2025/05/28 - 2025/06/19
77位(同エリア202件中)
コヨーテさん
一昨年、昨年に引き続き3回目の夏の北欧へ。
今年も懲りずに北欧のロックフェスへおひとり様参戦。
昨年の旅行よりもバージョンアップさせようと試行錯誤しながら計画!
満足のプランに仕上がったはずなのにハプニング続出。
まあ、そんなハプニングも楽しみながら初夏の北欧を楽しんできました。
自分の備忘録なので、全く旅行の参考にはならない旅行記です。
(旅程)
5/28(Wed) HND 21:51 > HEL 04:40 (AY 62)
5/29 (Thu) HEL 07:25 > CPH 07:56 (AY 951)
Copenhagen 10:25 > Stockholm 15:31(電車)
ストックホルム滞在(3泊)
6/1(Sun) Stockholm 10:25 > Kristianstad 14:56 (電車)
6/4(Wed)~ 6/7(Sat) Sweden Rock Festival
クリスチャンスタッド滞在(7泊)
6/8(Sun)Kristianstad > Copenhagen (電車)
コペンハーゲン滞在(1泊)
6/9(Mon)CPH 12:55 > TKU 15:20 (SK 2710)
6/12~14 Rockfest in Turku
トゥルク滞在(6泊)
6/14(Sun) Turku > Helskink (電車)
ヘルシンキ滞在(3泊)
6/18 (Wed) HEL 14:05 > BKK 5:30 (AY 141)
BKK 9:45 > HND 18:00 (JL 32)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
6月1日(日)
この日はストックホルムから南のクリスチャンスタードまで移動。
朝食は前日のケーキ屋さんで購入したシナモンロールとポータブルポットで入れたコーヒー。
そしてミニチキンラーメンを粉々にしてスープ代わり。 -
ホテルから地下鉄で中央駅までへ行く。ストックホルム到着時にスーツケースのリールがおかしいことに気づき、恐る恐る石畳の道を壊れかけたスーツケースを引っ張る。慣れてくるとコツをつかみ、なんとか中央駅へ。
電車は10:25発の1等を予約。ストックホルム駅ではラウンジが使えると思い早めに到着したのに日曜のSJ(国鉄)のラウンジは10時オープンで使えず…
仕方なくコンコースをウロウロしていると見覚えのあるロゴのお店が。
ここはもしや去年プリンセスケーキを食べたお店の支店ではないか! -
前日に食べたプリンセスケーキが微妙・・・というか、去年のプリンセスケーキの味が忘れられず不完全燃焼だった私。これはお口直し?いやリベンジをせねば!と、朝からプリンセスケーキをいただく。
そうそう、コレコレ!
甘すぎず空気のように軽いホイップクリームに、甘酸っぱいラズベリーソース、硬すぎないマジパンに覆われたプリンセスケーキ。ストックホルムを発つ前に食べることができて大満足! -
4時間電車に揺られて乗り換え駅のHässleholm。
ひたすら田園地帯を走る電車。
特急から在来線に乗り換える駅でさえ、こんなかわいらしい小さな駅。 -
Kristianstadに到着。
昨年、ここに1週間弱滞在したせいか、戻ってきた~って感じでなんかホッとする。 -
今回も昨年と同じAirbnbにお世話になることに。
当初、Norrköpingで行われるフェスに行くつもりで、Kristianstadには月曜入りするつもりだったのを、
フェスがキャンセル → Norrköping 滞在(4泊)をやめてStockholm滞在へ
でもStockholmはホテルが高い → 滞在を3泊に短縮
しかし、予約していたAirbnbは土日のチェックインができないと記載され、サイト上でも日曜チェックインに変更できない(涙)
ダメ元でオーナーに聞いたら、「せっかく帰ってくるんだから、日曜チェックインいいよ!」と快く引き受けてくれた。
