2024/03/22 - 2024/03/22
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Takahideさん
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2024/03/22
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弘法大師御誕生1250年記念期間に満願出来るように、四国八十八ヶ所歩き遍路を始めました。
区切り打ち4回目2日目は久万高原から第45番岩屋寺を経由して第46番浄瑠璃寺手前までの約40kmです。
GPSによる旅程:http://takahide14.stars.ne.jp/Henro/Henro4.html
スケジュール等:http://takahide14.stars.ne.jp/Henro4.html
四国八十八ヶ所:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%9B%BD%E5%85%AB%E5%8D%81%E5%85%AB%E7%AE%87%E6%89%80
四国八十八ヶ所霊場会:https://88shikokuhenro.jp
四国別格二十霊場:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%9B%BD%E5%88%A5%E6%A0%BC%E4%BA%8C%E5%8D%81%E9%9C%8A%E5%A0%B4
四国別格二十霊場会:https://www.bekkaku.com
歩き遍路ルート:https://goo.gl/maps/7fMHqB3q8pNcnVf77
弘法大師御誕生1250年記念:https://88shikokuhenro.jp/1250_commemorative_project/
岩屋寺:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%B1%8B%E5%AF%BA_(%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E4%B9%85%E4%B8%87%E9%AB%98%E5%8E%9F%E7%94%BA)
浄瑠璃寺:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%84%E7%91%A0%E7%92%83%E5%AF%BA_(%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%B8%82)
山里のへんろみち:https://shikoku-nature-trail.com/archives/3845
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
-
於久万大師堂
久万中学前交差点から県道12号に入ってすぐのところにある番外霊場です。
於久万大師堂:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AF%B6%E5%AF%BA#%E5%91%A8%E8%BE%BA%E3%81%AE%E7%95%AA%E5%A4%96%E9%9C%8A%E5%A0%B4%E3%81%A8%E9%96%A2%E9%80%A3%E4%BB%8F%E5%A0%82
県道12号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E9%81%9312%E5%8F%B7%E8%A5%BF%E6%9D%A1%E4%B9%85%E4%B8%87%E7%B7%9A -
大寶寺 掘出観音
本堂西側(大師堂と反対側)にある観音堂です。
1934年にこの場所から掘り出された観音像が祀られています。
大寶寺:https://88shikokuhenro.jp/44daihoji/
大寶寺:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AF%B6%E5%AF%BA
掘出観音:https://88shikokuhenro.jp/44daihoji/#:~:text=%E6%8E%98%E5%87%BA%E8%A6%B3%E9%9F%B3 -
大寶寺 本堂
お供えと読経は昨日済ませているので、この日は簡単なお参りのみです。大宝寺 寺・神社・教会
-
大寶寺 興教大師堂
大師堂の東側にある覚鑁(興教大師)を祀るお堂です。
覚鑁:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%9A%E9%91%81
覚鑁:https://chisan.or.jp/chishakuin/chisanha/#:~:text=%E8%88%88%E6%95%99%E5%A4%A7%E5%B8%AB -
イチオシ
峠御堂(とうのみどう)
石段を下りたら左折し、車道に戻ります。
『左へん路道』の道標を左の山道に入り坂を上った先、名前の通り峠にある地蔵尊が祀られた番外霊場です。
『おん かかか びさんまえい そわか』×3
祠の右手には『岩屋へ七十五丁』と刻まれた地蔵道標が立っています。
大寶寺から峠御堂までは伊予遍路道岩屋寺道として国の史跡に登録されています。
菅生の地蔵道標:https://www.kinsei-izen.com/area_data/38_Ehime.html#:~:text=%E8%8F%85%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0%E8%94%B5%E9%81%93%E6%A8%99
地蔵尊:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E8%94%B5%E8%8F%A9%E8%96%A9
史跡:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/448300 -
祠
県道12号に下りる手前にも祠があり、青面金剛像が祀られていました。
青面金剛:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%9D%A2%E9%87%91%E5%89%9B -
下畑野川の道標
「高原ゴルフ倶楽部」の看板のある所を右に下りた河合休憩地に立つ道標です。
正面に『遍んろ道 是より 岩やぢへ 六十丁 うちもどり』、左面に『遍んろ道 古連より 志ようるりぢへ 四里八丁』と刻まれています。
左面の案内は千本峠経由の遍路道でしょうか?
