2025/08/08 - 2025/08/17
3609位(同エリア4761件中)
まーさん
お盆休みはトルコに行きました。
若い頃から訪れたい国の1つでしたが、やっと叶いました。今回はカッパドキア、アンタルヤ、イスタンブールの3ヵ所を訪れます。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空 ペガサス航空 ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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アンタルヤ空港からトルコ航空でイスタンブール空港に向かいます。離陸後、間もなくしてトマトとチーズ、七面鳥のハムが入ったサンドイッチと飲み物が配られました。
イスタンブール空港に到着後、メトロの券売機でイスタンブールカードに200TL をチャージして、メトロで旧市街方面まで向かいました。
2番線の終点イェニカブ駅まで行き、トラム6番線に乗換え、ジャンクルタラン駅まで行きました。トラムを下車すると、目の前にボスボラス海峡と対岸のアジアエリアが見えて、気持ちが上がります。 -
「ホテル アルプ ゲストハウス」にチェックインします。到着した時、見た目が古くてビックリしました。
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ホテルの中は綺麗に改装してありますが、階段を昇る足音や話し声が結構聞こえました。アヤソフィアなどが近くて観光には非常に便利ですが、夜と早朝のコーランがかなり煩いです。
Booking.comで予約して、ダブルルーム2泊朝食付き130.42ユーロでした。 -
時間が無いので、部屋に荷物を置いて直ぐに観光に出掛けます。歩いて「アヤソフィア」にやって来ると、まさかの修復工事中でした。「ウソだろ!神様のいじわる」ってこの時は思いました。
チケットオフィスの列に並びます。飛行機到着からホテル着の時間などハッキリと判らなかったので、チケットの事前購入はしていませんでした。並んでいる最中に「英語ガイドどうですか?並んでいる列をスキップ出来ますよ!」と売込みが来ます。アヤソフィア 寺院・教会
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もう3時半を過ぎているので、余り並ぶことなくチケットを購入出来ました。チケット代は「アヤソフィア」25ユーロ、アヤソフィア歴史体験博物館」25ユーロ。
トルコはカッパドキア、アンタルヤ、イスタンブールと回って来ましたが、入館料が外国人料金なので、かなり高いと感じます。施設維持費を寄付していると考えましょうか。
チケット売り場のスタッフさんにオーディオガイドは無料だよと教えて貰いました。アヤソフィア 寺院・教会
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入口でアンタルヤで購入したヒジャブを巻いて、観光客が見学できる2階までの階段を上ります。スマホでQRコードを読み取ったオーディオガイドを聴きながら回ります。
黒い円盤に金のカリグラフィーの文字は、預言者ムハマンド、アッラー、アブー・バクルの名前が書かれているそうです。アヤソフィア 寺院・教会
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アヤソフィアは現在イスラム寺院でも、1,700年と言われる長い歴史の中では、さまざまな宗教に利用されて来たので、寺院内にはビザンツ文化を象徴しているモザイク画が残っています。
写真はヨアンネス2世と皇后イレーネがマリア様とイエス様に捧げ物をする聖画。アヤソフィア 寺院・教会
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布で覆われたイエスとマリアの壁画。大ドームの壁面にあります。1階でお祈りしているイスラム教徒の皆さんには見えないようになっているのではないかと思います。
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シャンデリアが可愛い。
アヤソフィア 寺院・教会
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モスクに変えられてから漆喰で塗りつぶされていたモザイク画ですが、1931年に壁の中から発見され、アヤソフィアはビザンツ時代の遺跡として脚光を浴び始めたそうです。
写真は、洗礼者ヨハネと聖母マリアに囲まれたイエス。アヤソフィア 寺院・教会
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2階から階段を下りて出口の手前に有る、サウス・ギャラリー扉上にも壁画が有りました。
右がローマ皇帝コンスタンティヌスがコンスタンチノープル街の模型を手に、左が皇帝ユスティニアヌスがハギア・ソフィア大聖堂の模型を手に、イエスとマリアに捧げる壁画。アヤソフィア 寺院・教会
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アヤソフィアの出口は公園側に有りました。工事の覆いがなくて綺麗な姿を見れて良かったです。4本のミナーレは別々のスルタンによって建立されたため、デザインが異なります。
公園で売られている焼きトウモロコシやスィミットの屋台を見てお腹が空いて来ました。アヤソフィア 寺院・教会