アパートの表にはオーナーさんの経営するお店があり、覗くとお店の中で待っていてくれていた。(そうか!お店がお休みだからチェックイン基本ナシなのね) -
「おかえり!」
「ただいま~~」
と迎えてくれたオーナーさん。
昨年、居心地がよくて、加えて立地条件もよく、バジェットはちょっとオーバーだけどこちらに宿泊。
「もう説明する必要はないね~」
と言いながらも、ここまでの道中の話や、滞在中の予定などをお話。
壊れたスーツケースの話をすると、工具箱を持ってきてくれ応急処置をしてくれた。
これで次の訪問地までは何とかなりそうだ。 -
1人滞在には広すぎるリビングルーム。
「今年はBluetoothのスピーカーを入れたから、フェス前に予習できるよ!」と。 -
こちらはキッチン。
コーヒーメーカー、トースター、電子レンジ、オーブンはもちろんのこと
ソーダメーカーまであるし、パスタなど、前の人が置いていったものは好きに使って!スタイル。 -
キチン横にあるワークスペース。
毎日午前中はこちらでお仕事。 -
ストックホルムで泊まったホテルよりも広いバスルーム。
洗濯機、乾燥機もあるのがありがたい。 -
ベッドルーム① ツインのお部屋
-
ベッドルーム② ダブルのお部屋
「毎日寝床を変えていいよ~」
と言われたけれど、去年と同様こちらのダブルのお部屋が寝室に。 -
アパートは街の繁華街の中にあるのに、とっても静か。
フェスのシャトルバス発着場所でもある駅までも徒歩5分という好立地。 -
そして徒歩5分ほどでショッピングモール。
でも日曜日はスーパー以外お休み。 -
早速スーパー Coopへ
去年もさんざん通ったからレイアウトは頭に入っている(笑)
こちらはポテトチップスの棚。
この列すべてポテトチップス。
でも、もっと大きなスーパーならもっと種類がある!
ポテチ王国のスウェーデン、私にとってはまさに天国!
スウェーデンはジャガイモのお国のせいか、かなりの種類のポテトチップスが。
そういいながら、いつも買うのは同じものだけど。 -
こちらはお酒の専売公社 システムボラゲット(Systembolaget)
スウェーデンでは3.5%以上のアルコールはこのシステムボラゲットで、身分証提示して購入しなければならない。
この日は日曜のためお休み。
平日も夕方まで、土曜は昼間で・・・などと営業時間も限定されている。
3.5%以下のアルコールはスーパーでも買える。 -
こちらの写真は別の日に別のお店で撮影。
店内はかなり広く、世界中のウイスキーやワイン、リキュールから、ビールやサイダー、カクテルなど・・・ -
お店には箱買いする方が多く、ビール1ダースにワイン1箱、加えてリキュール系やワイン、ウィスキー数本ずつ・・・みたいな人ばかり。
-
せっかくだからとスウェーデンのお酒を~~と思うけれど、とにかく種類が多くて、そもそもお酒が詳しくない私は結局定番ものばかり・・・冒険ができない(苦笑)
-
こちらはシステムボラゲットで購入したサイダー
どれも3.5%以上!
そういえば、今年はスーパーでお手頃アルコール量のサイダーが見つからず。
売っているのはノンアルのサイダーのみ。
そしてアルコール含のサイダーはシステムボラゲットしか買えなかった。
低アルコールのサイダーはなくなっちゃったのかな? -
アパートが繁華街の中にあるとはいえ、街自体は1キロ四方程度の繁華街を出ればこのように自然がいっぱい
-
昨年、工事をしていた湿地帯。
今年は散歩がてらに探検 -
1614 年にデンマーク国王クリスチャン 4 世によって設立されたKristianstad
当時、スウェーデンとデンマークでは領地争いがあり、当時デンマークだったこの土地はスウェーデンから守るための要塞都市
ここに多くの大砲がある公園 Bastionen Konungenがあるが、それは当時の城壁をイメージした野外博物館。 -
緑に囲まれリフレッシュ
-
なんだか不思議な木。切り落とした後なのか、これが成形したものなのか?いわゆる低木林ってやつなのか?