左の小さい道標は『岩屋寺』と刻まれているようです。
下畑野川:https://geoshape.ex.nii.ac.jp/ka/resource/38/383860090.html
下畑野川の道標:https://www.kinsei-izen.com/area_data/38_Ehime.html#:~:text=%E4%B8%8B%E7%95%91%E9%87%8E%E5%B7%9D%E3%81%AE%E9%81%93%E6%A8%99%EF%BC%92
高原ゴルフ倶楽部:https://www.kougengolf.com
千本峠経由:https://shikoku-nature-trail.com/archives/3849 -
河合大師堂
河合休憩地の少し先にある大師堂です。
『南無大師遍照金剛』×3
1900年頃には河合に15軒もの遍路宿があり、ここに荷物を預けて岩屋寺を往復したそうです。 -
住吉神社
大師堂の先を右折し、県道153号を左折したところにある神社です。
住吉神社:http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=4759
県道153号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E9%81%93153%E5%8F%B7%E8%90%BD%E5%90%88%E4%B9%85%E4%B8%87%E7%B7%9A -
エンマ堂遍路道
住吉神社の先で右折し再び県道12号を進みます。
薬師堂(閻魔堂)の次を右折し狩場川を渡り左折します。
『五十四丁』と刻まれた道標も立っています。
狩場川:https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/880804/8808040228/ -
八丁坂
県道12号に合流して直ぐの所にあるお遍路休憩所の右側の山道を進みます。
八丁坂を上って行くとへんろ道は雪道となりました。 -
八丁坂の茶店跡
ここで真弓峠・農祖峠を経由してきたへんろ道と合流点します。
合流点には『南無遍照金剛』と刻まれた高さ3mの石碑、『遍んろ道』と刻まれた京都独鈷組の標石、それぞれ『廿二丁』『従是岩屋迄十九丁』『いわやへ十九丁』と刻まれた舟形石仏が立っています。 -
岩屋寺 奥の院 不動明王
更に40分程山道を進むと奥の院の不動明王が出迎えてくれます。
『のうまくさんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うん たらた かんまん』×3
岩屋寺:https://shikoku88-iwayaji.com
岩屋寺:https://88shikokuhenro.jp/45iwayaji/
奥の院:https://shikoku88-iwayaji.com/visit.php#:~:text=%E5%A5%A5%E3%81%AE%E9%99%A2
不動明王:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E6%98%8E%E7%8E%8B -
岩屋寺 奥の院 白山行場
不動明王の隣には白山行場の門があります。
納経所で鍵を借りて中に入ることが出来ます。
白山権現:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B1%B1%E6%A8%A9%E7%8F%BE -
岩屋寺 仁王門
1790年に建てられた町指定文化財の門です。
仁王像は老朽化したため別の場所に保管されているようです。
町指定文化財:https://www.kumakogen.jp/site/education/6687.html#:~:text=%E5%B2%A9%E5%B1%8B%E5%AF%BA%E4%BB%81%E7%8E%8B%E9%96%80 -
岩屋寺 鐘楼
本堂の先の階段を下りた所(山門から来た場合は本堂手前)にある1952年完成の鐘楼です。
撞くことが出来ます。 -
岩屋寺 本堂
1898年に焼失し、1927年に再建された本堂です。
ご本尊は秘仏の不動明王です。
『のうまくさんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うん たらた かんまん』×3岩屋寺 寺・神社・教会
-
岩屋寺 岩屋(仙人窟跡)
本堂右手の梯子を上ったところにある国の名勝に指定されている岩窟です。
かつては修行の場として使われました。
岩屋:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/202776岩屋寺 寺・神社・教会
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岩屋寺 大師堂
仁王門を潜った先(山門から来た場合は本堂左奥)にある大師堂です。
1898年に焼失し、1920年に再建されました(何故本堂より先に?)。
独特の装飾意匠から国の重要文化財に指定されています。
『南無大師遍照金剛』×3