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17時を過ぎていたので「Barbeku House」で早めの夜ご飯を頂きます。旧市街の観光エリアど真ん中なので、レストランは沢山在ります。
注文したのは、なすのサラダ、パトルジャン・エズメ(290TL )とほうれん草のピデ(490TL )とピーチ紅茶(185TL )です。膨らんだパン、ラヴァシュは無料です。
食べたかったなすのサラダですが、まあまあでした。ピデはピザの原型と言われていますが、チーズが乗ってないからか?味がしませんでした。焼きたてのいい匂いとパリパリの食感なのに、こういう物なのかな?私の食べ方間違ってる? -
ご飯を食べてから「アヤソフィア歴史体験博物館」にやって来ました。博物館は2023年オープンでオスマン朝時代の土地登記文書館を利用しているそうです。
受付で音声ガイドを貸してくれます。日本語も有りました。ヘッドフォンを着けて、ガイドさんの案内に従い各部屋を回ります。アヤソフィアの1700年の歴史を3D映像で見せてくれるので、解りやすいし音と映像が迫って来るので、迫力も有りました。
映像の部屋の他に展示物室も有ります。 -
その後はデザートを食べに「Hafız Mustafa」へやって来ました。
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私が食べたかったカバックがメニューに有ったので、注文したら「finish 」との事でした。今日はもう終わったのか、時期的に終わったのかは不明。
代わりに注文したスルタンプレート(700TL )と紅茶(70TL)。メニューの説明にはミックスピスタチオバクラバ4個とミックスくるみバクラバ2個と有りました。どれも物凄く甘くて、紅茶を追加で注文しました。 -
ライトアップされた「スルタンアフメト・モスク」の横を通ってホテルに帰ります。もう少し暗いともっと綺麗なんでしょうけど、既に20時30分で帰りたい気持ちが勝ちました。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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2025年8月15日(8日目)。
ホテルの朝食を頂きます。色んな種類のメゼをちょっとづつ頂きました。オープンエアーの席にして、目の前には海とアジア側の景色が広がり良い感じなのですが、既に暑くなって来ています。ただ今日は風があるので助かります。 -
朝ごはんを食べてから「トプカプ宮殿」へ行きました。チケット売り場でチケット(2,400TL )を購入しました。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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チケットはハレム、アヤ・イリニ、オーディオガイド込みです。それにしても高いですよね。
パスポートを預けてオーディオガイドも借りました。トプカプ宮殿 城・宮殿
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「送迎の門」から入場します。門の所でチケットを通して敷地内に入ります。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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第2庭園を進みます。敷地が広いくて樹木に隠れているけど、左奥に「ハレム」が有ります。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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「幸福の門」を通って、宝物館のある第3庭園へ進みます。
宝物館などの展示ホールは写真撮影が禁止されていますが、写真撮影しているルール違反の観光客が多数いますし、係員も全然注意しません。
重さが3キロの世界最大のエメラルドが装飾された「トプカプの短剣」や、約86カラットのダイヤモンドの周りに49個のダイヤモンドがあしらわれている「スプーンダイヤモンド」も見学しました。トプカプ宮殿 城・宮殿
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第3庭園です。敷地内の建物ひとつひとつは大きくは無いです。宝物館の他に図書館やスルタンの衣裳展示室などもありました。
展示物の中には「モーゼの杖」も有りました。本物なの??? なんかとっても気になりました。他国の博物館にいちゃもんつける気はサラサラないのですが、言い伝えってどこまで信じて良いのか。
同じ展示室内に預言者ムハマンドの頭蓋骨の1部と手の骨も有りました。将来DNA鑑定出来たら、どんな人物だったのかもっと明らかになるのかな。トプカプ宮殿 城・宮殿
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「キョシュキュ」というテラスから新市街と「7月15日殉教者の橋」が見えます。段々と混んで来て、人酔い気味だったので風が気持ち良い。
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シャンデリアが可愛い。シアンとか建築家の名前は後世に残るけど、シャンデリアのデザイナーやガラス職人は分からないことが多いですね。
