2025/07/23 - 2025/07/23
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grasslandさん
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祇園祭の後祭を見に行く。山鉾巡行、還幸祭(神輿渡御)の行われる前日早朝に京都に到着し、午前中は山鉾やご神体(人形)・懸装品の展示されている町会所巡り。午後は中学の修学旅行以来の二条城観光を挟み、夕方から宵山を見に再び町会所へ。四条御旅所で日和神楽も見学し、23:00過ぎに行われる南観音山のあばれ観音で1日を締めた。
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到着した京都駅近くにある、早朝から参拝できる東本願寺へ。
東本願寺(お東さん) 寺・神社・教会
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御影堂。
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御影堂の欄間彫刻。
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阿弥陀堂。
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後祭の町会所巡り。まずは橋弁慶山。
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町会所の展示。
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町会所の2階には、山に乗せるご神体の牛若丸と弁慶が飾られている。
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牛若丸と弁慶。
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鯉山。
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町会所の展示。
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浄妙山。
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黒主山。
浄妙山と黒主山はまだ町会所が開いていなかったので、後ほどまた来ることに。 -
黒主山の近くに飾られていた巨大な幟。鯉の絵が描かれているけど、鯉山とは関係はない。老舗帯屋の誉田屋源兵衛に飾られており、説明書きによると「祇園會・無病息災と誉田屋源兵衛 創業287年を慶ぶ287匹の鯉たちが時空を舞う」。気になって調べてみると、もともとは2008年に壁画絵師の木村英輝(キーヤン)さんが手掛けた、誉田屋源兵衛創業270年記念の作品で、当初は270匹の鯉が描かれていたけど、毎年1匹ずつ描きたされているみたい(=2025年は創業287年で287匹)。
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役行者山。
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町会所入口。
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山に乗るご神体。左から一言主神、神変大菩薩役行者、葛城神。
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14:00(予定)から行われる護摩焚供養の準備が始められていた。
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鷹山。
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山鉾は釘を使わず縄を使って組み立てられている。鷹山では装飾性の高い「海老結び」が見られた。
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八幡山の屏風展示。落款によると「天明2年(1782年)9月に、円山応挙がある人のもとめに応じて尾形光琳の屏風絵を写したもの」だそうな。
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八幡山。
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八幡山の町会所展示。ここでは音声で展示品の解説を聞くことができた。
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北観音山。
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北観音山。
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北観音山の近くにある京都生活工藝館 無名舎 吉田家の屏風展示。
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吉田家の屏風展示。
なお、吉田家当主の吉田孝次郎さんが7月18日に亡くなられたことが、後祭山鉾巡行翌日の7月25日に公表された。吉田孝次郎さんは、2010年~2015年まで祇園祭山鉾連合会理事長を務められた方で、2014年には、1966年から前祭と後祭が一体となっていた山鉾合同巡行を、本来の前祭と後祭と分けて行う形式に戻し、さらには同年に大船鉾の150年振りの復興にも尽力された山鉾巡行の重鎮。訃報の公表が後祭山鉾巡行の翌日となったことも、故人が生前、その復活に心血を注いだ後祭の山鉾巡行に支障がないようにとの配慮だったのであろう。
京都生活工藝館 無名舎 吉田家は京都市役所に遺贈されることになり、翌年以降も後祭宵山期間中の屏風展示が行われるかは未定みたい。 -
南観音山。
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南観音山の装飾。
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南観音山を見上げる。
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大船鉾。
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大船鉾。
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車輪。
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浄妙山に戻り、町会所展示を鑑賞。左にご神体の一来法師と浄妙坊。右下の写真のように一来法師が浄妙坊の頭上を飛び越えんとする形で山には配置される。
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黒主山の町会所展示。ご神体の大伴黒主が斜め上を仰ぎ見ているが、これは、山に乗せると桜を仰ぎ見る様子に配置されるため。
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鈴鹿山。
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鈴鹿山の町会所展示。
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二条城の本丸御殿の観覧予約をしており、二条城へ移動。二条城近くにあるラーメン屋(ふくちあん)で昼食。
ふくちあん 二条城前店 グルメ・レストラン
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二条城。
元離宮二条城 名所・史跡
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唐門。
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二の丸御殿。予約時間が決まっている本丸御殿を観覧した後に、ゆっくりと観覧することに。
