2025/08/16 - 2025/08/16
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tokyopigletさん
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1日タリンの街を堪能。キレイだし見どころたくさんだし、食べ物も美味しい!
午前中はタリン旧市街のウォーキングツアー、午後はタリンのウォーキンググルメツアーに。夜の港の船のツアーは、荒天予報のため中止に。
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ホテルを出て、朝食がてら朝のお散歩。すぐ隣に、3姉妹と言う15世紀の3つの建物。中世タリンの住宅はすべてハンザ都市リューベックの法律に従って、建物の正面が道路に面するように建てられた。
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ホテルのすぐ側に北の門があるので出てみる。北の門は港に向かう道なので、特に防備が厳しく、このどでかい塔は、ふとっちょマルガリータと呼ばれ、城門を守っていた。
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城門の上には市の紋章
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朝ごはんはタリン最後のカフェ。19世紀
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内装も素敵。パイには小さなニシンのような魚とゆで卵が入ってて美味しい
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市内のウォーキングツアーまで街中をウロウロ。白い建物はソ連時代の建物をリノベしたホテルで、こっちもよかったかなぁ
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猫の井戸。伝説ではこの中に魔物がいて、住民は猫を井戸に放り込んだって。酷すぎる。
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ウォーキングツアーは市庁舎の前から。
14世紀には建物が建てられ、現在の建物は1404年の姿。北ヨーロッパに唯一残る、ゴシック様式の市庁舎。 -
王冠を被ったドラゴンの吐水口
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市庁舎のある、ラコエヤ広場。デンマーク人に占領される以前から、市場として使われいた広場。市場、式典、祭り、罪人の処刑などが行われた。
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広場には、15世紀から営業していてヨーロッパ最古の一つ、「市議会薬局」もある。現在も通常の薬の他、ハーブティーや恋の秘薬とされたタリン発祥のお菓子マジパンも売っている。
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ステキな店内
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典型的な商家建築
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香料を商った商家、現在はペッパーサックというレストラン・カフェ。
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これはやや後世のもので、2階3階も居室になっている。情報の丸窓にはカトリックの聖人が描かれているのが珍しい。
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おおお!フランス文化会館がここにも!
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この広い通りは、ナチスドイツをソ連軍が駆逐した際、タリン市街で数少ない爆撃により破壊されたところ。地面に黒い石を埋め込んで、元の建物の輪郭を描いている。道が狭かったことがわかる。
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当時の様子が展示されている
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街の東側の自由広場。エストニアの独立と自由を象徴する重要な場所。足元の医師から、大きな城門が取り壊されたことがわかる。
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ビーチバレーの大会をやっていた
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エストニア独立戦争戦勝記念碑
1918年から1920年まで続いた独立戦争で亡くなった6千人以上の犠牲者を追悼するため、2009年に建てられた -
トームペアの丘と呼ばれる、上の街へ。こんな感じの城壁と塔が2つの街をぐるっと囲み、互いを隔てている。
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上の街は豪壮な政府の建物や邸宅が立ち並ぶ
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トームペア城、現国会議事堂の向こうに、一番高い城壁の塔。のっぽのヘルマン。エストニアの旗がはためく
エストニア人の砦の場所に、13世紀に建てられた騎士団の城。支配者が変わるたびに補強改築され、現在の姿になったのは18世紀後半。当時の権力者エカテリーナ2世により知事官邸として使うために改築されたので、正面から見ると城というより宮殿。
裏側から見ると、のっぽのヘルマンを始め、問うと城壁に囲まれた中世の城の姿がわかる。 -
エストニアの国章。金地に青い三頭の獅子。この機威厳はデンマーク王がエストニアを支配していた12世紀にさかのぼる。現在のデンマークの国章にも3頭のライオンがある。
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トームペア城の正面にそびえる、アレクサンドル・ネフスキー聖堂
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大聖堂。1219ねんにデンマーク人がトームペアの丘を占領してすぐ建設した、エストニア最古の教会。聖母マリアの大聖堂とも呼ばれ、タリンの中心的教会だったが、17世紀の大火災により焼失、現在の姿に再建された。
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時計には針が一つ。トームペアに住む上流の人たちは、労働をしないので分刻みは必要ない、ってほんと?
