2025/05/16 - 2025/05/20
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勤続30年リフレッシュ休暇です。勤続20年のリフレッシュ休暇の時にも書きましたが、私の最初の旅行記は勤続10年のリフレッシュ休暇の旅行記で、そういった意味では4travelの旅行記も今回で20周年記念となります。
私の勤めている会社ですが、30周年のリフレッシュ休暇ともなると、10日間の連続休暇とともに、旅行券の支給があり、さらに給与による補助金もありとかなり手厚い補助となっています。まるで海外に行ってくれ、と言わんばかりですので、既に数年前から計画を考え始めていました。
最近の円安、海外インフレもあり、全てが当初の計画どおりにはいきませんでしたが、概ね当初予定していたところを網羅する計画ができました。
そして、今回の旅はヨーロッパでまだ旅行していない積み残し回収と当面の目標である50か国制覇という副題も抱えています。
時期は5月末。国内はGWも終わり一時旅行価格も下がるころ、またヨーロッパでは旅行本格シーズンが始まる前ですが、気候的には恵まれるという絶好の時期です。この時期を見計らって、ドイツとアドリア海の沿岸国を周遊する計画です。
事前の期待値が過去にないくらい高い計画でしたが、実際の旅行はどうだったでしょうか。
早速行ってみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- JTB
-
まず、冒頭に記載したとおり、今回の旅行のメインとなるのはクロアチア、スロベニアといったアドリア海の沿岸を周遊する手配旅行です。
これは、コロナ前に行ったベネルクス旅行の際に手配をお願いした会社、ユーレックスさんにアドリア海沿岸諸国周遊の魅力的な行程があったので、その行程をアレンジして組んでもらうことにしていました。 -
大まかな行程はクロアチアのドブロブニクから入り、ボスニア、モンテネグロ、スロベニア等を観光しながら、ベネチアまでアドリア海沿岸を北上します。
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また、もう一つの影の目標がこのベネチア再訪。私が海外旅行にはまるきっかけとなった都市で、当時の旅行記にもいつかこの新婚旅行で泊ったホテル・ダニエリを再訪したい、という願いがありました。
残念ながらダニエリは価格が高騰しすぎていて断念せざるを得ませんでしたが、やはりベネチア再訪は外せないところです。 -
現地手配の旅行なので、航空券は個人購入。現在、ロシア上空を通ることができなため時間的に見ると、欧州の直行便は昔に比べてあまり価格に見合うメリットがありません。
そのため、最近話題となっているQスイートに乗ってみたいということで、カタール航空のドーハ経由でのオープンジョーチケットを購入です。 -
また、もう一つ困った問題があって、会社支給の旅行券ですが、大手旅行会社でしか使えず、航空券の手配は個人で行った方がはるかに安くあがります。そのため、使途としてカタール航空がミュンヘン行きなので、ミュンヘンで2泊し、いまさらながらですが新婚旅行でもう一つの選択肢として考えていたノイシュバンシュタイン城観光をJTB経由で手配しました。
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更に帰国便はドーハでのトランジットがほぼ1日ありますので、ドーハの1日観光を個人で追加し、これ以上織り込めない、というくらいの欲張りな計画となりました。
全てうまくいけばよいですが、航空券とトランジット観光は個人手配、ドイツ観光はJTB、メインのアドリア海ツアーは現地ツアー会社手配とバラバラにつなぎ合わせています。まあ、ヨーロッパなのであまり心配はしていませんが、とりあえずは行き当たりばったりの精神ですw。 -
最初の成田-ドーハ間の航空機は、当初Qスイート便でしたが、直前に機材変更があり、1世代前のシートでした。ただ、それでも扉がないだけであり、周囲の収納スペースも充実しており、広さについてもビジネスクラスシートとしては十分でした。
また、カタール航空はWifi が1時間無料なのが地味に重宝しました。(1時間を過ぎると10$でその区間は継続使用できます。) -
約11時間でドーハに到着しました。
妻はドーハに来たことあったっけ?と言っていましたが、以前エジプトへ旅行した時にカタール航空には乗っています。エコノミーだったから記憶に残っていないのかもしれませんが、このオブジェを見れば思い出せます。
ターミナル中央の巨大ぬいぐるみは昔と変わらず、でした。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ドーハのハマド国際空港のビジネスラウンジは広く、ご覧のとおり体育館のようです。食べ物は注文もできるほか、ビュッフェも充実、シャワーブースも清潔で、1時間たらずの滞在ではもったいないくらいでした。
アルムルジャン ビジネスラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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ドーハ‐ミュンヘン間は国際線中距離といった扱いでB788でした。シートは更に1世代前の逆ヘリボーン型。座席の仕様はほとんどかわりませんが、靴や身の回りのものを入れたりする収納スペースがなく、この間の座席の進化を感じられるものでした。