-
ブラブラしていたら、去年も訪れたスーパーに近道でたどり着いた。
宿泊先の近くにあるCoopとは品揃えも全然違う。
どちらが好みか・・・というとわからないが、3度目のスウェーデン滞在では主にCoopとICAに足を運ぶことが多かったせいか、Coopのほうがなんとなく馴染みがある。 -
ブラブラ散歩して、部屋に戻ってシャワーを浴びて・・・
この明るさで夜8時。
この日の夕食は近所のCoopで買った野菜を黒パンに載せて、その上にシーフードサラダやアボカド、チーズやサラミにベリー。飲み物は洋ナシのサイダー。 -
今年はスーパーにあるサラダバーで黒パンの上にトッピングするものを買ってみた。
これが予想外に便利。
一通りの野菜のみならず、ツナマヨ、シーフードマヨ、ゆで卵、コーンやら種類が豊富。これらをこのパッケージに取って重さで会計。
短期間の滞在で無駄なく食材をゲット! -
去年ハマったブラックカラントの炭酸水。
でも今年は別メーカーのルバーブの炭酸水にハマった。
ホテル泊でも下着や靴下など洗えるものは部屋で手洗いするけれど、なんとなくスッキリしない。この日はのんびり部屋で映画を見ながらガッツリお洗濯。
去年1週間近くお世話になった部屋。
どこに何をおいて、どう使うか~~ほぼほぼ去年と一緒で異様に落ち着く。
この日は久しぶりに自分のベッドで寝た・・・ぐらいの気分でぐっすり! -
翌朝も前日の残りもので、ほぼほぼ同じメニュー。
でもコレにすっかりハマって、帰国後も朝食はこの形・・・ -
6/2(月)この日はちょっとお出かけ!
Skånetrafiken スコーネ鉄道に乗って1時間半、スウェーデンの西海岸に位置するHelsingborg ヘルシンボリへ。 -
KristianstadからHässleholm、そこで乗り換えてHelsingborgに向かう・・・
予定だったのに、仕事のメールをしながら乗っていたせいで周囲の人につられて降りたけれどなんだか景色が違う。
この街には2011年に母と行った北欧クルーズで立ち寄った街。時々断片的にこの街の風景が思い出されるため無性に再訪したくなったのに、降りた駅は思い出の地とは全然違う。どうやら1駅前で降りてしまったみたい
次の電車に乗ろうと思ったら1時間電車は来ず
Google Mapで検索しバスに乗ってHelsingborgまで30分弱。
ようやく到着したHelsingborg
1870年に建設されたネオゴシック様式の市庁舎はお化粧直し。 -
その市庁舎横の通りはシェールナン(kärnan)に続く
丘の上に立つ城址に続く階段、アーチ状の門? この景色がなぜかとても印象に残っている。14年前に一緒にここを訪れた母にFacetimeでビデオ通話をしてみる。
「あーー、なんとなく覚えてるけど、よく覚えてない」と一言(苦笑)懐かしがると思ったのにね。
しばらく散策しながらビデオ通話を続けていると「あーー、思い出した」と。
14年前は母もこの階段を上って上まであがり、その奥に広がる公園を散策したけれど、今はこの階段は上れないだろうな。
私もいつまで足腰が動くやら(笑) -
この日は青空が見えるけれどお天気雨が降ったりやんだり。
トイレに行きたくなり、公衆トイレのアプリに従ってトイレを探すも見つからず。
14年前は駅の向こうの有料公衆トイレに入ったのを思い出した。
でもそこまで行く気はない。
かといって、カフェに入れば一番いいのだけれど、カフェでコーヒー飲んだらまたトイレに行きたくなる。 -
ちょっとトイレのことは忘れてさらに散策
港町ヘルシンボリは、オーレンス海峡の隔てた対岸7キロ先はデンマークののヘルシンゲル。そんな土地柄デンマークとの間で領地戦争が絶えず、街の大半は戦火で失ったとはいえ、まだまだ趣のある建物がいっぱい。
この建物はその大火で残ったヤコブ・ハンセンの家。1931年に改修されたとはいえ、当時の趣を残した建物。 -
もう一度シェールナンに戻って上に上ってみる。
-
上から街を眺めてみる。
市庁舎の時計台、その向こうに港。
海を隔てた先はデンマーク -
階段を上がるとトイレのマーク発見!
