何の変哲もないただの住宅街でしたが、懐かしい気持ちで歩きました。
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いよいよクロンターフ城というところです。道の両脇のライオンがお出迎えしてくれました。ライオンはこのホテルのマスコットなのだそうです。
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「Clontarf Castle Hotel」
外観はいかにも古城ホテルでしたが… -
ホテルの外観とは打って変わって、館内はモダンでオシャレな雰囲気でした。正直、古城ホテルの風情はありませんでした。突き当たりが受付です。13時30分過ぎでしたが、部屋が準備出来ていたためチェックインさせてもらいました。
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朝食、夕食付き、2人泊で一人当たり349.00ユーロでした。こんな感じの、広々としたモダンなお部屋でした。正直、古城ホテルに泊まっている感はありませんでしたので、その意味ではイマイチでしたが、前日までのエアコンもない狭い部屋と比べると天国でした。この日は月曜日でしたので、このお値段でしたが、週末ともなると本当に1.5倍とかそれ以上に跳ね上がっていました。
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シャワーのみでしたが、広々としていて快適でした。それと、なぜかダブリンのホテルもゴールウェイのB&Bも洗面台の栓を閉めてしまうと上がらなくなり、苦労しましたが、ここの洗面台はそういうことはありませんでした。
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特にすることもなかったため、15分位歩いて、海沿いまで行ってきました。本当に何もなくて、海沿いに遊歩道があるだけでした。海の向こう側には工場の煙突から煙がモクモク。まあ、そんなところでした。
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ホテルのロビー/ラウンジスペースです。1階部分は吹き抜けになっていて、解放感がありました。この辺りは古城ホテル感がありましたが…
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夕食はホテルのレストランでいただきました。レストランの雰囲気は良かったのですが…
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グラスワインは8.7ユーロ。パイナップルジュースは4.2ユーロでした。まあ、ホテルのレストランの割には高くないと思います。
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「黒キヌア エダマメサラダ」
近隣にレストランがないため、夕食付きの宿泊プランにしました。前菜4種類、メイン5種類、デザート4種類の中から1つ選ぶ方式でしたが、正直、食べたい物がなく、選ぶのに苦労しました。無難な物ということで、前菜は、このアボカドとトマトとキヌアのサラダにしました。サラダが不味かったことはこれまでそうはありませんが、このサラダは無茶苦茶不味かったです。 -
メインは、二人ともノースアトランティックサーモンのフィレステーキにしました。無難な選択をしたつもりでしたが、美味しくない上、後から死ぬほど気持ち悪くなりました。相方も同じく調子を悪くしました。
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「塩キャラメル チーズケーキ」
お味は悪くはなかったと思いますが、チーズケーキの味は全くしませんでした。 -
シャワーを浴びる時にずっといたクモ。どこから侵入したのかわかりませんが、捕まえて逃がしてやることも出来ないため、そのままにしてシャワーを浴びました。その間、横に逃げようと少し動いては立ち止まり、また元の場所に戻ったりと、右往左往していましたが、とても不憫でした。幸い、シャワールームが広かったため、お湯を浴びせることもなく、シャワールームから出て暫くして見たらどこかに消えていました。
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朝食は、夕食を食べたレストランとは違う場所で食べました。雰囲気もまあまあでした。
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朝食のビュッフェは充実していました。お金が掛かっている感がありました。
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どれも美味しそうではありましたが、お腹の調子が良くなかったこともあり、量は控えめにしました。
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