シェンゲン外入国審査は時間かかる by massiさんフランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
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ミュンヘンへ到着は朝の7時。さすがに早すぎますので、まずはホテルに荷物を預かってもらい、市内観光です。
宿泊したホテルは旧市街に位置し、写真のフラウエン教会のほぼ真裏に位置するDO&COホテルミュンヘンです。そのため最初にこの教会を訪れました。ミサ前の聖歌練習が聞けました by massiさんフラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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この日は日曜日でミサがあるため、朝8時以降は入れないようですが、まだ7時でしたので、入場OKでした。聖堂内は厳粛な感じで準備が進められていました。
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録音や動画はNGということでしたが、ちょうどミサが始まる前の合唱隊の聖歌練習の時間だったようで、パイプオルガンと子供たちの聖歌をバックに観光をすることができました。聖歌隊は2階にいるようで、写真では指揮者だけが見えていますが、合唱隊に対して厳しく指導する声も一緒に聞こえてきました。
ミサ前の聖歌練習が聞けました by massiさんフラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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イチオシ
町をブラブラして10時くらいにマリエン広場に来ると大勢の人たちが集まっています。広場の周りでは警備も厳しく、私もバックパックをチェックしてもらい入ることができました。
集まった人たちは皆赤いユニフォームや帽子をかぶっており、調べると本年度のブンデスリーガの全日程が終了し、優勝したバイエルンミュンヘンのファンフェスをこのマリエン広場で開催するようでした。バイエルン ファンフェス中 by massiさんマリエン広場 広場・公園
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折角なので少し見ていこうと思っていると、11時になり時計塔のからくりが動き始めました。
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フェスティバルのほうもそれに合わせて始まったようで、市庁舎から関係者らしき人たちが出てきました。
また、周りを見ると多くのスポーツTV局のTVカメラが回っており、どうも本年でバイエルンミュンヘンを離れるトーマスミュラーの去就がここで語られるようで、注目が集まっていました。 -
まず最初に現れたのはバイエルンミュンヘンのマスコットの熊の着ぐるみです。(ベアニーというらしい)。観客に向かってバンザーイ、バンザーイ、押さえて、押さえて、バンザーイ、といった感じの振付をしていました。
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続いて、DJとシンガーが出てきて、応援ソングを歌ったり、チャントを要求したりしていました。
もしかしてバイエルンの有名DJでしょうか。
彼が「アイアム マイスター」というと、観客が「ユーアーマイスター」と返し、それに「ダンケ!」と返すやり取りが何度もありましたので、応援の一つのようですね。(バイエルンミュンヘンはドイツ・マイスターカップの優勝常連ですし)
また、歌はやはりトマス・ミュラーを称えるものが多かったです。 -
観客は大盛り上がりですが、予定表を見ると選手が出てくるのは2時過ぎ。
昼食もまだ食べていないし、さすがにここまで待つと他の観光ができなくなるので、残念ながら辞去しよう、と考えていましたが、この時間になると人が多すぎて外に出るだけでも大変でした。また、一度出てしまうと、とても戻れる人出ではありませんでした。ミュンヘンの象徴 by massiさんミュンヘン新市庁舎 建造物
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交通規制区間を遠回りして市庁舎の裏側に来ると、バスが2台停まっており、近くにはいけませんが、出待ちと思しきファンが何人もいました。
どうもバイエルンミュンヘンの選手はこのバスで裏から市庁舎に入り、出番まで待機しているようです。 -
ということで、朝荷物を預けたままでしたので、チェックインをするためにホテルへ一度戻ってきました。
このDO&COホテルミュンヘンは先述のとおりフラウエン教会の真裏にあり、表通りに出るとすぐマリエン広場です。そのため、ホテル周辺はフェスタの交通規制区域となっており、バウチャーを見せて警備員に通してもらう必要がありました。お洒落なホテル by massiさんDO & CO Hotel München ホテル
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ちなみにDO&COホテルミュンヘンの1Fはバイエルンミュンヘンのオフィシャルショップが入っていました。
この日はもちろん休業でしたが、翌日見てみるとやはり背番号25、トーマスミュラーのレプリカユニフォームが一番に売られていました(ただ、ミュラー退団となると、ここで売り切らなければならないという裏もありそうですが。。) -