1923年に建てられたこのトイレ、周囲の景観を損なわないようにとデザインされたらしい。
左と右にそれぞれ扉があり、個室が2つ、男女共用。
スウェーデンの公衆トイレ、私が知っている限り日本と同等にきれい。
ペーパーも完備、そして無料! -
こちらは城址、この塔はそこに残されたもの。
城は要塞として建てられたものだが、その起源はいろんな説があるようだが、
少なくとも1310年には建てられていたらしい。
せっかくなので1500円ほどの入場料を払って中を見学してみる。 -
この塔は目の前にエーレンスド海峡があることから、海からの侵略から守るために建てられた城の塔。
監視塔の役割もありつつ、時代によっては国王の居城だったこともあるらしい。 -
パン焼き用のオーブン・・・ではないかとのこと。
その横にはシンクの跡らしきものもあり、ここがこの要塞の職員たちの生活の場であったことがうかがえる -
真ん中に広めのフロアがあり、その四方を小さな部屋で囲まれている。
起源が不明なこともあり、展示物や説明を見てもほぼほぼ「遺跡」のように、確証でなく調査の上に「~~だったに違いない」的なもの。
でもこの土地ならではの歴史、デンマークとスウェーデンの関係、そしてこの城のそばにある海(海峡)が北海とバルト海に抜けられる場所でもあることで、重要な役割をしていたことがうかがえる。
歴史が苦手(暗記できない)ため、なかなかデンマークとスウェーデンの歴史が頭に入らないのだけど(苦笑) -
屋上にたどり着くと、眼下の街の向こうにエーレンスド海峡が見える
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シェールナンから見えた重厚感ある堂々とした佇まいの建物。
調べてみてみると1850年代に建てられた学校の建物とのこと。現在は歴史建造物に指定されつつも、一般のオフィスなどが入っている様子。 -
市庁舎の時計台も見えるが、厚い雲に覆われちょっと残念。
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でもその海の向こうをカメラの望遠レンズを使って見ると、去年訪れたデンマークのクロンボーが。
2011年、オランダのロッテルダムを出港し、このエーレンス海峡をクルーズしクロンボーを眺めながらヘルシンボリに寄港した。
左にデンマーク、右はスウェーデン、あまりの近さに驚いた。 -
シェールナンを十分満喫し、城址の公園を散策しようかとも思ったけれど、お天気も微妙だったため街の散策に変更。
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おお! スウェーデンだ。
IKEAカラーともいう。 -
このかわいらしい建物はレストラン。聖マリア教会前にある
14年前にも目を引き、ここで写真を撮ったのを覚えている。
そしてこの建物の写真を撮ることで、聖マリア教会の外観の写真を撮るのを忘れたのは14年前と同じ。 -
14世紀に着工、完成までに数百年を要したと言われる聖マリア教会。
派手派手しさはないものの、ステンドグラス、装飾品は相当手が込んでいる。 -
海の近くの教会らしく、やはり船の飾り物がある。
きっとヘルシンボリから海に出る人達も見守っていたんだろう。 -
壁に設置された講壇
ここの装飾も見事。 -
ステンドグラスもよく見ると枠ひとつひとつ別のストーリーが奏でられている。
-
やはり海の安全を見守っているのかな
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このパイプオルガン!
華美ではないものの、落ち着いているもののひとつひとつの装飾が素敵でとても素敵な教会。 -
街をあるいていると、このようにジャンプスーツに落書き?されたものを着た学生らしき男女が街中をぐるぐる走っている。
マラソン大会や、その練習かのようにある一定のコースを大騒ぎしながら走り回っていた。一体何だったのかは不明。 -
シェールナンとは別の市民の憩いの場所 Stadsparken
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ブラブラしたところで今回まだ食べていないMAX Burgersをいただくことに。
中途半端な時間になってしまっていて、街中のめぼしいレストランは昼休憩。
カフェでなんともないものを食べるなら、やっぱりご当地ハンバーグ。
MAXバーガーに来たらポテトはやっぱりスイートポテトフライを頼んでしまう。 -
スウェーデン産の食材に拘り、店内ではスウェーデン語のポップスヒット曲しか流さない、The Swedenのバーガー屋さん。
まあ、そんなMAX Burgersも今年頭、衛生管理やベジタリアンやビーガン用と一般用の分離がきちんとされていないなどの問題が発覚した。
とはいえ、The Swedenのバーガー、旅行中1度ぐらい食べたいよね。 -
平日の夕方ということもあり、店内を見ると学生らしきグループや小学生たちが学校帰りに立ち寄っている。
私が注文したセットで2000円。
学生たちはセットにプラス、サイドメニューをたくさん注文。
隣の小学生の兄弟もセットにプラスアルファ・・・
2000円で嘆いている私の横で、1食3000円以上消費している子供たちを見るとなんだか悲しくなる・・・ -
さて、電車に乗ってKristianstadに帰るとしよう。
帰りはちゃんと中央駅で電車に乗って、田園地帯をひたすら走って1時間半。 -
駅前にある重厚感ある建物はHome Hotel Christian IV
超高級ホテルっぽいけれど、価格的にはそれほどでもなさそう。 -
こちらも駅前にあるホテル Stadshotellet
フェスの際にはシャトルバスがあるせいで、この辺りのホテルの宿泊客はバンドTシャツを着た黒い集団が増える。
フェスの間でも比較的ホテルが取れるしお手頃価格だけど、私はAirbnb派。
この後訪れるフィンランドのトゥルクでもAirbnbに宿泊!
