四国八十八ヶ所歩き遍路30日目([第54番]延命寺→伊予三芳駅)

2024/03/25 - 2024/03/25

弘法大師御誕生1250年記念期間に満願出来るように、四国八十八ヶ所歩き遍路を始めました。
区切り打ち４回目５日目は第54番延命寺から第55番南光坊、第56番泰山寺、第57番栄福寺、第58番仙遊寺、第59番国分寺を経由して伊予三芳駅までの約37kmです。


GPSによる旅程：http://takahide14.stars.ne.jp/Henro/Henro4.html
スケジュール等：http://takahide14.stars.ne.jp/Henro4.html


四国八十八ヶ所：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%9B%BD%E5%85%AB%E5%8D%81%E5%85%AB%E7%AE%87%E6%89%80
四国八十八ヶ所霊場会：https://88shikokuhenro.jp
四国別格二十霊場：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%9B%BD%E5%88%A5%E6%A0%BC%E4%BA%8C%E5%8D%81%E9%9C%8A%E5%A0%B4
四国別格二十霊場会：https://www.bekkaku.com
歩き遍路ルート：https://goo.gl/maps/7fMHqB3q8pNcnVf77
弘法大師御誕生1250年記念：https://88shikokuhenro.jp/1250_commemorative_project/
伊予の遍路道：https://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:1/11/view/1883
延命寺：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E5%91%BD%E5%AF%BA_(%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E5%B8%82)
南光坊：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%85%89%E5%9D%8A
泰山寺：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%B0%E5%B1%B1%E5%AF%BA
栄福寺：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%84%E7%A6%8F%E5%AF%BA_(%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E5%B8%82)
仙遊寺：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E9%81%8A%E5%AF%BA
国分寺：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%BA%88%E5%9B%BD%E5%88%86%E5%AF%BA

エリア 今治(愛媛)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 徒歩

延命寺 山門

宿をチェックアウトせず、昨日来た道を延命寺まで戻ります。
元は今治城の城門の一つだった総欅造りの山門です。


延命寺：https://enmeiji.info/
延命寺：https://88shikokuhenro.jp/54enmeiji/
今治城：https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/imabarijo/
今治城：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E5%9F%8E
山門：https://enmeiji.info/enmeiji.html#:~:text=%E5%B1%B1%E9%96%80

延命寺 梵鐘

山門から仁王門側に戻り右側の坂を上る途中にある近見二郎と名の付いた市文化財指定の梵鐘です。
撞くことはできません。


梵鐘：https://enmeiji.info/enmeiji.html#:~:text=%E6%A2%B5%E9%90%98
梵鐘：https://www.imabaricci.or.jp/%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E5%9C%B0%E6%96%B9%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E9%9B%86/#husigina
市文化財：https://www.city.imabari.ehime.jp/bunka/bunkazai/bunkazai/#:~:text=%E6%A2%B5%E9%90%98

延命寺 鐘楼

山門の右側にある鐘楼です。
こちらは撞くことが出来ます。

延命寺 手水舎

山門を潜って参道右側にあります。
奥に道路を隔てて鐘楼が見えます。

延命寺 本堂

参道正面にある本堂です。
ご本尊は60年に一度開帳の秘仏である不動明王です。
『のうまくさんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うん たらた かんまん』×３


不動明王：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E6%98%8E%E7%8E%8B

延命寺 寺・神社・教会

延命寺 大師堂

本堂手前左側の石段を上った先にある大師堂です。
『南無大師遍照金剛』×３

延命寺 薬師堂(奥の院)

山門を潜って左側にある奥の院とみなされている薬師堂です。
『おん ころころ せんだりまとうぎ そわか』×３

別宮大山祇神社 拝殿

延命寺の鐘楼を右に進み、坂を上って墓地に入ります。
突き当りを右折して坂を下りたら右折します。
十字路は直進、Ｙ字路は左で道なりに進み、しまなみ海道を潜ります。
道なりに直進し、ミラーのある先の左側の階段を上って大谷墓園墓地を突っ切ります。
坂を下りてゆき忠霊塔の先を左折、突き当りを右折、次の突き当りも右折して茶堂橋の近くに出たら橋手前を左折して浅川沿いを進みます。
今治北高正門前の北桜橋を渡って左折し県道38号に入ります。
予讃線を潜り、南光坊西交差点を右折して国道317号に入ると右側に大きな鳥居が見えてきます。
名前の通り、大三島にある大山祇神社の1575年に再建された拝殿は県指定文化財になっている番外霊場です。