昼食を軽く食べ、今度はマリエン広場とは反対方向に歩いていきます。
ここはテアティナー通りという通りで、先に行くとオデオン広場があり、そこからトラム等で郊外に出ることができます。 -
オデオン広場まで来ましたが、既に3時近く。まだ郊外のニンフェブルク城やBMW博物館にも十分入場できる時間ですが、もしそちらに行くと、確実にレジデンツ宮殿のほうは観光できなくなるため、今回は郊外行きはあきらめ、市街散策を続けることにしました。
オデオン広場 広場・公園
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オデオン広場から一歩内側に入った場所にある宮廷庭園です。
レジデンツ宮殿の隣にあるため、宮殿のチケットで入るかと思っていましたが、レジデンツの入り口は離れており、こちらは無料でした。
美しい庭園で、地元の人々の憩いの場となっているようです。レジデンツ隣の庭園 by massiさん宮廷庭園(ホーフガルテン) 広場・公園
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ということで、少し歩きレジデンツ宮殿(博物館)の入り口にやってきました。
正面にはポセイドンの象が鎮座しています。もう一つ、かな by massiさんミュンヘン レジデンツ 博物館・美術館・ギャラリー
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最初、イヤホンガイドを借りて観光をしていましたが、こちらは広すぎるため、途中からイヤホンガイドなしの見るだけ観光となりました。最短コースでも2時間近くかかると予定的に厳しいので、コースも不要部分は短縮で進みます。
ここは歴代王の肖像画のまで奥までずらっと並んでいます。もう一つ、かな by massiさんミュンヘン レジデンツ 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてこちらは骨董の間と名がついていましたが、飾られている彫像を見ますと、歴代の古代ローマ皇帝の象でした。五賢帝はもちろん、後代の分裂前後の皇帝の彫像までありました。
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また、収蔵品は正直あまり大したものがありませんでしたが、日本やアジア展の間があり、こちらは明らかに日本製ですし、陶磁器の間には伊万里焼が多く飾られていました。
もう一つ、かな by massiさんミュンヘン レジデンツ 博物館・美術館・ギャラリー
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レジデンツを出て市内観光に戻ります。
こちらはバイエルン国立歌劇場とその前がマックスヨーゼフ広場です。
広場は工事中でしたが、歌劇場は普通に営業していました。ただ、観光のためだけに中に入ることはもちろんできません。バイエルン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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ということで、旧市街をを一周してくると、ファンフェスも終わっており、マリエン広場はお掃除モードに入っていました。
ファンならば選手登場まで見逃せまないと思いますが、やはり私は観光優先ですので。。バイエルン ファンフェス中 by massiさんマリエン広場 広場・公園
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マリエン広場の奥にあるこの特徴的な建物は、ミュンヘンの旧市庁舎で、現在はおもちゃ博物館となっているようです。
旧市庁舎 旧市街・古い町並み
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そのまま先に進むと聖ペーター教会があります。
この教会は塔から見る景色が素晴らしいとのことですが、先ほどのファンフェスの警備のため、この日は塔の入り口は閉鎖となっていました。マリエン広場隣 by massiさん聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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ただ、聖堂内部には入ることができて、特に天井のフレスコ画が素晴らしかったです。
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同じくこちれらは精霊教会。旧市街周辺には多くの教会がありますが、ご覧のとおりまだ交通整理の片付けの途中のようです。
このあたりで時間は大体18時。まだ外は明るいですが、さすがに旅行1日目で時差もあり疲れ切っていましたので、本日は早々にホテルに帰って休みました。 -
翌日はノイシュバンシュタイン城一日ツアーに参加のため、朝から集合場所に向かいます。ここは旧市街の出口となるカールス門です。
カールス門 建造物
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待ち合わせ場所のカールス広場につきました。
バスはこちらで、デラックスバスによる1日ツアーですが、日本語対応はありませんので、集合時間等はしっかりと確認しておかなければなりません。
まだ出発までは30分ほどあるということで、周辺を散策してみることにしました。カールス広場 広場・公園
