2025/05/20 - 2025/05/22
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watamuminnさん
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この旅行記スケジュールを元に
霧雨が降るお天気での観光で幻想的な雰囲気の中、出雲大社に行きました。
道も空いていて高速を使って快適にレンタカーで回れたと思います。
ANAのバーゲンで購入したので米子空港でしたが出雲と鳥取の中間なので観光するのも便利でした。
動画については、以下をご覧ください。↓↓
[出雲大社]
https://www.youtube.com/watch?v=HOcgtsxlhX8
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朝食は品数が多い訳では無いけど手作りで美味しかった。
しじみの味噌汁の味噌は高校生が作ったそうです。 -
時々霧雨の様な雨が降っていたので舟には乗らなかった。
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石垣
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緑の多い城内
桜の季節も良さそうです。松江城山公園 花見
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入場料800円で他と比べると高いと思ったけど内部を見て納得しました。
松江城 名所・史跡
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松江城の階段の前にあります。
松江神社 寺・神社・教会
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此方で敵の攻撃に鉄砲で備えた。
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弓矢を放つための小窓として設けられた
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旧鯱(しやち)
松江城の天守に金色の鯱が一対設置されていました。
-明治時代の荒廃期や修繕工事の際に、旧鯱が取り外され保存されたとされます。 -
ここから地下が見れます
地階の主な用途
- 塩蔵(えんぞう):塩や食料などの物資を保管するための倉庫。籠城時に備えて保存性の高い物資が蓄えられていました。
- 井戸:天守内に設けられた深さ約24mの井戸があり、飲料水の確保が可能でした。現存する天守で井戸があるのは松江城のみで、非常に貴重です。
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- 祈祷札の掲示場所:築城時の安全祈願として打ち付けられた祈祷札が、地階の柱に掲げられていたことが判明しています。これが国宝指定の決め手の一つにもなりました
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現存する12天守だけあって保存されている事が凄くです。
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梁が凄い
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階段に歴史を感じます。
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天守からの360度の眺め
国宝に指定されてます -
明治天皇の行幸に備えた御宿所として建設(実際には訪問されず)
見学無料 -
木造2階建て
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和風の屋根と洋風の装飾が融合した「擬洋風建築
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イベント会場にも使われている
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皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)が宿泊
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喫茶室もあります。
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お濠に沿って歩いて見ました。
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武家屋敷の建物が並んでいます
松江歴史館 美術館・博物館
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此方は小泉八雲の色々な資料があります。
小泉八雲記念館 美術館・博物館
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来年の朝ドラは小泉八雲だそうです。
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風情がある
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舟が通りす。
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お濠の松も立派
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高速を使って1時間弱位で到着です。
駐車場も無料でした。稲佐の浜 自然・景勝地
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ここで砂を取って出雲大社でご利益のある砂と交換します。
稲佐の浜は、神在月に全国の神々が上陸する神聖な浜とされる場所
ここで採取した砂には「神迎えの地の力」が宿ると信じられています -
車を無料の第一駐車場に停めてました。
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此処で連れと入口を目指して意見が割れて喧嘩
各自、自由行動となりました。
縁結びどころではありませんでした。神迎の道 名所・史跡
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鳥居をの先は1本道が続き神聖な雰囲気です
勢溜の大鳥居 -
森の中に居る見たいです。
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神殿に続く長い参道
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松の参道の鳥居
皇族や高貴な方が通る道とされていた -
清めの池
菖蒲が咲いていました。 -
ムスビの御神像
大国主大神が両手を天に向かって高く掲げている
その手の前には「幸魂(さきみたま)」と「奇魂(くしみたま)」という魂が現れている
この場面は『古事記』に記された神話の一節を表現している -
建立年:1986年(昭和61年)に寄進されたブロンズ像
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御慈愛の御神像は、神話『因幡の白兎』の一場面を表現したブロンズ像で、大国主大神の深い慈しみの心を象徴しています
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ウサギ像が境内に点在していて、神話の世界を感じます。
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ウサギ
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四の鳥居(銅の鳥居)
1666年、長州藩主・毛利綱広の寄進
重要文化財、祭神の変遷を刻む銘文あり -
拝殿
しめ縄は思ったより大きくない? -
観祭楼(かんさいろう)
祭礼や芸能を観覧するための楼閣として建てられた、格式高い建築物です。その美しさと歴史的価値から、重要文化財にも指定されています -
アップ
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八足門
通常の参拝では最も奥に進める場所です -
門をくぐり
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お手洗いの方から橋を渡り外に一度出ます
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神職の屋敷が立ち並んでいた歴史ある通り
人が少なくて落ち着いた雰囲気社家通り 名所・史跡
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ご本殿を外から
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稲佐の浜で採取した砂を出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)で奉納し、代わりに「お清めの砂」をいただくという風習です
お砂とり素鵞社 寺・神社・教会
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ここに稲佐浜で取って来た砂を置いて此方の砂を頂く
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ご本殿裏から
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おみくじ
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素鷹川
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ボタンが映えます
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又橋を渡って
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神楽殿
神事・祈祷・結婚式などが行われる神聖な社殿 -
日本最大のしめ縄だそうです
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本殿より大きい
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お昼を過ぎているのに30分位並びました。
砂屋 グルメ・レストラン
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出雲のそばの食べ方
- 一段目のそばに薬味(ねぎ、海苔、大根おろしなど)をのせる
- そばつゆを直接かけて食べる
- 食べ終えたら残ったつゆを次の段にかけ、薬味を追加して食べる
- 最後はそば湯を注いで飲むと、そばの香りと栄養を余すことなく楽しめます -
連れのそば
私の実家はそばを食べる時は大根おろしが必ず添えられていたのはこの土地の食べ方だった見たい。 -
竹内まりやさんのご実家
出雲大社が遊び場だったと言われたいけど直ぐ傍でした。 -
門前、お土産屋さんが並んでいます。
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調和されているお土産屋さん
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時間があったので出雲大社から車で10分位の此方にきました。
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途中、車を止め10分位歩きました。
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三歳社 大穴持御子神社
出雲大社から歩くと15分位です。
この後、米子空港を目指して車を走らせました。
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