2012/03/19 - 2012/03/23
23794位(同エリア30372件中)
リュックさん
台湾旅行行状記
大手旅行社Hに参加したツアー、最初からハラハラ、ドキドキ、
カリカリ、の連続でこのツアー大丈夫かなと心配の行状記。
でも、何とか無事に帰国できたのは幸いだった。
中国語が分からないのでツアーに参加したが、英語が通じれば
こんな初歩的なミスはしない個人旅行にしただろう。
何回かに分けてハラハラ、ドキドキの行状記を報告する。
-
大手旅行社Hがグレードアップしたツアー、
「3月19日から3泊4日で麗しの台湾 台北、台中を
デラックスバスで訪れる」
に参加しての旅でした。
今時の台湾の気候は日中は20度近くで温かい。
日本は真冬並みの寒さで衣服の調整が難しい。
以前2月にハワイを旅した時の気温と似ているので、
ハワイの時を参考に、薄物の衣類をバッグに詰め込みんだ。
今回の旅の目的は故宮博物館を訪れること。
そして、台北にある円山大飯店(Grand Hotel)に泊まることでした。
宿泊したホテルや食事、訪れた場所、日程は満足でした。
しかし、今回の旅はハップニング、問題点が続出!した。
今までの旅の中で珍しいケースだった。
これも旅の思い出になるがちょっといただけないな~
まずは、今回の行状記をご報告したい。
旅のハプニングは出発前から始まった。
ツアー参加者には「旅行日程表」の栞が出発の一週間前に届けられる。
ツアー参加者にとって、この栞は旅のガイドブックのような物。
栞の中を開くと、「お願い・ご注意」と題して、
査証(ビザ)を事前に取得、飛行機の座席指定は到着順とある。
さあ~、大変だ。当方、まだビザを取っていない!だが、
待てよ!
台湾はビザがいらないんだ!おかしい!旅行社に問い合わせる。
「栞に「ビザ取得が必要」と思える説明がありますが、
今からビザ取得は間に合いません。
本当にビザは必要ですか?当方は不要と解釈していますが」
「今はビザ不要です」
「貴社の栞にビザ取得と思える注意書きが有るのですが」
「今はビザ不要です」
「ビザ不要は前からですよ、
なんで誤解を招くような注意書きをしたのですか」
「すみません、栞を更新していませんでした」
「参加者は栞の内容を忠実に守っているんですよ、
あやふやな情報や不正確な注意書きはやめて欲しい」
「すみません」
完全に手抜き!更新していない古い内容の栞に
今回の旅名を記した表紙を付けただけ!
出発当日
栞には先着順で座席指定をするとなっていたので、
4人がけ中央の席は避けたい、
好みの席を確保しようと肌寒い早朝に家を出た。
台湾は温かいので薄着。
この薄着で羽田まで電車で出かけると寒く、
風邪をひくので、車で行く。
羽田空港国際線駐車場に車を置き、
出発ロビーにある団体受付窓口に集合時間の一時間前に着いた。
数組のカップルが所在無しげにベンチに座っていた。
受付窓口で希望座席を依頼すると、
「座席は指定出来ません。
こちらで事前に座席を決めた搭乗券を用意しています」
「おかしいですね。
貴社発行の栞には到着順で座席を決めると明記していますが」
「以前はそうでした」
「ではこの栞の注意書きは古いんですね。
どうして最新の内容に更新しないんですか?」
「すみません」
「そんな事ならこんなに寒い思いをして早く来ることは無かった!
今回の旅はなんだか心配になってきた。
この旅は大丈夫ですか?安全ですか?」
「勿論、大丈夫です!」
幸運だろうか、窓側の席でした。
さ~て、出発まで3時間もある。
どうしようか?こんな時に限って、
出国審査はスムースに短時間で済む。
カード会社指定のラウンジで休憩しようと中に入った。
ラウンジ内は混んでいる。
パソコンを持込み、長時間居座る人間が多い。
座る席をやっと確保。
まずいコーヒーを飲み、新聞に目を通したが、
まだ時間がある。早々に外に出る。
スナックバーでサンドウィッチを摘む。
羽田は成田に比べ何故か殺風景。
出国手続き後、時間を潰すのが大変。
搭乗案内が出た。
今回は台湾のエバー航空で台北まで3時間の空の旅。
座席は主翼の上でカミさんは窓側、小生はいつも通路側。
気流の関係で少しガタガタ揺れる。
座席幅は少し狭いが、小生には問題ない。
昼食が来た。特別変わった内容では無いが、美味しかった。
カミさんとワインを注文する。
すると、プラスチックのコップにワインが注がれる。
ボトルでは無い。経費節減か!
その後はしきりにお茶を勧められる。
ワインのおかわりは出来ない。
久しぶりに空の旅!感傷にふけっていると、もう着陸態勢。
入国審査を無事終了し、荷物を受け取り、到着ロビーに出る。
今回の旅は添乗員がいない。
台北で現地ガイドと合流する。
到着ロビーでH旅行社の他の企画の旗を振っている初老の女性が
「こっち、こっち」と手招きする。
「我々はこのツアーですが!」
「いいんです。付いて来てください」
「いい加減だな!」と思いながらついて行く。
同じグループのタッグをつけた人達がいたので安心した。
治安の悪い国であったら、こんな事は許されない。危険である!
集合場所でグループは椅子に座って待たされる、
しかし、一向に移動する気配が無い。 -
「どうしたの? 出発しないのですか?」
現地ガイド女史曰く
「まだ2人来ないのでもう少し待ってください」
30分経った。
狭い空港、どう考えても到着ロビーまで30分以上かかるわけがない。
現地ガイド、しきりに携帯電話で誰かと話している。
中国語なので内容はわからない。
到着ロビーでボケーッと待っていても仕方がない。
ロビー内をあちこち、散策する。
でも、狭いロビー散策はすぐ終わる。
他の旅行者はもうとっくに出発し、
我々グループ以外は誰もいない。
更にしばらくたって、
ガイド女史の説明で日本の旅行社に連絡をとったら、
問題の2名はキャンセルで搭乗していないと判明した。
到着ロビーに現れないわけだ!
それにしても、こんな大切な事柄をなぜ、
H旅行社は現地ガイドに早めに報告しなかったのだろうか。
ガイド女史は2名が行方不明になったと思い、慌てていた。
3時間前に羽田を出発した時に判っていたはずだ。
人命に関わる問題だ!それに小一時間を無駄にした。
H旅行社の怠慢としか言いようがない。お粗末!!
今回の旅は本当に大丈夫かと心配になってきた。
続く
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