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ここはカールスプラッツとトラムの中央駅のような扱いで、多くの路線が入ってきます。また、少し歩くとミュンヘン中央駅に着きます。
カールスプラッツ駅 駅
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何か目を引くこちらの建物はミュンヘンの地方裁判所とのことです。
地方裁判所ではありますが、明らかに歴史的建造物。ミュンヘン市内には歴史的建造物を利用した公共機関がたくさんあります。地方裁判所! by massiさんミュンヘン地方裁判所 建造物
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バス早く2時間走り、最初の目的地リンダーホフに到着しました。
前で話している女性が今回のツアーガイドで、チケットを持ってくるから待っているように、と話していますが、他に参加していた日本人の客が英語が理解できないようで、勝手に行ってしまいましたので、日本語で呼び止める羽目になりました。
全く知らないご家族でしたが、それ以降通訳代わりとなってしまいました…。 -
リンダーホフ城です。天気も良く、遠くの山々まで見える絶好の天気です。
こういう天気ですと観光のテンションが上がります。 -
イチオシ
リンダーホフ城は城とは言っても非常に小さく、王の別荘といってもおかしくないくらいの規模です。この城を建築したルートヴィヒ2世はノイシュバンシュタイン城の建設者としても有名ですが、そちらは結局在世中には完成せず、ほとんどの期間をこの城で過ごしたとのことです。
ルートヴィヒ2世の居城 by massiさんリンダーホーフ城 城・宮殿
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入場は10時からとなっていますが、9時50分から庭園の噴水が上がるとのことで、まずはそちらを見てから入ることになります。
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時間になり、庭園の噴水が上がり始めました。
城前の庭園も左右対称に美しく造られています。 -
反対側に回って、城をバックに噴水を見ます。かなり高くまで上がっていることがわかります。
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噴水が終わり、リンダーホフ城に入城です。天気が良いため、白亜の建物が輝くように美しく見えます。
ルートヴィヒ2世の居城 by massiさんリンダーホーフ城 城・宮殿
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場内は写真撮影厳禁でしたので、写真はここまでです。
非常に小さい作りですが、さまざまに贅を凝らされており、1階から自動で上がってくる食卓等、必見と言えるものもいくつかありました。
後で訪れるノイシュバンシュタイン城がほとんど生活感がなかったのに比較し、やはりこちらで王が通常滞在していたということが良くわかります。 -
内部の観光を終え、裏口から出てきました。表の庭園と同じように裏の庭園も左右対称で奥まで続いており、特に城の2階からは窓の外の美しい庭園が一望のもとに見えるように精巧に作られています。
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また城の周囲には花園や美術品が飾られており、青空の下、非常に美しく見ることができました。
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全部で約1時間ほどの滞在でしたが、小ぶりながらリンダ―ホフ城は十分に訪れる価値のあるものでした。
ルートヴィヒ2世の居城 by massiさんリンダーホーフ城 城・宮殿
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続いて向かったのはオーバーアマガウです。
これはバスからの撮影ですが、奥には雪をかぶるアルプスの山々が見える絶好の観光日和です。 -
オーバーアマガウの村は日本では知名度があまりありませんが、ヨーロッパではフレスコ壁画の村として有名で、ご覧のとおり、通りに面した建物には美しいフレスコ画が描かれています。
オーバーアマガウ駅 駅
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観光的に有名になったため、観光客向けの店も多く、村というよりも町という規模になっていますが、フレスコ画を描くのはこちらの決まりのようです。
観光案内所(オーバーアマガウ) 散歩・街歩き
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ただ、通りを一歩外れるとアルプスの山に囲まれた美しい村の景色が現れます。
ここでまた1時間弱の滞在で、リンダーホフ城・オーバーアマガウは入場時間に制限があるノイシュバンシュタイン城入城の時間調整のための訪問ですので、ツアーでは前後が逆転することもあるようです。 -
30分ほどかけて、ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城の観光バス駐車場までやってきました。
写真下部に見えるのは駐車場の事務所の屋根ですが、すぐ上にはホーエンシュバンガウ城がきれいに見えています。チケットセンター (ホーエンシュヴァンガウ城) 散歩・街歩き