・・・の予定が、この日の夜、トゥルクのAirbnbのオーナーから連絡。
「宿泊予定のアパートが漏水して工事が間に合わないからキャンセルさせてくれ」
え!?今さら??
フェスの会場周辺は条件の良い宿泊場所は早くに抑えられてしまう。
土地勘のないトゥルクで初めて参戦するフェスで、綿密に調べ立地、価格面で
パーフェクトというぐらいのアパートを予約できていただけにキャンセルとは・・・(涙)
すぐさまAirbnbで周辺の似た条件を探すも空きがない。
改めてその日はフェスの詳細を調べてフェス会場へのアクセス、そしてトゥルクの交通機関、
治安等を考えてホテル予約サイトを行ったり来たり。
あとはお金で解決するしかないか。
立地条件を取って高いホテルに泊まるか・・・
ホテルはまだ空きはありそう。あとはLast Minutes Dealで値下げを待つか・・・
しかも6泊の予定だし・・・ -
6/3(火)トゥルクの宿泊は解決しないまま、この日の朝食
コーヒーはストックホルムのカフェで購入したものをドリップ。
スープはカンタレラのインスタントスープ。
カンタレラは北欧ではメジャーなキノコらしい。インスタントだけど、このスープ結構イケる!
そして黒パンに葉物野菜を載せて、その上にはシーフードサラダ。
スウェーデンだけでなく、北欧ではスーパーに写真の真ん中のパックのようなものでマヨ&サワークリーム和えサラダのようなものが売っている。
こちらはSkagenröra シュリンプサラダ。 -
さておでかけ!
この日は青空。
駅前のHoly Trinity Church、その奥に見えるUFOのようなWater Towerも映えるね~
この日も電車で近場へデイトリップ! -
まずは電車でルンドに向かう。
スコーネ鉄道で約1時間。 -
ルンドはスウェーデンの古都といわれ、1000年以上の歴史がある街だそう。
こちらもデンマークとの関りが深い街。
しかしこちらも本当の歴史ははっきりしない。
ただ990年ごろから人が定住しはじめ、1048年に当時デンマークだったこの土地でデンマーク教会の教区だったことが判明している。
なお現在ルンドはスウェーデン国教会の教区。 -
街は比較的低層階の建物が多く、高層ビルは一切なく、ゆっくりと時間が流れている。。。そんな街の印象。
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たどり着いたのはLund Cathedral ルンド大聖堂
1145年に建てられた北欧最大規模のロマネスク様式の教会。
建物は黒ずんでいるのだけれど、これがまたなんだか歴史を感じさせる。 -
アーチ状の天井、なんだか自然と神聖な気持ちになる空間
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こちらの講壇もまた見事。
北欧で教会巡りをしていると、見事な講壇をよく見る。
一度講壇で説教しているところを見てみたい。 -
祭壇も見事。
近くに行ってもいいのか、教会を見学するマナーがわからず躊躇してしまう。
祭壇の手前には手の込んだ彫刻の椅子が並んでいるが、こちらは聖歌隊の椅子らしい。 -
1934年に作られたスウェーデンで最大のパイプオルガン。
Marcussen & Søn によって造られたパイプオルガンには102個のストップと4段の鍵盤をもつ。 -
1876年と1934年にオルガンを再建し、1992年に修復され256個のコンビネーションスイッチを新たに搭載し様々な音を奏でられるようになった。
そしてsのパイプの数はなんと7074本!最長で10メートルの高さのものがあるとか。 -
本当に美しい教会。
-
こちらにも小さなオルガンが。。。
-
そしてこちら1425年頃に設置されたといわれる天文時計
1837年に解体されたが、修復され1923年にふたたび戻ってきたとか。