別宮大山祇神社：http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=792
別宮大山祇神社：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A5%E5%AE%AE%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E7%A5%87%E7%A5%9E%E7%A4%BE
しまなみ海道：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%80%AC%E6%88%B8%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E9%81%93
浅川：https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/380101/3801010001/
今治北高：https://imabarikita-h.esnet.ed.jp
今治北高：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E5%8C%97%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1
県道38号：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E9%81%9338%E5%8F%B7%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E6%B3%A2%E6%96%B9%E6%B8%AF%E7%B7%9A
国道317号：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93317%E5%8F%B7
大三島：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B8%89%E5%B3%B6
大山祇神社：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E7%A5%87%E7%A5%9E%E7%A4%BE
県指定文化財：https://ehime-c.esnet.ed.jp/bunkazai/kennobunkazai/shiteibunkazai/kenzoubutsu/pdf-files/ken/1-1-14bekkuooyamazumijinjahaiden.pdf
延命寺から南光坊へ：https://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:1/11/view/1926

別宮大山祇神社 寺・神社・教会

南光坊 鐘楼門(四天門)

元は別宮大山祇神社の別当寺だったため、別宮大山祇神社に隣接しています。
国道317号に面する山門は鐘楼門となっており、鐘を撞くことが出来ます。
写真右側には多聞天、左側には持国天が祀られています。


南光坊：https://88shikokuhenro.jp/55nankobo/
南光坊：https://www.city.imabari.ehime.jp/kanko/spot/?a=111
別当寺：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A5%E5%BD%93%E5%AF%BA
多聞天(毘沙門天)：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%98%E6%B2%99%E9%96%80%E5%A4%A9
持国天：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E5%9B%BD%E5%A4%A9

南光坊 鐘楼門(四天門)

境内側の右側には増長天、左側には広目天が祀られています。


増長天：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E9%95%B7%E5%A4%A9
広目天：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E7%9B%AE%E5%A4%A9

南光坊 手水舎

本堂手前左手にある手水舎です。

南光坊 本堂

参道正面に建つ1981年に再建された本堂です。
ご本尊は秘仏の大通智勝如来です。
『おん あびらうんけんばざらだと ばん』×３


大通智勝如来：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%80%9A%E6%99%BA%E5%8B%9D%E5%A6%82%E6%9D%A5

南光坊 寺・神社・教会

南光坊 大師堂

本堂の手前右側に本堂と向かい合って建つ1916年建立の大師堂です。
『南無大師遍照金剛』×３

南光坊 薬師堂

本堂の右側に建つ1991年に再建された薬師堂です。
『おん ころころ せんだり まとうぎ そわか』×３
扁額には瑠璃光殿と書かれています。


扁額：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%81%E9%A1%8D

南光坊 金毘羅堂

薬師堂の右側に建つ金毘羅堂です。
ご本尊は定かでないそうです。

喜助の宿 今治駅前店

南光坊東側の通りを右折し、宝来通りを左折して今治駅構内を通り南に向かいます。
遍路道に面している宿で荷物をピックアップ＆チェックアウトして泰山寺に向かいます。


喜助の宿 今治駅前店：https://kisuke.com/yu-imabari/capsulehotel
南光坊から泰山寺へ：https://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:1/11/view/1930

サウナ＆スパ ホテル　喜助の宿　今治駅前店 宿・ホテル

泰山寺

青木通りを直進し、今治西高の脇を通り、国道196号を渡ってさらに進むと左側に駐車場があります。
馬頭観音を祀る祠のある所が泰山寺の入口です。
山門はないようです。


泰山寺：https://88shikokuhenro.jp/56taizanji/
今治西高：https://imabarinishi-h.esnet.ed.jp
今治西高：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E8%A5%BF%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1
国道196号：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93196%E5%8F%B7
馬頭観音：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E9%A0%AD%E8%A6%B3%E9%9F%B3

泰山寺 手水舎

石段を上って左側にある手水舎です。

泰山寺 鐘楼

石段を上って右奥にある1881年建立の鐘楼です。
鐘は撞くことが出来ます。

泰山寺 本堂

石段を上って左奥に建つ1854年に再建された本堂です。
ご本尊は地蔵菩薩です。
『おん かかかび さんまえい そわか』×３


泰山寺：https://www.imabaricci.or.jp/%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E5%9C%B0%E6%96%B9%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E9%9B%86/#taisanzinoyurai
地蔵菩薩：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E8%94%B5%E8%8F%A9%E8%96%A9

泰山寺 寺・神社・教会

泰山寺 大師堂

石段を上って右、鐘楼の手前にある1985年建立の大師堂です。
『南無大師遍照金剛』×３

龍泉寺

通りに戻って右折し次の十字路をまた右折して細い道に入り、今治南高校果樹園と書かれたところを右に入った先にある泰山寺奥の院です。
ご本尊は十一面観世音菩薩です。
『おん まか きゃろにきゃ そわか』×３