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ここでの自由時間は昼食時間を含めて3時間半。この間に各自ノイシュバンシュタイン城を観光するという流れです。
ノイシュバンシュタイン城の入場時間は午後3時。城の入り口まではバスを利用すれば歩きを含めて約1時間ということです。そのため、昼食を抜けばホーエンシュバンガウ城まで観光できると計算できましたので、急いで山上まで向かいます。駐車場から徒歩15分 by massiさんホーエンシュヴァンガウ城 城・宮殿
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ホーエンシュバンガウ城までは地図では徒歩で30分となっていましたが、急いだら15分で到着できました。
城の入口まで来ましたが、さすがに城の内部を観光する時間はありませんので、周辺観光にとどめます。駐車場から徒歩15分 by massiさんホーエンシュヴァンガウ城 城・宮殿
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ホーエンシュバンガウ城のテラスから見たノイシュバンシュタイン城です。
標高的には向こうの方が高いですが、きれいに見えています。
近年、ノイシュバンシュタイン城の入場チケットがかなりの人気で取れないこともあるとのことで、日本発のドイツツアーでは、チケットが取れなかった場合、こちらのホーエンシュバンガウ城の観光に切り替える、となっているツアーも多く見かけます。 -
帰りは来るときに使った坂道ではなく、城の直下から繋がる階段を下ります。
下りを階段にするとさらに早く、10分少々で駐車場に着くことができました。駐車場から徒歩15分 by massiさんホーエンシュヴァンガウ城 城・宮殿
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そして次はノイシュバンシュタイン城に向かいます。
歩いて城前まで上がる方法もありますが、マップでは時間にして40分かかるとあり、マリエン橋に行く場合は更に15分かかります。また、観光馬車もありますが、これは待ち時間のほうが長いとのことです。
そのため、一番一般的な登城バスに乗りましたが、ちょうど昼時でしたのでそれほど混んではいませんでした。チケットセンター (ホーエンシュヴァンガウ城) 散歩・街歩き
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バスに乗り約15分でマリエン橋手前のバス停に到着です。
バス停から徒歩5分ほどで有名なマリエン橋で、橋からはご覧のように目の前にノイシュバンシュタイン城が見えます。
橋自体は大混雑ですが、皆目的はノイシュバンシュタイン城に行くためですので、流れは止まらずスムーズでした。予想以上によく見えます by massiさんマリエン橋 建造物
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イチオシ
ちょうど天気も良く、光を背負う形の順光ですので、まるでポスターのような景色が目の前に展開します。
この光景は本当に予想以上で、大満足でした。予想以上によく見えます by massiさんマリエン橋 建造物
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次にマリエン橋から徒歩でノイシュバンシュタイン城に向かいます。
途中、眼下にホーエンシュバンガウ城と街並みを見ることができます。 -
イチオシ
上から見ると、ホーエンシュバンガウ城の造りが良くわかります。
ノイシュバンシュタイン城を建設したルートヴィヒ2世はこちらのお城で幼少のころを過ごしたとのことです。 -
また、木々の間からノイシュバンシュタイン城がさらに大きく見えてきました。
ここまでマリエン橋から10分ほど歩いています。期待通りの美しさ by massiさんノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
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そのまま歩き続けて、城を見上げる位置まで来ました。
さすがに大きいです。 -
ただし、城への入場は3時からですので、15分前までは城門の前で待機です。
入場15分前になると、ご覧の第一の門は通れるようになります。期待通りの美しさ by massiさんノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
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時間になりましたので、最初の門から入場します。
目の前に城の主郭が迫ります。(海外の場合はこれは何というのでしょう?) -
この中庭のようなところで、入場時間の3時になるまで待機です。下に見える掲示板に入場可能なチケット番号が出ますので、ここに表示が出たら入場できます。
なお、先ほどのバスツアーのメンバーは全員無事にここに到着しているようでした。(自由散策なので、辿り着けなくても自己責任です。)期待通りの美しさ by massiさんノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
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城の内部は写真撮影禁止でしたので、こちらは出口後の写真になります。
