2025/05/12 - 2025/05/16
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nichiさん
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私にとって鞍馬寺といえば、源義経。
義経が子供の頃、この辺りに住む天狗に武芸を教わっていたという伝説です。
義経が修行した鞍馬山の鞍馬寺に行ってみることにしました。
京都のお寺は、奈良から京都に都が移った794年に建てられたお寺が多い中、ココはそれよりかなり古いことが判ります。
そして鞍馬の火祭として有名な由岐神社にも寄ってみました。
豊臣秀吉の信仰もあつかったようで、秀頼が再建したという、中央に通路がある、割拝殿という珍しい拝殿も拝見してきました。
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京都東急ホテルでの朝食後、タクシーで出町柳へ。
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ここから叡山電車に乗ります。
比叡山に行く電車と、鞍馬に行く電車があります。 -
私たちシニア夫婦は、今回はこの電車で鞍馬に行きます。
貴船の先ですね。 -
こんなフォトスポットもあります。
インスタ映えする場所を作るのも大変ですね~~ -
鞍馬行に乗車しました。
満員ですね~~ -
終点です!
途中貴船で半分以上の方が下車されました。 -
鞍馬です。
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駅構内に天狗。
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改札に向かいます。
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乗ってきた叡山電車の鞍馬線を吹きかえって撮影。
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駅舎に入りました。
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叡山電車の路線図です。
出町柳から鞍馬にやってきました。 -
鞍馬の火祭
一度訪れてみたいです。 -
その火祭りで使われる少年用の中松明です。
これに火をつけるのですね。
火祭りでは。このような松明が200本、鞍馬寺山門前に勢ぞろいするようです。
圧巻だろうな~ -
昭和4年(1929年)鞍馬電気鉄道の鞍馬駅が開業していますが、その時にできた駅舎です。
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ケーブルカーで上がってそこから少し歩いて鞍馬寺本殿まで行き、帰りは歩いて下りてこようと思います。
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鞍馬駅の駅舎の外観です。
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古き良き駅舎ですね。。。。
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駅前には大きな天狗のオブジェがありました。
皆さん、ここで記念撮影。。。 -
鞍馬駅をあとにして、
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鞍馬寺の参道を進んで行きます。
左右には歴史ありそうな昔からのお店が並んでます。 -
鞍馬寺の入口までやってきました。
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奥に山門が見えてきました。
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平安末期の源氏と平家が相争った治承・寿永の乱の鎌倉の直前の時代、 寿永年間(1182~1184年)というらしいのですが、そのころに建立されています。・
明治時代に一度焼失していますが、やはり明治時代に再建されています。 -
奈良・唐招提寺の鑑真の弟子であった鑑禎上人は、夢のお告げで白馬の導きで鞍馬山に登ったのですが、その際に鬼女に襲われたところを毘沙門天に助けられました。
その恩があり、毘沙門天を安置したのがこの鞍馬寺のはじまりだそうです。 -
鞍馬寺の入場券(入山料)を購入。
500円×2名
愛山費と記されています。 -
鞍馬山の案内を頂きました。
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ここからケーブルカーに乗ります。
11時40分は間に合わないので、12時に乗りましょう。 -
参道を上がること5分。
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普明殿に到着しました。
鞍馬山の本当の姿と心を知るための道場です。
この普明殿にケーブルカーの駅があります。 -
上がってきた階段を振り返ります。
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ケーブルカーの乗らず、本殿まで参道を登ることもできます。
約30分なんですね。
ケーブルカーで上がって、歩いて下りてきましょう。 -
普明殿の中へ。
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鞍馬山の鞍馬寺のジオラマがあります。
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古き鞍馬山の絵もありました。
シニア夫婦はじっくり見入ってしまいました。 -
ケーブルカーのチケット購入。
200円×2名
お寺が運営しているケーブルカーです。 -
ケーブルカー乗りましょう。
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満員のお客さんを乗せて、ケーブルカーは出発しました。
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数分の乗車で、
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多宝塔駅に到着です。
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外に出ました。
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目の前に多宝塔。
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ここには、
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毘沙門天が祀られています。
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ココから参道を通って本殿に向かいます。
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ここからは平たんな道を進んで行きます。
この森の中で源義経は天狗と修行をしていたのですね~~ -
途中、右に現れたのは、弥勒堂。
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赤い橋を渡り、
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下から徒歩で上がってくる九十九折参道に合流します。
そして緩やかな坂を上ります。 -
そして階段を上がって、
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眺望が開けた所に出ました。
京都の山の中だ!
当たり前か・・・ -
さらに参道の階段を登ります。
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こちらは
巽の弁財天社。 -
学芸・財宝を司る福神、弁財天を祀っています。
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さらに階段を登ります。
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本殿に到着したようです。
手水が現れました。 -
苔むした屋根の手水舎を上から。
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広~い境内に出ました。
正面に本殿。 -
本堂の前のここは?
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神聖な場所です。
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翔雲台という眺望のいい場所です。
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翔雲台の中央にあるこの板石は、本殿金堂の後方より出土した経塚の蓋石です。
この石の下から、経塚遺物が200点余り発掘され、国宝に指定されたようです。 -
眺望が開けています。
左奥に見えるのは、比叡山。
あそこには延暦寺があり、山の反対側は琵琶湖です。 -
さあこちらが本殿です。
本殿の金堂の目の前には、六芒星の石畳があります。
鞍馬山は北方守護の浄域という認識だったようです。
「擁護受福のため、本尊ここに降臨ありて、はるか平安京をみそなわし給う。」 -
鞍馬寺で最強のパワースポット「金剛床」です。
ここの前に立つと宇宙と一体化し、天からのエネルギーを得ることができるようです。
並んで順番にココの前に立って、皆さん空(宇宙?)に向かって両手を広げパワーを受けます。
重要なのは、この三角形の前に立つこと。
三角形の上には絶対に立ってはいけないそうです。
で、この三角形って何?