龍泉寺：ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%B0%E5%B1%B1%E5%AF%BA#%E5%A5%A5%E3%81%AE%E9%99%A2
今治南高校：https://imabariminami-h.esnet.ed.jp
今治南高校：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E5%8D%97%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1
十一面観世音菩薩：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%80%E9%9D%A2%E8%A6%B3%E9%9F%B3

道標と地蔵

道標には
『遍んろ道 八幡へ十三丁』
と刻まれています。
八幡とは石清水八幡神社のことです(栄福寺は石清水八幡神社の別当寺)。
右の面には
『右 和霊大明神 三十丁 奈良原本社 五里』
と刻まれています。
和霊大明神は和霊神社、奈良原本社は奈良原神社のことでしょう。


石清水八幡神社：http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=866
石清水八幡神社：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E5%B8%82)
和霊神社：http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=967
奈良原神社：http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=905
奈良原神社：https://kotobank.jp/word/%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%8E%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE-173211
泰山寺から栄福寺へ：https://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:1/11/view/1931

四国遍路 無縁墓地

蒼社川に突き当たる手前、老人ホームの敷地内にある無縁墓地です。


蒼社川：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%BC%E7%A4%BE%E5%B7%9D
蒼社川：https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/380102/3801020001/
老人ホーム：https://www.imabari-shisetsukyo.or.jp/facilities/ah_hidakaso/outline.htm

栄福寺

蒼社川沿いを進み左折して県道155号の山手橋を渡り谷山川手前を右折します。
今度は谷山川沿いを進み鳥居の少し先の道標を左に入ります。
山裾の道を通り、集会所の先を左折し突き当りを再び左折して坂を少し上ると右側が寺の入口です。
右折せずに石段を上ると元の札所で現奥の院の石清水八幡神社に行くことが出来ます。
ここも山門は無いようです。


栄福寺：http://www.eifukuji.jp/
栄福寺：https://88shikokuhenro.jp/57eifukuji/
県道155号：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E9%81%93155%E5%8F%B7%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E4%B8%B9%E5%8E%9F%E7%B7%9A
谷山川：https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/380102/3801020004/

栄福寺 手水舎

参道を入って左側にある手水舎です。

栄福寺 鐘楼

手水舎の少し先、参道右側にある鐘楼です。
鐘は撞くことが出来ます。

栄福寺 本堂

参道を反時計回りに折り返した先にある本堂です。
ご本尊は秘仏の阿弥陀如来です。
『おん あみりた ていせい からうん』×３


阿弥陀如来：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E5%BC%A5%E9%99%80%E5%A6%82%E6%9D%A5

栄福寺 寺・神社・教会

栄福寺 大師堂

本堂の手前右側にある大師堂です。
『南無大師遍照金剛』×３
納経所で泰山寺でも見たドイツ人に「車？」と聞かれました。
足を痛めて歩けないのでヒッチハイクしているとのこと。

みきゃん

坂を下りたら左折が本来のへんろ道ですが、本堂にも看板が出ている通り、犬塚池付近で工事が行われているため迂回します。
大山積神社近くのう回路の案内には、おへんろさんの格好をしたみきゃんが描かれていました。


みきゃん：https://www.pref.ehime.jp/site/mican/16895.html
犬塚：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E9%81%8A%E5%AF%BA#:~:text=%E7%8A%AC%E5%A1%9A%EF%BC%9A
大山積神社：http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=874
栄福寺から仙遊寺へ：https://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:1/11/view/1932

仙遊寺 山門(仁王門)

ヘンロ小屋 第23号 仙遊寺接待所の先を右折し、坂を上っていくと仙遊寺放生池の休憩所の少し先に山門が現れます。
自動車は右に進み、歩き遍路はこの山門を潜って狭いへんろ道を上って行きます。


仙遊寺：http://www.shikoku88-58senyuji.com/
仙遊寺：https://88shikokuhenro.jp/58senyuji/
仙遊寺接待所：http://www.henrogoya.com/koyapage/23/23.html

仙遊寺 鐘楼

へんろ道を上って境内に入った所にあります。
鐘は撞くことが出来ます。

仙遊寺 手水舎

鐘楼から本堂に向かう途中の左側にある手水舎です。

仙遊寺 本堂

1953年に再建された本堂です。
ご本尊は千手観世音菩薩です。
『おん ばさら たらま きりく』×３


千手観世音菩薩：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E6%89%8B%E8%A6%B3%E9%9F%B3

仙遊寺 寺・神社・教会

仙遊寺 大師堂

手水舎の左側にある1958年に再建された大師堂です。
『南無大師遍照金剛』×３

五郎兵衛坂 道標

仙遊寺放生池の休憩所の少し下から国分寺に向かうへんろ道が右に分かれます。
五郎兵衛坂を過ぎたところにある道標です。
『上 佐禮山道　下 国分寺道』
と刻まれています。
佐禮山とは作礼山(仙遊寺)のことです。
お大師様が上と下を指さしている珍しい道標です。


