2025/05/19 - 2025/05/26
2076位(同エリア6434件中)
こまぎんさん
クリムトの絵画を見るにはウィーンが一番揃っている。各美術館などに作品があり街並みも含めて楽しんできました。
5/19 名古屋セントレア14:15発→北京首都空港16:55着
北京首都空港02:50発→ウィーン空港06:50着
5/25 ウィーン空港13:30発→北京首都空港04:50着
北京首都空港09:00発→名古屋セントレア13:00着
中国国際航空便、Trip.comにて107860円
<グスタフ・クリムト>
1862年ウィーンで生まれる
父は彫版師でクリムトも工芸学校に進み在学中からデザインなどの仕事をしている。卒業後は劇場装飾を行い26歳の時に作成した旧ブルク劇場の観客席では第1回皇帝賞を受け、ウィーンの名声を得ている。
父、弟の死去、印象派などの影響からもあり作風が変わっていく。ウィーン分離派を作り新しい芸術を作っていくがそれも意見が合わず挫折をしてしまう。最後に自分が描きたいテーマが女性やエロスになり1918年55歳でスペイン風邪によって死去。金箔を使った接吻が有名だ。
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今回は3人旅。荷物もあるのでタクシーでホテルまで行きました。
こちらのカウンターで申し込み、担当の方にタクシー乗り場までついて行きます。定額タクシー42ユーロ。 -
ホテルはこの奥にありました。石畳なのでスーツケースが運びにくい。
チェックイン前なので荷物だけ預けてさっそく観光に行きました。 -
近くの駅に着き、電車に乗ります。電車のチケットの買い方がわからず翻訳機能をしながら何とか7日分のチケットを購入。1人22.6ユーロ。
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カールプラッツ駅で降りて建築家オットー・ワーグナーが創った以前の駅に行きました。
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1899年に開業。のちに地下鉄ができ使われなくなった。アールヌーヴォーの装飾模様、色の配色もかわいい。
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朝食をいただきにムゼウムカフェに行きます。
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店内はこんな感じ。今までの優雅なロココ調から新しい芸術を求めて創ったシンプルな設計。
当時は斬新でびっくりものだと思う。 -
メニューにイラストがありわかりやすいです。
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どれもおいしい。でもちょっと大きめケーキです。
3人で50.82ユーロ。 -
歩いてセセッシオンへ。カフェから数分の所、白く光る建物が目立つ。小さい建物だけど装飾がきらびやでかっこいい。鉢の下にあるカメやとかげもギリシャ神話からのモチーフです。
ウィーン分離派の展示施設として、1897年に建設。 -
地下にベートーヴェン・フリースの展示があります。
クリムトは古い伝統におさらばして新しい芸術を取り入れていく。
この時代パリでも写実から印象派に向かっていてヨーロッパ全域で変革時期になっている。
フリーズとは建築用語で壁面上部の帯状の装飾をいうそうです。
絵画は上部にあるのでよくわからないが本で見ていた絵画を見れて感激。 -
1897年に建てられた当時の状況がおもしろい。
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緑の公園を歩き、着いたのはカールス教会。
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教会の中はバロック様式で豪華絢爛。
1713年にペスト撲滅を祈願して創られた。 -
2階に上がると大きなパイプオルガンがあります。大きくてやっぱり豪華。
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屋上にも行けます。景色は最高。
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引き続き、隣にあるウィーンミュージアムにも行きました。
こちらは無料。 -
エミーリエ・フレーゲの肖像。柄を見たかったので顔が切れてしまった。
クリムトが一番長く付き合った人で脳卒中で倒れた時もエミリーを呼んでくれと言ったらしい。 -
パラスアテナ。クリムト36歳の時の作品。
芸術の女神とされるパラスアテナの胸に舌を出したゴルゴンがいる。保守的な人たちに向けてのあっかんべーが特徴。
芸術に自由を。 -
旧ブルク劇場の観客席。左下のイケメンがクリムト。
1888年に制作されて、第1回皇帝賞ももらっている作品。 -
当時の様子が又おもしろいです。タイムスリップしてみたい。
クリムト作品の寓話画もあるはずだけど見あたらなかった。残念。 -
テラス席に出て景色を堪能。
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テラス席でアップルパイを3人でシェア。カフェラテも量が多い。
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楽友協会。1870年に開館して、黄金のホールでのニューイヤーコンサートは有名。
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ベートーヴェン像。
音楽家の家に育ち16歳の1787年にドイツからウィーンへモーツアルトを訪ねている。その当時のウィーンは音楽家を支援していた。
28歳の時に難聴者となり40歳で全聾となり苦しんでいたが、そんな中で第九が生まれている。56歳で死去。天才はいるものだ。 -
こちらの公園の中を行きます。
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少し歩くと金ぴかヨハン像がお見えになります。
1825年生まれで誕生日はナント私と同じ月日、親近感を感じます。
ベートーヴェンと同じで音楽家の父を持ち父親に冷たくされ生活も厳しい状況だった。でもお互いに才能がありヨハンはワルツ王と呼ばれるぐらいになっている。73歳で死去。 -
続いて応用美術館へ行きます。
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1863年にオーストリア芸術産業博物館として設立。
デザイン画、手工芸品など展示されています。 -
ウィーン工房のデザイン画。当時は斬新すぎるものだったんだろうと思う。
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シンプルな住居デザイン。現在と同じで使い勝手がよさそうですが、当時としたらびっくりものだと思う。
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クリムトが描いた第1回ウィーン分離派展のポスター。
検閲に従って裸体を修正したという。 -
浮世絵もありジャポニズムを感じる。
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とある邸宅の食堂壁面に飾る下絵。金箔を用いての下絵はすごい。
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下絵とは思えない出来栄えですがメモ書きがたくさん書かれています。
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初トラムに乗ってお食事に行きます。
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グラーシュを注文。牛肉をパプリカソースで煮込んだもので、日本で言うとビーフシチューです。3人で51.90ユーロ。
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ヨーロッパはお花が似合う。お花の種類は日本と同じ。ボタンの花、あじさいもある。
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ホテル近くのミッテ駅にあるモールに行きます。H&Mもある、これも日本と同じ。
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スーパーでお買い物。
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ウィーン名物のウエハース菓子、マンナーは1コ3.49ユーロ。
この後ホテルに着いたのは20:00。なんと27799歩もあるいていました。
同行者の先生、ごめんなさい。
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