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こちらはお花シャンデリア。可愛い。
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第4庭園と「バーダット・キョシュキュ」からは新市街とガラタ塔も見えました。
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ハーレムエリアも見学します。途中でオーディオガイドが操作出来なくなったので、スタッフさんに直して貰いました。言語を選ぶ設定でスタッフさんが「ジャパン?」って私に聞いたのですが、そばにいた日本からの団体旅行のお婆様達が元気に「イエス!ジャパン」と答えたのでした。私も可笑しかったけど、スタッフさんも苦笑いでした。
写真はハレムに在るスルタンのお部屋。トプカプ宮殿 城・宮殿
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イズニックタイルも可愛い。種類が多くて、壁に張られている組み合わせもセンス良いです。
旅行者が自宅のどこか1部にタイルを取り入れたくなる気持ちがわかります。トプカプ宮殿 城・宮殿
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ハーレムエリアにある、スルタンのお部屋「ムトラ3世の間」。
ハレムの中はスルタンの部屋以外にも皇后が住むところ、1番目から4番目の妻が住むところ、その他大勢が住むところなど分かれていました。小部屋が多数あり、住み慣れれば大丈夫なのかも知れませんが、奥へ奥へと見学して行ったので、帰りは出口を探して歩きました。ハレムの人間関係も出口無さそう。スルタン好みの美人を買って来るとか怖すぎる。この隔離された狭いエリアで、スルタンの子供を生んでのしあがって行くのかー。トプカプ宮殿 城・宮殿
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気がついたらトプカプ宮殿に3時間以上居ました。帰りは幸福の門に護衛兵が立っていました。観光客に写真をせがまれて人気です。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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トプカプ宮殿を見学してから、お昼ごはんを食べに散歩しながらスィルケシ駅エリアにある「Buyruk Esnaf Lokantası」にやって来ました。
ロカンタでトレイを取って、指差し注文をして料理を貰いレジでお会計をします。レジで無料のパンを勧められましたが、取りませんでした。 -
レンズ豆のトマトスープ(40TL)となすのサラダ(125TL )とピーマンのお米詰め(160TL )と水(15TL )を注文しました。合計340TL でした。
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お昼ごはんを食べてからビザンツ帝国時代の巨大貯水池「地下宮殿」にやって来ました。長蛇の列の後ろに私も並びました。
入館料にオーディオガイドが付いたチケット(1,700TL )を購入して、QRコードを読み取ってスマホで聞こうとしたら、地下で電波が悪くて聞くことが出来ず失敗でした(涙)。イスタンブル地下宮殿 城・宮殿
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地下宮殿はライトアップしてあって、ライティングの色が変わります。外から比べるとひんやりしているし、水がはってあるので、過ごしやすい。
貯水池は、東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌスによって建設されたものだそうです。イスタンブル地下宮殿 城・宮殿
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道なりに進みます。円柱のうち、98本は5世紀に流行したアカンサス柱頭を備えたもので、おそらく流行遅れの在庫処分品であったそう。
イスタンブル地下宮殿 城・宮殿
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メデューサの顔が彫られた古代の石塊を土台にするなど、特に美的効果を必要としなかったために半端な材料が用いられたそうです。
イスタンブル地下宮殿 城・宮殿
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メデューサの柱その2。
この貯水池は、ジェームズ・ボンドの映画『007 ロシアより愛をこめて』の撮影場所として使われたそうです。イスタンブル地下宮殿 城・宮殿
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目玉飾りで覆われた柱身も半端な古代の柱のひとつなのだそう。
イスタンブル地下宮殿 城・宮殿
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旧市街を散策していると日本語で勧誘の声がかかりますね。定価のない、又は値札のない商品を交渉して買い物をするシステムは疲れるし、楽しめないのでバザールは行きません。