写真不可区域でも聖堂などに描かれた天井画などは見事でしたが、やはり未完成であったということで、玉座もなく、全般的に生活感はありませんでした。
なお、こちらは使用人のための厨房だそうですが、当時の備品等をそのまま置いてあるそうです。
ご覧の通り、やはり使用感が乏しい感じがします。 -
城の出口に向かうコンコースには城の中に描かれていた絵画の複製が飾られています。
建設者のルートヴィヒ2世は聖書の偉人などを好み、天井画などに残しましたが、それらがそのまま残っていて見ることができました。 -
出口は先ほどの正門ではなく、側面にある通用口のような場所から出ます。
ここからバスの出発まで残り時間は30分ほど。
ガイドは事前に天気が良いから歩いて降りるのが良いでしょう、と言ってましたが、それでもぎりぎりの時間です。 -
下りの道中で振り返ってみると、逆光気味ではありますが、正門方面からのノイシュバンシュタイン城が見えました。
光の方向から、私の訪れた5月の午前中は城の正門方面から、午後は反対側のマリエン橋方面から見るのが一番美しく見えそうです。 -
急ぎふもとまで帰ってきました。
写真には馬車も見えますが、城前の馬車乗り場は当然混雑していましたので、待っていたら間に合わなかったでしょう。
でも歩きで30分はさすがにきつく、ガイドさんは大丈夫と言っていましたが、あと10分は時間が欲しかったです。(まあ他にも間に合わない方もいましたので、30分は余裕を見ての集合時間設定のようですが)チケットセンター (ホーエンシュヴァンガウ城) 散歩・街歩き
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ということで、皆観光に満足し、歩き疲れていましたので、帰りのバスは本当に静かでした。
ミュンヘン市内に帰ってきたときには18時過ぎで、まだ周囲は明るかったですが、今日は夜景を見に来る予定でしたので、一度ホテルに戻ります。バイエルン ファンフェス中 by massiさんマリエン広場 広場・公園
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日没後、再度マリエン広場にやってきました。
この時期のヨーロッパは日が長いので、時間は9時過ぎ。
ライトアップがやっと始まったというところです。ミュンヘンの象徴 by massiさんミュンヘン新市庁舎 建造物
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マリエン広場奥に見える旧市庁舎も美しく見えます。
旧市庁舎 旧市街・古い町並み
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ホテル方向に戻ると、フラウエン教会もライトアップされていました。
主要観光施設はどこもライトアップがされていました。ミサ前の聖歌練習が聞けました by massiさんフラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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フラウエン教会を見上げるところにテラスレストランがありましたので、本日はここで遅い夕食です。何を食べてよいかわからないときは、とりあえずピザです。
アウグスティーナ アム ドーム 地元の料理
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ホテルへ戻り、翌朝早朝出発に向けて準備です。
実はドイツはヨーロッパで最後に残していた未踏破国でした。機会を窺っていましたが、たった3日間とは言え、天気も絶好で最高の景色を堪能できました。
ドイツはまだほかにも見たい場所はたくさんあるので、そちらは次の機会に回したいと思います。お洒落なホテル by massiさんDO & CO Hotel München ホテル
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ドイツは短いながらも非常に満足しました。
でもこの旅はまだ始まったばかり。この後の旅ではどんな絶景を見せてくれるのか。楽しみです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- massiさん 2025/07/20 15:49:31
- こんにちは
- こんにちは。
20年越しで念願のドイツ・アドリア海ツアーです。
天気には翻弄されましたが、どこでも最高の景色が見れて満足でした。
既に他県暮らしのほうが長くなってしまいましたが、私も生まれも育ちも静岡県です。
現在中国地方在住ですので、そちらの情報も織り交ぜながら、こちらこそよろしくお願いします。
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- ako-satiさん 2025/07/20 12:40:44
- はじめまして
- massi様
はじめまして
静岡県在住 ako-satiと申します
私の拙い旅行記に訪問 いいねまでありがとうございました
massiさんの旅行記見せていただこうとページをおじゃましたら
もうタイトルだけで 衝動的にフォローボタンを押してしまいました
またみせていただきたいです!
よろしくお願いします
ako-sati
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