2025/05/26 - 2025/06/04
2094位(同エリア6975件中)
芦花さん
2025年5月から6月にかけて、イタリア中部を個人旅行。
個人的にJALグローバルクラブの会員なので、ワンワールドグループのカタール航空を利用し、ドーハ経由でローマ着。
鉄道とレンタカーを使って中部イタリア訪問。以下に分けて紹介します。
このうち今回は、①交通編:カタール航空を利用したイタリアと鉄道移動・レンタカーについて。個人旅行のご参考にしていただければと思います
①交通編:カタール航空を利用したイタリアと鉄道移動とレンタカーについて
②2度目のフィレンツェ編:ルネサンス花ひらくメディチ家の遺産
③ウルビーノ編:アグリツーリズモとルネサンスの地方都市
④サンマリノ編:レンタカーによるサンマリノを中心とした中部イタリアの山岳地帯
⑤ラヴェンナ編:旧市街に宿泊し、ビザンチン文化を体現した世界遺産を体験
⑥モデナ&マラネッロ編:フェラーリ博物館
⑦2度目のローマ編:古代ローマとカトリック教会
⑧ローマにてジロ・デ・イタリア生観戦
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
どの航空会社を利用するか、についてはJALと同じワンワールドグループをメインに探すものの、あとはGoogleフライトなどを使っていつどの航空会社が安いか、を基準に判断しています。
今回はワンワールドのカタール航空選択。2年前のエジプトツアーに続き、今回で2度目の利用。 -
ワンワールドは、成田航空第二ターミナル。今回もJALのサクララウンジ利用しましたが、今年(2025年)5月から、バイキング方式に変更したそうです。
(以前はコロナ体制で、カフェテリア方式だった) -
そしていつものカレーは変わらず美味。
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22時25分発の深夜便(QR807)だったためか、ラウンジも空いていました。
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機材は、ボーイング777ー300ER。いつも通り妻と二人だったのですが、エコノミーの予約席は事前にネットで後ろの方を選択。
後ろの方にすると席がすいているので、結構隣が空いたりする確率が高いから。今回も幸いにも隣が空いていて、妻と二人で三人席を利用することができました。
スーツケースを預ける場合は早く降りても意味がないので、後ろの席でもいいのです。 -
日本発の食事は、大体が問題なし。
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13時間余りのフライトでやっとドーハの夜景
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以前このあたりは来なかったかも。あるいは新設されたのか。砂漠の街の空港にジャングル再現。
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そしてカタール航空のラウンジへ
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ドーハ国際空港にはいくつかラウンジがあるらしい。前回とは違う場所。
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バイキング形式で、種類豊富。
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そして夜が明けてきて人工のジャングルに光が当たる
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5時間かけて、エアバスでローマに向かいます。
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カタールW杯で私が観戦した「スタジアム974」は、コンテナで構築された仮設スタジアムで大会後に解体予定でしたが、未だ現存してました。
後で調べたら、その後もカタールで各種大会が開催されたので、そのまま解体せずに利用しているそうです、 -
ドーハの高層ビル群を見つつ
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バーレーン上空を通過。
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意外にも野菜系・豆系多く、健康的な食事。こんなところにイスラーム系の影響が。
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そして古代文明発祥の地、チグリス・ユーフラテス川の「肥沃の三角地帯」上空通過。
こうやって飛行機の窓側に座ると、世界中の景色が楽しめる。 -
そしてやっとローマのフィウチミーノ空港に下りる。
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フィウチミーノ(レオナルド・ダ・ヴィンチ国際)空港は、日本人はEU諸国国籍と同じ扱いでファストレーンでのイミグレーションで優遇されています。
この辺りは日本の外務省に感謝。 -
イタリアの鉄道は空港からローマまでは現地で切符購入し、ローマからフィレンツェまではネットで事前購入。
ところが私の出発時間設定ミスでローマ発の指定列車に間に合わず、空港駅窓口で、その遅れた印刷済のチケットを係の方にみせ、ローマ市内までの追加切符購入とセットで変更してもらいました。
ちなみに特急電車は以下「トレニタリア」のサイトで簡単に予約できます。
https://italiatren.com/ja
30年前のイタリアサッカー旅行時は駅窓口の駅員は漏れなく英語話せなかったので、紙にイタリア語書いて切符購入しましたが、今の駅員さんは普通に英語喋ってくれるので本当にありがたい。 -
そしてRoma Tiburtina 駅まで
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Roma Tiburtina 駅で乗り換え時間があったので、駅前で駅舎の撮影。
この駅には改札なかったので、途中下車できましたが、ローマ・テルミニ駅やフィレンツェの駅では改札あり。 -
そしてフィレンツェに向けて高速特急に乗る。
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イタリアの麦畑がゴッホの絵のようで美しい。
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日本の新幹線と違ってちゃんとスーツケース置き場もあります。
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そしてフィレンツェ駅到着。
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翌日、ブッキングドットコムで予約したフィレンツェのレンタカー会社Noleggiareの事務所で手続きし、車で15分ほど移動して駐車場へ。
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係員の方は英語もできて皆親切だったのですが、満タン返しの契約なのに、なんとレンタル時、ガソリン満タンではない!!