五郎兵衛坂：http://sakagakkai.org/profile/Ehime/gorobezaka.html
五郎兵衛坂：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E9%81%8A%E5%AF%BA#:~:text=%E4%BA%94%E9%83%8E%E5%85%B5%E8%A1%9B%E5%9D%82
仙遊寺から吉祥禅寺へ：https://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:1/11/view/1936

国分寺 参道

舗装路に出たら左折し、道なりに進みます。
十字路を渡って突き当りが吉祥禅寺です。
右折して再び道なりに進み、突き当り(変則十字路？)を右折します。
次の十字路を左折して国道196号を渡り、突き当りの県道156号を右折します。
以前は直進して上徳踏切を渡っていましたが、踏切が閉鎖されたため、次の丁字路を左折し、立田踏切を渡って右折します。
またしばらく道なりに進み国分寺バス停手前を左に入り、駐車場手前の石段を上ります。


国分寺：https://88shikokuhenro.jp/59kokubunji/
県道156号：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E9%81%93156%E5%8F%B7%E6%A1%9C%E4%BA%95%E5%B1%B1%E8%B7%AF%E7%B7%9A
国分寺：https://busmap.info/busstop/208502/
国分寺：https://buste.in/search/bus/?id1=n1633&id2=38
吉祥禅寺を経て国分寺へ：https://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:1/11/view/1937

国分寺 鐘楼

石段を上った右側にある鐘楼です。
撞くことはできません。

国分寺 手水舎

鐘楼の先の石柱門を入って左側にある手水舎です。

国分寺 本堂

参道正面に建つ1789年に再建された本堂です。
ご本尊は薬師瑠璃光如来です。
『おん ころころ せんだりまとうぎ そわか』×３

国分寺 寺・神社・教会

国分寺 大師堂

本堂右側の大師堂です。
『南無大師遍照金剛』×３

国分寺 握手修行大師

大師堂右側に立つ握手修行大師です。

世田薬師(栴檀寺)

県道156号をさらに進み、県道38号に合流します。
そして県道38号は国道196号に合流します。
孫兵ヱ作バス停の先を右に入り、次の丁字路を右折して予讃線を潜ります。
道なりに進み今治小松自動車道を潜ったら左折し山を越えて突き当りの県道159号を右折します。
西条市に入り更に道なりにしばらく進むと右側に番外霊場の世田薬師の入口が見えてきます。


世田薬師：https://www.setayakushi.or.jp
世田薬師：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B4%E6%AA%80%E5%AF%BA
孫兵ヱ作：https://busmap.info/busstop/208526/
孫兵ヱ作：https://buste.in/search/bus/?id1=n1657&id2=38
今治小松自動車道：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E9%81%93
県道159号：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E9%81%93159%E5%8F%B7%E5%AD%AB%E5%85%B5%E8%A1%9B%E4%BD%9C%E5%A3%AC%E7%94%9F%E5%B7%9D%E7%B7%9A
西条市：https://www.city.saijo.ehime.jp
西条市：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%A1%E5%B8%82
国分寺から今治市孫兵衛作へ：https://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:1/11/view/1940
孫兵衛作から大明神川へ：https://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:1/11/view/1941

世田薬師（世田山 医王院 栴檀寺） 寺・神社・教会

春日神社と天満宮

県道159号を少し戻り、駐車場の先を右に入ります。
六軒踏切を渡り十字路を左折して再び県道159号(旧道？)に入り北川に架かる自安橋を渡ります。
しばらく進むと道路右側に並んで建っています。


北川：https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/380108/3801080001/

伊予三芳駅

楠川踏切を渡り十字路を左折して県道150号に入り突き当りが駅です。
ここから電車で壬生川の宿に向かいます。
乗車したのは7000系7017です。

伊予三芳駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%BA%88%E4%B8%89%E8%8A%B3%E9%A7%85
県道150号：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E9%81%93150%E5%8F%B7%E5%BE%B3%E8%83%BD%E4%BC%8A%E4%BA%88%E4%B8%89%E8%8A%B3%E5%81%9C%E8%BB%8A%E5%A0%B4%E7%B7%9A
壬生川駅：https://www.jr-shikoku.co.jp/01_trainbus/kakueki/nyugawa/
壬生川駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AC%E7%94%9F%E5%B7%9D%E9%A7%85
7000系：https://www.jr-shikoku.co.jp/01_trainbus/syaryou/7000.shtm
7000系：https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E5%9B%9B%E5%9B%BD7000%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
7017：https://raillab.jp/car/9030

伊予三芳駅 駅

歩行記録

https://yamap.com/activities/30546175