岩屋寺大師堂:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/158695 -
イチオシ
岩屋寺 奥の院 穴禅定
本堂下にある修行のための洞窟です。
最奥部の中央に地蔵尊(先祖供養)、左側にも地蔵尊、右側に不動明王(かなえる不動)と弘法大師が祀られています。
『おん かかか びさんまえい そわか』×3
『のうまくさんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うん たらた かんまん』×3
穴禅定:https://shikoku88-iwayaji.com/visit.php#:~:text=%E7%A9%B4%E7%A6%85%E5%AE%9A -
岩屋寺 山門
石段を延々と下りて来たところにある山門です。
途中の虚空蔵堂からこの山門を通り参道入り口までは伊予遍路道浄瑠璃寺道として国の史跡に指定されています。
山門:https://shikoku88-iwayaji.com/visit.php#:~:text=%E5%B1%B1%E9%96%80
伊予遍路道:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/448300 -
龍池神社
直瀬川手前を左折し川沿いの遊歩道を進むとある神社です。
龍池神社:http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=4749
直瀬川:https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/880804/8808040221/ -
杖立地蔵尊(杖立さん)
遊歩道は嶋田橋付近で県道12号に合流します。
古岩屋バス停や国民宿舎古岩屋荘と道路を挟んで立つ番外霊場です。
『おん かかか びさんまえい そわか』×3
足が不自由だったお遍路さんがこの地蔵尊に足の回復を祈願したところ回復したことからお礼参りに訪れて杖を奉納したことが名前の由来になっています。
古岩屋:https://busmap.info/busstop/208183/
国民宿舎古岩屋荘:https://furuiwaya.com -
古岩屋
結晶片岩等からできた礫岩により構成された峰です。
古岩屋:https://www.kumakogen.jp/site/iju/5869.html
結晶片岩:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E6%99%B6%E7%89%87%E5%B2%A9
礫岩:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%AB%E5%B2%A9古岩屋 自然・景勝地
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古岩屋大師堂
古岩屋バス停の先を左に入り谷川沿いを進むとある番外霊場です。
『南無大師遍照金剛』×3 -
イチオシ
古岩屋不動尊
更に進むと奥の岩窟に不動尊が祀られている礼拝所があります。
『のうまくさんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うん たらた かんまん』×3 -
仰西渠
古岩屋不動尊の先で往路と合流します。
復路は峠御堂トンネルを通り、出口を左に入りつづら折りをショートカットして久万中学前交差点まで降りてきます。
宿で荷物をピックアップし国道33号を北上します。
しばらく進むと県史跡に指定されている農業用水路を見下ろせる展望台があります。
仰西渠:https://www.iyokannet.jp/spot/3687
国道33号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%9333%E5%8F%B7
県史跡:https://ehime-c.esnet.ed.jp/bunkazai/kennobunkazai/shiteibunkazai/shiseki/pdf-files/ken/4-1-10kousaikyo.pdf -
お接待サロン カヨちゃん家(かよちゃんち)
国道33号の坂を上って行くと、家の反対側に雛と案山子が飾られていました。
眺めていたところ、雛(町で不用品を募集し飾ってくれる家に配布しその年しか使用しないので雨に濡れても気にしない)や案山子(三好市東祖谷に習った)について教えてもらうとともに、果物のお接待をいただきました。 -
東明神の徳右衛門道標
三坂道路(国道33号)と別れ国道440号単独になった少し先を右に未舗装路に入ります。
国道440号に戻り、テニスコートを過ぎた所に立つ道標です。
『是より 浄るり寺へ 二里』
と刻まれています。
東明神の徳右衛門道標:https://www.kinsei-izen.com/area_data/38_Ehime.html#:~:text=%E6%9D%B1%E6%98%8E%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%BE%B3%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80%E9%81%93%E6%A8%99