カフェ「Cuppa Espresso Bakery」でアイスコーヒー(180TL )と水(50TL )でひと休みしました。 -
コンスタンティヌス7世のオベリスク。
もともとは金メッキされた青銅製の板で覆われていましたが、十字軍によって略奪されてしまったそうです。コンスタンティヌス7世のオベリスク モニュメント・記念碑
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青銅製の蛇の柱。
紀元前479年、ペルシャとの戦いに勝利した記念に、ギリシャで作られたもので、イスタンブールに運ばれたのは、324年頃だそうです。
頭部には3つの蛇の頭がついていましたが、2つは紛失し、残りの1つはイスタンブール国立考古学博物館に展示されているそうです。蛇の柱 モニュメント・記念碑
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テオドシウス1世のオベリスク。
ローマ帝国皇帝・テオドシウスがエジプトのカルナック神殿から、570年ごろにこの地へ運ばせたそうです。テオドシウス1世のオベリスク モニュメント・記念碑
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長蛇の列を並んでブルーモスクも見学します。
見学無料のモスクなのですが、服装が適切では無い人にスカーフや足を覆うようなウエストがゴムのスカートを貸出してくれます。短パンで来ている男性達もスカートを履かされていて、ちょっと滑稽で笑えました。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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若い頃、この「世界一美しいモスク」と言われるブルーモスクの内部写真を見て、トルコに行きたいと思いました。
中は人口密度が高くて激混みでしたので、浸って見学出来る状況ではなかったのが少し残念でした。イスタンブールは観光名所が多いので、時間が足りなかったな。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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ブルーモスクを見学した後に、小さな食料品店でリンゴ茶とザクロ茶を購入しました。両方とも120TL だったと思います。
帰国してからこのお茶を飲みましたが大失敗でした。カッパドキアの絨毯屋さんで出して頂いたものとは全く別物でした。リンゴ茶はメロンソーダの様な色で毒々しい。会社でも不評でした。 -
それからばらまき用の小箱に入ったロクムも購入しました。レシートには合計金額しか載っておらず、1個いくらか不明です。
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ホテルに戻って、ひと休みをしてから近くの「HAYAT CAFE」で夜ご飯を頂きます。
シーフードが食べたかったので、このエリアのシーフードレストランのメニューをチェックすると、伊勢海老が6,800TL となっており、撃沈して諦めました。 -
注文したのはサバサンド(250TL )とポテトサラダ(200TL)と水(40TL )です。サバサンドも名物なので、ガラタ橋じゃないけど最後に食べることが出来て良かったです。
ポテトサラダには玉ねぎやトマト、キュウリ、ブラックオリーブが入っていました。 -
暗くなってからホテルの屋上へ行き、アジアエリアの夜景を眺めます。気温も下がって来ているので過ごしやすいです。
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隣のホテルとの境界線ギリギリの所からはみ出して、無理矢理ブルーモスクの夜景を見ました。美しい。
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2025年8月16日(9日目)。
ホテルの朝食を頂きます。今日はクルミ入りのチョコケーキを食べます。
本日の午後便で帰国するので9時50分頃にホテルをチェックアウトしました。電車の乗継や待時間があるので、イスタンブール空港に着いたのは11時30分でした。結構時間がかかります。 -
イスタンブール空港の入口で手荷物検査をしてから、中国東方航空の搭乗手続き、その後パスポートコントロールの列に並び、搭乗の為の手荷物検査とセキュリティチェックをしました。
既に12時50分ですがお昼ごはんを頂きます。フェタチーズサンドイッチ(620TL )と水(85TL )を購入して、カウンターで急いで食べます。
中国東方航空の搭乗口は1番端だったので、到着した時には上海行きの搭乗が既に始まっていました。余裕でホテルを出たつもりがギリギリでした。イスタンブール新空港 空港
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2025年8月17日(10日目)。
早朝5時過ぎに上海に到着して、8時発の新千歳空港行きに乗継しました。機内食はエビとマッシュルームのマカロニを選びました。
新千歳空港に到着すると大雨でした。今回も無事に楽しい旅行が出来て感謝します。
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