ググってみると、
この三角形は、光を司る毘沙門天、慈愛の千手観世音菩薩、活力の護法魔王尊の3つを表しているのだそうです。
それが宇宙とつながる??
壮大だな~~
私たちシニア夫婦も並んでここの前に立って、空に向かって両手を広げました。
清々しい気持ちになったのは確かです。 -
おっ!
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藤棚の花が満開ですね。
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広い境内です。
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お参りして本殿裏側へ。
京都の街の北側に位置するこの鞍馬寺。
北方を守護する毘沙門天がご本尊で中央に安置され、右に千手観世音、左には護法魔王尊が安置されていました。
これらの三身を一体として「尊天」と称しています。 -
この小さなスぺースは?
石灰岩があって、碑が建ってます。 -
前庭「瑞風庭」は、護法魔王尊が降臨する様子を表現しています。
「護法魔王尊」とは、650万年前に金星から地球に降り立ったとのことですが、
650万年前?
650年前の間違いでは?
と思ってしまいます。 -
この先が奥の院です。
奥の院から貴船まで歩いて行くことができます。 -
「銀座くらま会」の大きな絵馬ですが、これ面白いのが、
「銀」「座」「く」「ら」「ま」「会」
の6つの文字で天狗の絵ができていることです。
邦楽でつながる銀座の錚々たる旦那衆の会のようです。 -
さあ下山しましょう。
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今度はケーブルカーではなく、徒歩で九十九折参道を下りて行きます。
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静かな森の中を下りて行きます。
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中門まで下りてきました。
元々は麓にあって勅使門だったそうですが、ココに移築されたそうです。 -
さらに森の中を下りて行くと、
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双福苑という所に出ました。
双福苑とはこの辺り一帯のことをさし、奥の巨大な杉を「玉杉大黒天」と尊崇しています。 -
そしてここが私たちシニア夫婦が訪れたかった所です。
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源義経供養塔です。
牛若丸だったころ、7歳から10年間。
昼は学問、夜は武芸に励んだ時の住まいの跡です。 -
私にとって牛若丸は、子供の頃に歴史に興味を持ったきっかけでした。
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少し参道を下ると、由岐神社が見えてきました。
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由岐神社の大杉です。
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樹齢約800年
樹高約53m
「大杉さん」と親しまれているのですね。 -
上を見上げます。
立派な杉だな~ -
御神木を左にして、由岐神社の階段を下りて行きます。
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由岐神社にお参りします。
祭神は「靫明神」。
天慶3年(940)天慶の乱(要は平将門の乱)が起きたので朱雀天皇の勅により、鞍馬寺に遷宮し、北方鎮護を仰せつかった鎮守社です。
この神社、鞍馬の火祭が有名ですが、そのときに里人がかがり火を持って神霊を迎えたことによるものが始まりなんだそうです。 -
御神木を下から見上げます。
触れてはいけません。 -
さらに境内を下に降りて行きます。
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由岐神社は鞍馬山の斜面にある神社なんですね。
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画になるな~
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その下の建物は?
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豊臣秀吉の子供であった秀頼によって再建された拝殿です。
中央に通路がある、割拝殿という珍しい拝殿です。 -
こんな拝殿、見たことないな~
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桃山時代の代表的建造物でもあり現在は国の重要文化財に指定されています。
素敵なものを拝見しました。 -
正面の鳥居まで下りてきました。
ここで鞍馬の火祭が開催されます。
思ったより狭い場所ですね。 -
さらに参道を下りると明るい所に出ました。
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石鳥居の奥で、水が落ちてくる様子を観なさん眺めています。
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ここから水が落ちてきています。
魔王の滝と言うのですね。 -
さっき知った、650万年前、降臨した護法魔王尊に由来したものです。
650年前ではありません。 -
マイナスイオンを感じる気持ちのいい所です。
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鞍馬寺の下まで下りてきました。
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鞍馬寺から駅までの参道でランチにします。
いくつかあるお店の中で、ここにしました。
神山さんです。
「生ゆば 入荷しました」
の表記に相方が「ここに入りたい!」 -
お邪魔しま~す!
-
メニュー
-
私は
冷やしよもぎ麺。
珍しいお蕎麦を戴きました。 -
相方は、生湯葉蕎麦。
テーブルに運ばれてきて、相方は、
「こう来たか!」 -
食べる前に横からも撮影しちゃいます。
-
鞍馬駅まで戻ってきました。
-
電車まで時間があるので、駅舎の中を改めてじっくり拝見しました。
義経に関する絵の展示がありました。 -
五条の大橋ですね~~
ここで牛若丸と弁慶がであったわけでして・・・
千本の太刀を奪うことに願を掛けていた弁慶。
999本まで達成し、五条の大橋で出会った牛若丸の太刀を奪って千本奪取を達成しようとしますが、初めて戦いに敗れます。
これを期に、武蔵坊弁慶は牛若丸(源義経)の家来になります。 -
鞍馬の山で天狗に武芸を習うまだ子供の頃の牛若丸ですね。
自分は源氏の血を引いていることを知った牛若丸は、平家打倒に夢を馳せ、天狗の修行に耐えて強くなっていったのですね。
幼少の頃に見た絵本を思い出します。 -
叡山電車がやってきました。
-
これに乗って、大好きなお店がある一条寺に向かいます。
つづく
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