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政府機関の建物。年に一度、サロンコンサートで公開されるのみ。
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これも政府機関。主に帝政ロシア時代の建物
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タリン旧市街・下の街の眺め。カモメがポーズ
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遠く眺める、聖オレフ寺院。てっぺんの金箔の球体は、太陽を反射して灯台の役割を果たした
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上の街と下の街をつなぐ、デンマーク王の庭、という名の広場。
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上と下の街を区切る城壁を下から見たところ。城壁は上を向いている、つまり、下の街が上の街に対して防衛するもの。城壁の上は歩けるようになっている
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下の街から上の街を眺める
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白い建物(たぶん)は、上の街の宿舎。夜になると門が閉まるため、帰れないときはここに泊まった、いわば大使館
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精霊教会。14世紀半ばの建築。
下層の人々ための教会で、時計には針が二つ、つまり時間に追われる一般庶民用?
このあたりでウォーキングツアーは終了。この後は、入れなかった建物などを自分で回る
この教会に入ろうとしたら、ちょうど結婚式をやっていたので、後ほど。 -
下のの街を歩く
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今日は、エストニアの冒険者?が、聖ニコラス教会と市役所の塔の間を、綱渡りをする挑戦が行われていた。広場は応援する人でいっぱい。
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聖ニコラス教会の入り口。古い教会なので、地盤が現代より低い
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船乗りの守護聖人ニコラスにささげられ、13世紀にドイツ商人の居住区の中心に建てられた。非常時には要塞としての機能も1944年のソ連の空爆でオリジナルの内装は破壊され、現在は博物館とパイプオルガンのコンサートホール。
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名家の家紋の巨大なエンブレム。現在でも、葬儀の行列などに使われる。
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中世芸術の傑作、死のダンス。タリン生まれリューベックで活躍した画家ベルント・ノトケによる。教皇、皇帝、王妃、枢機卿などが、死をあらわる骸骨とダンスする。もともとは社会のあらゆる階層の人が50人余りも描かれていたが、冒頭部分のこれ以外は失われた。現存部分は大変状態がよい。戦乱と疫病の時代だった中世では人気の画題だったが、現存するものはほとんどない。
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主祭壇。15世紀のリューベックの職人が作った。
第一の扉を開いたところ。左側に聖ニコラスの生涯、右に異教の偶像を破壊し殉教した聖ヴィクトルの生涯。
年に3回、この扉がさらに開かれ、木彫の聖人像の祭壇が現れる。見てみたい・・・
聖ニコラスは船で荷物を運ぶ商人の守護聖人だし、タリンは異教徒を武力でキリスト教化して開かれた町であることから、聖ヴィクトルが信仰されたのだろう。
この手の開くタイプの祭壇画は、北方ヨーロッパに多く、この博物館にも素晴らしいものがいくつもあった。北方ルネッサンス好き・トリプティック好きの私には、至福の時間。 -
これはブリュッセル製の祭壇。彫刻が素晴らしい
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聖クリストフォロス像。通常肩に幼児キリストを載せて川を渡る姿だが、この像はその重みを象徴する形で肩に地球儀のような石のようなものを担いでいる。珍しい!足元の水の造形もかわいい!
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これもブリュッセルから来た、聖母子の祭壇画
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これも素晴らしいいいいい
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このエレベーターで塔に上れる
綱渡りのために閉鎖されていたが、ちょうど再開されたので並ばず上れた。 -
旧市街の向こうにバルト海!!!!