上部はオリジナルで時計、下部は復元されたものでカレンダー。
1日に2回12時と15時にからくり時計の仕掛けが動く。
上部で2人の騎士が剣を交えその後、時計はIn dulci jubiloの曲を奏で3人の王とその召使の行列が時計の文字盤上を行進
下調べもなく訪れたためにそんなことも知らず、人が集まりだしたため一緒に待ってみたらちょうど12:00の仕掛けが動くタイミングだった。
その時の動画がこちら
https://youtube.com/shorts/tevae81F8pg -
こちらはカレンダー部分
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今も正確に時を刻んでいる
-
比較的レンガ造りが多い・・・というか、レンガ造りの教会を多く訪れたせいか、この石造りの教会が妙に新鮮。
-
教会を出て街を歩いていると、日本と似たような光景が・・・
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ルンドには北欧屈指のルンド大学がある学園都市でもある。
キャンパスはもう少し中心部奥にあるのだが、街中にも大学の施設が多くある。
こちらはちずでしらべたところルンド大学国際環境研究所のよう -
こちらは街のメイン広場。
初夏の晴天の日だけあって、外で食事する人、のんびり日向ぼっこする人・・・
平日でも大賑わい -
左の建物(後から知ったために全容が写真に収まってない)
ルンド最古の建物。
ルンドの中世から残る数少ない建物の一つ。最も古い部分は14世紀に遡る。
中世の地盤は現在よりも約2メートル低く、家の地下室の大部分は地上に築かれていたらしい。
これを書きながら調べて知った事実。
もっとしっかり見ておけばよかった。 -
こちらはルンドのマーケット
ランチ時間でもあるしここで何か食べようか入ってみたものの、イタリアン、ベトナム、フレンチ・・ と私が欲していたものが見つからずスルー。
できればローカルなものが食べたい。 -
こちらはおそらくルンド大学の法学部?
Juridiska institutionen と書かれている
ルンド散策を終えて次に向かう。
いやー、もっと事前に勉強してもっとゆっくりしたい時間をすごしたい街。 -
次は再び電車に乗ってすぐ近くの駅 Hjärup で下車してみる。
実はSNSを見ていたらたまたま流れてきたJakriborgという街の景色がとてもかわいくて、場所を調べたらルンドのすぐ近く・・・ということで降りてみたというわけ -
電車を降りると線路南側は普通の新興住宅地が並んでいる。
降りるところを間違えたのか? と思いながら、地図を見ると目的の場所は線路北側。
そちらに足を運ぶとなにやら塀に囲まれたエリアが出現 -
その中に入ってみると、なんだかかわいい街並みが・・・
-
どうやらここは不動産会社がこの一帯をなんらかのコンセプトに基づいて開発した街のよう。
-
新しい街のようだが街並みがとってもかわいい。
でも、でも・・・
人がほとんどいない。
お店も空いてない
なんだか過疎化した村? ゴーストタウンに立ち入ったような気分。
でも数人とはすれ違ったから、ちゃんと住人はいる様子。 -
街はかわいいものの、この一帯が高い塀に囲まれ、このように街にはいるのにゲートをくぐる・・・
とっても不思議な空間に迷い込んだような実際にある町なのか、ゲートの向こうは異次元空間化・・・そんな気分にさえなる街だった。 -
駅のホームから見ても塀だけが見えて不思議でしょ?
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さてまた電車に乗ってお出かけ
目的地までは電車で15分 -
スウェーデン第3の都市、Malmöに到着!