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二の丸庭園。
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天守閣跡。ここには、かつて伏見城から移されたと伝わる五重の天守閣(地上5階、地下1階)があったけど、1750年(寛延3年)の落雷により消失し、その後、再建されなかったとのこと。
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天守閣跡からの景色。
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天守閣跡から見えた本丸御殿。
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予約時間になったので本丸御殿へ。現在の本丸御殿は、1893年(明治26年)から翌年にかけて、京都御所の北にあった桂宮家の御殿の一部を移築したもの。
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御殿の主人が日常の生活を過ごすための居室や寝室を備えた御常御殿では、時期を分けて各部屋の公開を行っており、全ての部屋を見られるわけではない。
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本丸御殿内は撮影禁止(写真はパンフレットのもの)。障壁画が大きな見所。
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敷地の北側にある清流園。
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二条城障壁画 展示収蔵館に入館。二の丸御殿の障壁画の原画(オリジナル)を収蔵し、期間を定めて順次ここで公開している。ということで、二の丸御殿で見られる障壁画は模写(レプリカ)のようだ。
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障壁画の展示室。年に4回展示替えが行われている。今回見られた障壁画は、二の丸御殿〈遠侍〉勅使の間(下段)の楓檜桃小禽図。ここの入館料は100円なので、展示替えが行われればまた見に来たいと思ったら、別途入城料(800円)も必要とのことで、結局900円もかかることになる。
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二の丸御殿へ。
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撮影禁止なので、やはりパンフレットの写真を拝借。本丸御殿同様、障壁画が大きな見所(ただしレプリカ)。そして大政奉還が表明された(とされる)大広間も。
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宿でチェックインし、休憩した後、宵山見学へ。途中、神泉苑に寄り道。
神泉苑 寺・神社・教会
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まずは鷹山へ。
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八幡山。
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北観音山。
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北観音山で祇園囃子が行われていたので、しばし鑑賞。
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南観音山。
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橋弁慶山。
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橋弁慶山町会所の牛若丸と弁慶もライトアップ。
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鯉山。
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黒主山。
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黒主山。大伴黒主が仰ぎ見ることになる桜の花が飾り付けられている。
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浄妙山。
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鈴鹿山。
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役行者山。
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午前中とは違い、かなりの混雑。
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午前中に見落としていた鷹山の町会所飾り。人形(ご神体)は左から「鷹を持つ中納言行平卿」「樽を背負い手に粽を持つ樽負い」「犬を率いる犬遣い」
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南観音山の日和神楽に遭遇。
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最後に大船鉾。
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大船鉾。
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四条御旅所へ移動。左から西御座(八柱御子神)、中御座(素戔嗚尊)、東御座(櫛稲田姫命)の神輿。
八坂神社御旅所 名所・史跡
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大船鉾の日和神楽が、翌日の巡行の晴天を祈願し、戻っていく。
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続いて南観音山の日和神楽がやってきて、お祓いの後、祇園囃子を奉納。
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寺町京極商店街を通って、鷹山の日和神楽がまもなく御旅所に到着。
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御旅所へ。寺町京極商店街には北観音山の日和神楽もやってきて、しばし待機していた。
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23:00頃から行われる南観音山のあばれ観音の場所取りのために、南観音山の町会所まで戻る。先程、御旅所で見た大船鉾の日和神楽が南観音山の前を通っていった。
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南観音山の日和神楽も戻ってきて。締めの祇園囃子を演奏。
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23:00過ぎで、手持ちの温度計は31.8℃を表示していた。
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23:20頃からあばれ観音が始まった。
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数往復してくれたので、写真と動画の両方が撮れた。
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あばれ観音を見届け宿へ戻る。
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八幡山の横を通るが、提灯や懸装品は片付けられていた。
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