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これが綱渡りの綱。怖すぎる
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キーク・イン・デ・キョクへ。この塔から入って、城壁の通路と3つの塔を歩ける。
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塔内は資料館。
中世の城門は、何重もの防備になっていた -
党内のトイレ。障壁の下に落とすw
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タリン全体図。上の街、下の街、城壁、堀、その外は農地。手前が港側なので、防備が厚い。
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城壁の上の木造の回廊を歩く。南ドイツの街の城壁も歩いたな~
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ハープのような楽器を奏でる大道芸
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ここから、グルメツアー。街中をガイドしながら歩いて、いくつかの名物料理を食べ歩く。参加者は、私と、30代くらいのスウェーデン人男性。彼は週末だけでタリンに旅行。しばらく前に東京に旅行し、ものすごく楽しかったので、もう一度企画中だとか。何がよかったの?と聞いたら、すべてがきちんとしていること、だそう。
まずは有名な中世レストランを覗く。中世のままのレシピを、蠟燭の明かりと中世の衣装で接待する、人気レストラン。なかなかすてき -
店の前ではナッツを売っていた
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市庁舎の塔の先端。タリンのシンボル、トーマスおじさん
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綱渡りの綱を回収中
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ペッパーサックというレストランを見学。中世の商店のまま。奥には大きな暖炉、今はバーになってる
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カフェもおいしそう~
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エストニアの特産品を扱う店。いろんな種類のハチミツやヘラジカのサラミなどをお味見。
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いい感じの小道
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ドミニコ修道院の通路。13世紀に開かれ、エストニアノキリスト強化を進めたが、晩年には宗教裁判や免罪符の販売などで人々に憎まれ、16世紀の宗教改革の際に暴徒に破壊され活動停止、火災で大部分jが廃墟になった。修道院の居住区だったところが博物館になっている。
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修道院の建物に接続した、半地下のレストラン。いい感じ
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レモンとミントの水と、ナッツがたくさん乗った黒パン。甘くておいしい。
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キノコのスープ、サワークリームを添えて。ものすごく美味しい。シイタケみたいなダシがたっぷり
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残った修道院の建物
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修道院の南側の壁面はカタリーナの通路と呼ばれ、旧市街で最も美しい道と言われている。
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ヴィル門。新市街につながる、最も繁華な地域。
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その近くの、ペルメニ専門店
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ナイスはソビエト時代の雰囲気
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ペリメニ(ロシアっぽい水餃子)と、チーズやハムやピクルスの盛り合わせ。美味しかった~。飲み物は黒パンのドリンク、クアス。
ホーローのお皿や、缶に入った食器など、ソビエト時代の雰囲気で。 -
門の外の、ソコスホテル。かつてはソビエト国営のインツーリストの直営ホテルで、KGBによる盗聴等が行われた。今はお手頃ホテル。
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もう一軒、お菓子屋さん。
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エストニアの定番、黒パンのデザート。下にはしっとりした黒パンの粉末?とクリームが交互になって、上にナッツやドライフルーツが。とても美味しい。
グルメツアーはここで終わり。ガイドさんと一杯お話しして、楽しかった -
さっき入り損ねた、精霊教会へ。
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エストニアの庶民のための教会で、エストニア語で礼拝が行われ、エストニア語の最初の本もこの教会で作られた。字を読めない人のために、聖書の話の絵がぐるっと飾られている。
正面の祭壇は、死の舞踏と同じ、ベルント・ノルケ作、ペンテコステの情景が木彫であらわされている、中世美術の傑作。 -
素朴な彫刻が素晴らしい
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もう一度上の街の展望台に上り、タリンの風景を目に焼き付ける。その向こうにはバルト海が見える
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城壁の外を歩いてみる。かつての堀は道路や公園になっているが、城壁の塔は保存状態が良い。
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四角い方が時代が古い。のちに円形の方が強度が高いとして一般的になった
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ホテルの近くのKGB拘置監房。素晴らしいアールヌーボーの美しい建物で、独立後エストニアの臨時政府も入っていた。エストニアを占領したソ連当局は、1941年から「人民の敵」をここに収監し、厳しい尋問ののちに収容所や処刑所に送った。現在は資料館になっている。
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ツアーでおなかいっぱいで夕飯は抜き。Mさんと待ち合わせて食後のお茶に。
昼間覗いた中世レストラン、満席で諦めた -
ペッパーハウスでビール。雰囲気満点。
たくさんお喋りして、楽しいひと時。明日は私はヘルシンキへ、Mさんはもう一泊して明後日ヘルシンキへ。またご飯食べましょう、と約束して別れた。 -
あー楽しかったぁ
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ほろ酔いでホテルに帰る。皆楽しそう
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