乗車してから気づいたので、こうやって証拠写真を撮っておいて、同じくらいの燃料にわざわざ調整して返却。
返却時はその旨係の人に行ったら「わかってたよ」との言。そのまま知らずに私がガソリン満タンにしたらキャッシュバックしてくれたのでしょうか?相当に怪しいです。
酷い話です。このレンタカー会社「Noleggiare」、要注意!!気をつけましょう! -
イタリアの高速道路は最高で制限速度130km。
追越車線は速い車専用だというルールは、日本よりも順守されている印象。 -
イタリアの峠道の途中で撮影。借りた車はトヨタオーリスハイブリッドを借りるはずが、フォードフォーカスのバンで左ハンドルのAT車。
車種が変わるのは致し方ないにしても、ハイブリッドかどうか、については守って欲しかった。イタリアはガソリン価格が日本の2倍くらいなので、燃費がいいかどうか、は非常に重要なのです。 -
ちなみに私が燃料入れた有人スタンドの方は英語通じなかったので、ネット翻訳で対応。
道路については、地方はほとんどがラウンドアバウト(環状交差点)なので車を止めるような場面がほとんどありません。
ラウンドアバウトは左折したい場合は左車線キープで侵入し、まっすぐおよび右折したい場合は、右車線キープ。環状道路の中に入っている車優先なので、その隙間を狙って侵入すればOK。 -
フィレンツェからローマへの鉄道は、そのままウェブで買ったチケットを乗車中に車掌に見せればOKなんですが、一応フィレンツェ駅では改札口で、QRコードをタッチする必要がありました。
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そしてローマに向かう。基本高速特急は指定席です。
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ローマのテルミニ駅でもちゃんと改札ありました。
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帰国時は、ローマ・テルミニ駅から空港に向かいます。直通列車があるので、その列車を指定して窓口で切符購入したのですが、事前にウェブで購入しておけばよかった。
切符購入場所探すのに迷ったので、ちょっとバタバタしてしまいました(反省)。 -
麗しのローマにサヨナラ(イタリア語でアリデベルチ)を告げる
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ローマの空港でも、入国時と同じように日本人はファストレーンで簡単にイミグレーション通過可能。
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入国時の施設と違って出発時の施設はなかなかモダンな建築。
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ワンワールドグループのクラブラウンジは、ブリティッシュエアウェイズのラウンジが利用可能でした。
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イギリスらしい?モダンなインテリアで心地よい。
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バイキングのメニューも豊富でした。
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そして空港内移動で出発ゲートへ。
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QR0132便に乗り、ドーハに向けてまた離陸。往便と同様、後ろの席指定で三連席を窓側と通路側で妻と私で予約し、真ん中は空席だったのでまたもやラッキーな状況となりました。
これは成田便(QR0806)も同じだったので、このやり方は相当に有効な気もしますが空港窓口の方によれば「真ん中の席のブロックはできない」とのことだったので単純にラッキーだったのかもしれません。 -
古代ローマの港でもあったオスキアの港。
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アッペンニーニ山脈の雪景色
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かつて訪れたサントリーニ島が見えたのには感動しました。
詳細は以下。
https://4travel.jp/travelogue/10695237 -
ドーハでは、はじめてかもしれない飛行機後部からのタラップを使って外へ。
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そしてまたまた行きとは別のワンワールドのラウンジ。
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大好物のトルコ料理のフムス(ひよこ豆のムース)とプディングのセットでいただく。
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独特のオムレツとソーセージの組み合わせ。
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復便は、カシミールの山々を通過。
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ヒマラヤに続く世界有数の山脈なので、上空から見てもすごい迫力でした。
以上、帰国便は11時間ちょっとと、偏西風のおかげでだいぶはやかったのですが、やはりイタリアは、完璧な観光国でした。
食事がもれなく美味しい、景色が綺麗、そして究極の歴史的遺産などなど、素晴らしい観光国なので、誰にでもお勧めできる国だと思います。
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