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ストートリィ広場の前に構える立派な建物はマルメ市庁舎
1546 年に建てられたゴシック様式の建物、その後1800年代に修復。
ずっとアメリカ方面ばかり旅をしているうえに、ヨーロッパもさほど経験ない私にはこのような歴史あるゴシック様式の建物に圧倒される。 -
カール 10 世グスタフ王の騎馬像
この王がデンマークからスコーネ地方を開放したともいわれる -
こちらは19世紀末に建てられたネオ・ルネッサンス様式
スウェーデン最古、そして当時はヨーロッパ最大の薬局、ライオン薬局の建物。
入り口が重そうな木の扉。そして店内が覗けないショーウインドウ。
中を見たいのに躊躇してしまい今年もまたスルー。
次回は絶対にこの扉を開けよう! -
Södra Förstadskanalen 旧市街を囲む運河を渡る。
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お腹が空いたので遅めのランチ。
どこに行こう~?なんて悩むことなく一目散に向かったのは Bullen
去年ここで食べたミートボールが本当においしくて、ストックホルムで食べたミートボールでは満足できず、こちらに再来。 -
お天気も良く喉が渇いたのでタップのラガーをいただく。
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1897年創業、バーとして町に根付き、オーナーが何度も変わりながらも歴史、このレストランのコンセプトが伝承されながら今に至る歴史あるレストラン。
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注文したのはミートボール
仔牛肉のミートボールにウイスキーの香りがするクリーミーなソース。 -
そしてマッシュポテトにリンゴンベリーのソース、キュウリのピクルスと定番のミートボールセット。
Swedish Meatballはホテルの朝食やら空港ラウンジやらで食べたことはあっても、ちゃんとしたレストランで食べたのはこのレストランが初めて。その時の味が忘れられない・・・というか、My First Meatballのためにこちらが基準になってしまっている。 -
この日の気温は20度ちょっとぐらいだけれど、半袖やタンクトップの人が多く、ボートに乗ったり水辺で日向ぼっこする人も多い。
20度とはいえ日差しは強いため、体感温度的にはもう少し暑い。
気持ちの良い天気だ。 -
街を歩いていると「Normal」を見つけた。
北欧にいくとついつい入ってしまう。
買うものがなくても入ってしまう「Normal」
所狭しとパーソナルケア商品、お菓子など雑貨が置かれ、レジまで迷路のように進んでいきながら買い物するスタイル。
デンマークの会社だけれど北欧やヨーロッパで展開。
滞在先にNormalがあれば、忘れ物をしてもNormalで買えばよし! -
こちらもマルメを代表するゴシック建築の聖ペテロ教会
マルメで最古の教会、そして最古の建物。
とはいっても、午前中に訪れたルンドの教会のほうが古いけど。 -
こちらのパイプオルガンで聖歌隊用。
6つの手鍵盤とタッチスクリーンの200以上のストップを備えたこのオルガン。
エフェクトを多重に使うことで無限に音色を作り出すことが可能。
またこのオルガンは教会内にある別のオルガンをリモートコントロールすることも可能、加えてそれらを統合することまで可能にしているという超近代的パイプオルガン。
去年はこのオルガンの外観しか見られなかったけれど、この日は演奏まで見られて感激。 -
この写真は去年のものだが、14メートルもの高さのパイプ
-
この祭壇は北欧最大の木造祭壇画、オーク材で作られており、高さは15メートル。
圧倒される大きさ、美しさ。 -
こちらは別のパイプオルガン
1951 年製の Marcussen オルガンには 84 個のストップが備わっている。
オルガンは2016年に改修され現在は新しいクライス・オルガン(上の聖歌隊用のオルガン)に接続されてリモートで操作できるようになっている。 -
この左にある講壇も、シャンデリアも正面の祭壇画にも負けない。
去年は雨宿りついでに中に入ったところ、コンサートのリハーサル中で教会内のこれらの装飾をじっくり見ることができなったが、想像以上に立派な教会だった。 -
ただいま、Kristianstad!
マルメまでは約100キロほどの距離だけど、十分に日帰り旅行ができた。
電車のチケットはユーレイルパスを使用。
個別で購入した場合、マルメもヘルシンボリも片道2000円程度。 -
ちょっと駆け足で回ったルンドとマルメ。
ついでに不思議なゴーストタウン(笑)
毎日早朝に日本とミーティングやら仕事をしてから遊びにでかけているものの、すこぶる元気!
ただし、渡航前におかしくなった喉の調子だけがスッキリしない。
飛行機の感想、北欧の乾燥した気候、歴史的建造物の見学で埃っぽい空気・・・
夜は夜で口を開けて寝るせいでさらに悪化。
マスクをして寝ても夜中に苦しくなって取ってしまっている。
朝起きると口腔内がカラカラ。
日中は飴やガムなしでは過ごせないくらいになってきた。
そんなとき薬局で見つけたのがこちら!
ドライマウス用のジェル。
ジェルを指にとって口の中でジェルを広げると、口腔内の粘膜にオブラートでも張ったかのようにジェルが吸着してくれ保湿をしてくれる。
お味は北欧らしくストロベリー!
これがとっても優秀で、寝るときはもちろん、小さな容器に入れて外出時にも使っていたら喉の調子がだいぶ良くなってきた。
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旅行記グループ すったもんだあったけど結果オーライの北欧旅 2025
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