三坂道路:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9D%82%E9%81%93%E8%B7%AF
国道440号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93440%E5%8F%B7
テニスコート:https://yoshitennisacademy.com -
平成遍路石
国道の三坂峠の手前で国道440号と別れ、右側の旧道に入ります。
三坂峠:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9D%82%E5%B3%A0
旧道:https://shikoku-nature-trail.com/archives/2953 -
三坂峠
国道が出来る以前は主要道だったとは思えない細い道を下って行きます。 -
イチオシ
三坂峠
松山市街や瀬戸内海が見下ろせます。三坂峠 自然・景勝地
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坂本屋
鍋割坂を下りて一ノ王子社跡付近からは舗装路の県道207号を進んでいくと道路右側にある、3月~11月の土日曜日の9~15時にお接待をしていただける旧遍路宿を利用した休憩所です。
この日は平日で15時も過ぎていたため閉ざされていました。
坂本屋:https://sakamotoya-henro.jp
県道207号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E9%81%93207%E5%8F%B7%E4%B8%89%E5%9D%82%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E7%B7%9A -
網掛け石大師
県道を右折して旧道に入り、御坂川に架かる銅釜橋を渡ります。
しばらく進むと道路左側に1931年に建てられた番外霊場があります。
(現在のお堂は1994年に再建)
『南無大師遍照金剛』×3
御坂川:https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/880801/8808010019/ -
網掛け石
手前の案内には、『昔、弘法大師が大きな石を網に入れてオウク(担い棒)で担っていたところ、オウクが折れて山に飛んで行きました。落ちた所をオオクボ(松山市久谷町大久保)というようになりました。また石の一つは下の川に落ち、もう一つがこの石であるといわれています。この石は、表面に無数の網目がついているところから、「網掛け石」といわれています。』と書かれています。
石の左側には地蔵像を挟んで『弘法だいしあみかけい志、かたに(片荷)ハ川にあり、明治四十四年四月建之 日向国南那河郡中吋高橋満吉 仝村目井津神恵曽平』と刻まれた石碑と『ぢやうるり寺へ三十三丁』と刻まれた道標が立っています。
網掛け石:https://matsuyama-sightseeing.com/spot/7-7/
担い棒:https://kotobank.jp/word/%E6%8B%85%E3%81%84%E6%A3%92-592502
久谷町:https://geoshape.ex.nii.ac.jp/ka/resource/38/382012590.html
道標:https://kutanisatoyama.com/Lower/henrodouhyou -
長珍屋
榎集会所の二股は右、次の二股も右に入り御坂川に架かる榎橋を渡って県道207号に戻り左折します。
毎水曜にお接待をしている丹波の里接待所を過ぎ、しばらく先を案内に従って左の旧道に入ります。
圓福寺先を左折して御坂川に架かる出口橋を渡り、あとは道なりで到着です。
長珍屋:https://chouchinya.wixsite.com/hotel個人でも団体でも by Takahideさん民宿旅館 長珍屋 宿・ホテル
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四国遍路開祖
宿に掛かっていた八十八ヶ所の納経軸に「四国遍路開祖」の印。
何処のお寺か聞くと別格9番の文殊院とのこと。
文殊院は明日行くので忘れないようにしましょう。
文殊院:https://www.bekkaku.com/?page_id=31
文殊院:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E6%AE%8A%E9%99%A2_(%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%B8%82)個人でも団体でも by Takahideさん民宿旅館 長珍屋 宿・ホテル
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